2016年04月09日

雪交じりの幌延駅(2016.04.09)

深夜になりそうな時間帯に旭川に至って、“休憩所”で夜明かしし、早朝の普通列車で稚内へ北上…他地域を訪ねた後に引揚げる場面で、近年は多用するような型で稚内に戻り、何となく昼寝をして、夕食は「何時もの店」で“糠鰊定食”を頂き、ゆったりとした夕べの一時を過ごしている…

早朝の6時2分に旭川駅を出る列車は、昼食時に相当する11時56分に稚内駅到着である。今日は、到着したその足で、拙宅に戻る前に「何時もの店」で昼食を愉しんだのだが…

朝早くから黙って列車に乗っていれば、稚内に連れて来てくれるのだが…時刻表の上では…「旭川・名寄=321D」、「名寄・幌延=4323D」、「幌延・稚内=4325D」というように、3つの“列車番号”になっている…名寄と幌延で、少し長く停車するからであろう…加えて、音威子府や兜沼でも少し長く停車する…

始発駅や終着駅以外で、列車が少し長く停車する場合…この「旭川・稚内」の列車であれば…名寄に関しては、旭川・名寄間を2輛で運行し、名寄で2輛目を切り離す作業が在るので停車する…音威子府では南下中の特急<スーパー宗谷 2号>を、兜沼では稚内から南下中の普通列車を、すれ違いのために待ち合わせる…“単線区間”故の事情だ…こういう「視れば判る」事由で停車している例が多いように思う…

これらの判り易い事例に対して…幌延で永く停車しているのは…些か解せない…何かの慣行の名残だろうか?「早く行け!稚内は、もう少しだけ先じゃないか…」と思うこともないでもないのだが、個人的には「目的地を前に一息入れる…」というように理解している…

今般は…「数年分を纏めて観てしまった…」という程度に桜が咲き乱れていて、好天の日中には20℃に届いていた関西を訪ねてから引揚げる道中だった…乗車前夜から早朝の旭川で出くわした3℃、4℃という次元の一桁気温を、“落差”と少々新鮮に思ってはいたが…

↓北上するに連れて雪が交じり…幌延駅で長く停まる頃には「積雪期の極々初期」のような雰囲気になっていた…
Horonobe Station on APR 09, 2016 (4)

↓画でも降っている様子が少し判る…
Horonobe Station on APR 09, 2016 (13)
↑それにしても…ベチャベチャの雪を被った駅構内…「雪上の足跡」が殆ど見えない…

↓積雪が多い場合は、車輛後方に跳ね上げた雪が付着するのだが、こういう降り方であれば、車輛前方に雪を被る感じになる…
Horonobe Station on APR 09, 2016 (10)

今日は「4月9日」だ…
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2016年04月07日

大阪:新世界の“串かつバイキング”(2016.04.07)

風雨が強い日…無理に何処かへ出掛けず…近所または「半ば自宅のような感覚?」にもなっている宿の部屋でゆったり…そういうことにした…

午前中は…宿のフロントで“割引価格”で売られている券を求め、通天閣の傍に在る<スパワールド>という施設へ…ゆったりとサウナを利用…そして朝食も兼ねた昼食を「通天閣の足下辺り」に相当する新世界で…

↓「“串かつバイキング”?何?」と思った…
'Kushikatsu' in 'SHINSEKAI' area, Osaka on APR 07, 2016 (1)

天候が悪い平日の日中で人通りが少な目―それでも稚内の何倍も人通りは…(苦笑)―な中、この店の店員のお姉さんが戸外の様子を伺っている…尋ねてみれば、「制限時間60分で、串カツを自分で揚げながら食べる」ものらしい。それであれば…「腹一杯に串カツ!!」ということになる…

↓店内の席はこういう設えだ…
'Kushikatsu' in 'SHINSEKAI' area, Osaka on APR 07, 2016 (6)
↑テーブルの真中に“フライヤー”が据えられている…小さ目な写真では見悪いが、脇の方に温度センサーの表示が在って、何やら「油温170℃」という調整になっているようだ…

↓店内に正しく“バイキング”が設えられ、串に刺した食材が色々と在る…それを取って来る…テーブルには奥の“練り粉”と、手前の“パン粉”が出される…
'Kushikatsu' in 'SHINSEKAI' area, Osaka on APR 07, 2016 (2)
↑食材に“練り粉”を塗し、更に“パン粉”を塗す…

↓準備した食材を、串ごとに“フライヤー”に投入する…
'Kushikatsu' in 'SHINSEKAI' area, Osaka on APR 07, 2016 (3)
↑「3分目安」という話しだが…私は随分と「テキトー」な感じだった…

それにしても…“揚げ物”など、真面目にやった記憶も無い…学生時代の飲食店関係のアルバイトでやった記憶が在る程度である…拙宅では…「油の始末…」と思うので、最初から「揚げ物をやる」というような発想さえしない…

↓やがて出来上がる!!
'Kushikatsu' in 'SHINSEKAI' area, Osaka on APR 07, 2016 (4)

↓頂く場合の「鉄の掟」はこれ…
'Kushikatsu' in 'SHINSEKAI' area, Osaka on APR 07, 2016 (7)
↑「ソースの二度漬けお断り!!」である…

この「鉄の掟」は遵守しながら、パクパクと串カツを頂き、どんどん揚げて、また頂くことを繰り返す…「残すと別料金」ということになっていたようだが…少しずつ材料を取り、時間一杯にドンドン頂いた…

↓左から…牛肉、豚肉、ホルモン、シソ+ささ身鶏肉、うずら卵×2、つくね…こういう具合に、何本かずつ食材を持って来ては揚げていた…
'Kushikatsu' in 'SHINSEKAI' area, Osaka on APR 07, 2016 (5)

沢山頂くと…“練り粉”や“パン粉”が枯渇するが…それは店員さんに申し出ると、追加を持って来てくれる…そして時間終了10分前には「ラストオーダーです」と伝えてくれる…

この「ラストオーダーです」の報せまで…随分と頂いた…食材は「正しく一口」であり、「パクッ!」と一口で頂くことが出来てしまう…食べ終わった串が、「昔の易者の筮竹」か何かのように多量に集まった…「どれどれ…」と店を出る前に数えてみたが…70本…我ながら言葉を失った…「めっちゃ、食べましたねぇ!?」と店員さんにも一寸驚かれた…

昼にこれだけガッチリと串カツを頂けば…夕食は無用だ…夕方も雨が一寸強かったので、結局のところ宿でゆっくりしている…
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京都・祇園白川の桜(2016.04.06)

地下鉄と阪急の直通列車、阪急の普通列車を早朝から乗り継ぎ、阪急の河原町駅に至った。繁華街の地下に設けられている駅だ…

未だ静かな朝の京都を歩き回った…天候も好く、温かい感じで心地が好かった…

↓コンビニで珈琲を求め、それを啜りながら佇んで眺めた光景…
Gion-Shirakawa, Kyoto on APR 06, 2016 (11)

辺りは祇園白川と呼ばれる地区だ。古くからの家並や小さな川が流れている。なかなかに趣が在る場所だが、桜が多く、それらが満開だった…

↓何か…「江戸時代辺りの木を望む、大正時代辺りの建物群」という感じがした…
Gion-Shirakawa, Kyoto on APR 06, 2016 (21)

祇園というのは…幕末期に志士達が動き回っていたような経過も在る場所である。或いは、この日に視た桜の一部も、幕末辺りに既に在ったか、それ位の時代の人達が植えたのかもしれない…そんなことも思いながら動いた…

↓この辺りには、カメラを手にした人達が存外に多く集まっていた…一寸…飛行機雲が微妙な感じもしたが…
Gion-Shirakawa, Kyoto on APR 06, 2016 (5)
↑旅行者風な人達…恐らくは京都市内等に滞在した人達なのだと思う…私のように、通天閣の足下辺りから早朝の電車を乗り継いで現れたというのは、恐らく少数派だったか、私だけであったことだろう…

↓街角の旧い社が味わい深い…
Gion-Shirakawa, Kyoto on APR 06, 2016 (3)
↑ここも桜に彩られている!!

↓水辺の家並が桜に彩られる様…素敵だ!!
Gion-Shirakawa, Kyoto on APR 06, 2016 (25)

「桜を愛でたい」という思い…成就している感である!!
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2016年04月06日

天王寺公園の桜と通天閣(2016.04.05)

日曜日に大阪入りして以来、火曜日は最も好天に恵まれた…早朝の曇天が、次第に好転して行った…

通天閣…滞在中、毎日見上げている…“御近所”だ…

↓こういう様子を見入ってしまった…
Tennoji Park area, Osaka on APR 05, 2016 (9)
↑日が傾き始めた頃、天王寺公園内を散策して出くわした…

↓満開の桜と通天閣…
Tennoji Park area, Osaka on APR 05, 2016 (14)

今回は、正しく「桜が好い時季」の滞在である。愉しく過ごしている…
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2016年04月05日

雨の誉田八幡宮(2016.04.04)

深夜に宿の室内で雨音や、水を撥ねながら通過する車輛の走行音を聞いたような気がしたが…「天候が今一つ…」と思いながら出掛けた朝だった…

雨に煙る感の通天閣を眺め、昨日用意してあった<スルッとKANSAI>を手に、地下鉄を乗り継いで天王寺に至り、大阪阿部野橋で近鉄電車に乗車した…列車は「急行 吉野行」で、大阪阿部野橋を出れば、次の停車が古市だ…大阪府羽曳野市の駅である…

雨は止まない…歩くのがキツいような降り方でもないが、シトシトと降り続ける…半袖Tシャツの上に、裏地が無いデニムのジャケット…雨除けにニットのキャップを被っていたが、傘は持っていない…濡れながら少し歩く…

↓誉田八幡宮に着いた…
Konda-Hachimangu Shrine, Habikino, Osaka pref. on APR 04, 2016 (11)
↑画で一寸判る程度に雨だ…

「誉田」と書いて「こんだ」と読む…主祭神は応神天皇で、誉田御廟山古墳(応神天皇陵)の直ぐ南に鎮座する神社だ…欽明天皇が559年に応神天皇陵前に神廟を設けたことを起源とすると云い、「最古の八幡宮」と称しているのだという…

↓花盛りの桜が見受けられる…
Konda-Hachimangu Shrine, Habikino, Osaka pref. on APR 04, 2016 (12)
↑雨にも拘らず、見入ってしまう光景だ…

この辺り…河内国は戦国時代に色々と争いが続いて伝統を誇る社寺も荒廃を免れ悪かったが、誉田八幡宮もそうした例に漏れない…豊臣政権時代に復興が図られている…

↓この拝殿は、豊臣秀頼が建築を手掛けたが…「大坂の陣」の兵乱で竣工に至らず、徳川幕府の下で完成したのだという…
Konda-Hachimangu Shrine, Habikino, Osaka pref. on APR 04, 2016 (5)

雨の中…カメラのレンズが濡れて、撮影は難しかったが…確り持っていた、レンズを拭く道具が活躍してくれた…

↓拝殿の脇、「左近の桜」と呼ばれている…
Konda-Hachimangu Shrine, Habikino, Osaka pref. on APR 04, 2016 (1)

この日は相当に濡れたが…雨にも負けずに咲き誇る桜は、何か瑞々しく「命」を主張しているようにも思えた…「桜が観たい」と南下して来たのだが…何か非常に好い!!
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2016年04月04日

<B737-800 安全のしおり>(2016.04.03)

新千歳空港から神戸空港に、スカイマークのB737-800で飛んだ…

↓飛行機では御馴染の「安全のしおり」というモノを何気なく見た…
in the flight to Kobe on APR 03, 2016 (2)

↓反対側も見た…
in the flight to Kobe on APR 03, 2016 (1)

「!?」と思った…と言うのは…「B737-800 安全のしおり SAFETY INSTRUCTION」という題字と、「手順を示す箇所の数字」の他…「“文字”が無い」ことに気付いて見入ってしまった…

このB737-800という飛行機…多くの国々で、様々な言語を母語とする人達が乗客になっている筈だ…新千歳空港・神戸空港のフライトにしても、この日はそれらしい人達を殆ど意識しなかったが、日本語以外を母語とする人達も多く登場する筈だ…それらの「全ての人達」に<安全のしおり>の情報を伝える“答え”…これである!!

何でも「外国語の字」を「入れたがる」ような傾向が見受けられて、永い間に亘って「疑問」を感じていたが…こういうモノが在る!!
posted by Charlie at 05:26| Comment(0) | HDR/2016年4月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

稚内→旭川 旭川→滝川 滝川→岩見沢 岩見沢→札幌(2016.04.02)

<青春18きっぷ>のシーズン終盤、「発売が終了した後」の「利用可能期間」に入っている…発売終了前に入手した<青春18きっぷ>を使用することとした…

↓北の“始発駅”である稚内駅にやって来た…
Wakkanai Station on APR 02, 2016 (1)
↑始発の列車が待機所から入って来る前だ…今の時季のこの時間帯は「少し明るくなって来る」という感だが、写真に撮る分には「ナイトブルーの残滓」が未だ色濃い感じだ…

↓3月26日からの時刻表…特急列車3往復に、普通列車3往復…
Wakkanai Station on APR 02, 2016 (3)
↑始発は5時14分に発車する…

↓「旭川行…普通列車です…」とアナウンスの録音がエンドレスで車内から聞こえる…車輛正面の表示は“快速”だ…
Wakkanai Station on APR 02, 2016 (8)
↑この列車は名寄に着いて待機した後、旭川までの“快速”ということになる…

「指折り数えられる…」ような次元の数であった乗客の1人として、次第に明るくなる、そして雲が多かった稚内の他方で次第に天候が好転する車窓を眺めながら南下を続けた…

↓音威子府に至った…5分間程度停車する…
Otoineppu Station on APR 02, 2016 (6)
↑一部を除き、殆ど雪が無い…既に“早春”だ…

↓サイドボードが新しくなっていたことに気付いた…
Otoineppu Station on APR 02, 2016 (4)
↑従前からの「稚内⇔旭川」の真中に<快速なよろ>が挿入された按配だ…

音威子府、更に美深で乗客が少し増え、美深以南は「ゆったり座れる」他方で「何となく座席が埋まった感じ」という状態だった。

↓名寄では20分間弱の停車…列車は<快速なよろ>となる…
Nayoro Station on APR 02, 2016 (5)

名寄では、この「1輛運行」は「満席」のような具合になった。そして、旭川が近付く比布や永山(ここは“旭川市内”だが…)で更に乗客が増え、「かなり込み合っている…」という感じの車内になった…

↓旭川駅では、乗客が下車するのになかなかに時間を要した…
Asahikawa Station on APR 02, 2016 (15)
↑車輛半ば、窓側の席に陣取っていたが、動けなかったのでじっとしていて、最後の方に漸く下車して一息…

午前10時半に旭川に着いた後…旭川以南に、更に普通列車で進むのであれば…午後1時40分の滝川行を待たねばならない…

旭川は温かい感じであった…早朝に起き出して列車に乗り、旭川に至るまで何も口にしていなかったことから、とりあえず食事を頂いてから“休憩所”(ネットカフェ)に入るなどして、とにかくも列車の時刻を待った…

↓午後1時半になる前…駅では滝川行が待機中だった…
Asahikawa Station on APR 02, 2016 (8)
↑721系電車の3輛編成だった…

↓721系の車内はこういう按配だ…
Asahikawa Station on APR 02, 2016 (2)
↑“3扉”なのだが、何か「半分ずつ2室」というような造りである。これは、冬季の寒さを慮った構造である…(しかし、この型の後に出ている電車は、東北地方で見受けられるロングシートの車輛で、「乗客がボタンで扉の開閉も出来る」タイプになった…)

↓列車の旅の「ありがち…」というモノ…
Asahikawa Station on APR 02, 2016 (14)

↓滝川駅だ…3本の721系電車が集まっている…
Takikawa Station on APR 02, 2016 (7)
↑右奥の列車で、旭川から到着した…真中の列車は旭川へ北上中…左側の列車が、岩見沢まで乗車した列車である…

↓こうして視ると、721系電車という車輛もなかなかに渋い感じだ…
Takikawa Station on APR 02, 2016 (5)
↑この型も、何時の間にか初登場からかなり年月も経ている…

↓岩見沢に至った…
Iwamizawa Station on APR 02, 2016 (2)
↑跨線橋から線路を視る…右側の列車で着いた…直ぐに左側の列車に乗り換える…

↓この列車は3輛ユニットを2つ連結した6輛編成だった…
Iwamizawa Station on APR 02, 2016 (5)
↑列車は札幌へ向かい、そこで少し停車した後に小樽へ向かう。岩見沢・札幌間、札幌・小樽間という、何れもそれなりに乗客の多い区間を走り抜ける訳だ…

岩見沢までは…「ローカルな列車…」というムードが濃かったが…岩見沢から札幌までは…「都会の電車」というムードになるような気がする…

↓そして札幌である…
Sapporo Station on APR 02, 2016 (2)
↑旭川辺りは温かい感じだったが…札幌は風が冷たく、妙に寒かった…

以上…3月26日の“減便”以降の、「稚内から札幌まで普通列車」という移動の感じであった…



posted by Charlie at 07:34| Comment(0) | HDR/2016年4月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする