2015年04月30日

モスクワの<マールィー劇場>で1993年に出した『ワーニャ伯父さん』のリーフレット(2015.04.29)

“新宅”のことを、抵抗感無く“拙宅”と呼べる気分にはなって来たのだが、マダマダ「何かの用事で1週間程度滞在する運びとなった宿泊施設に居る」というような気分も抜けない…

結果的に「ここまでの人生で最長期間」という永い間住んでいた“旧宅”に関しては、不要となった大型家電や家具類や他のゴミの始末も済んだことから、大家さんに鍵も返却して「完全に切れた」型になっている…

その「不要となった大型家電や家具類や他のゴミの始末」を業者に依頼して、着手の旨の連絡を受けた後、何となく様子を視に“旧宅”に寄り…

↓こういうモノを回収して“新宅”に持込んだ…


<ДЯДЯ ВАНЯ>(ヂャーヂャ ワーニャ)…『ワーニャ伯父さん』の芝居のリーフレットである。モスクワの<マールィー劇場>で1993-94年シーズンに上演されていた…

時期は丁度「モスクワ滞在中」で、この芝居は何度も観た…リーフレットを持ち帰って、“旧宅”に貼ってあったのだ。永い間、貼ったままだったので酷く傷んでしまっているリーフレット―本当に“セピア色”に褪色してしまっている…―だが…“新宅”でも、玄関を入った辺りに置いた古びた書類棚の脇に貼った…

モスクワで<マールィー劇場>の『ワーニャ伯父さん』を初めて観たのは、滞在を始めて日が浅かった頃で、以降はシーズンの終盤迄に何度もこれを観ることになった。あの当時は「演劇関係者か??」と尋ねられる程度に頻繁に芝居は観ていた…どうしたものか、この<マールィー劇場>の『ワーニャ伯父さん』が妙に気に入ってしまったのだった…

『ワーニャ伯父さん』は“四大戯曲”とも呼ばれる、かのチェーホフの代表的な作品の一つである。しかし、『ワーニャ伯父さん』はその“四大戯曲”の中でも、「少し特別?」なような気がしないでもない。と言うのは、『ワーニャ伯父さん』に関しては、『イワーノフ』とか『森の精』というような、“プロトタイプ”と言える作品が存在するからである。加えて、映画『機械じかけのピアノのための未完成の戯曲』―これに関しては、「映画の脚本を使った芝居」も存在し、モスクワでこれも観た…―というような、時代を下ってアレンジがされたモノさえ在るのだ。

『ワーニャ伯父さん』や、その“プロトタイプ”となった各作品の主人公は…「永い間、自分は生きるための詰まらない仕事に勤しんで、何が残ったか判らない、実にくだらない人生を歩んだのではないか?!何だったんだ!?」と最終盤で一寸暴れるというような、何か哀しい感じがする物語だ…『ワーニャ伯父さん』では、主人公の伯父さんが「25年だ!25年も私は何をやっていたんだ!」と絶叫するのだが…<マールィー劇場>の『ワーニャ伯父さん』を観た頃、自身は20代半ばに差し掛かろうというような頃で、“伯父さん”の絶叫に「我が生涯…何だったのか?」というような問いを重ねていたのかもしれない…そして何時しか、自身は“伯父さん”の設定年齢に近いと想われる年代に差し掛かろうとしている…

『ワーニャ伯父さん』の芝居のリーフレットには、4人の主要劇中人物が写っている。左端から、“伯父さん”、“教授の後妻”、“姪のソーニャ”、“ドクトル”である。“伯父さん”はかのユーリー・ソローミンで、“ドクトル”はその実弟でもあるヴィターリー・ソローミンだ…

『ワーニャ伯父さん』の芝居…“姪のソーニャ”は“ドクトル”に恋していて、“ドクトル”が彼女を“女”と意識して振り向くでもないことを嘆く場面が在る。「私は美しくない」という台詞が在るのだが…大概、この“姪のソーニャ”を演じる女優は「素敵だ…」と見える、なかなかに美人な人が演じていた。芝居を観る都度に、密かに笑ってしまうのだが…

それにしても…<マールィー劇場>の『ワーニャ伯父さん』やら、他の芝居を「演劇関係者か??」と尋ねられる程度に頻繁に観ていた頃、ソ連時代に“ナロードヌィー・アルチスト・エスエスエスエル”(ソ連人民芸術家)と顕彰された経過が在るような、なかなかの名優達の熱演を、相対的に安価に観ることが出来ていた訳である。或いは、こうした経験は「掛替えの無い財産」になっているような気がする…

そういうような、色々なことを想起させてくれるリーフレット…廃棄してしまうことなく、残った訳だ…
posted by Charlie at 08:20| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月29日

稚内港北防波堤ドーム(2015.04.29)

未だ風に「冷たさ」は残るが、その風も弱めで、穏やかな感じだ…好天にも恵まれた…「週の真中」が祝日で休日になるというのは、何となく好い…“三連休”を増やそうと、祝日を「第X月曜日」とするモノを増やしたが、正直なところ「連休の故に、宿泊施設や交通機関が混み合って利用し悪くなっていないか?」とも感じている…そんなことも手伝い、「水曜日が祝日で休み」は何となく気分が好い…と言って…事前に準備を整えられた訳でも何でもなく、寧ろ「それどころでもない…」という感じが続いていたので、単に「ゆっくりする」というだけの休日だ…

相変わらず、「早寝早起き」な傾向が続く。昨日も、夕食を愉しんで直ぐに眠くなり、眠気に抗わずに休んだ…そして迎えた朝は…「明るくなり始めている」という時間帯に起き出したのだった…

↓何か「白い夜明け」という風情だ…


↓海が鏡面のようになっている…


↓この「灯りが残る」という時間帯…最近は早くなった…


↓何時の間にか灯りは消える…


何となく…今日はゆったりとしたい気分だ…写真を整理しながら頂く<エチオピアモカブレンド>が美味い朝だ…
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2015年04月28日

海霧(?)と稚内港の眺望(2015.04.27)

最近は、早めに眠くなり、早めに眼が醒めるので、夕刻の写真は早朝に整理することが多い…

↓昨夕の稚内港の様子だ…

↑何か霞んでいる…

昨日の朝は、「危険?」と思える程度に強風だったが、それが収まり、蒼い空が拡がるような感じになった。気温は10℃を超えた…

そういう中、札幌の知人からの電話連絡が偶々在ったのだが、先方は「そちらは暑くないですか?」と言い出した。「暑くもないが…」と応じ、朝までの荒れた感じが好転した旨を伝えた…「暑くないですか?」という問いが気になり、ニュースをチェックすれば、北海道内各地で25℃という次元の気温になり、30℃に至った地区も在ったらしい…稚内の場合…14℃とか15℃の次元だったようだが…

↓稚内公園の高台から海側を望むと、何か海がスッカリと霞んでしまっている。

↑急に気温が上がり、海水温との温度差が生じ、霧のような感じになっているのであろう…

↓夕陽に染まる空の色合いは判り悪く、何時の間にか青味を帯びて暗くなって行ったが…「霧の中から出現」という具合に、稚内港に入るフェリーが現れた…


↓フェリーが到着するような頃…少しずつ街の灯りも目立ち始める…


↓早朝の強風が嘘のように、穏やかで落ち着いた感じになっていた…


何か最近は「変わり易い」感じの天候が続く…
posted by Charlie at 05:19| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月26日

稚内駅前のバスターミナル(2015.04.25)

稚内市内の路線バスは、殆ど全てが「稚内駅前」を通るようになった…

そういう具合になって、一定程度の時間を経たが、何となく利用機会が在る<市内線>以外には、乗車していなかった…

↓<富岡線>という路線のバスに乗車してみた…昨日は素晴らしい青空だったので、何となくバス停の様子が映えた…

↑「稚内駅前」でこれに乗車し、富岡地区へ入っていく前の、栄地区に差し掛かった辺り、「栄4丁目」か、「禎心会病院前」で下車すると、ホームセンター等の在る“郊外型モール”という風情の辺りに行ける…

このバス…「概ね1時間に1本」というような運行頻度で、平日と土日・祝日とは動いている時間帯が少し大きく違う…

今般、このバスでホームセンターに出掛けた。「禎心会病院前」という停留所は、文字どおり少し大きな病院の前に在り、駐車場的になっている場所でグルりと路線バスが廻るので、「稚内駅側→栄地区→富岡地区」のバスも「富岡地区→栄地区→稚内駅側」のバスも同じ停留所に停車する。

そういうことなので、停留所で掲出された運行時刻を視たが…何やら酷く間隔が開く時間帯だったことから、復路は買物後にバスが走って来たコースを逆に辿って歩き、「汐見1丁目」辺りに出て、<市内線>というバスが通っている通に出た。私の足で15分掛るか、掛らないかだった…そこで他の店に立寄って買物し、「汐見3丁目」という停留所から、稚内駅側へ進むバスに乗って帰宅した。

<富岡線>という路線のバスは「概ね1時間に1本」というような運行頻度だが、<市内線>は「ノシャップ」から「稚内駅前」を経て「汐見5丁目」までを「概ね15分間隔位(時間帯によってやや少ないことも在るが…)」で運行されていて、利用し易い…

今般、何となく利用してみた<富岡線>…以前に、今般も利用した停留所の真ん前に在る病院にお見舞いに出掛けた際や、土曜日に歯痛がしたので電話して訪ねたことが切っ掛けで何回か行った歯医者に通った場面や、富岡地区に在る大学に用事が在った際に乗車したことが在ったが…とりあえず<5>という運行系統番号が付いている…<市内線>は<1>だったと思うが…この「運行系統番号」が意外に普及していないように見受けられる…

「他所から来て、バスで移動してみよう」というような場合、「運行系統番号」は、行先表示の停留所名に不慣れな場合にはかなり助かる。他地域を訪ねた際、地域内の路線バスや路面電車を利用する場合、「先ずチェック」というのは「運行系統番号」だ。最初から「グルグル辺りを巡っている」という運行スタイルであるからかもしれないが、京都市内に至っては、バスに関して“○○行”というような言い方は余り耳にしない程で、あそこは専ら「○番のバス」という言い方―「運行系統番号」の利用―をしている。外国でもその「○番のバス」という言い方―「運行系統番号」の利用―をしている事例が多いと思う。

中途半端に嵩張ったり、重量が在るモノでも買いに出るのであれば、バスで出掛けるという発想にはなり悪いのかもしれないが…そういうことでもなければ、天候が悪くない限り、「バス+徒歩」で出歩くのも、一寸愉しいような気がする…
posted by Charlie at 20:04| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夜明けの稚内港北防波堤ドーム(2015.04.26)

早めに眠くなり、早めに起き出した日曜日の朝である…

一寸だけ戸外に出てみたのだったが…寒い…「手が悴む」次元で、戸外から戻った後には、シャワーの湯で手を温めて落ち着き、湯を沸かして“サーバー”から<黒明月>を注ぎ、“茶代わり”にお湯割りを頂いてしまった程だった…

↓暗く寒い“日の出”の時刻の手前である…

↑曇天で寒々しいが、風が異様に冷たい…

↓稚内港北防波堤ドームは、未だ灯りが残っている…


↓灯りが消えるのは、午前4時半辺りだ…


↓「何やら、黄色のトラックが動いている…」と思えば、業務系のゴミを回収する業者の車輌だった…

↑早朝の時間帯…思い付いたように、稀に一般の自動車が現れるが、車輌を視るとすれば、こうした業務系の車輌か、一部のタクシー位なものだ…

↓冷たい風に曇天…本当に寒々しい…


写真を整理しながら、少し戸外の様子を窓から覗っているが…曇天の様子が続き、時々「強風の音」も聞こえる…「春なのに!?」という感の、寒々しい日曜日だ…<エチオピアモカブレンド>を淹れて、とりあえず頂く…一日の始動の前に…一寝入りしたい気分だ…
posted by Charlie at 06:52| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黄昏の稚内港北防波堤ドーム(2015.04.25)

早起きの結果として早寝をし、また早起きになる…そういう現象が繰り返されている…別段に不都合は無い訳だが…

↓風の冷たさが残るものの、好天で推移した土曜日が暮れて行こうとしていた…

↑何やら空が“青紫”な感じだ…

↓稚内港北防波堤ドームの屋蓋の背中が見える辺りの海も、空の“青紫”を反映している…


↓灯りが入り始める…

↑殆ど午後6時半に近い辺りの時間帯だ…

↓西寄りの空が夕陽に染まる…


何か…毎日のように変わる趣を愉しむのが心地好い…
posted by Charlie at 04:16| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月25日

早朝の稚内港北防波堤ドーム(2015.04.25)

早起きの日には、早めに眠気が射し、眠気に抗わずに早めに休む。そうすると、また早めに起き出す…

確りめに締めたブラインドを動かし、外光を屋内に招き入れてみれば…何やら「朝の光線」が美しいような気がした…

↓丁度、少しずつ陽が高くなっている頃合で、東寄りな空が輝いている!!


↓稚内港北防波堤ドームが見える辺りの、海面は穏やかだ…風は「強いという程でもない…」という感だ…

↑それにしても、空気はひんやりした感じがする…

↓空の色が、何かドラマチックだ…


↓丁度、稚内港北防波堤ドームの屋蓋の辺りに朝陽が上っている…


↓正しく「麗しい朝」という感じがする…


こうした美しい夜明けの後、稚内は好天で推移している…
posted by Charlie at 13:54| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夕刻の稚内港北防波堤ドーム(2015.04.24)

↓傾いた陽からの光線が好い感じになった夕刻…ふらりと出てみる…


光の感じは「少し温かそう」だが…それに魅せられて「半袖Tシャツの上にパーカー」というような次元の服装で戸外に出てみたが…風が冷たい…

↓翼を休めるカモメの向こうに、稚内港北防波堤ドームが見える…


↓灯りが入り始めている…

↑こういう雰囲気に見える時間帯…最近では午後6時20分を過ぎた辺りになっている…

↓西寄りな空が鮮やかだ…


↓足元の地図のレリーフが気に入っている…


鮮やかな光の色の他方…風は時間を追って冷たくなって来た…何時までも「春!」という「温かい」按配にはならないが、“光線”は確実に春だ…
posted by Charlie at 13:14| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月22日

夕刻の稚内港北防波堤ドーム(2015.04.22)

多少立て込んでいても…と言うより、「多少立て込んでいるからこそ」、何気ない「日常的な美」に眼が向く…

「立て込んでいる」用事は、暗くなってしまえば足し難い類のものだ…夕刻に勤しみ、日が落ちる辺りで、どの道止めてしまって夕食を愉しむ…

↓今日は「麗しい暮れ方」という感じがする…

↑何となく「暮らしの節目」というような状況の中、こういう「馴染んでいるモノ」が妙に愛おしい…

今日の稚内は、多少寒さが緩んだ感である。北海道内各所(函館や札幌)では、「桜の開花」が発表されている。今季は温かめであるらしいが…何時もながら稚内は「それでも!」肌寒い…

↓稚内港北防波堤ドームが見える海岸からは、東寄りな空の下に拡がる宗谷湾が見える…

↑今日は、画面の静かな浪で判るように、風が穏やかで過ごし易い…

↓稚内港北防波堤ドームに灯りが入り始めた…一部の友人が「拙作写真=不穏(?)な雲を入れる?」と評するが、今日は空の微妙な雲の拡がりが好い…

↑辺りを散策する人達の背中が入ったので、大きさが判り易い画になった…

↓何時もの静かな夕べだ…


↓「風の穏やかさ」が判り易い画だ…穏やかながら、風は冷たいが…

↑水溜りに映り込むビルが、比較的ハッキリしている…

↓やがて稚内港北防波堤ドームにも灯が入る…


こういうような、余りにも馴染んだ「日常的な美」というようなもの…大切にしたい…
posted by Charlie at 23:16| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月19日

「北海油田の原油」が入ったBP(英国)のペーパーウェイト(2015.04.18)

↓こんなモノが出て来た…


緑の地に黄色のロゴマーク…英国の石油会社“BP”を示す…

確か…1996年にスコットランドのアバディーンを訪ね、「北海油田の開発と支援港」というようなテーマで、方々の方にお話しを覗う機会が在った。国際電話を掛けてアバディーン市の御担当と話し合い、約束の日に単身で乗り込み、スコットランドに親しみながら有意義な時間を過ごした…

そのスコットランド訪問の直前…幕末から明治の日本で活躍したトーマス・ブレイク・グラバーが、“アバディーンシャー”と呼ばれるアバディーン市を核とする広域圏の一隅の町、フレイザーバラ出身で、「6月6日生まれ」と私と誕生日が同じことを知った。日本に縁が深いグラバーに「招かれた!」と勝手に悦に入っていた…グラバーが活動した経過の在る、長崎のグラバー邸を訪ねる機会を得たのは、かなり後になったが、グラバーが産れたフレイザーバラを訪ねる機会も設けたのだった…

スコットランドのアバディーンは、北海油田関係の支援業務を手掛ける企業や団体等が立地している訳だが…当然ながら、関係の石油会社のオフィスも在り、BPに立寄った。その際に頂いた土産がこのペーパーウェイトだった訳だ…

必要に迫られて拙宅内を整理中だが…こういう「面白いモノ」が次々に現れ、作業が全然捗らない…
posted by Charlie at 11:14| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソ連海軍艦艇仕様の時計(2015.04.18)

↓拙宅にこんなモノが在る…


ソ連海軍艦艇仕様の時計である…

確か…20年位も前…“エアメール”で米国の会社にオーダーし、オランダから送られて来た…そんな記憶が在る…

ずうっと拙宅の壁に掛っていて…この程、外して汚れを拭った…「ゼンマイを巻くモノ」も出て来た…実はこれが、取り出し悪い奥の方へ行ってしまっていて、長く顧みなかったのだった…

「ゼンマイを巻くモノ」を使って、横の穴から蓋を開ける。蓋を開けたところで、“6時”相当の錨マークの上辺りにモノを挿し込み、ゼンマイを巻く…

すると…「カチ、カチ、カチ…」と時計が動き始めた!!

“12時”に赤い星で、その下は潜水艦…艦内でこの時計を使えば…艦船に特有な機関音や各種機器の音や乗員の話し声で余り気にならないのだと想うが…静かな室内で使えば、存外に「カチ、カチ、カチ…」と「時計の音」が聞こえる…

一寸面白い!!
posted by Charlie at 10:53| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月18日

黄昏の稚内港北防波堤ドーム(2015.04.18)

「変わり易い」雰囲気の天候ではあったような気がするが、夕刻に向けて次第に天候は好転していた感だった…

↓夕刻…稚内港北防波堤ドームに灯が入った…


↓東寄りの空に至るまで、「夕刻の赤紫」という按配に染まった…


何か妙に動き回った…夕食を愉しんだ後には「ガッタリ…」という感じだった…とりあえず写真は整理した…ゆっくり休もう…
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稚内:北門神社の鳥居(2015.04.18)

一寸だけ、朝の戸外へ出てみた…

明るい感じで、陽射しも覗くが…パラパラとにわか雨風で、道路が多少湿っている…

昨日の朝に見受けられたような「冷えた感じ」は緩まっている…

↓「雨上がりな朝」という風ではあるが?


何か今日は「変わり易い天候」というようになりそうな気がする…休日だが…とりあえず<エチオピアモカブレンド>を頂いてみるというのは、平日の朝と何ら変わりが無い…
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2015年04月17日

稚内港北防波堤ドーム(2015.04.17)

少しだけ戸外に出てみた…

かなり冷えている感である。手先が冷たくなった…

↓冷えている“空気感”が伝わるような景観…と思った…


低い空に薄めな雲が拡がり、何か朝陽の光に幕が下ろされているような感だった…

↓稚内港北防波堤ドームの灯りが消える時間帯が早くなった感である…


4月半ばを過ぎながら…何か4月初旬の頃の方が温かかったような気がしている…妙だ…
posted by Charlie at 06:42| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月14日

北門神社の鳥居―風が冷たかった早朝(2015.04.14)

起き出して、一寸だけ戸外に出た…

↓朝陽が高くなり始めていた。光が射し込む!!

↑が…寒い…窓辺が明るい感じで、多少温かい様子を想像したが…

今朝は風が非常に冷たい…風の冷たさと光加減のアンバランス…何か妖しい…

↓朝陽の光が、道路の真中に「色付きライン」を描いている…


風が冷たいので、慌しく屋内に引っ込む…温かい<エチオピアモカブレンド>を早速に頂く…或いは「時季らしい」朝かもしれない…
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2015年04月12日

夕刻の稚内港北防波堤ドーム(2015.04.11)

慌しく稚内・札幌を往復し、身体に若干の負担も在ったことによるダメージのようなものの影響が、ワンテンポ遅れて今朝辺りに現れているのか…ダルい朝だ…とりあえず<エチオピアモカブレンド>をゆったりと頂いている…

金曜日から土曜日…「水曜日から木曜日」と「木曜日から金曜日」とが移動だったので早めに眠くなり、早めに起き出したのだったが…そうなると土曜日も早めに眠くなるというものである…

その眠くなる少し前…戸外を少々歩いた…夕食を愉しんで、直ぐに休んだので…持っていたカメラの画は、今朝になって整理した訳だ…

↓灯が入り始めた…

↑稚内港北防波堤ドームの灯りは、半分点灯し、暫らく経って残りが点くようになっている…

↓西寄りの空が夕陽に染まるのが見える…


↓灯りが全て点った…


こんな明るさの下での稚内港北防波堤ドーム…今頃の時季は午後6時辺りに視られる…少し前まで、午後6時と言えば真っ暗だったのだが…未だ肌寒さがしつこい感じもするが…“春”である…
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2015年04月11日

稚内港北防波堤ドーム(2015.04.11)

「やや極端?」な“早寝早起き”という型で迎えた朝である…“深夜便”の都市間バスで稚内・札幌間を移動した後であるので「無理からぬこと」とは思うのだが…

かなり「ぼんやり」な感じで、暗い間に<エチオピアモカブレンド>を淹れて頂いた…

↓好天な傾向とは思うが、昨日よりやや雲が多めに思える…

↑しかし「ひんやり感」が多少和らいでいる…

戸外に出て、例によって煙草を求めようかとしていた訳だが…今朝は風も微弱である…結構なことだ…

↓稚内港北防波堤ドームが見える駐車場辺りだ…

↑しぶとく残る水溜りに、朝の空の微妙な色合いが映り込む…何か「当地らしい」という感じがする雰囲気だ…

やること…やりたいこと…やらねばならないこと…余りにも多い…考えると、若干気が萎える程だ…

他方で、最近愉しむ本格焼酎の<一願坊主>の命名由来の挿話でもないが…「一つだけじゃ…」と「少なくともこれをクリアー…」ということを順次重ねる他に、膨大な「やること…やりたいこと…やらねばならないこと…」を片付ける術も無い…

そんなことも思いながら、<エチオピアモカブレンド>を今一度…今回は「やや濃い?」按配に仕上げてみた…
posted by Charlie at 05:58| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月10日

札幌の路面電車:すすきの停留所のA1202(2015.04.09)

朝、通勤や通学の乗客が目立ち始める頃…

↓すすきの停留所にA1202が到着した…


↓乗って来た乗客を下ろすと、折り返し運転となる…

↑この時間帯、すすきの停留所では電車の後尾側が東側となるので、強い逆光になる…こういうように視ると、後ろから強力なライトで照らしているような感じになる…

↓乗客が乗り込み、発車準備が整う…

↑東からの光に照らされた、西南側の明るい空に向かって、A1202は進む…

↓街に向かって、A1202は動き始める…


新しい車輌のA1200型…何となく「見掛けると一寸嬉しい」感じだ…
posted by Charlie at 10:13| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝陽射す中の稚内港北防波堤ドーム(2015.04.10)

「浅いようで深い」とも「深いようで浅い」とも言えるような睡眠…車中で多少意識がハッキリした時、カーテンを剥ぐって車窓から戸外を覗うと…“幌富バイパス”辺りと思われ、外は明るくなる過程の中に在った…やがてバスは稚内市内に至り、乗客は順次各停留所で下車する…私自身は稚内駅前に下車…

空は明るく、朝陽が差し込んでいるが…やや肌寒い…「寝起きの一服」という按配に、禁煙の車中から出た反動でのお楽しみを味わいながら、冷えた空気に触れる…

↓少しだけ回り道して、稚内港北防波堤ドームの様子を覗う…

↑射し込む朝陽の光に輝く感…

↓海側から見れば、朝陽が海上に「光の道」を造っている…


↓空気は冷たいが、風浪は穏やかだ…


稚内港北防波堤ドームの光景…慌しく、極短期間街を離れたというだけのことながら…何か「視ると安堵」という感だ…

少し休んで、また“金曜日”の一日だ…
posted by Charlie at 06:16| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月05日

稚内港北防波堤ドーム(2015.04.05)

昨日は使っていなかった時間が大半で、夜も点けていなかったストーブを点けた。室内が少し温かい感じになって来た…

淹れたばかりの<エチオピアモカブレンド>の芳香が立ち込める中、覗ってみた窓辺は明るさを増している…煙草を燻らせながら、「“シバの女王”の国」から幾つもの海を越えて“日出処”に至り、大阪の業者が“大和国”で焙煎し、この北の浜辺に送り出した珈琲を頂く…好い時間だ…

少し“早起き”の後、サウナを利用する場面も在って身体が解れ、何やら早めに眠気を催し、結果的に“早寝早起き”という型で日曜日の朝を迎えた…

↓戸外は晴れている…

↑「好天継続中」は歓迎すべきだ!

歓迎すべき好天とは思ったが…昨夕辺りに少し感じた肌寒さが、少し深まった感じがする。風が冷たい…

↓稚内港北防波堤ドーム周辺に至る…

↑この駐車場辺りの水溜り…意外にしつこく残る…

稚内も4月3日は雨模様だった。やや強めな風も伴い、“荒天”風では在ったが、“被害”という程でもない…しかし、鉄道の宗谷線は「線路の一部が大雨で冠水」という箇所が見受けられたらしく、昨日は列車が運休していた…

↓今日は、少し独特な雲の拡がりが見受けられ、空の感じが少し面白い…


↓少しずつ日が高くなり、空の染まり具合が鮮やかになる…


何か「好い日曜日」という好天だが…早めに眼が醒めすぎて、未だ“朝”ながらも、少々の眠気を禁じ得ない…
posted by Charlie at 07:24| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月04日

пишущая машинка(ピーシュシチャヤ・マシーンカ)=ロシア語のタイプライター(2015.04.04)

↓拙宅の隅で埃を被っていた…小さい割に重い、トランク風な代物である…

↑可能な範囲で埃や汚れを落してみた…それでも、「妙に年季が入った不思議な鞄」だ…何か「楽器のケース」を思わせるが…

↓開けてみれば…“タイプライター”…それも「ロシア語のタイプライター」である…

↑多分、ロシアでもこんなタイプライターは、今や“骨董品”の類かもしれない。或いはロシア語圏でも、現在30代後半位であれば「若い頃、少年期に一寸使った…」という方も多く居るかもしれないが…20代以下の方なら「これ?!何!?」という反応、または「昔の映画に出ていたのを視た…」という話しをするかもしれない…

最初から「トランク型専用ケース」に収まり、蓋を取ると、何処かの一画でタイプ打ちが出来るように…言わば「携帯可能なタイプライター」ということになる…

1980年代の終わり頃…“平成”という元号の登場を想定していなかった頃…未だ「パソコンに入ったワープロソフトで、ロシア語のアルファベットを使って文書を作る」というのが当たり前な訳でもない。どころか、そういうことを余り想定さえしていなかったかもしれない。更に“ワープロ”と言えば“専用機”が主流で、しかも広範に普及していたのか否か、よく判らないような時代…

当時の私は、現在のあの辺りの様子は想像も出来ないが…全国チェーンの大手書店が、新宿の東側に構えていた“総本山”のような店に立寄って、何となく冷やかすということをよくやっていた、「北の国から新宿区へ南下して日が浅い、漸く大学に拾ってもらったばかりの若者」だった…

あの頃…その「全国チェーンの大手書店が、新宿の東側に構えていた“総本山”のような店」の文具売場で妙なモノに眼を留めた…ロシア語のタイプライターだった…初めて実物を視て驚き、何か何度もそれを眺めていた…

「アルファベットを使う言語の国や地域」では、“タイプライター”が一般的であった時代が永い…あの頃も…未だそんな時代だった…ロシア語圏の国々…殊に当時のソ連や、ソ連とのやり取りが盛んな国や地域でこの種のモノが使用されているのであろう、と想像した…

当時、「ロシア語のアルファベットを書く」とすれば…手書きが専らであった…当時の“ワープロ専用機”…「タイプライター的にロシア語のアルファベットを打ち込んで」ということは…私が知る限り出来なかった…このタイプライターなら…何やら物々しい文書のような感じで、ロシア語の文字が紙に…何か酷く魅力的な代物に思えた…

何度も、何度もこのタイプライターがショーケースに在るのを眺めていたが…或る日…終に購入してしまった…当時、幾らだったか?当時の私の感覚で「やや思い切った買物」だった記憶が在る…

モノは東ドイツ製のようだ…「思い切った買物」だけに、学生時代は大切に使った記憶が在る…

やがて東京を去る時…確り稚内へこれを持って来た…稚内で「ロシア語の文字を紙に」という場合…一部の“ワープロ専用機”で、タイプライター的にロシア語のアルファベットを打ち込むことが可能というモノが登場し、専らそれを利用した…1990年代の終わり近くになって、パソコンが広く普及し、パソコンの設定で“ロシア語タイプ”も可能となり、現在でもそれを利用している…恐らく、当面は変わらないであろうが…

↓ロシア語タイプのキー配列…今日のパソコンのものと大差は無い…と言うより、パソコンのモノがこのタイプライターに準じているのだが…

↑直ぐに判るのは…“Ё”(ヨー)の位置が違うということだ…

このタイプライター…どの位ぶりか判らない位久し振りに蓋を開けた…とりあえず…キープしておこう…正直…使い方は忘れてしまっている…
posted by Charlie at 20:58| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風雨が落ち着いたの後の稚内港北防波堤ドーム(2015.04.04)

「酷い!!」という程でもなかったと思うが、“強風の音”が屋内でも多少聞こえて、雨の時間帯が長い感じの夜だった…「“フェイドアウト”か?」と思った矢先のストーブも再点火…

という状況で何時の間にか眠り、迎えた朝は静かな感じで、窓辺もやや明るめに思えた…「明るい?!」とスパッと起き出し、戸外に出て様子を…

↓昨日の雨天から一転し、晴れている…


↓未舗装の駐車場辺りには水溜りが目立つ…

↑“時間帯”に特有な、空の微妙な色合いと、未だ残る灯りが水溜りに映り込む…

↓昨日の雨をもたらしたモノの残滓か?無関係なモノか?やや雲が残る…


↓何時の間にか灯りも消えた…

↑最早、相当に堆く積まれていた箇所の雪がほんの少々残る程度である…「雪が消えて…」という意味合いでは“春らしい”風情である…

↓何か、「好天の朝」というものは、“希望”や“期待”というようなことを感じさせてくれる…好いモノだ…


帰宅して<エチオピアモカブレンド>を淹れる…何か「穏やかで静かな好い朝…」と思いながらゆったりとする…窓辺の明るさが増して来た…
posted by Charlie at 06:44| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月02日

The absence of people and vehicles, makes me think of those disaster movies ...:北門神社の鳥居(2015.04.02)

↓4月2日朝の画である…

↑上記の画をクリックして頂くと、大きめな画なども視られる…

ウェブギャラリー“Flickr.com”を利用して、拙作写真を整理している。世界中の写真や画が好きな皆さんに御覧頂いていて、「視て気に入った」という意思表示の“Favorite”のサインの他、時々コメントを頂く場合も在る。

頂くコメントの中、読める言語のモノも在るが…中には、折角コメントを頂いて申し訳ないが、読めない言語のモノも交る…

拙作を御覧頂き、コメントを寄せて下さる方達の中に…何時もスペイン語のコメントを寄せて頂く方が在る…正直…スペイン語は殆ど知らない…スペインの方か、中南米の何処かの国の方か、或いは米国のヒスパニックの方か、他の何処かに住んでいるスペイン語を母語とされている方なのか、プロフィールは存じ上げない。しかし「言葉が通じる」を通り越して、画を見て感想を漏らして頂くということが、何か嬉しい。

しかし…北門神社の画に関して、「何時もより、一寸長め?」なコメントを頂いた。普段は「拙作を御覧頂けて嬉しい」で済むのだが、少し関心が高まった。スペイン語を母語とされている方が、北門神社の鳥居に何を思うのか??

ネット上の“翻訳”で「スペイン語⇒英語」を使ってみた…

The absence of people and vehicles, makes me think of those disaster movies ...

「人や車が欠けてしまった状態は、破滅を描く映画を思わせる光景だ…」(拙訳)

言われてみれば…朝のやや早い時間帯、街がまどろみの中に留まっているような感で、通行人も通過車輛も見当たらない中に、朝陽が射し込んでいる様は…“映画”(=創ったモノ)のように不思議な光景かもしれない。

コメントを頂いた方にとって、恐らくこの画は「行ったことも無い国の、とある地方の見知らぬ街」という以上でも以下でもない筈だ。画の光加減で「早朝または夕刻」と推定は可能であろう…が、「通行人も通過車輛も見当たらない街並み」は、「何かの映画に描かれるような、劇的事態でも発生して、無人化?」というようにも見えるのであろう…

文字どおり「毎日のように視ている」場所の何気ない光景…「行ったことも無い国の、とある地方の見知らぬ街」という位の感じ方で眺めると、何か「新たな発見」が多々在るかもしれない…

こういうようなことに気付く場合も在るので、写真を撮ってみることは止められない…
posted by Charlie at 18:07| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夕暮れ&朝陽:稚内港北防波堤ドーム(2015.04.01-02)

前日の鬱陶しいような「雨交じり曇天」の薄暗さが一転し、「春の陽光」が降り注ぐ感になった4月1日…

↓雲が殆ど無い空に月が輝く…


↓西の空の夕焼けによる“グラデーション”が東の空にまで拡がる感…


そして朝がやって来る…

↓既に稚内港北防波堤ドームの灯りは消えた…


↓稚内の市域の東寄り、宗谷丘陵の彼方のオホーツク海側から上る朝陽が、稚内港北防波堤ドーム周辺からも見えるようになる…

↑何度視ても、「上る朝陽」というものは好い…今日は海も静かだ…

↓朝陽が空を染め、光に稚内港北防波堤ドームが浮かび上がる感である…


好天継続中…善いことだ…
posted by Charlie at 06:57| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする