2015年12月26日

旭川駅:稚内からの長い道程を走破したキハ54(2015.12.25)

稚内駅・旭川駅間は259.4kmとのこと…稚内を14時12分に出ると、旭川到着は20時20分となる。368分間の乗車…速度で割り返すと「やや長過ぎ?」な感じだが…途中、幌延駅で35分間程の停車が在る…その他、「列車の行違い」という“単線区間”ならではの、少しだけ長い―概ね5分前後…―停車が幾つも在る…

今般、その「行違い」で対抗の列車が若干遅れ、やや余分に停車する場面も在ったようだが…

↓然程の遅れでもない範囲、20時23分頃に旭川駅に列車は到着した…
Asahikawa Station on DEC 25, 2015 (4)
↑これは列車の前方である…

「国鉄時代末期」の1985年に初登場というキハ54の「微妙にレトロ」な感じと、「マダマダ真新しい感じが残っている」という雰囲気の旭川駅との取り合わせ…「存外に好き!」な眺めだ…「微妙なミスマッチ」が素敵なように思えてしまう…

↓これは列車の後方…
Asahikawa Station on DEC 25, 2015 (2)
↑軌道上の雪を撥ね上げながら走行するので、この日のように雪が降って積もって行ったような日には、車輌後方はこういう具合になってしまう…

因みに、酷く雪が少ない感じだった12月23日(稚内・音威子府間を往復した日)には、こういう状態は視られなかった…

冬季の列車移動…車輌後方が雪に染まった様を視ると、何時も「乗せてくれて、ありがとう!!」という気分になる…

↓改札を潜って、駅舎を出ると…こういう感じだ…
Asahikawa Station on DEC 25, 2015 (6)
posted by Charlie at 09:33| Comment(0) | HDR/旭川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内駅:“代車”のキハ183系(2015.12.25)

「普通列車で旭川へ南下…」と思いながら稚内駅へ足を運ぶと…

↓こういう車輌が登場した!!
Wakkanai Station on DEC 25, 2015 (1)
↑これは特急列車の<スーパー宗谷1号>で、札幌から北上して来た列車だ…到着が1時間余り遅れてしまった…

写真の車輌…国鉄時代の1980年に登場し、1981年から量産されたキハ183系である…現在、1980年に初登場したグループは廃車になっているとのことで、これは1981年以降のモデルということになる…高い運転台が据えられ、“非貫通”の先頭車で、正面の真中辺りが前方に突出した“スラント形”と称する形状が見受けられる。“スラント・ノーズ”と呼び習わされているようだ…

この車輌…点検なのか修理なのか判らないが、普段の<スーパー宗谷>のキハ261系に代わって登場した車輌である。列車愛称のマークを出す箇所に<スーパー宗谷>のマークの幕が無いのか“臨時”という文字を掲げている…

↓「線路が途切れている」箇所に停車…これが稚内駅「らしい」のかもしれない…しかし、私は“稚内駅”とは“終着”というより“始発”だと考えている…列車を利用した旅の際、「出発!」は何時も稚内駅だからだ…
Wakkanai Station on DEC 25, 2015 (6)

どうしたものか、遅れて着いた列車…乗客が下りてしまった後、少し慌しく待機所に引揚げた…稚内駅には軌道が1本だけだ…

↓この列車に駅の軌道を素早く明け渡した型だ…
Wakkanai Station on DEC 25, 2015 (7)
↑こちらの列車は、普段よりやや遅めに入線し、私自身を含む乗客を乗せた後、直ぐに発車した…

列車の到着が1時間余り遅れるのは按配が好くないが…“代車”の型で、余り視ない車輌が稚内駅に登場するのは、一寸面白い…
posted by Charlie at 08:57| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする