2016年04月18日

雨の富田林寺内町(2016.04.04)

関西滞在の期間中、「風雨が強いので、歩き回るのは控えよう…」と、宿泊先の近在でゆっくりしていた日が一日在ったが…大阪入りの翌日も多少雨が交っていた…しかし「動き回り悪い…」という程度でもなかったので、主に近鉄各線を利用して、大阪府南東部の河内から奈良県内に入って、また大阪の滞在先に引揚げるというようなことをしていた…

若干の雨交じりな中、「半袖Tシャツの上に、“雨避け”として裏地が打たれていない厚地デニムのジャケット」というような服装で動き回っていたが…考えてみれば、稚内では5月下旬位、或いは6月にでもならなければ「一寸…寒い…」感じの服装だ…しかし、4月上旬の関西では、そんな程度で好かった…雨ではなかった日は、ジャケットは止めて、長袖の普通のワークシャツ姿だった…

旅行の際、雨はやや困る…動き難く、敢えて動き回ると「辛い…」場合も発生する…この日も「大したことは無い…」と雨の中を動き回っていたが、次第に「濡れた」が累積し、昼頃には多少辛くなって来た面も否定出来ない…加えて、雨天では写真を撮り悪い…屋根の下などに入ってレンズを拭うような道具は「必携!」だ…

そんな感じでも、古市で誉田八幡宮を観た後、近鉄電車で富田林に至った…

↓富田林駅から少し進むと、こういうような雰囲気の古い町並みに出くわす…
Old Town at Tondabayashi on APR 04, 2016 (3)

富田林は「寺内町」と呼ばれていた経過が在る。「寺内町」というのは、寺院と半ば一体となって町が形成されていて、寺院を中心に住民等が纏まっていて、或る程度強い自治組織も形成されていて、時代が下ると近隣地域の商業の中心というような機能も負って行ったという存在だ。自身の経験の範囲で「寺内町」としては、奈良県内の今井町に立寄ったことが在った…

富田林…初めて立寄った。何やら市内に学校が幾つも在るようで、何種類かの制服姿の高校生と見受けられる若者達を多く見掛けたが、到着したのは通学や通勤で少し賑やかになり始めるような頃合だった…最初に富田林駅に着いてから出た出口が、寺内町とは逆側だったらしく、それに気付いて線路を渡る踏切を通り、何とか寺内町側に辿り着くことが叶った…寺内町が在るのは、大手銀行の支店等も見受けられる、より賑やかな側だった…

↓重厚な造りの住宅や、嘗ての店舗が多く残されている…
Old Town at Tondabayashi on APR 04, 2016 (4)

↓古い町並みが、雨に煙るような風情だった…
Old Town at Tondabayashi on APR 04, 2016 (8)

この種の古い町並みは、「人々が歩いて行き交う」というようなスケールで建設されている。故に歩き易いのだが…時には古い町並みの辺りに、かなり元気よく多量の車輛が行き交っている場合も全く無いではなく、そういう場所ではゆったり歩いていると「車輛に追い立てられる」ような具合になり、かなり気分が悪い場合も在る。しかし、ここはそういうこともなく、穏やかな感じで動き回ることが叶った…好きな感じだ!

↓なかなかに手が込んだ彫刻が軒に施されている…
Old Town at Tondabayashi on APR 04, 2016 (2)
↑瓦も、ディーテールに独自の紋様を施していて見事だ…

↓建物の敷地の中には桜が…一寸凝った感じに見える屋根の間から桜が覗いていた…
Old Town at Tondabayashi on APR 04, 2016 (1)

↓なかなかに雰囲気が好いが…「やや早過ぎ…」な時間帯、それに加えて雨が次第に強くなったので、駅の側に引揚げた…
Old Town at Tondabayashi on APR 04, 2016 (6)

↓結局、富田林駅傍で早朝から開いているドーナツ店を見付け、一息入れていた…
at Tondabayashi on APR 04, 2016 (1)

雨がやや強まった感だったのでドーナツ店で休み…辿り着いた場所で動くか否かは「その場の判断」ということにして、また列車を乗り継いで奈良県方面へ移動をした…

慌ただしい滞在となってしまったが、雨に煙る寺内町の雰囲気…好かった!機会が在れば、もう少し動き回り易い条件の下で再訪してみたい…
posted by Charlie at 18:05| Comment(0) | HDR/2016年4月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪:天満橋周辺の桜(2016.04.08)

関西方面から戻って以来、日々が過ぎて行くのが妙に早いような気がしている…この間「数年分の桜を纏めて観た…」という状態の中で撮った画を整理する等していたが、未だに作業が完遂した訳でもない…

↓北海道へ引揚げるフライトに搭乗する予定の朝、天満橋の辺りに向かった…
Around Japan Mint or Temmabashi area, Osaka on APR 08, 2016 (20)
↑大阪に着いた日の夕刻にも至った辺りだが…桜は「盛りを過ぎた」感じであった…

↓桜に近い河川敷に足を運ぶと…花弁が既にかなり散っている…
Around Japan Mint or Temmabashi area, Osaka on APR 08, 2016 (2)
↑それでも遠くから見て、未だ花が“雲”のように…凄まじい量の桜だ…

↓河川敷の遊歩道のようになっている箇所の足下…
Around Japan Mint or Temmabashi area, Osaka on APR 08, 2016 (3)
↑桜の花弁が絨毯のように敷き詰められた状態となっていた箇所が見受けられた…

↓遠くに大阪城天守閣が見える場所も在る…
Around Japan Mint or Temmabashi area, Osaka on APR 08, 2016 (18)

この大阪の天満橋辺りの様子…「4月8日」である…「4月18日の稚内」の様子を想うと、大阪辺りは…遠い…しかし、だからこそ、また行ってみたいと思う…
posted by Charlie at 07:53| Comment(0) | HDR/2016年4月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雪の稚内…(2016.04.18)

土曜日の夕方辺りから日曜日の日中、雨交じりな感じであった稚内だが…日曜日の深夜に戸外を伺うと、雨が雪に切り替わっていた…

↓迎えた今朝の感じである…
Wakkanai in morning on APR 18, 2016 (2)
↑また「積雪期」のような感じになってしまった…

↓4月15日朝の雪よりも、少し積もり方が深いような気もする…
Wakkanai in morning on APR 18, 2016 (1)

↓フキノトウも、4月15日より深く雪を被った感じだ…
Wakkanai in morning on APR 18, 2016 (4)

方々の桜の話題が聞こえて来る4月頃…毎度「“春”から取り残されたような按配…」と、何となく思うのだが…4月半ばを過ぎて、こうやって雪が降ってみると…「当地に“春”はやって来るのか?!」という、妙な気分になる…

今の時点で、稚内は風が少々冷たく、未だ若干の雪交じりだ…天候が回復すれば、直ぐに融けるような積雪按配にも見えるが、気温が上がらずに、存外にしぶといかもしれない…
posted by Charlie at 07:13| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする