2016年05月31日

フォトブック 『櫻華 平成28年4月』 完成 (2016.05.31)

↓こういうモノが届いた!!
my new photobook on MAY 31, 2016
↑去る5月21日に発注してあった“フォトブック”だ。

“フォトブック”というのは、幾つかサービスが在るのだが、写真データを送り込んで、編集してアルバムか写真集のような体裁に纏めるという代物だ。私自身は「調子に乗った“写真集”」と称することも在るのだが…多数在る写真データから気に入ったモノを選び出し、例えば「○○の旅の記録」という程度の一冊に纏めて持っていると、意外に好いものだ。既に何度もこういうモノを作成している。

今般…『櫻華 平成28年4月』―「さくらはな」または「おうか」と読ませたい…敢えて古めかしい感じの文字を選んだ…古い建物、少し古風な街並みと桜の組み合わせという画が多いことから思い付いた…―と題し、去る4月上旬の関西訪問に際して撮影した夥しい数の画から、「桜の画」だけ(!)に注目し、表紙の分を含めて25点を厳選し、一冊に纏めてみたのだ…

パソコンの画面では何度も何度も視ている、大変に気に入った画を選んだのだが、「紙に刷る」と画は非常に強い存在感を示してくれるものだ…殊にHDR画の、建物の感じ等は「視て、写真に収めた時の“心動いた何か”」が紙面に甦ってくれるようで、非常に気に入っている…

関西で桜を随分視て、「数年分を纏めて観たかもしれない…」と思ったものだが、この『櫻華 平成28年4月』も、暫くの間は何度でも見返して桜を懐かしむことになってしまいそうだ…

(↓今般利用したのはこちら…)
FUJIFILMMALL(フジフイルムモール)
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稚内港北防波堤ドーム(2016.05.31)

やや雲が多い感だが、雲が垂れ込めて暗い感じという程でもない。温かいという感じでもないのだが、酷く寒いという訳でもない。「ありがち」な「中途半端」な天候のように思える朝だ…

↓未だ灯りが残る稚内港北防波堤ドーム…
Wakkanai in early morning on MAY 31, 2016 (1)

↓よく見ると、カモメが翼を休めていた…
Wakkanai in early morning on MAY 31, 2016 (5)

↓今朝も波静かだ…
Wakkanai in early morning on MAY 31, 2016 (8)
↑何やら小さな漁船が仕事をしているような様子も見受けられた…

↓目に馴染んだ、静かな感じ…
Wakkanai in early morning on MAY 31, 2016 (9)

やや「中途半端」な天候の火曜日の朝である…
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2016年05月29日

夜明けの頃―稚内港北防波堤ドーム周辺(2016.05.29)

「好天の土曜日」に対して「曇天の日曜日」という具合になっている感だ…昨日もやや冷たい風が吹き抜けていたが、今朝は更に風が冷たい感じだ…

それでも、早朝は明るい感じだった…

↓夜明けの頃…空が仄かに染まる様子が見受けられた…
Wakkanai in early morning on MAY 29, 2016 (7)

↓風が抜けると、海面は小さく波打つが、うねる波浪のようなものが見受けられるでもない…
Wakkanai in early morning on MAY 29, 2016 (12)

↓少し日が高くなって来ている…
Wakkanai in early morning on MAY 29, 2016 (23)
↑海面に映る空は、風で海面が揺れるので、少し不思議な歪みを見せる…

↓何となく面白いので、暫し様子を眺めていた…
Wakkanai in early morning on MAY 29, 2016 (35)

↓空の色、空を映し込む海の色が刻々と変わる…
Wakkanai in early morning on MAY 29, 2016 (37)

暫く視て居たが…風がやや冷たく、戸外に居るのが多少キツく思えて来て、引揚げた…そして<エチオピア・モカ・ラデュース>を淹れ、頂きながら写真を整理していた…

何となく…肌寒い日曜日かもしれない…温かい感じと、肌寒い感じが交互に繰り返され、そのうちに「初夏?」という雰囲気に至り、そこに至っても更に温かいと肌寒いが交互に…この辺りの様子は、そんなものだ…
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2016年05月28日

稚内港北防波堤ドーム(2016.05.28)

何やら「早寝早起き」な基調が続き、やや早めに眼を開けた…そして眠気が抜けずにぐずぐずしていたが…一寸起き出して窓の外を伺うと、空の按配が好い!一寸だけ戸外に出てみた…

↓稚内港北防波堤ドーム周辺の、「朝の光に構造物が浮かび上がる」ような感じが素敵だった…
Wakkanai in early morning on MAY 28, 2016 (3)
↑明るい空に小量な雲というのも、なかなかに好い…

↓思ったよりも日は高い感じだ…
Wakkanai in early morning on MAY 28, 2016 (6)

↓今朝は海が鏡面のようになっている…
Wakkanai in early morning on MAY 28, 2016 (7)

↓何処かの旅行者という雰囲気の方が、高い所に上がって稚内港北防波堤ドームを視ている…“大きさ”が対比で判り易い…
Wakkanai in early morning on MAY 28, 2016 (8)

↓こういう光の感じ!素敵だ!!
Wakkanai in early morning on MAY 28, 2016 (10)

若干「風が冷たい」という気はしたが…好天の休日である…

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2016年05月26日

稚内港:船の整備(2016.05.22)

好天に恵まれ―他方で少々風が強めだった…―た日曜日、第一副港周辺を歩き回った…

↓造船や船舶修理を手掛ける会社の施設が見えた…
Wakkanai on MAY 22, 2016 (14)
↑メンテナンスのため、船を陸上に揚げる…別段に珍しい風景でもないのだが、「海上に浮かんでいて、底は見えない」のが「普通な状態の船」なので、何度見掛けても少々不思議に見えてしまう…

↓少し近寄って、船が大き目に見えると、益々不思議な感じがする…
Wakkanai on MAY 22, 2016 (19)
↑手前の船は底曳船と見受けられる。第一副港と呼ばれる繋留濠に停泊しているような型の船である…

↓少し進むと、先程は奥側に見えていた船の姿がハッキリ見えた…
Wakkanai on MAY 22, 2016 (28)
↑これは、サハリン近海で活動している外国の船と見受けられる…

稚内は国内の他地域からは少々遠いが…サハリン近海で活動中の船を運用しているような関係者から視れば、「最も手近に船舶修理を手掛ける会社が立地している場所」ということになる…

「一寸、面白いな…」と思いながら辺りを歩いていたが…この日はファストフード店での休憩を挟みながら、結果的にかなり歩いた…
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2016年05月24日

“西鉄ライオンズ”のキャップ(2016.05.23)

久し振りに新しいキャップが欲しくなり…思わず発注した…

↓こういうキャップが、東京の業者から届いた…
My cap on MAY 23, 2016
↑「何か…渋い…」と眺めてしまい、思わず写真に収めてしまった…

早速、これを被って夕食に出掛けて、友人と出会った…

友人は「“ニューヨーク・ヤンキース”?あれ?一寸違う?」という按配…

“ニューヨーク・ヤンキース”は「NとY」だ…このキャップのマークは「NとL」である…

「NとL」?欧州でオランダの略がNL(ネーデルランド)となって、このアルファベットを用いるが、それは無関係だ…「NとL」は“西鉄”の“N”と“ライオンズ”の“L”だ!

“西鉄ライオンズ”…私自身がプロ野球の情報に触れるようになったような小学生の頃、既に「過去の球団」だった…1951年から1972年に在った、福岡を本拠地としていた球団だった…

そういうことで“西鉄ライオンズ”を自身はよく知らない…西鉄が球団を手放し、太平洋クラブ、クラウンと「福岡のライオンズ」は続いた。が…西鉄時代の末期から成績が低迷していたチームの知名度は低く、太平洋クラブやクラウンという時期に関しても…申し訳ないが、記憶していない…チームは1978年に“西武ライオンズ”ということになって埼玉県の所沢に移転した。その“西武ライオンズ”は1980年代以降、「パリーグの強豪」というような感じになって、知名度も飛躍的に高まった…

こんな経過だが…偶々入手した、この“西鉄ライオンズ”のキャップ…酷く気に入った!!「“ニューヨーク・ヤンキース”?あれ?一寸違う?」という具合なのが、何か妙に好い…殆ど黒のようにも見える濃紺で、「NとL」という現在では「やや見慣れない?」マークが入っているのが気に入った!!

特段に…「ライオンズのファン」でもなく、“西鉄ライオンズ”を知るでもないのだが…キャップは非常に気に入ったので、大切に愛用したい…

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2016年05月21日

<ピース>70年記念(2016.05.21)

↓こういうモノは「変わらない…」方が好ましいのだと思うが…一寸パッケージが?
'Peace-70th Anniversary' on MAY 21, 2016 (1)

↓フィルター付の“ロング”もパッケージが少々?
'Peace-70th Anniversary' on MAY 21, 2016 (5)

私自身「今日は?」と日毎に、気分次第で求める煙草を変えてしまうような傾向が在るのだが…<ピース>シリーズは「選択肢の一つ」に入っている…

↓好むのは、“両切り”、“ロング”に加えて“ライト”だ…
'Peace-70th Anniversary' on MAY 21, 2016 (3)

この<ピース>だが、パッケージに「70th Anniversary」と「70年記念」を意味する文字のマークが入ったが、中身は従前のモノと何ら変わらない…

煙草が配給制から自由販売に切り替わった1946年、「自由販売第1号」の商品として登場したのが、この<ピース>だったそうだ…1946年から70年を迎えた訳だ…

「だから?」とでも言われてしまえば、それまでだが…記念ロゴの入ったパッケージが気に入ったので、写真に撮ってみた…
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早朝の稚内:港と街の鳥瞰(2016.05.21)

↓早暁に、北門神社の境内に足を運んだ…空は“ナイトブルー”が寧ろ濃い…この辺りから、稚内公園に歩いて上がる小路が在る…
Wakkanai in early morning on MAY 21, 2016 (1)
↑境内の照明の御蔭で「意図したでもないライトアップ」になっている画の右側の木…少し前まで「桜の花」だったのだが、「新緑」の色になり始めている様子だ…

↓<氷雪の門>辺りに上がった…上がっている間に空がかなり明るくなった…
Wakkanai in early morning on MAY 21, 2016 (5)
↑風は…やや強い…気温は15℃を挟む辺りなのだが…

↓眼下に港と街とが拡がっている…一部に「灯り」が残っている…
Wakkanai in early morning on MAY 21, 2016 (11)

↓公園の域内を少し歩き回った…
Wakkanai in early morning on MAY 21, 2016 (15)
↑空や海が微妙に紫色を帯びている…

↓画の右下辺り…「咲き遅れた桜」が在った…
Wakkanai in early morning on MAY 21, 2016 (17)
↑これのような“例外”を除くと、緑が少し眩しくなって来ている…

↓北門神社の屋根越しに、利尻・礼文へ向かうフェリーが待機する、一部の「灯り」が残っている中央埠頭が視える…
Wakkanai in early morning on MAY 21, 2016 (24)

↓北門神社の境内に下りて来ると、すっかり明るかった…
Wakkanai in early morning on MAY 21, 2016 (31)

↓街が目覚めるのは「これから…」という感か?
Wakkanai in early morning on MAY 21, 2016 (32)

何か…「早めに休んで、早暁から活動」という妙な感じが増えている昨今だが…今日はゆったりと過ごすことも出来る休日だ…




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2016年05月20日

稚内港北防波堤ドーム(2016.05.20)

屋内に居ても「強風の音」が聞こえる場合が在る…尤も“注意喚起”が繰り返され、何処かで配電関係の機器が壊れて停電になり、強風で危険かつ困難なので復旧作業も捗らないというような場合のような「酷い…」次元でもないのだが…「当地の基準」で「まぁ普通…」かもしれないが、屋内で聞く「強風の音」は少々不気味だ…

最近は…「漸く“夜らしい”感じに…」というような、暗くなった辺り、未だ小学生でもテレビを視たり、宿題に勤しんでいるような時間帯に眠気を覚え、抗わずに眠ってしまい、早暁に気付いて眼を開けるというような「妙なリズム」が続いている…

そういう訳で今朝も早めに眼を開けた…窓辺が少し明るいので戸外に出てみた…

↓強風な中で稚内港北防波堤ドームに近付き、「好きな眺め」を少々愉しんだ…
Wakkanai in early morning on MAY 20, 2016 (3)
↑広場に世界地図を刻んだ石板が貼られている…稚内のやや北に在るサハリンの辺り…ここを整備した当時の稚内市の友好都市である、日本海側のネベリスク市と対岸のコルサコフ市とがロシア語で記されている。この広場を整備した時期の少し後、稚内市はユジノサハリンスク市とも友好都市提携を行っている。ユジノサハリンスク市は、コルサコフ市の少し北の内陸に在る…

↓東側の低空で雲が厚いのだと思われる…空の色合いは、暁の色の影響を余り感じさせない…
Wakkanai in early morning on MAY 20, 2016 (6)

↓波は寧ろ静かだが、強風で静かな水面が細かく広範囲に「ぶれる」ように揺れている…
Wakkanai in early morning on MAY 20, 2016 (14)
↑風が強くなると、静かな海面の上を「風が駆ける」ように漣が蠢いている…少し眺めてしまった…

↓離岸堤の手前は、強風が吹き抜けると「布に皺を寄せた」ような不思議な状態になっていた…
Wakkanai in early morning on MAY 20, 2016 (16)
↑宗谷丘陵側の景色は雲で霞むが、大き目な船が居るのが視える。航行中なのか、朝の入港に向けて待機中なのかは判然としないが…

↓“パステル”?“透明水彩”?何か微妙な淡い色彩な朝だ…
Wakkanai in early morning on MAY 20, 2016 (18)

↓稚内港北防波堤ドームの屋蓋…こういう日のような風を除けるためのものでもあった訳だ…
Wakkanai in early morning on MAY 20, 2016 (17)

日が高くなり、「春めいた陽射しが眩しい」とも言えるのだが、「強風の音」が聞こえる状態は続く…気温帯は「15℃を挟む」ような按配に思えるが…
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2016年05月18日

朝陽の光を浴びる北門神社の桜(2016.05.18)

「桜の開花時期」というようなものは、年毎に前後する。が、シーズンの中では、拙宅の近隣なら「神社の石段脇の寺→神社を通り抜けて丘を少し上がった公園→神社」という、「花が咲く順番」は殆ど動かない…不思議なものだ…

今シーズンは4月に出掛けることにした関係で、思い付いて他地方の「桜開花情報」というようなモノを視る機会が在ったのだが、何処の地域でも「A地点→B地点→…」という“順番”のようなモノが在って、概ねそれは動いていないようだ。稚内にまで至っても、そういうことは変わらない。更に、本州以南ではソメイヨシノが主な桜の種類になっているようだが、この辺では専らエゾヤマザクラだ。そういう具合に種類が一寸違っても、花が咲く順番のような“仕組み”に大差は無いのであろう…

↓石段と逆側の小さな坂道から、北門神社の境内に上がってみると、桜が咲き誇っていた!!朝陽の光を浴び、独特な色彩を帯びている…
Sakura at Wakkanai in early morning on MAY 18, 2016 (12)
↑今季も「神社の石段脇の寺→神社を通り抜けて丘を少し上がった公園→神社」という“順番”は変わらない…「気が早い木」と視える寺の木は、既に花が終わって緑の葉が繁っている…対して神社の辺りは、花の盛りだ…

↓本殿へ通じる長くない参道の辺り…趣が佳い!!
Sakura at Wakkanai in early morning on MAY 18, 2016 (4)

↓石段の下にも桜が在る…
Sakura at Wakkanai in early morning on MAY 18, 2016 (6)

早朝の静か(過ぎる)な時間帯…ひっそりと朝陽の光を浴び、街がゆっくりと目覚める感である…そして、桜もひっそりと咲いている…
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稚内港北防波堤ドーム(2016.05.18)

明るく晴れた朝を迎えた…

↓今朝の空は、一際艶やかな感じの色合いだと思った…
Wakkanai in early morning on MAY 18, 2016 (17)

↓稚内港北防波堤ドームに近寄ってみたが、近隣の空の色が好い!
Wakkanai in early morning on MAY 18, 2016 (1)

↓海側へ廻り込んでみた…
Wakkanai in early morning on MAY 18, 2016 (11)

↓静かに日が上って来た…
Wakkanai in early morning on MAY 18, 2016 (15)

上る朝陽を視てから始まる一日…「善い日」になりそうな“気がする”…
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2016年05月17日

阪急・桂駅のホーム(2016.04.06)

嵐山を訪ね、京都市内に引揚げようとした時、「阪急嵐山→桂→河原町」という具合に動いた。

好天に恵まれ、平日ながらも存外な人出に驚いていた…

↓乗換の桂駅である…
Katsura Station on APR 06, 2016 (2)
↑阪急の電車…新旧の幾つもの形式の車輛が走っているが、各形式とも“マルーン”という独特な色を基調とする外観に統一されている…

何度か利用している阪急だが、その都度に「車輛の美しさ」、「統一された塗色が醸し出す雰囲気」に魅せられる…

↓河原町駅へ向かう列車が現れ、これに乗車した…
Katsura Station on APR 06, 2016 (3)
↑これも上の画とは少し違う形式の車輛だが、塗色のイメージは統一されている…
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2016年05月16日

嵐電・嵐山:“京紫”色の電車(2016.04.06)

京都では、嘗ては併用軌道(路面電車)が随分在ったと聞くが…現在では嵐電の一部が併用軌道になっているだけだ…

↓その嵐電の電車が、起点・終点になっている嵐山に着いたところ…
'RANDEN' tram at Arashiyama Station on APR 06, 2016 (1)

この日、嵐電は嵐山へ向かう人で混み合っていて、2輛を連結して走っていた。通常、運賃や切符等の処理は運転士が扱うワンマン運行なのだが…この日、嵐山では係員が下車した辺りに待機していて、そこで運賃や切符等を扱うようにしていた。「繁忙日の対応」ということだと思う…

↓折り返しの運転まで、暫し車輛はその場で待機している…
'RANDEN' tram at Arashiyama Station on APR 06, 2016 (4)
↑嵐電で、少し前から積極的に採用しているように見えるこの塗色…“京紫”と名付けられている…

この“京紫”の電車がゆったりと走る様…時々、妙に懐かしくなって思い出してしまう…
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2016年05月14日

稚内:海岸のエゾシカと朝陽(2016.05.14)

稚内では、エゾシカとの遭遇確率がかなり高い…時間や場所を殆ど問わない…が、感覚的に「早朝の時間帯」、殊に「夜明けの前後」は「更に高確率」でエゾシカに遭遇するような気がする…

稚内港北防波堤ドーム周辺の、護岸整備が行き届いた辺り…近隣の漁師が小舟や漁具を置いて仕事の場にしている他方で、芝生が敷かれていて、ベンチも据えられるなど、散策にも好適な場所だ…何よりも深い湾になっている稚内の海と、対岸の宗谷丘陵が視えるという「素晴らしい景色」が好い…そして早朝であれば、宗谷丘陵の視える東寄りの方向が暁色に染まり、朝陽も視られる…

この「絶好の散策路」となっている、稚内港北防波堤ドーム周辺の、護岸整備が行き届いた辺り…「好い」と思うのは私自身を含む“人間”に限らないようだ…

↓エゾシカまでもが、ここで朝陽を愛でている?!
Wakkanai in early morning on MAY 14, 2016 (21)

この辺りは、彼らが「通常、動き回るエリア」に含まれているようだ…存外な頻度で、この辺りでエゾシカに遭遇する…海寄りな辺りの草は、“潮風コーティング”で、言わば「“宗谷の塩”味」になっていて、彼らにとって美味なのかもしれない…

画の場所…住所は“宝来”ということになるものの、“中央”に隣接した、とりあえず「街」の範疇に入りそうな辺りであるが…「ワイルド」な海岸である…

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稚内港北防波堤ドーム(2016.05.14)

一度眼を開けて…一寸だけ起き出し…また休もうと思ったが、窓から覗いた明るい空に誘われて戸外に出てみた…

早朝の4時前…この時間帯は…寒い…風が妙に冷たい…昨日辺りは、日中の好天時には、陽射しが心地好く、寒いということもなかった。或いは、今日もそういう具合になるのかもしれない…

↓「朝の紫」というような色彩を微弱に帯びたような空間に、稚内港北防波堤ドームが佇む感じ…好い!!
Wakkanai in early morning on MAY 14, 2016 (9)

↓こうして視ると…朝陽が上がる「東の彼方のオホーツク海上」に相当する辺りは、ここから見える宗谷側の陸地が切れている画の左端…何か「北?!?」のように思ってしまうような位置だ…
Wakkanai in early morning on MAY 14, 2016 (13)

↓今朝も海は静かだ…
Wakkanai in early morning on MAY 14, 2016 (17)

↓そして麗しい夜明け…
Wakkanai in early morning on MAY 14, 2016 (19)

↓日が上っている…
Wakkanai in early morning on MAY 14, 2016 (3)

こういう光景に出くわした休日の朝…「善い一日」を期待したい感だ…
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2016年05月13日

エゾシカと稚内港北防波堤ドーム(2016.05.13)

日が高くなるに連れ、陽射しが眩しくなって、青い空が拡がるようになって来たが、早朝は少し雲が多い感じだった…

↓この「灯りが残る」感じが視られるのは、概ね午前4時前だ…
Wakkanai in early morning on MAY 13, 2016 (6)
↑これから6月下旬まで、稚内の日の出は妙に早い…

↓少し風は冷たいが、浪は静かだ…
Wakkanai in early morning on MAY 13, 2016 (9)

ここで…何やら“気配”を覚えた…

↓辺りが、エゾシカ御一行様の朝食会場になっていた…
Wakkanai in early morning on MAY 13, 2016 (12)
↑護岸の芝生や、船を揚げて在る辺りの雑草を食んでいる様子だ…

↓左側のエゾシカは「何やら妙な動物がこっちを視ているぞ…」とでも言いたそうに、こちらを凝視していた…
Wakkanai in early morning on MAY 13, 2016 (10)

「エゾシカが現れた」こと自体、稚内では“ニュース”という程のこともないのだが…こうやって「その辺」で出くわすと、何か「凄く長閑で…」というような気分になる…これから先、稚内辺りは各地からの来訪者が少し多くなる時季だ…きっとエゾシカは、来訪者の眼を愉しませることになるであろうが…車で移動する際は、少々注意もしなければならない…
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稚内:桜…(2016.05.13)

最近は、「少し桜の蕾が大きくなったか?」というように見える場所が在ることに、時々気付くようになった…

不思議なもので、極々近い場所に在る木でも、「気が早い」感じで少し早めに咲いている木が在る他方で、「ワンテンポ遅れる?」ような具合の木も在る…

毎年のように桜を視る、拙宅の近隣では、花が咲き始める時季は年毎に前後するものの、「あそこが最初の方で、次はそっちで、その次がこっち」というような“順番”は大きく変わらない…恐らく、近くの木々とは言っても、木そのもののコンディション、土壌や風当たりや日当たりが少しずつ違う訳で、そういう“順番”のようなものが確立したのであろう…

例年「ここの木が、気が早いように見える…」と感じる近所の木を、少し雲が多い感じだった早朝に眺めに出た…

↓「御無沙汰でした!!エゾヤマザクラ!!」という按配…
Sakura at Wakkanai in early morning on MAY 13, 2016 (2)
↑「気が早いように見える木」は花が咲いていた!!

辺りの、他の桜の木は…未だ蕾だが…雲が多かった早朝の後、少し陽射しや青空が眩しくなって行っているので、桜の開花には好条件になって行くのかもしれない…しかし…風は一寸冷たい状態は続く…
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2016年05月10日

日没の頃―ノシャップ岬(2016.05.10)

最近は「午後4時位か…」程度に思っていると、何やら「午後5時を過ぎている?!」ということになって、多少驚く場合が在る。確実に日が長くなっている。午前4時過ぎに日の出で、日没は午後6時50分頃なのだという…

実は今日も、ぼんやりと「午後4時位か…」程度に思っていると「午後5時を過ぎた?!」と驚いていた。穏やかな好天で、室内から覗える戸外の感じが非常に明るかったのだ…

こういうような感じであると…「或いは西寄りの海岸部で、夕焼けが美しい?」というようなことに思い至った…午後6時頃…ふらりとデジカメを持って戸外へ…

何となく立ち止まった停留所辺りに、実に好いタイミングで現れた市内線の路線バスに飛び乗った…そしてノシャップ岬辺りに至った…

↓船溜まりの隅、標識灯が建っている辺りが画になると思い、撮り易い場所を求めて動き回った…
Nosyappu, Wakkanai in evening on MAY 10, 2016 (5)
↑かなり傾き、日没の時間帯が近付いて、西日は空を黄色味を帯びた橙色に染め始めている…

↓西日が沈んで行く、海面に近い側の色が少し濃くなった…
Nosyappu, Wakkanai in evening on MAY 10, 2016 (8)

↓やがて西日の光線の影響が強い部分と、必ずしも強くない部分とが、何やらグラデーションのようなモノを形成するのが目立つようになる…
Nosyappu, Wakkanai in evening on MAY 10, 2016 (9)

↓西日は、海に吸い込まれるような按配で急速に沈む…
Nosyappu, Wakkanai in evening on MAY 10, 2016 (15)

↓灯台にも、何時の間にか灯が入っている…
Nosyappu, Wakkanai in evening on MAY 10, 2016 (19)

↓利尻富士が視える側は、西日の光線で染まるでもないのがこの時季である…
Nosyappu, Wakkanai in evening on MAY 10, 2016 (23)

↓日没後に少し経つと、空が微妙に色合いを変えて行く不思議な様子が視られる…
Nosyappu, Wakkanai in evening on MAY 10, 2016 (27)

↓最近、稚内で視掛ける機会が増えた“ノンステップバス”だ…これに乗車して拙宅近隣へ引揚げた…
Nosyappu busstop in evening on MAY 10, 2016  (2)

思い付いて日没の頃のノシャップ岬に出てみたが…短時間に随分と景色の「色合い」が変わって面白かった…
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2016年05月09日

早暁の稚内港北防波堤ドーム(2016.05.09)

月曜日の朝…何かこの何日間とは様子が違うような早朝の明るさに気付き、何となく戸外へ出てみた…

↓稚内港北防波堤ドームに灯りが残る、日が上って来る時間の少し以前の段階で、空はかなり明るい…
Wakkanai in early morning on MAY 09, 2016 (5)

↓海側へ廻り込む…浪は静かだが、若干風が吹き抜けていて、海面は若干揺れている…が、鏡のように空の色を映し込んでいる…
Wakkanai in early morning on MAY 09, 2016 (12)
↑東寄りの空、低空は少し雲が厚めで、宗谷丘陵辺りの様子は見え悪い…

↓非常に静かな感じだ…
Wakkanai in early morning on MAY 09, 2016 (15)

↓やがて日が高くなり始めた…空と海が暁色に染まる…
Wakkanai in early morning on MAY 09, 2016 (19)

↓こういう具合に…明るい朝の時間帯になって行く…
Wakkanai in early morning on MAY 09, 2016 (25)

「早暁」という雰囲気が視られる時間帯…酷く早くなっている昨今である…今朝、少し暫く振りにこういう様子を視た…今日からは…普通に「月曜日から金曜日」の平日が継続し、間に休日が挟まれない…
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2016年05月08日

碧空と蒼海の狭間に雪山―利尻富士の眺望(2016.05.08)

4月29日から5月8日までの期間は、5月2日の月曜日と5月6日の金曜日という「平日2日間」を挟み込む型で、「3つのピリオドで構成されるような連休」であった。

この間…稚内では、「平日2日間」は穏やかな感じであったものの…休日相当の日は、どうしたものが「雨交じり」な感じや「風が強めで鋭く冷たい」感じが多かった。積極的に戸外に出て動き回るというような気分になれない日が多かった…

それでも5月4日には「雨ニモ負ケズ…」と稚内公園を散策したのだったが…動いたのはその程度で、他はサウナを利用してみたり、喫茶店に立ち寄ってゆったり過ごしたり、読書に興じるという、或る意味で「正しい休日」を過ごしていた…

そういうことであったが…この「連休の本当の最終」という局面に至り、何やら「好天!」という朝を迎えていた…

今朝は「やや風が強い?」という具合ではあったが、その強めな風は「多少冷たい場合も…」という程度に留まった。そして、空に殆ど雲が見当たらず、輝くような碧空が頭上に拡がっていた…

気温は…多分「プラス二桁」に届くような感じであったと思う。半袖Tシャツの上にトラックジャケットでジーンズ穿きという“部屋着”の上に裏地が無いデニムのジャケットを“風除け”に羽織って戸外に出て、何となく好い位に思えた。当初、何となくベースボールキャップも被っていたが、強風で飛ばされそうな感じだったので、持っていたトートバッグに収めてしまい、ジャケットのポケットに丸まって入っていた薄手のニットキャップを被った。本州以南では「20℃超」な気温の箇所、或いは「25℃程度」も多く、恐らく「半袖Tシャツやポロシャツ、または薄い長袖シャツ」というような出で立ちが普通で、私の今日の服装というようなものは、恐らく「晩秋??」というような感じなのかもしれない…が…これでも今日は「少し温かい…」という按配だったのである!

拙宅辺りで、そういう様子で何気なく戸外に出て…「そうだ!!」と思い付いたのは、「利尻富士の在る景色を求めてノシャップへ…」ということだった…

↓思い立って、拙宅に近い稚内駅から路線バスに乗り、ノシャップに至って視掛けた様子である…
Wakkanai on MAY 08, 2016 (1)
↑実に美しい!!

正しく「碧空と蒼海の狭間に雪山」という様相!利尻富士が綺麗に視えた!!

“利尻富士”とは形状が富士山のようだということで登場した通称だが…“利尻岳”とか“利尻山”が正しい呼称だ…標高は1721mと聞く…高さを表す基準は「海面を基準とする」という“海抜”な訳だが、この山は正しく「海から突き出す」ような具合であるので、「本当に海面から図って1721m」という山だ。他の場所の“3,000m級”の山に劣らないような、厳しい環境の山であるという…

↓ノシャップ辺りで、稚内の西海岸に寄った側の海岸をゆっくりと歩いてみた…
Wakkanai on MAY 08, 2016 (5)
↑「碧空と蒼海の狭間に雪山」という様相は、海岸線を少し南下することを続ける都度、少しずつ色合いが変わって、視ていて夢中になった…

↓山頂周辺に僅かに見受けられた雲だが、進む都度に散って行った…
Wakkanai on MAY 08, 2016 (14)

↓ノシャップ岬辺りから日本海側に南下する辺りは、遠浅の複雑な海底地形が見受けられるようだが、沖の側では白い浪が撥ねていた…
Wakkanai on MAY 08, 2016 (18)
↑何か「富士山が見える景色」を大胆なアレンジで描いた、かの葛飾北斎の画のような光景だ…

↓こういう様子を眺めながら…小一時間も海岸部を散策した…
Wakkanai on MAY 08, 2016 (25)

ノシャップ岬に近い辺りから歩き始め…何時の間にか富士見地区の大きな稚内市総合体育館の建物が陸側に視える辺りに至ってしまった…体育館の傍の温泉辺りから、稚内駅周辺に向かうバスが出ていたことを思い出し、温泉辺りまで至ってバスで街へ引揚げた…

碧空の下、今日は素晴らしい風景を愉しむことが適った!!
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2016年05月06日

京都:平安神宮(2016.04.06)

京都の祇園辺りを歩き回って一息入れた後…何となく思い出したのは平安神宮だった…

何時の間にか随分と以前になってしまっているが、思い立って関西方面を訪ねた際、平安神宮に立寄ったことが在った。あの時は京都市内に泊って、往路はタクシーを利用したような、曖昧な記憶が残っている…

今般は…京阪電車の神宮丸太町駅から歩いてみた…

↓神宮丸太町駅は“地下”の区間だが、改札を出た辺りにこういう美しい壁画が飾られている。
Jingu-Marutamachi Station on APR 06, 2016 (1)
↑正しく平安神宮の画である。

駅構内の案内図を視て「この出口から、これの方角…」というように考えたが、存外に距離は在りそうだった…

好天の中であったので、ゆったりと歩き始めた…やや曖昧になっている記憶に残る平安神宮は…何か「酷く大きい、朱塗りの建物」というもので、少し位距離が遠めでも「あっ!あれ!」と見えて来るようなイメージだったが…なかなか見えない…

結局のところ…参拝者・見学者が出入りするような、大きく建物が見える辺りというのは、方角が限定されていることに気付く羽目になった…「この方向…」と見当を付けて動くだけでは、建物が見える入口を見失ってしまう…京都の街の中では、有名な場所を示す案内表示は、他地域と比べて相対的に判り易い方だと思うのだが、そういう表示を頼りにしながら、多少回り込むような具合にして平安神宮に至った…

↓「これだ!」という具合…平安神宮の入口の辺りだ…
Heian-Jingu Shrine on APR 06, 2016 (1)
↑かなり広い感じの場所だが、随分と大勢の人が出ていた…

↓有名な神社には“御神酒”ということであろうが、地元の酒造業界が奉納した菰樽が積み上げられている様子が見られる…流石に京都!ここでは伏見の業界による奉納だ…
Heian-Jingu Shrine on APR 06, 2016 (2)

↓拝殿の脇に“左近の桜”が在るが、何か花の盛りを過ぎてしまったように見えた…
Heian-Jingu Shrine on APR 06, 2016 (11)

↓古の平安の都の建物をイメージしている、独特な形状や色彩が、この日の蒼い空に映える感じだった…
Heian-Jingu Shrine on APR 06, 2016 (9)

↓こういう雰囲気!!何か「好いなぁ…」と思う…
Heian-Jingu Shrine on APR 06, 2016 (7)

↓境内で見掛けた中、かなり気に入った桜…
Heian-Jingu Shrine on APR 06, 2016 (6)

↓何となく雰囲気が好いので、立ち去る際に名残を惜しみながら、何度も振り返ったが、そうやって観た「塀の辺りに桜」という感じが好かった…
Heian-Jingu Shrine on APR 06, 2016 (20)

平安神宮は時代を下って、明治時代に整備された場所で、敷地は広大であり、何か「古風な装いを纏った、近代的な公園」という雰囲気も漂う場所だと思う。或いは、京都という場所は、古くからの様々なモノが多層的に積み重ねられて、現代の都市としても活きている場所で、平安神宮はそういう意味で「京都の街らしい」と言えるかもしれない。
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2016年05月04日

稚内公園で視掛けるエゾシカの群れ(2016.05.04)

海岸部に拡がる街の後背に相当する丘陵が「稚内公園」である。雪が深い冬季には往来し難く、車輛が丘陵を上がる道路も閉鎖してしまう。例年、4月末の連休前からその道路も“通行可”というようなことになる…そして丘陵の上の展望台や郷土資料館を有する<稚内市開基百年記念塔>も、例年4月29日から開館する…

こういう時季になると、何となく訪ねてみたくなる…刺さるような寒風が穏やかになっては来たが…今朝は少々雨が交じった…それでも、丘陵の公園内に入り込み、記念塔まで歩いて訪ねてみた…雨除けにデニムのジャケットを引っ掛けて、頭が濡れないようにベースボールキャップを被って、というような出で立ちで往復したが…酷く辛いという程でもない状況だった…

↓記念塔の近くだ…
Wakkanai on MAY 04, 2016 (12)

丘陵の上に高さ80mの塔が建つのだが、今朝は低く垂れこめた雨雲と言うのか、、深い霧雨というのか、何かねっとりとした白い霧状のモノに辺りの空気が完全に包まれて、大きな塔の姿さえ見えなかった…そういう中に、妙な影が蠢くので辺りを探ると、エゾシカの一群が草を食んでいた…

↓彼らは、私等が少し近付いて様子を伺っても、然程気にも留めていないように、悠然としている。何か、この辺りは「彼らの領域」であるかのようだ…
Wakkanai on MAY 04, 2016 (13)

↓別段、この公園内でエゾシカを「飼っている」というのではない。野生のエゾシカが勝手に徘徊しているのだ…
Wakkanai on MAY 04, 2016 (14)

エゾシカ…本当に「何時の間にか?」という具合に数が増えているようで、視掛ける機会が多くなったが、この稚内公園は“遭遇確率”が酷く高い場所だ…
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2016年05月03日

夕べの稚内港北防波堤ドーム(2016.05.03)

この数日の様子を想えば「相対的に」ということではあると思うが、連休の“第2ピリオド”の初日は、少し温かかった。寒いよりは好い…

近所の宿泊施設の周りは、駐車してある車輛がやや多く、時には“他地域ナンバー”も見受けられた。日が傾く中、旅行者風の人達が夕食に出ているような様子も存外に視掛けた。日中は街が非常に静かであったような気もしたが…

↓日が沈んで少し経ったような頃合いに、稚内港北防波堤ドーム辺りへ寄ってみた…
Wakkanai in evening on MAY 03, 2016 (3)

↓この辺りに敷設されていた鉄路、そこを行き交う客車や貨車、そして乗降客や関係者を風浪から護るべく「屋根でも…」ということになり、コンクリート造アーチ型橋梁を築く技術を応用して築かれた“屋蓋式防波堤”が、この稚内港北防波堤ドームなのだが…こういう「日没後の感じ」もなかなかに好い…
Wakkanai in evening on MAY 03, 2016 (4)

1930年代に築かれた際、鉄筋コンクリートに海砂を使用していた…海砂の塩分により鉄筋が経年変化して傷んでしまう…1970年代には傷みが目立つ状態であったことから、再建している…その時、辺りを“親水護岸”というようなことにした。それがその後も受け継がれ、現在も公園が辺りに設けられている…

↓夜間にこうして屋蓋の下を覗くと、一寸面白い…
Wakkanai in evening on MAY 03, 2016 (5)

1930年代に築かれた当初と、1970年代の再建後…両者の最大の違いだが、それは“灯り”の有無だ。1930年代に建設された頃、柱の一部にランプを取り付けてはいなかった…ランプが据えられたのは再建後である…

こういうような、日没後の時間帯に歩き回っても、酷く寒くないような季節…もう少しだと思う…

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2016年05月02日

稚内港北防波堤ドーム(2016.05.02)

昨日の午後、立ち寄った喫茶店で「各地の様子」の映像が入るテレビニュースを偶々視た…殊に関西以西、九州方面等では「25℃超」という様子が広く見受けられた様子だ…昨日の稚内…多分「5℃」というような次元で、風が鋭く冷たかった…

迎えた「5月最初の月曜日」の朝…冷たく鋭い風は穏やかになっていた…そして空が明るかった…

↓殆ど雲が無いような空模様の朝となった…
Wakkanai in early morning on MAY 02, 2016 (2)

↓稚内港北防波堤ドームの灯りが消える時間帯が、また早くなった…日の出の時刻が着実に早くなっている訳だ…
Wakkanai in early morning on MAY 02, 2016 (5)
↑遠くに白く月の姿が見える…

↓日が高くなって来ている…
Wakkanai in early morning on MAY 02, 2016 (8)

↓今朝もまた、独特な感じで暁に宗谷丘陵が浮かび上がって見える…
Wakkanai in early morning on MAY 02, 2016 (1)

↓稚内港北防波堤ドームの屋蓋に朝陽の光が注ぐ…
Wakkanai in early morning on MAY 02, 2016 (10)

こういう夜明けの状態の後…何か「色画用紙」のような蒼い空が拡がっている…未だ「5℃を挟むような」感じの気温だが…日中になると、多少は上昇するだろうか?風が鋭く冷たい感じが落ち着いたのが有難い…
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