2015年03月27日

札幌:<赤レンガテラス>周辺(2015.03.25)

特定の場所に訪ねるのが多少御無沙汰になると…「俺は○○に出入禁止…」と戯れに言ってみることが在る…

北海道庁周辺…何となく御無沙汰になっていた…「俺は道庁に出入禁止…」とふざけていたが…直ぐ傍に行く機会が在った…

↓凄く雰囲気が好くなっている!!!

↑“文化財”の「赤レンガ」という通称の旧北海道庁庁舎の見える辺りが、煉瓦色の材料を敷き詰めた歩行者天国になっている!!

「これは…何か好いなぁ…」と、「多分、日本語ではない?」と聞こえる言葉で話し合っている旅行者達に交じって、辺りの雰囲気を愉しんでしまった…

↓若干旧いが、2011年1月2日撮影のモノクロの画である…

↑「赤レンガ」が正面に見える辺り…普通に道路だった…

こういうように…街の中に「歩き回るのに好適な空間」が増えること…歓迎だ!!
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2015年03月26日

暁の稚内港北防波堤ドームに迎えられる…(2015.03.26)

夜行列車の<利尻>が運行されていた時代には…それを往復共に利用するということもやったものだが…今般、用事を足しに出掛けた際に、<深夜便>の稚内・札幌都市間バスを利用した。

「軽い吹雪…」という感の稚内を発った…車中では思った以上に深く眠った…気付けば札幌周辺、または札幌市の領域に差し掛かった辺り…大通バスセンターで下車して街へ出れば…穏やかなものである…好天から曇天になり、夕刻には些かの雪という按配だった…日中、「吹雪への対応」と着込んでいた「ロシアの警察仕様の防寒ジャンパー」が、多少暑いと思える場面も在った…他方で「風…冷たい?」も在り、或いは「季節の境目の変わり易い天候」とも思えた札幌だった…

用事は確りと足りた…復路のバスに乗車する大通バスセンターから近いので、<サッポロファクトリー>へ…お気に入りのインド料理の食事を済ませ、“休憩所”で過ごす…そしてバスへ…

往路よりは、やや浅めだったかもしれないが、存外に車中では眠った…

↓稚内へ着けば、こんな按配…


出発した辺りの吹雪は何処へ?「少しひんやりした好天の朝」という様相…

↓俄かに戻った積雪も、殆ど無く、「荒天模様以前」の感じに戻った…


これから…少し寝る…
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2015年03月24日

稚内:雪の帰還…(2015.03.24)

夜の間から聞こえ始めた“強風の音”は朝に至っても続いている…

窓辺の感じが、少し最近の様子と異なる…昨夜の雪が積もっている…辺りが白く染まった…

<モカ・マタリ>でも淹れようとすれば…ミネラルウォーターが無い…自販機で一寸求めようと…「ロシアの警察仕様の防寒ジャンパー」を着込み、ニットのキャップを被って、積雪がやや深めでも差し支えのないブーツを履いて戸外に出た…

↓何か「季節が逆戻り」という感の拙宅前である…

↑当然ながら「積雪期としては」という留保は外せないが、やや気温が高めで、雪は湿った感じだ…

強風が吹き荒ぶ感だが、戸外に出た時点で雪が降り頻っているという感でもなかった…(故に何気なく持ったカメラが使えるのだが…)

↓北門神社の鳥居辺り…石畳風設えの路面は雪の下になってしまった…


↓海側へ続く通も雪を被っていて、遠くが少し霞む感じだ…


↓場所によって、やや轍が深めである…


↓雪の一部は「白い塗料」のように吹き付けられている…


↓何か「積雪が本格化し始める頃」を思い起こすような雰囲気だ…


方々で「桜開花」という話しになっているらしいが…稚内は「それどころでもない!!」という雰囲気になっている…

こんな中で求めたミネラルウォーターで淹れた<モカ・マタリ>…これが美味い!!窓辺が少々明るめに?今日は「天気晴朗ナレド浪高シ」という具合で、「好天の時間帯が在りながら、風が妙に強い」という按配になるのであろうか?
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2015年03月21日

稚内港北防波堤ドーム(2015.03.21)

“動物”というものは、「餌を得ると、ゆっくり休む」というモノである筈で…サバンナの猛獣は狩をして、餌を頂いてしまった後は、何となく長閑に過ごしているものだ…“人間”にしても“動物”なので…確り食べて、満腹になれば…長閑に寝て過ごしたくなるというのは、“本能”なのであろう…

こういう妙なことを思っているのも、昨夜は「用が在れば、ここへ電話してくれ…夜は大概出ている…」という馴染みな場所で、確りと食事をし、「やや早め?」と思いながらも、帰宅直後に直ぐ眠ってしまったからに他ならない…

食事の直後のような状態で眠ってしまうのは、体調管理の上で好ましいことでもないというような説を耳にしないでもないのだが、「それはそれ」であろう…「生物としての習性」には抗い難い…抗わなかったことで、何となくスッキリと朝を迎えられた感である…

↓戸外へ出て稚内港北防波堤ドームへ近付いてみた。駐車場辺りでは、水溜りは極一部が凍っていたが、最近の傾向か、少し“温かい”感じがする…


木曜日の「暁の輝き」、金曜日の「若干の霧」に対し、土曜日の今朝は「やや雲が多めな晴天?」という按配だ…

↓「暁の輝き」のような華やかさには欠けるが、こうした「微妙な雲の広がり」が「朝の紫」を帯びる様もなかなかに好い…


「同じ場所で写真を撮って、面白い??」と言われることが無いでもないのだが…「今日の空」が観られるのは「今日」だけなのだ…「空」ばかりではなく、「光」が異なる以上、「見え方」は何時も違う…「当たり前」かもしれない、そういうことに思い至ったのは、この稚内港北防波堤ドームの辺りを何時も歩き回っているが故でもある…

↓空の一部が明るさを増す感である…


「空の蒼が眩しい好天」となるか否かは微妙なように思えるが、穏やかな土曜日になりそうな気配である…更に…今日は祝日でもあった…
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2015年03月20日

稚内港北防波堤ドーム(2015.03.20)

<キリマンジャロ>を切らしても<モカ・マタリ>が在る…イエメンから渡って来た、より個性的な味の珈琲である…今朝の2杯目となる<モカ・マタリ>の個性的な味と芳香を愉しみながら、覗う窓辺は昨日よりやや薄暗い…

昨夜は、一昨夜に「夕食抜きな状態で眠る」ということをしてしまったことも在るので、ゆったりと夕食を愉しんでから休んだのだが…“早寝早起き”な傾向は続いている…

↓北門神社の鳥居辺りに出てみれば、遠くが若干霞んでいる…


綿まで入った「ロシアの警察仕様の防寒ジャンパー」はやや“暑い(?)”感じがする場合も在ることから、昨日からは「少し春らしい?」とも言われる、「米国オレゴン州の刑務所で製造のデニムジャケット」を使っている。それを引掛けて戸外に出た。ジャケットの下は、室内で何となく着ていた、サハリンの放送局のロゴが入ったフリースだった…戸外はそれで丁度好いか、やや寒いかという按配だった…

↓稚内港北防波堤ドームへ近付くが…手前の駐車場辺りで、水溜りの水の一部が凍っている…

↑深夜に冷えたのであろう…

↓何処と無く霞む感じだ…

↑薄い霧だ…

この辺りでは、「海水温と気温の温度差が大きめになる」と霧が発生する。今朝辺りは、「少し上昇した海水温+やや下がった気温」という組合せだと思うが、霧である…

↓“指定席”制度でも在るかのように、カモメは稚内港北防波堤ドームの上辺りで翼を休める…


↓辺りで最大級の建物の一つである12階建が霞んでいる…間違いなく霧だ…


↓若干の霧は見受けられるが、海は静かで、遠くの中央埠頭にはこの海に出ようと出航準備に勤しむフェリーも見える…


この霧は晴れるか?気温は上昇するか?多少気になるが…<モカ・マタリ>と共に悠然と朝の一時を過ごす…
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2015年03月19日

暁の稚内港北防波堤ドーム(2015.03.19)

<キリマンジャロ>の芳香と味が非常に心地好い…明るめな窓辺…静かな好天の朝だ…

昨夜は“棒タラの煮込み”なるものを肴に、<花春>の残りを空けてしまい…夕食も摂らずに、何時の間にか眠っていて…気付けばこの早朝だった…今朝の一杯で切らしてしまった<キリマンジャロ>に代わる珈琲の買置きは在るのだが…朝食となりそうな食糧の買置きは…無い…

↓一寸戸外に出た…北門神社の鳥居の辺りだ…

↑鳥居の向こうの、東寄りな空が赤紫の暁色に輝いている…

↓歩き易い状態でもあるので、稚内港北防波堤ドームの辺りへ…

↑静かな海が天空の光を鏡のように跳ね返している…

↓辺りに積雪は殆ど無くなった…


↓空の色は刻々と変わる…


朝のひんやりとした時間帯は、未だ「ロシアの警察仕様な防寒ジャンパー」が好いが…日中はもう少々軽いモノでも差し支えない感じもする…とは言え、巷間言う“彼岸荒れ”(3月下旬辺りの荒天)も気掛かりで、単純に「春近し…」という気分でばかりも居られないが…

今朝の一杯で暫らくはお別れの<キリマンジャロ>を頂きながら過ごす、一寸気持ちが弾む好天な朝である…
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2015年03月18日

稚内港北防波堤ドーム(2014.03.18)

眼を覚ませば、未だ薄暗い時間帯だった…“早寝早起き”な傾向は続いている…

↓戸外の様子を覗う…北門神社の鳥居辺りだ…

↑「脇に少々…」という具合で、積雪は殆ど無い…石畳風に美しく設えられた路面が完全に出ている…鳥居の向こうの道路も舗装が見える…

↓稚内港北防波堤ドーム辺りも、積雪がかなり消えた…


↓これは昨日、3月17日朝の画…上の今日、3月18日の画と見比べれば、雪融けの進行が実感出来るというものだ…

↑双方を現場で視て、撮影もしている私自身、少々驚いている…

↓少し高くなっている箇所も雪が少なくなった…

↑今朝は「朝の紫」というような色合いが見受けられる…

↓「風の冷たさ」については「鋭利さ」が少しだけ緩んで来たような感はする…


こうした「朝の紫」を帯びた空を視て一日が始まると、「何か善いことが在る」ような気がする…出先等では、「好天の下で好い風景に出逢える」というような“善いこと”が待ち構えている例が少なくないが…地元の場合は「気がする…」で終始する場合が多いものである…

それでも「嫌な予感」に苛まれるよりも、余程好いというものだ…今朝も淹れたての<キリマンジャロ>が美味い!!
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2015年03月17日

稚内港北防波堤ドーム(2015.03.17)

多少“早寝早起き”な傾向になって来た昨今である…比較的早めな時間帯に眠気が禁じ得なくなってしまうのだ…敢えて抗うまでもないので、そのまま眠ると、現在の時季では未だ薄暗い辺りに眼が開く…

↓一寸、戸外に出てみる…

↑既に車道の多くは「積雪期後」の趣である…

実際、街ではかなり歩き易くなった…時々、大きめな水溜りが拡がっている箇所や、“泥濘”のようになった雪が残っている箇所も見受けられるので、出くわした時には注意も要るが…

↓稚内港北防波堤ドーム辺りに近付く…

↑日曜日辺りは、水溜りの水が一部凍っていたが、昨日辺りからはプラス気温で、凍る箇所は見受けられなかった…

↓朝の時間帯…やや雲が多めだ…

↑今朝は風が微弱で、寒い感じでもない…

戸外を少しだけ回り…「忘れていた…」と少し経ってから煙草を求めに出て…戻ってからは<キリマンジャロ>を淹れて悠然と…例によって静かな朝である…
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2015年03月15日

雪融け間近の♪北の空を目指し♪―稚内港北防波堤ドーム(2015.03.15)

窓辺が明るい感じになって来た。拙宅の、好天の日に明るい感じになる窓は西寄りに向いているので、日が高くなって明るい感じになるまでに、やや時間を要する…

一寸戸外に出てから戻り、<キリマンジャロ>を頂いている…これが美味い!

↓雪がかなり融けた…

↑思い浮かぶのは「雪融け間近の♪北の空を目指し♪」という歌の一節…

↓若干の風が結構冷たかった…

↑足元の水溜りの水の一部が凍っている…

↓稚内港北防波堤ドームの辺りも、雪が殆ど無くなり、動き易くなった感である…


↓少し高くなった箇所の階段も、凍り付いた雪の塊が消えていた…


↓広場に集まっていた雪も嵩が減った…


↓灯りが消えるのは5時45分頃のようだ…

↑手前の駐車場の一隅に、方々の道路から運び出した雪が集められているが…辺りは雪が被らない、湿った地面が剥き出しになっている…

今季の稚内は、気温がやや高い傾向で、例年の半分程度の積雪であったらしい…「雪が消える」という意味で、「春は足早に来る」ようにも見受けられるが…風はマダマダ冷たい…今日も好天の日曜日となりそうではあるものの、若干その冷たい風が強そうだ…
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2015年03月13日

稚内:暁の空の下で除排雪作業(2015.03.13)

↓穏やかな空模様の下、戸外に出てみる…

↑北門神社の鳥居の辺りである…

昨日も朝は路面が凍っていたが、今朝も同様だ…昨日の例では…午前中から凍結が緩み、何やら「濡れた雑巾を敷き詰めた?」ような状況になり、水溜りが目立ったが、そのうちに雪が降り積もり始めた…何やら妙な按配だった…

こうして戸外に出てみたので…切らしていた煙草を求めに…

↓朝の道路はこういう状態…


煙草を求めて一回りの間に、少し明るさが増した…

↓ロータリー車が今朝も出動…

↑快調に稼働中である…

↓ロータリー車に、雪を圧し集めるブルトーザーがコンビで動き回り、誘導員が周辺を警戒し、雪を運び出すダンプカーが入れ替わりにやって来る…こういう体制で仕事をしているように見受けられる…


↓空が暁の色に染まってきた…


↓光の魔術?白い雪が色を帯びている…

↑暗い間から、一生懸命に除排雪作業を行っているからかもしれないが、今季は「雪の嵩」が少ないのが判り易い画になった…

↓「稚内の一日が静かに始まる…」という感じだ…

↑今朝は空の感じが好い!!

こういう麗しい空を視ると、少し気分が好い…<キリマンジャロ>も少しだけ美味さが増したような?好い朝だ…
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2015年03月12日

稚内:また凍った路面(2015.03.12)

煙草を点ける…何気なく指に挟んで煙草を持つ…白いフィルターに赤系の色が付着?髭を剃った時に唇を切ってしまっていた…何やら掻き回して小さな絆創膏を視付けた…貼り難い…とりあえず止血…冴えない…

昨夜の雪模様は収束し、何か穏やかな朝を迎えている…窓辺も少し明るくなって来ている…

↓早朝の戸外に出てみた…北門神社の鳥居の辺りである…

↑やや多め(?)に雪が積もったので、暗い間から除雪作業が進められていた痕跡が覗える…

雪が降り続いて、その間に気温も下がった様子だ…何か「濡れた雑巾を敷き詰めた?」かの状況だった路面も、白い“雪道”風になっている…

↓少し歩くと、足下が滑った…凍っている…


↓「テカテカ」が戻った感じだ…


↓少し明るくなってきている…

↑画面右下の雪は…ロータリー車を使って集めて運び出そうとしているモノだ…

昨日は「濡れた雑巾を敷き詰めた?」ような、妙に水分の多い「重過ぎる」雪で、ロータリー車は撤退を余儀なくされていたが、今朝は普通に活躍していた…

それにしても、「凍る足下」は何か気が重い…朝から何となく冴えない風もないではない状況でもある…こういう時は…<キリマンジャロ>でも淹れて、少々ゆったりとしたい…
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2015年03月11日

稚内:「融け掛ったシャーベット」のようなベチャベチャな雪(2015.03.11)

昨日は、この辺りも「暴風雪警報」が出ていて警戒が呼掛けられていたようだが…夜に「湿った感じの吹雪模様…」となり、日付が変わる前辺りで「警報解除」となっていたようだ…

何か曇天な感じの朝…例によって「一寸煙草を…」と戸外に出てみた…

↓明るくなり始める以前の時点で、既に除雪が行われている様子が覗えるが…何か積雪が異様に思い…

↑正しく「融け掛ったシャーベット」…或いは通り越して「“スライム”?」という感じさえする。何か「粘土の上にギザギザのモノを圧し付けた」かのように、除雪作業をした車輌のものと見受けられるタイヤ痕が刻まれている箇所も在る…

この鳥居の辺りを通り抜け、通称“バス通”を渡り、海側へ続く道を一寸進んだ辺りで左折すると、毎度御世話になる自販機が在るのだが…その近くで、ロータリー車が何やら若干の雪が集められた辺りで「撤退?」という動きを見せていた…

ロータリー車は、掻き集めた雪を機械で一定方向に飛ばす訳だが、「中途半端な量」の雪で、加えて「半ば水…」のようになった雪質なので、何やら所期の性能を発揮出来ずに難儀していたと見受けられる…

↓とりあえず「次善策を講じるまで待機」ということか?ロータリー車との連携を意図して辺りに居たらしいダンプカーの一群が、何やら集まっていた…

↑状況を知らずに視掛けると「ここで何が始まる?!」と少々驚くような感じだ…

↓交通量の多めな箇所は、積もった分の雪が除けられてはいる…

↑しかし、何か「ベチャベチャ」だ…

昔、アルバイト先でモップで床拭きをしたことが在った…バケツの水にモップを浸けて、バケツに据えられたローラーのようなモノで絞り、それで床を拭く…初めてそれをやった時…何か要領が悪く、絞り切れずにベチャベチャのモップで一寸床を拭いて「あれ??」となったことが在ったような気がしたが…(妙に水気が多いので、要領が悪かったことに気付いて、今一度ローラーでモップを絞って、自分で濡らしてしまった箇所を一生懸命に拭うことになったのだったが…)今朝の道路を視て、そんな状況を思い出した…昨夜に積もった雪は「濡らしたモップ」のようなモノで、絞るでもなく除雪作業で除けたので、何やら「ベチャベチャに濡れた床」のような路面になってしまっている…という訳だ…

↓交通量が少ない神社側は、道路がグチャグチャだ…


歩いていると、口を突くのは「わや…」という表現だ…以前に東京方面出身の方と映画『探偵はBARにいる』の原案となっている小説、“ススキノ探偵シリーズ”の話していた。その方は、作中に登場する「わやになる」というような表現が、今ひとつハッキリ判らなかったという。文脈で、「お話しが台無しになった」、「混乱が生じてしまった」、「取り返し悪くなった」、「困った」というようなニュアンスは判る訳だが…「わや…」は、北海道のローカルな言い方なのだろうか?

↓この状況を表現するのに…全く「わや…」としか言い様が無い…


誰かが「雪を溶かす雪」と口にしていた…或いは、今般の雪はそういうモノか?更に考えたのは、南東北や北陸での雪は、或いは今日の稚内の積雪のような感じなのかもしれないということである…

依然として、雪の嵩は少なめだが…一寸気が重くなる…<キリマンジャロ>でも頂いて、ゆっくりしてから一日を始めたい感じだ…
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2015年03月07日

稚内港北防波堤ドーム(2015.03.07)

休日の朝である…深く眠った後を受けて、やや早めに起きだしたのは善かったが、「今一度…」と一寝入りしてしまった…如何にも“休日”である…

2月27日に少し多目な雪が降った後は…融ける、降る、融ける、雪が散見、好天、融ける、降ると「小刻みに移ろう天候」で、昨夜辺りは「すみません…足下が酷く凍っているのですが…どうしましょうか?」という状況に陥っていた…

穏やかな天候と見受けられた朝…一寸戸外へ出てみた…

↓「すみません…足下が酷く凍っているのですが…どうしましょうか?」は朝に至っても変わらない…

↑穏やかな天候で、日中に陽射しが見受けられると…一部の氷やしぶとい積雪が融け、気温が下がる夜間に凍るというような現象が繰り返される…

↓「積もる」と言うより「(一寸)被る」という感じで雪が降り、「被った雪」の上に、通過した車輌の車輪痕が残る…


とにかくも…足下の悪い状態が続く…
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2015年03月06日

「島々から成る地域」に思う…

外国発のニュースというモノは、報道機関のレポーターが近くに滞在または派遣されている状態で伝えられる場合以外は、国内外の通信社が配信するモノを利用或いは参照して伝えられる…

ロシアや旧ソ連諸国が関連するモノに関しては、ロシアの通信社の情報が利用或いは参照される場合が多い。

↓こちらは“老舗”のタス通信のサイト…(ロシア語)
>>ТАСС - Новости в России и мире

↓こちらは少し新しいインターファクス通信のサイト…(ロシア語)
>>Новости - Интерфакс

実は最近、このロシア関係ニュースが少しだけ目立っている…それもサハリンに関連するニュースだ…

↓インターファクス通信は、サイトに“特集ページ”を開いている。(ロシア語)<サハリンの知事拘束関係>という訳だ…
>>Задержание губернатора Сахалина - Интерфакс

こういう話しになると…ロシア全土を活動領域としている通信社の情報も在るのだが、地元密着で報道活動を展開している機関による情報発信というものも興味深い…

↓サハリンのメディアグループで、テレビ放送局を運営するASTVのサイト…(ロシア語)
>>ASTV.RU Сахалинская область. Новости, бизнес, общение, объявления, погода.

サハリンに関連するニュース…サハリン州のホロシャビン知事が、収賄の容疑で当局に身柄を拘束され、モスクワに連行された上で逮捕されたということである…

サハリン州というのは、ロシア連邦の“連邦構成体”である。“連邦”というのは、2つ以上の国(“州”など、別な呼び方の場合も多い)(=構成体)が1つの主権の下に結合して形成する国家体制である。

ロシア連邦では、46の「州」(область ; oblast')、9の「地方」(край ; kraj)、3の「市」(連邦市 город ; gorod)、22の「共和国」 (республика ; respublika)、1の「自治州」(автономная область ; avtonomnaja oblast')、4の「自治管区」(автономный округ ;avtonomnyj okrug) と85の連邦構成体が存在する。サハリン州もその「1/85」ということである。

例えば外交、国防、通貨というような「国全般の問題」は連邦政府が扱う。連邦構成体は、「(前述例のような)“連邦政府が専管する事項”以外は何でも出来る」ことになる。連邦構成体である州のトップを“州知事”等と呼び習わすので、日本の都道府県知事と似たようなものと受け止めてしまうかもしれないが…ロシアの“州知事”は、多分日本の都道府県知事より遥かに“偉い”かもしれない…より大きな権能、権威を持っている。因みに…サハリン州に関しては、依然として“州知事”と呼び習わしている他方で、「公式的な職名」として“州政府首班”、“州政府首相”というような呼称を用いている。日本の都道府県で、そういうことはしない…

“州知事”を「公式的な職名」として“州政府首班”、“州政府首相”と呼んでいるのだが…“副知事”は“副首相”と称する。州政府は地域の行政府なので、色々な分野の事務事業を管轄する部局が在る。以前は“局”が設けられ、“局長”や“局次長”という役職者が部局の責任者だったが…何時の間にか従前は“局”と呼んでいた部局が“(担当)省”と呼ばれる―サハリン州の場合…(担当)の呼称がやや長いので、一寸覚え悪い…―ようになり、“局長”は“(担当)大臣”、“局次長”は“副大臣”である…日本の都道府県庁では…「局→部→課」とか、「部→課」とか、極一部に「部→局→課・室」というのも在ったような気がする―この手の呼称を外国語訳するのは、実はなかなかに面倒なものである…―が、機構に関して“省”と称しているのは聞かないし、幹部を“大臣”とは称しない。(もしかすると、何処かの職場に“大臣”というニックネームの方は在るかもしれないが…それは飽くまで、仲間内での戯言だ…公なモノではない…)

「連邦構成体としての州政府」という意識が高まり、それを反映して“州知事”を“州政府首班(または首相)”とし、各行政部局を“(担当)省”と称し、それぞれの長を“大臣”とするようになったのは…今般逮捕されてしまったホロシャビン知事の時代になって以降である。或いは、それだけ“サハリン州”というものが「強く、大きく、豊か」になったことの反映なのかもしれない。

サハリン州に関して、「島々から成る地域」というような表現がロシア語では見受けられる。これはサハリン州内外の人―国外の人も含む…―に向けて、地域に関して言及する場合に登場する場合が多いのだが、より一般的に“雅語”、“枕詞”のようにも用いられる。今般のニュースを伝える中でも「島j間から成る地域の…」という表現が散見した。

「島々から成る地域」というような表現…ロシアでは“○○地方”というようなことを言う場合…とりあえず「大陸の何処か」であることが前提で、地域の特徴に言及するなら、「○○川が…」、「○○湖が…」、「○○高原が…」というような地形や、その他の文物や目立つ産業に言及するのが普通であろう…そういう世界で言う「島々」という表現…ロシアでは“エキゾチック”な感じ、“異国情緒”のようなものを帯びて聞こえるであろう。「島々」という表現以外にも、モスクワ辺りで、例えば「フェリー」、「埠頭」、「防波堤」、「港」というような用語が会話の中で何度か出ると、「エキゾチックなお話し」という感想が述べられる場合が在る筈だ…

サハリン州はそんな、ロシアの中では“異国情緒”さえ漂うような、他の地域から遠く隔たった「マイナーな地域」かもしれない。しかし、今では「大変に金が動いている地域」となっていることは間違いない…

現在の知事の先代の知事は、サハリン州に関して「ロシアの成長点」と形容することを好んでいた。2000年代半ば、サハリンはロシア国内でも目立つ程度の“成長”を見せていた。

サハリンで石油・ガス資源が取り沙汰されたのは随分古い話しだ。北部での油田は1920年代頃からの歴史を有している様子だが、海での資源開発の可能性が持ち上がったのは1970年代であるという。当時は、半年近くも流氷に閉ざされる場合がある海域での資源開発についての技術的困難さや、やり遂げることが叶ったにしても採算が合いそうにないという事情で、誰も着手しなかった…時が流れ…1990年代に入った辺りでは、流氷の海域での開発という技術的側面に関しては、北進を続けた北海油田の開発や、アラスカでの油田開発というような“経験”を業界が蓄積していたことで「出来る!」ということになっていて、資源市場の状況も変わっていて「採算はきっと取れる!」という情勢となっていた。加えて、ソ連体制を捨て去ってから日が浅かったロシアは「豊かな財産」である資源を輸出に振り向ける等して、国の経済の可能性を高めようと懸命だったという事情も“後押し”した…

こうして1990年代に「資源開発に着手」ということになり、2000年代に入って「いよいよ石油やガスの出荷を目指し…」と開発は勢いを帯びた。開発は、資源が出る現場だけで何やら蠢くのではない。道路や港湾の整備も発生する。そして関係者の地域への出入りも増える。宿泊施設や飲食や、その他色々なサービスへの需要も生まれる。様々な分野の雇用が発生し、人々の所得も上がる。やがて、膨大な資源を背景に国際的な発言力を強めたロシアは、1990年代の「ポストソ連の混迷」を脱け出す。そうした中で、当初は余り顧みられなかった「資源の地元を含む国内利用」という構想も実現性を帯びる。地元では更に様々な工事が発生する。サービス業も隆盛が続き、所得増加を受けて商業も賑わう。そんな“好循環”が生じたのが2000年代のサハリンだ…

因みに…稚内・コルサコフ航路の乗客について、「日本人対ロシア人」の割合で、「ロシア人が多数派を占める」状況になったのは、前知事が「サハリンは“ロシアの成長点”」と色々なスピーチで話していた2006年のことであった。それは経済の“好循環”の最中であった…

既にサハリンは“エネルギー庫”の様相を呈している…方々に石油や天然ガスを輸出している…資源の輸出による売上げそのものは関係企業のモノだが、そうした企業が“超優良納税者”としてサハリンに立地している…よって「大変な金が動く」ことになる…民間のモノであれ、公共的なモノであれ、少し規模が大きな建設工事が目白押しなのだ…

公共的なモノに関しては…収賄のような事柄が見受けられると、随分囁かれているらしい…今般の「知事の逮捕」の半年以上も前から、「大掛かりな捜査が進行中」と上述の地元メディア等は伝えていた…

ロシアが現在の制度になって、連邦構成体クラスの地域の首長が「在職で逮捕」という事例は初めてらしい…拘束時の状況として、どうも朝に何時ものように執務室に入ったところで、当局者が現れて事情を話して「御同行願います」となったようだ…

一部には「大変な功労者の知事を、このまま放逐するようなことが、善いのか?」という声も上っている様子ながら、「根が深い“問題”の存在?」という声も強い様子だ…本件がどのように進展し、どのような影響をもたらすのか、今の時点ではやや情報不足である…現地での反応も、「とりあえず静観する以外に、何が出来るでもない…」という状態であるらしいし、トップを欠いた状況の州政府は、副知事の1人を代行に立てて淡々と業務を遂行するばかりだ…ただ、彼の国では特定案件に関る関係者が少なめで、些か“属人的”に仕事を進める傾向が在るように見受けられるので、もしかすると何かの業務に影響が出て来る場合が発生しないとも限らないが…それさえも、現時点では何とも言い難い…

それでもサハリンは、今でも“成長点”ではある。例えば…ユジノサハリンスクでは、アイスアリーナが2つも新たにオープンし、各々を拠点とする2つのアイスホッケーチームが活動を本格化している。そんなモノを1つ維持するだけでも大変だ…それが「2つ」なのだ!!1つは、ロシア全土や旧ソ連諸国や欧州諸国の、若手で構成するチームが参加するリーグのチーム…もう1つは、日本、韓国、中国のチームも参加するリーグのチームである…何れのチームも「シーズン中の試合の移動経費だけで幾らだ?!」というような活動を展開しているのである…それを思うだけで、「サハリンの勢い」が察せられようというものだ…

「関係リンク等のメモ」のつもりだったのだが、思い付いたことを色々と綴ってしまった…
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旭川:旭橋(2015.02.26)

「同じ場所」でも時間帯が異なると、「醸し出す雰囲気」は随分と変わるものである…更に言えば、季節の移ろいの中で雰囲気も変わる…

気に入った場所に関しては、「何回目?」が判らなくなる程度に、「近くに居合わせたから」というだけの理由で写真を撮ってみたくなる場合が在るのだが…旭橋は今やそうした場所の一つとなっている…

旭川で、少し愉しくゆっくりとした夜のひと時を過ごし、深く眠って起き出した早朝…こういう状況で旭橋を眺めに行くのが気に入っている…

↓未だ灯りは点いていて、とにかく静かだ…


初めて旭橋の傍に行って、ゆっくりと眺めたのも早朝のことだった…或いは「最も馴染んだ時間帯」という感じもする…「映画『アンタッチャブル』に出て来る、シカゴ辺りの橋梁のようだ…」と初めて見た際に思ったのだが、旭橋が竣工したのは、映画のモデルとなったギャングと官憲との争いが展開していたような昔のことである…夜明けの前辺りの時間帯は、橋を渡る車輌や通行人も稀だが、1932年竣工の橋は何時でも機能出来る状態で、鋼鉄の軍艦のような巨体を石狩川の上に横たえている…

↓この時間帯には…「よい子はマネをしないでね!」というような振る舞いに及んでみたくなる…

↑美術品のような、造型の佳さを意図した訳でもなかろうが…堅牢さを意図して鉄骨を組合せることで登場した橋の造型は、非常に美しいと思う…ところで…手前の右側のランプ…1個電球が切れ掛かっていた…

今季、稚内同様に旭川も雪が少ないようだ…旭橋辺りはそうでもなかったが、場所によっては、2月25日辺りであるにも拘らず、3月末や4月冒頭を思わせる程度の道路状態の箇所も見受けられた…ここも、若干の氷が貼り付いたアスファルトが覗いている状態だ…

とりあえず…今後も旭川に立寄る場面で、時間が在れば、この旭橋の辺りを散策することであろう…
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2015年03月05日

“Spocking”(スポック化)…

↓最近視掛けた話題で、一寸笑ってしまったモノ…
>>Bank of Canada urges ‘Star Trek’ fans to stop ‘Spocking’ their fivers

SFドラマ・映画のシリーズ『スタートレック』で、“スポック”の役を演じていた俳優、レナード・ニモイ(Leonard Nimoy)の逝去後、カナダで「肖像画が一寸似ている?」と言われた5ドル紙幣について、肖像画に描き込みをして“スポック化”してしまう現象が見受けられるという…

偶々なのだが…休日等によく寄る近所の喫茶店の店主氏が『スタートレック』シリーズの大ファンで、何気なくDVDを流している場合が在って、つい最近その“スポック”を観たばかりだった。そういう経過が在って、この“スポック化”の5ドル紙幣という話しに大笑いしてしまった。特徴的な髪型を紙幣の肖像画に描き込むと、なる程よく似ている…

カナダの発券銀行では、「紙幣に描き込み」という行為自体については違法ではないものの、それを支払いに使用するようなことは、偽造紙幣の防止というような見地からも好ましいことではないので、「出来れば止めて頂きたい…」ということのようだ…

殊に初期のシリーズでは、それなりに評価されているSF作家がストーリー設定や脚本制作に携わった経過も在るらしく、『スタートレック』はなかなかに豊かな物語を見せる名作となっている。

“スポック”は、“カーク船長”の相方とでも言うのか、<エンタープライズ号>の副長ということになっていて、科学技術に造詣が深い人物ということになっている大きな存在感を示した役だ…演じていたレナード・ニモイが他界しても…「何時も身近に居るじゃないか!!」と手近な5ドル紙幣を“スポック化”してしまうカナダのファン…何処と無く、気持ちは判らないでもない…例えば、私自身も…「シンガーの忌野清志郎が他界してしまって久しい」というのが、未だに何となく「受容れ難い!」と思っていたりする…未だに、照れくさそうな微笑を浮かべて、自転車に跨って「どうも…」と現れる映像が出て来そうな気がすることがある…手近なモノに「去ってしまった愛すべきアーティストの影を見たい」というのは判る気がするのだ…

それにしても…「紙幣に描き込み」という話しに関しては…「そういうの…“在り”か?!」と些か驚いた。何かで読んだ気がするが…外国の現行流通通貨のコインを日本国内でアクセサリーに加工するようなことは違法ではないが、日本の現行流通硬貨を日本国内で加工することは違法と聞いている…カナダ国内で、現行流通紙幣に描き込み?どうなっているのか?

少し気になったのは、カナダの5ドル紙幣に肖像画が在る人物についてである…

5ドル紙幣の肖像画は、ウィルフリッド・ローリエ(Sir Wilfrid Laurier、1841年11月20日 - 1919年2月17日)という人物だ。カナダの7代目の連邦政府首相で、首相を務めた期間は1896年7月11日 - 1911年10月5日(日本史で言えば、日清戦争の少し後から、日露戦争の時期を挟み、明治の最後の辺りまでの時代である…)と約15年間に及ぶ。これは目下、カナダ史上最長らしい…

“ローリエ”は“Laurier”と綴り、“au”を“オー”と発音し、末尾の“er”について“r”の発音が入らない辺りから「フランス語系の姓」と推察出来るが…実際に彼はケベック州生まれのフランス系であり、フランス系出身で初めて連邦政府首相に就任した人物であるという。

カナダという国は、英国植民地とフランス植民地が寄り合った国だが、ローリエはそうした国の政府の先頭に立って、“英国系”でもなく、“フランス系”でもない、「独立カナダの国民」を強く意識し、そうした発言を繰り返して来たことで知られるそうだ…色々な出自の人々や地域が集まった国の統合を促したという意味で、“建国の英雄”的な賢人ということになるのかもしれない…

このカナダでは、どんな教科書にも載っていそうな偉人であるローリエだが…紙幣の肖像画以外の写真を見ても…確かに“スポック”に一寸似ている…

“スポック”が活躍する『スタートレック』シリーズの世界…人間が大宇宙を自在に往来するようになり、異星人との交流も盛んな世界だ…“スポック”は“バルカン人”という異星人の外交官の父と、地球人の母を持ち、父の血が濃く、身体の特徴は“バルカン人”のものである…色々な起源を持つ人々が各々の役目を担って暮らす『スタートレック』の世界…それを象徴する劇中人物でもあった…

ふと思う…「肖像画が一寸似ている?」とされたカナダの5ドル紙幣に在るローリエも、“英国系”でもなく、“フランス系”でもない、「独立カナダの国民」を強く意識し、カナダの歴史を拓いた…“スポック”は、宇宙の様々な出自の人々が暮らす世界で<エンタープライズ号>の重要な任務を支えた…何か両者共に、「異なる起源を有する人々や諸地域が手を携え合うことに尽力」という意味で、風貌以外の“似ている部分”が在るのかもしれない…

カナダで一寸話題らしい“スポック化”の話し…カナダの発券銀行は、一寸頭を抱えて言葉に詰まるであろう…紙幣は“信用”に立脚するもので、社会を動かす道具である以上、描き込みをしてしまって、そのまま使うのは確かに好ましくない…しかし…これからの時代は「異なる起源を有する人々や諸地域が手を携え合う」というようなことが、益々重要度を増すのかもしれない中、カナダの歴史上でそれを手掛けた5ドル紙幣に肖像画が在るローリエや、SFの作中世界でそうしたテーマに取組んだ“スポック”に思いを巡らせること…悪くは無い…

「うわぁ!似てる…」と大笑いした後、一寸考えたことである…
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旭川:旭橋(2015.02.25)

何かで旭川へ出掛けて、一寸時間が在ると旭橋を眺めて写真を撮るのだが…

↓「もう直ぐ午後5時半」という辺りで、橋に据えられた灯りが光り始める…

↑最初は、光が寧ろ「白系」に見えるのだが…

↓光は次第に暖色を帯びて輝き始める…

↑灯りが輝き始める時間帯の、暗いような感じでありながら、少し明るさが残る空を背景にしている感じが好い…因みに…旭橋の灯りは、周辺の様々な灯りの中では、点り始めるのが遅めであると見える…

↓やがて空が暗さを増し、旭橋の灯りも輝きを増す…


夕刻と言うのか、夜が始まる辺りと言うのか、この時間帯は存外に交通量も多い…

何度も視て、何度も写真を撮っているが…何時も違った表情なのが興味深い…
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2015年03月04日

稚内駅で発車を待つ<スーパー宗谷2号>(2015.02.25)

“個人的見解”または“個人的認識”としては…列車で旅に出る場面では、何時も稚内駅から最初の列車に乗車することから、“稚内駅”は「始発駅」である。

↓何か「遥か彼方…」のような感じもする札幌へ向かう特急列車<スーパー宗谷2号>―「朝の特急」と呼び習わす…―が発車に向けて、乗客を迎えながら待機中である…正面が4号車、奥の改札口側が1号車である…

↑鉄道の営業キロでは、稚内・旭川間が259.4キロ、旭川・札幌間は136.8キロ…この列車は片道395キロ余りを駈けることになる…東海道新幹線の東京・名古屋間の営業キロは366キロであるというから、稚内・札幌間はそれよりも遠い…しかも、新幹線のような速度ではないので、時間は掛る…

「遅れてしまう!?!」と駆け込むように乗車する羽目でもない限り…この<スーパー宗谷>を含めて、稚内駅から列車に乗る場合には、何となく列車の姿を写真に収めてみたくなってしまう…

この<スーパー宗谷>…2000年に登場した列車だった。列車の登場と同時に、このキハ261系気動車も登場している。何時の間にか随分経ったが…このキハ261系は、現時点では「北海道の最も新しい特急列車用ディーゼルカー」ということになる…旧式化している車輌の代替として、導入する動きも在るらしい…そう言えば、少し新しい同型車輌が、札幌・帯広間の列車に使用されている例も在る…

この<スーパー宗谷>と言えば…「“ワゴンサービス”でございます」の車内販売が在って親しんでいたが…廃止になってしまった…この時は「名残の車内販売利用」が叶ったのだったが…

↓この日は旭川までの乗車だった…先頭の4号車側に進んで一息入れながら、列車が更に札幌へ南下すべく発車する様を動画に収めた…


↓稚内駅の、風が吹き抜けるホームで発車を待つ<スーパー宗谷>…

↑こういう様子を眺めていると「乗客の数だけ“物語”が在る…」等と気障なフレーズが思い浮かぶ…
posted by Charlie at 18:35| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内:凍て付いた道路(2015.03.04)

深く眠って、スッキリと起き出した感じの朝だ…穏やかな朝となっている…

一寸だけ戸外に出て様子を覗った…

↓「積雪が見受けられる」と言うよりも、「一部路面に氷がこびり付いている」という雰囲気なのだが…

↑北門神社の鳥居辺りに、何故か佇む人影に気付いた…工事現場等で見かける誘導員である…

↓眼前の道路の除排雪作業が行われている最中だった…

↑この種の作業は「交通量が少ない時間帯」に行おうとする訳で…早朝の薄暗い時間帯から動いているという例も多いようだ…こういう、密かに仕事をしている人達の御蔭で、街の安全が護られている…頭が下がる…

そんなことを思いながら周辺を覗ったが…

↓路面に氷がこびり付く状態が見受けられる…


昨日の日中の段階で、2月27日辺りの積雪がかなり融けていたが、夜になって少し凍っていた…

↓仲通は、氷の凹凸がやや大きめだ…実は昨夜、辺りを「酷く歩き悪い…」とブツブツ言いながら歩いていたのだったが…


↓山下通も雪より氷が目立つ…


この数日も、北海道内各地での荒天が伝えられている…当地は目下それを免れている感ではあるが…これからはどうだろうか?
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2015年03月01日

稚内:映画館のポスター(2015.02.28)

2月27日は吹雪模様も見受けられ、暴風雪警報も出ていた稚内…交通の乱れが一部に見られたが…街に居る分には「“普通”な、荒天気味の一日」という按配に思えた…

明けて2月28日、更に3月1日は好天に恵まれている…

↓稚内駅辺りで視掛けた様子だ…

↑掲示されているポスター…硝子に雪が付着してしまっていて見難い…

ここの映画のポスター…映画館のチョイスと、観たい映画の好みが必ずしも合致しないので、関心を向けて眺めるでもなく通り過ぎてしまうことが多いのだが…この時は思わず注目した…ポスターの上から塗り込めたように雪が被っている…或いは、風で雪が舞い、意外な箇所に付着した痕というのは、非常に「時季らしい」感じもする…

2月27日の夕刻辺りは「雪が還って来た」という感でもあったが…好天の陽射しで、瞬く間に雪の嵩は少なくなっている…

因みに!!

↓他地域の方の中には御存じない方も多そうだが…稚内にも映画館は在る…
>>T・ジョイ稚内
posted by Charlie at 11:06| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする