2015年07月31日

稚内港北防波堤ドーム(2015.07.31)

湿って生温かい…何かそんな感じの朝…雲が多めでもある…

↓稚内港北防波堤ドーム…
Morning on JUL 31, 2015 (2)
↑灯りが消える時間帯がほんの少々遅くなった…

↓雲が多い日には、「夜の残滓」という雰囲気が長く続く感がする…
Morning on JUL 31, 2015 (4)

↓海側へ廻ってみれば、海面は鏡面のようになっている。風も微弱だ…
Morning on JUL 31, 2015 (12)

何か…薄暗い朝だ…
posted by Charlie at 08:01| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月30日

利尻島 鴛泊(おしどまり)・稚内間の航海(2015.07.19)

7月21日から7月24日にサハリンへ渡航する羽目になる少し前…7月19日に利尻島をフェリーで往復した経過が在った…

あの日は早朝に素晴らしい黎明と日の出に鏡面のような海を視て、<ルースキー・テーレム>の“船上公演”も思い出し…思わず「利尻へ行ってみよう!!」ということにしたのだった…

結局、午前中の時間帯に“定期観光バス”に乗車し、島を一周し、進む先々の様々な角度から望む利尻富士の姿を愉しみ、午後のフェリーで稚内港へ引揚げた…

↓こういうフェリーが利尻の鴛泊港に登場する…
Rishiri (Oshidomari) on JUL 17, 2015 (14)

この好天に恵まれた日…鴛泊で一寸したサマーフェスティバルを催行中で、その中で地元の青年有志が「往年のユースホステルの仲間達風に…」と称して、埠頭で元気よく歌等で見送ってくれて、フェリーが出発した。

↓フェリーは、こうした美しい山の偉容を望みながら、稚内を目指し始める…
Rishiri (to leave) on JUL 19, 2015 (6)

↓「好天に恵まれ、利尻は佳かった…」と思いながらぼんやりしていれば、山の偉容はどんどん遠ざかって行く…
View from the ferry boat on JUL 19, 2015 (5)
↑カモメが船上で翼を休める様が、何となく好い…

↓カモメと言えば…船ではこういうポスターも視掛ける…
View from the ferry boat on JUL 19, 2015 (2)

↓2時間足らずの航海で乗船するフェリーだが、確りオレンジの救命艇も積載されている…
View from the ferry boat on JUL 19, 2015 (4)

↓オリジナルラベルの“ワンカップ”を頂く…こういうのもフェリーの旅の一寸した愉しみ…
View from the ferry boat on JUL 19, 2015 (3)
↑“ワンカップ”を頂きながら、甲板で海を眺めていると…「好天の休日に、一寸出掛けている…」という状況下に在りながらも、「一寸した旅をしている…」という気分になる…

↓何時の間にかノシャップ岬辺りを廻り込む…
View from the ferry boat on JUL 19, 2015 (6)

↓そして「海の彼方」の稚内…極短い“お出掛け”ながら、こうして馴染み切った光景に再会すると安堵する…
View from the ferry boat on JUL 19, 2015 (14)

“毎年”でもないが…時々思い付いて利尻辺りに出掛けてみる…意外に好いものだ!!
posted by Charlie at 18:48| Comment(0) | HDR/利尻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月29日

「海を往き、国境を越える19,800秒…」稚内・コルサコフ間の航海(2015.07.21)

稚内からサハリンへ…北海道・サハリン両島の最短距離は、宗谷岬・クリリオン岬間で約43kmなのだが、稚内港とコルサコフ港は各々が湾の奥に位置するため、両港を結ぶ航路は158km程度である。フェリー<アインス宗谷>は巡航速度が15ノットとされている。時速で言えば30km弱だ。故に5時間半を要する。「19,800秒」ということになる…ただ、コルサコフ港の埠頭が、繋留にやや時間を要する形状であることから、そこが改善されるともう少し速く到着するのかもしれない…

宗谷海峡というのは、日本海の温かい海水とオホーツク海の冷たい海水が交差する箇所でもあるが、概して水温が低めで、気温との温度差で霧も発生し易い…そうした海域なので「素晴らしい蒼天!!」の中の航海で、加えて「遠景が美しい!!」というのは「なかなかに幸運!!」と思えるものだ…

「稚内からのフェリー」と言えば、利尻・礼文両島へ向かうものがお馴染みだ。あの航路は、稚内港から北西側に進み、ノシャップ岬を望みながら南西側へ向かって行く。対してサハリンのコルサコフ港へ向かう場合には北東側へ突き進んで行く。そのため、稚内・コルサコフ航路の船上からは、「この航路ならでは!!」な眺望が楽しめる場合が在る…敢えて「場合が在る」と綴るのは、深い霧で「よく迷子にならず…」と素朴に思うような中、滑走するように静かな湾内から海峡を目指して進むような場面に遭遇することも多いからだ…

↓出国手続を経て乗船…後部の甲板に陣取る…
View of Wakkanai side from 'EINS SOYA' on JUL 21, 2015 (2)
↑手前に車輌等の積降を行う埠頭の一部が見え、市街の一部と市街後背の丘陵が見える。丘陵部は“稚内公園”として整備されている辺りで、頂に“記念塔”が見える。時々「灯台ですか?」と尋ねられる代物だが…或いは、この“記念塔”がスッキリ見えていると、視界は良好と言える…因みに、毎年8月の花火大会の際、「港から“記念塔”が見えるか、否か?」が開催の可否を決める要素の一つとなっているという…悪天候の際は、雲や霧で“記念塔”は隠れてしまうのだ…“記念塔”の根元辺りが海抜170m程度らしい…

↓船が北東側の沖へ進むと、次第に市街後背の丘陵の向こうに、日本海に聳え立つ利尻富士の山頂が覗き始める…
View of Wakkanai side from 'EINS SOYA' on JUL 21, 2015 (10)

↓進むに連れ、利尻富士が見える角度が変わって行くのが面白い…
View of Wakkanai side from 'EINS SOYA' on JUL 21, 2015 (17)

↓やがてノシャップ岬までの、市街が拡がっている辺りの地形が遠望出来るようになり、後背の丘陵の向こうの利尻富士も、より広い範囲が見えるようになる…
View of Wakkanai side from 'EINS SOYA' on JUL 21, 2015 (19)
↑こういう具合になって来ると、殆ど「宗谷岬沖を航行中」という按配になって来る…

北海道内を動き回って稚内に至ってみれば…何か「地の果て」というような感じもするのだが…昔は北海道内は沿岸の地形を眺めながら船で移動していたものらしい…かなり古い時代に交易をした人達から、江戸時代に各地を行き交った船乗りや商人、または“北方警固”と称して乗り込んだ武士、更に「知られざる地域」の謎を解明しようと近海に現れた遠い国々の航海家達も、こういうような「丘陵の彼方に高い山が聳え立っている」様を望んだことであろう…とすると…「稚内…海の彼方に…」とでも言ってみたくなる…

やがて船が海峡に出る…「右舷に宗谷、左舷にサハリン」という感じになって来る…ここから到着までが存外に長い…

↓「やや冴えない写真」とも思うが…サハリン島南端部の陸地が左舷に見え始める…
View of Sakhalin side from 'EINS SOYA' on JUL 21, 2015 (2)

ロシア側領海辺りに至ると、「国境通過証明書」なるポストカード大のカードが記念品として船内で希望者に配布される。戯れに「20枚集めると豪華景品!」と言うが、そういうことはやっていない…

ロシア領海では…色々な船を視掛けるが、驚くのは“LNG船”である。大きい!!十分に離れていても巨大さが伺える…コルサコフ近郊のプリゴロドノエに、サハリン北東海域で掘削された天然ガスがパイプラインで送り込まれ、仰々しい工場で液化されている…それが専用船で運び出されているのだ…

↓コルサコフ港へ着く50分位前から、右舷前方にLNG工場が見える…
View of Sakhalin side from 'EINS SOYA' on JUL 21, 2015 (6)
↑この工場…年間1千万トン程度を生産し、8割弱が日本の需要家向けであるという…本州方面の大都市で、都市ガスで火を点けて湯を沸かす場合…「1割位はこの工場から出したLNGが入っている」ということになる筈だ…

↓更にコルサコフ港に近付くと、LNG工場は角度の関係で見え難くなる…
View of Sakhalin side from 'EINS SOYA' on JUL 21, 2015 (7)

↓そして船はコルサコフ港に着岸する…
Port of Korsakov on JUL 21, 2015 (7)
↑到着する場所は、コルサコフ港の古くから整備されたエリアで、埠頭の基礎は日本時代のモノ…往年の“稚泊航路”の船も発着していた辺りである…

19,800秒…5時間半の航海は“幕”だ…

↓入国手続を経て、この辺りに出て来るまでに存外に時間も要する…
Port of Korsakov on JUL 21, 2015 (13)

↓ターミナルの玄関前は禁煙…(!!)
Korsakov on JUL 21, 2015 (1)
↑安着を祝う一服は脇の方で…

「稚内…海の彼方に…」とでも言ってみたくなる航海…時には好いものである!!
posted by Charlie at 07:27| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月28日

“2015NBAチャンピオン記念グッズ”が太平洋を越えて届いた…ウォリアーズ万歳!!!!

偶々観戦した負け試合…その日から「何時かは栄光を…」とウォリアーズに声援を贈り続けて来た…

「100失点でも101得点なら勝利」というのが試合というものだが、なかなか思惑どおりには行かないのが、試合終了のブザーが鳴る瞬間まで加点を争い続ける過酷なゲームというもの…「15チーム中で8位以内」と、理屈の上では「少しなりとも“勝ち越し”」で可能性が生じる“プレイオフ進出”からも永く見放され…正しく“玄関マット”の謗りを受け続けた…

「斯く戦い、斯く敗れたり」が延々と繰り返された中、倦まずにウォリアーズを応援し続けた…やがて「伝説!!」と呼びたいような事例も含めて、プレイオフ進出が見受けられるようになったが…それでもなかなか勝ち上がれなかった…

そんなウォリアーズ…“8連覇”という時代のボストンに在籍した選手以外では、殆ど経験者が居ないという「4季連続優勝」を経験している、稀有な強運の持主でもあるスティーヴ・カーをヘッドコーチに据え、2014-15シーズンの戦いに臨んだ…カーヘッドコーチは、「私は、史上で最も幸運なコーチか?」と言うが、この何シーズンかの奮戦で築き上げたものに、彼なりの味付けを加え、チームは快進撃を始めた…

↓見よ!!何物にも屈せず、過酷なゲームを戦い抜き、栄光を掴み取った男達!!我らがウォリアーズだ!!
'2015 NBA Champion' goods at last reaced my place on JUL 28, 2015 (3)
↑優勝が決まり、記念グッズの発売が始まり…これを視て、「何としても欲しい!!」と思った。カーヘッドコーチと各選手達の様子が、実に巧く捉えられたイラスト…「成し遂げた!!」という晴れやかな笑顔に見えるのが嬉しい!!

これを米国の業者に発注したのは優勝が決まった数日後だったが…出荷までに時間を要した…漸く、今日になって、拙宅に届いた!!これは…大切に保管して「家宝」と致す!!!

更に…

↓優勝が決まった時、選手や関係者が着たモノと御揃い!!
'2015 NBA Champion' goods at last reaced my place on JUL 28, 2015 (4)
↑折りよく「Tシャツの季節!!」である…これは…愛用しよう!!

愛用と言えば…

↓稚内では出番が多そうなプルオーバー…胸にさりげなく「2015NBAチャンピオン」のトロフィー型のマーク!!
'2015 NBA Champion' goods at last reaced my place on JUL 28, 2015 (1)

実に40年ぶりの「ウォリアーズ優勝」である…来シーズンはあっという間にやって来る…変わらぬ活躍を祈りたいものだ…
posted by Charlie at 19:39| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月24日

「サハリン州郷土博物館」の昼と夜(ユジノサハリンスク)(2015.07.23)

ユジノサハリンスクという街だが、1882年に現在の市域の一画に“ウラジミロフカ”という村が起こったことを「建都」と考えている。

しかしながら現在の市街で、官公署等が在って“中心街”風な趣の場所は、1907年以降に“豊原”として整備された基盤が「ほぼ、そのまま」な型で利用されている。

そして1945年または1946年以降、“豊原”は「ソ連化」されてユジノサハリンスクとなった。更に1991年には、「ロシア化」ということになった。

1990年代頃には、「樺太時代の基盤の上に、ソ連時代の建物が乗っている…これからどうする?どうなる?」という雰囲気だった…そこから資源開発に伴う「経済の好循環」とでも呼ぶべきものが起こり、街にはどんどん新たなモノが登場している…

こういう複雑な経過のユジノサハリンスクには「他所の何処にも無いような、独特な雰囲気」が在る。様々な時代や体制や、流行と廃りとが複雑に入り交じっている…

↓この「サハリン州郷土博物館」は、「ユジノサハリンスク…」と聞けば、直ぐ思い出すような感の建物だ…
The Sakhalin State Museum at Yuzhno-Sakhalinsk on JUL 23, 2015 (1)
↑稚内から“北”へ来ているのだが…「個人的には今季初めて?」という按配の、「30℃を伺う辺りの気温の、夏らしい好天」を“経験”することとなった…前庭の噴水の飛沫が、青空に妙に似合う…

建物は1937年竣工…樺太時代である。サハリンでは現在でも、「1905年〜1945年」の時期を「Период КАРАФУТО」(ピェリオド・カラフト)と、文字どおりに“樺太時代”と呼んでいるようだ…

竣工当時、この建物は樺太庁の博物館だった…1930年代頃、一部に流行った「コンクリートの建物に、瓦を使った和風屋根の意匠を取り込む」という、“帝冠様式”で建てられている。この建物は、「ソ連化」以降も博物館として利用されて現在に至っている。現在の博物館の“組織機構”としては、北のアレクサンドロフスク・サハリンスキーに開かれた博物館が「移転した」という捉え方になっているので、「館の歴史」としては、この建物を使用する以前から綴られている…

或る意味で、この博物館は「建物自体が展示品」というような趣も感じる。2000年代に入って、函館の業者が入って、瓦部分には修繕も施したそうだ…

↓館の入口には、嘗て神社に据えられていた狛犬が飾られている…
The Sakhalin State Museum at Yuzhno-Sakhalinsk on JUL 23, 2015 (4)

日頃から「“寒冷地仕様”の人間」と嘯く程度に「“暑い”は苦手」なのだが…やや暑い中で過ごし、少々草臥れ、宿の部屋で夕刻に軽く居眠りに至ってしまい…起き出して戸外へ…現在の稚内は「7時台の後半位から暗い感じ」だが、ユジノサハリンスクは“プラス1時間”の“サハリン時間”が適用されることから「8時台の後半位から暗い感じ」である…

↓博物館閉館の後、敷地には入れないが、建物が美しくライトアップされている…
The Sakhalin State Museum at Yuzhno-Sakhalinsk in night on JUL 23, 2015 (2)

このライトアップ…2013年、ユジノサハリンスク市内で永年に亘って事業を手掛けている方の奔走で専門家を招聘して実現したものと聞く。なかなかに好い!!

↓何か、この建物と街が辿った“時間”が凝縮されて眼前に迫るような…酷く不思議な印象を抱く…
The Sakhalin State Museum at Yuzhno-Sakhalinsk in night on JUL 23, 2015 (3)

或いは「ユジノサハリンスク!!」という、「他の何処でもない!!」ような何かを放つ建物である「サハリン州郷土博物館」の建物…異なる時間帯に眺めるのも好い…
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2015年07月22日

ユジノサハリンスク:歩道橋(2015.07.22)

酷く眠かったので、遠慮するでもなく早々に眠る…そして早めに眼を開ける…サハリンに上陸しても、そういうリズムは変わらない…

今回御世話になっている宿は…2011年に一度だけ利用した記憶が在る場所なのだが…直ぐ近くに気になるモノが?

↓こんなモノ…これは歩道橋だ…
Early morning at Yuzhno-Sakhalinsk on JUL 22, 2015 (1)
↑確か、昨年9月にユジノサハリンスクに入って、辺りを歩いた際には見た記憶が無い…

ユジノサハリンスクでは、長く歩道橋は無かったが…昨年辺りから見受けられるようになって、増設もされているらしい…

↓入口辺りはこんな具合…
Early morning at Yuzhno-Sakhalinsk on JUL 22, 2015 (3)
↑何か不思議な雰囲気だ…

順次、色々な社会資本の整備を進める一環なのであろうが…風雨または雪を避ける屋根が付いているという歩道橋…何か面白い…
posted by Charlie at 05:54| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月19日

<ルースキー・テーレム> フェリー船上に登場!!(2015.07.19)

鏡面のようになっている早朝の海を見て…また天候も素晴らしいので「船日和!!」と思った…そう言えば「台風から転じる低気圧の影響が週末に…」という噂も在ったのだが…実際には「今季初めて“らしい”按配の“夏”に…」という感じの天候で、日中は20℃を少しだけ超えた…

こんな中…金曜日にサハリンから着いたグループ、<ルースキー・テーレム>が「船上公演」を催行するのが今日だったことを思い出した。船上公演を愉しみ、利尻に上陸して、一寸好い景色を観て、夕刻までに引揚げて…ということを思い付いた…

半袖のTシャツの上に、甲板で過ごす場合の“風避け”ということで、<HRCサンフランシスコ>のデニムジャケットを…裏地が無いので「分厚いシャツ」という感覚だが…陽射しが強くなると、多少暑かった…

船が動くと…メンバーや関係者が準備を始めた…様子を視て、公演が視易そうな少し高い位置に場所を確保した…地元ユジノサハリンスクでも、市の催事等で“音響係”のように現れて、マイクやアンプをセットしているリーダーのアンドレイ・メリニチェンコさんが中心になって、手際好くセットが進む…

↓そして始まった公演!!こんな具合に行われる…
'Russkiy Terem' from Yuzhno-Sakhalinsk 'on board' - JUL 19, 2015 (41)
↑今回は、ハッキリした色合いの衣装がなかなかに好いが、好天の空の下、加えて海の色に映える感だ…

洋上では多少の風は在ったが、穏やかな海なので殆ど揺れず、「滑走…」という具合に進む海上に歌声と楽器の音が広がった!!「この種の催し」として、これ以上は望み難い程の好条件の中、乗客が多めな「鴛泊(利尻島)経由香深(礼文島)行」の“朝の便”で“観衆”も多く、演奏会は盛り上がった!!

↓海をバックにバラライカとバヤン…何か妙に好い!!
'Russkiy Terem' from Yuzhno-Sakhalinsk 'on board' - JUL 19, 2015 (3)

↓このタンバリンも好い!!
'Russkiy Terem' from Yuzhno-Sakhalinsk 'on board' - JUL 19, 2015 (4)

何か、甲板で演奏や歌が登場すると、心浮き立つ感じになる。演奏会が終わる頃、進行方向には利尻の山がハッキリと美しく見えていた…やがて「記念撮影」ということになったのだが…船が鴛泊に着く直前まで、列は途切れなかった…なかなかに好評を博した!!

↓「船上公演」の模様…
>>'Русский Терем' on Ferry boat to Rishiri Island - JUL 19, 2015 | Flickr - Photo Sharing!

<ルースキー・テーレム>…暫くは愉しむ機会が続きそうだ…
posted by Charlie at 20:09| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夜明けの稚内港北防波堤ドーム(2015.07.19)

「早寝早起き」傾向の中、何となく「明るい朝」を迎えた…一寸戸外へ…

↓麗しき暁!!
Early morning on JUL 19, 2015 (2)

↓浪静かな朝だ…
Early morning on JUL 19, 2015 (6)

↓海面が鏡面のようだ…
Early morning on JUL 19, 2015 (15)

↓日が上る…夜明けだ!
Early morning on JUL 19, 2015 (18)

何か、少し気分が昂揚するような好天である!!好い休日になりそうだ!!
posted by Charlie at 05:51| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月17日

MSC679 掃海艇<ゆげしま>の稚内寄港(2015.07.12)

特殊な任務に就くような船が稚内港へやって来て、「見学させて頂ける」というような話しを聞けば…思わず港に足が向く…

「天北1号埠頭で、海上自衛隊の<ゆげしま>という船を公開」と聞き、張り切って出掛けてみた…少し離れた辺りからでも、自衛隊艦艇に特有なグレーの船体が覗いていた…「あれだ!」と近付く…

↓こういう船だ…
MSC679'YUGESHIMA' at Wakkanai on JUL 12, 2015 (3)
↑「板張り?!」という船体である…「基準排水量490トン」とされている船だが、そういうクラスの船なら金属製が普通だ…「視た感じの大きさ」は、稚内港の第一副港で視掛ける底曳船に少しにているが、あちらは金属製である…近付いて「板張り?!」と見える姿…珍しいと思った…

この<ゆげしま>は「掃海艇」という種類の船である。色々な仕掛けで、船に当って爆発することで、港への船舶の出入りを妨げようとするような目的で用いられる機雷を除去するような作戦に従事する船だ。金属の船が通過して、地磁気が乱れる場合に爆発する仕掛けになっている“磁気機雷”という厄介な代物が在ることから、「掃海艇」はその種の攻撃を避けるべく木造の船になっている。更に、機関部等にも「磁石に着かない金属」(非鉄金属)を用いるのだそうだ…

珍しいように見える「板張り?!」にも、「敢えてそうした理由」が在る訳だ…

↓何やら不思議なモノが色々と積まれている…
MSC679'YUGESHIMA' at Wakkanai on JUL 12, 2015 (22)

↓有線で遠隔操作可能な装置を海中に投じ、色々な種類の機雷を爆破処理するということのようだ…
MSC679'YUGESHIMA' at Wakkanai on JUL 12, 2015 (18)

↓各装置を操作するコントロールパネルが、甲板の真中辺りに鎮座していた…
MSC679'YUGESHIMA' at Wakkanai on JUL 12, 2015 (21)

↓このボート…装置を駆使した機雷除去が思うように捗らない場合、「爆発物処理の知識や技能を有する」と同時に、「厳しい訓練を潜り抜けたタフな人達」ということになる“専任ダイバー”が移動する場面で使うモノのようだ…
MSC679'YUGESHIMA' at Wakkanai on JUL 12, 2015 (23)
↑勿論、“専任ダイバー”の移動以外に、この種のボートには色々な用途も在ろうが…

↓自衛隊の艦艇には、この種の火災や浸水を報せるセンサーが備わっているのが“普通”―或いは、一寸した規模の船舶であれば、一定程度のそうした装置は据えるであろう…―だが、“木造”であるが故に、火災には一際配意しているそうだ…
MSC679'YUGESHIMA' at Wakkanai on JUL 12, 2015 (16)

通常…“軍艦”の範疇に入る船は「燃え難い」ことを意図して建造される…しかし「掃海艇」というものは、その任務の性質上、「燃える危険を冒してでも木造にせねばならない」のである…

↓特殊な任務に就く船でも、「船らしい!」感の、船名が入った救命浮輪は確り備えられている…
MSC679'YUGESHIMA' at Wakkanai on JUL 12, 2015 (25)

↓後ろ側から視た感じ…
MSC679'YUGESHIMA' at Wakkanai on JUL 12, 2015 (5)

↓瀬戸内海の島から取った<ゆげしま>という名と、就役時期が刻まれた鐘が据えられていた…
MSC679'YUGESHIMA' at Wakkanai on JUL 12, 2015 (10)

船は安定して作業が出来ることが優先で、速力は求められていないのかもしれないが、磁気機雷への防備の意味で“制限”が在る機関を据えていることから、速度は14ノットが目一杯なのだという。稚内港に出入りするフェリーは、巡航速度が15ノットなので、それよりも遅い…そんな船に課せられた役目は、機雷の除去…骨が折れる地道な作業で、爆発物が相手なのだから、相当に危険な役目だ…何か「凄い世界!!」の片鱗に触れたような気がした…
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2015年07月16日

暁の稚内港北防波堤ドーム(2015.07.16)

「止むを得ず…」という状況ながら、強引に稚内・旭川間を“日帰り往復”し、早寝を決め込んだ翌日も早めに眼を醒ました…そしてその日はサウナで身体を解し、また早寝…

そうして迎えた今朝も、目覚めたのは早かった…

↓戸外の様子を伺う…空は少し明るい!!
Early morning on JUL 16, 2015 (1)

昨日利用したサウナにテレビが据えられていて、流れていたのは夕刻の情報番組で、気象情報を偶々視た…「気温が下がる」というような話題…稚内の場合は酷く下がるという程でもないが、気温は「15℃を下回っている」ことが確実だ…室内で着ていた長袖シャツの上に、裏地こそ無いが、デニムの上着を引掛けるという感じで程好い感じだった…風は然程強くはない…

↓稚内港北防波堤ドームに近付いてみる…
Early morning on JUL 16, 2015 (6)
↑駐車場の水溜りに、灯りと暁の空が映り込む…

↓少しだけ浪は強いのか?
Early morning on JUL 16, 2015 (16)
↑鏡面のようにこそなっていないが、海も概ね静かだ…

次第に明るい感じになって来る…最近は天候が妙に変わり易い…昨日は「次第に好転」と言える感だったが…今日はどうか?
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2015年07月12日

ロシアの“携帯カップ”(?)(2015.07.11)

↓最近頂いた土産の小さな箱を開けると、こんなモノが現れた…何やら“KGB”のマークが?
Wakkanai on JUL 11, 2015 (1)
↑金属の短い円筒…キーホルダーにするかのようなチェーンも在るが、その種のモノとしては些か大き過ぎる…

触ってみれば、“KGB”マークの場所が“蓋”のようになっている…

↓こういう具合?引っ張ると伸びるようになっている“カップ”が収まっていた…
Wakkanai on JUL 11, 2015 (2)

試しに…これに焼酎を一寸入れてみて…グッと呑んでみた…確かに“カップ”として利用することは出来た…

些か不思議な代物だ…
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2015年07月11日

稚内港北防波堤ドーム(2015.07.11)

「マグカップ1杯分限定」ということなら、珈琲はハンドドリップで淹れるのが好いかもしれない…<エチオピア・モカ・ブレンド>を淹れ、何となくゆったりと朝を過ごす…

昨日は、一昨日からの好天が継続した。日当たりの好い屋内などでは、陽射しで空気が温んだ。気温は漸く20℃に至った!他方、少し冷たい風が強く、辺りを動き回る分には気温よりも寒い感じもした…

昨日の強風が今朝に至っても続いている…やや雲が多めになっている…と言って、完全に薄暗い訳でもない…少し微妙だ…

↓一寸、朝の戸外を伺った…
Morning on JUL 11, 2015 (2)
↑不思議な感じの空だ…

↓稚内港北防波堤ドーム辺りの空が、何とも言い難い微妙な色合いだ…
Morning on JUL 11, 2015 (9)
↑適度に雲が在る感じが面白い…

↓少しだけ日が高くなっていた…
Morning on JUL 11, 2015 (16)

↓雲の切れ間から光が降り注ぐ…
Morning on JUL 11, 2015 (19)
↑「この海と、あの雲の向こう?」というような想いが沸き起こるような感だ…

屋内に居ても強風の音が聞こえる場合が在る…とりあえず休日だ…
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2015年07月09日

日の出の頃:稚内港北防波堤ドーム(2015.07.09)

昨夕は、日中にパタパタとしていたこともあって、何やら“茶代わり”と称して<黒明月>を少々頂き、“W”で夕食を確りと頂いて休んだ…御蔭でかなりスッキリと早めに目覚めた…

今朝は何やら明るい!!「早朝からの好天」は、少し久し振りな感じがする!!これは好い!!

↓稚内港北防波堤ドーム辺りの、暁の空!!

↑スッキリし“過ぎ”な青空だが、暁の色合い…「朝の紫」が覗くのが好い…

↓こんな色合い!!久し振りな感じだ…

↑昆布漁か何かであろうか?小さな漁船が出ていた…

↓風浪も穏やかで、海面が鏡面のようになっている…

↑20℃には届かない状態と見受けられるが、寒くもない…

麗しい朝の光景に出くわすと…少しばかり「好いことでも在りそう…」という気分になれる…
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2015年07月08日

“稚内市開基百年記念塔”からの眺望(2015.07.08)

何となく“裏山”と呼んでしまうのだが、稚内の市街後背の丘陵が“稚内公園”として整備されている。暫く振りに、一寸用事が在って出掛けた…

↓見事な眺望だ!!


日本海側を稚内公園から望んで、こんなに麗しく利尻富士が見えたのは…随分久し振りな気がする…

↓宗谷方向では、サハリンの島影も微かに…


朝はやや雲が多かったのだが、午前中からどんどん天候が好転し、日中から夕方は素晴らしい晴天に恵まれた!!日が傾けば、「やや気温が?」という感じは否めなかったが…

朝の曇天に、「好いことが在りそうという感じでもない…」と思っていたが…こんなに天候が好転し、素晴らしい眺望に出逢えたことは僥倖である!!
posted by Charlie at 19:35| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月05日

稚内:北門神社例大祭の神輿渡御(2015.07.05)

北門神社の例大祭は7月4日から7月6日である。曜日は不問で、この7月4・5・6日の日付で固定だ。今年は「土曜、日曜、月曜」ということになった…

7月に月が改まって以降、何か雨交じりな感じが続く…この祭りの期間に入って以降も、何となく曇天基調が続いている…

7月5日は神輿渡御が催行される…やや雨が交じる時間帯も在ったが、無事に催行された…

↓神社へ引揚げる前に、近所のホテル辺りに神輿が…

↑安全や繁栄を祈願する短いセレモニーが行われた…こういうことを繰り返しながら、神輿は街を巡る…

稚内の「何時始まるのか、或いは始まってしまっていたのか判らないで、お終いも何時の間にかという、“春の延長”で“秋への助走”という感の短い夏」は、或いはこの神輿渡御の辺りが“公式開幕”なのかもしれないが…今日もやや冷涼な感だった…神輿渡御の行列に参加している皆さんにしてみれば…「暑い!!」とか「寒い…」という程でもなく、或いは幸いだったかもしれないが…
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2015年07月03日

稚内に虹!!(2015.07.03)

夕刻に何気なく拙宅の扉を開けて…右手を見て…思わず引っ込んで…カメラを手に今一度扉を開け、改めて戸外へ…

↓虹だ!!


少しばかり蒼い空も覗いた…
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稚内港北防波堤ドーム(2015.07.03)

サイフォンで淹れた<ハイブレンド>を満たしたマグカップを手に、窓辺で戸外を伺ってみる…「薄暗いような感じ」が継続している…

↓早朝、「雨上がり」風な気配が漂っている…水溜りが、やや派手だ…

↑稚内港北防波堤ドームには未だ灯りが見えた…

↓中途半端な水溜りが見受けられ、そこに構造物や灯りが映り込む…


何やら「雨上がり」という風情で在りながらも、「雨交じり?」と思えてしまうような…そういう感じの朝だ…7月に入ってから、「ハッキリと青空の時間が少し続いて…」という印象が未だ無い…
posted by Charlie at 05:41| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする