2015年02月05日

えびの駅・えびの飯野駅:雪の日の様子を水彩画風に…(2014.12.17撮影)

最近は「凍っている道路」を動き回っていて、意図せずに足首や膝に“負荷”を余計に掛けているような気がしている。随分以前に不注意で負傷した経過が在る右の足首が、殊に疼く…

そうした中で夕刻に至り、「無事に一日が暮れる」という段になると…“茶代わり”に“藷焼酎”(最近読んだ山頭火の文章の表現を借りる…)を頂いてみるのが好い…今日は<明月ほまれ>を頂いている…

↓“明月ブランド”の焼酎が生まれている宮崎県えびの市加久藤地区に在る、えびの駅に列車で到着したところの画…水彩画風にしてみた…

↑「見慣れた形状」の故に「鉄道車輌らしい!」と思える“40系ファミリー”のディーゼルカーがえびの駅に着いた場面だ…「白(薄めなアイボリー色)に青いライン」というのは、JR九州が発足した辺りで採用した標準的な車輌塗装色らしいが、「期せずして」(だと思うが…)雪景色も似合う…

この日は未だ暗い宮崎駅から始発列車で発ち、都城駅で乗換えた。都城駅周辺で「えっ?雪がチラチラ…」という感じであったが、えびの駅へ通じる吉都線を写真のディーゼルカーが進み、明るくなるに連れて車窓に雪景色が見受けられるようになった…えびの市の手前…高原町(“高原”は「たかはる」と読む…)や小林市も雪景色で、辺りでは最も大きな街らしい小林市の小林駅で下車して行った通学中の高校生の一部は「雪…ヤバい…外に出たくない…」等と友人同士で言葉を交わしていた…確かに「好ましくない状況の惹起」という、我々の世代でも理解可能な“ヤバい”かもしれない…

↓「九州地方の駅」と言うよりも…「東北地方の駅」という感じがした…


↓「JRえびの駅」という駅舎―大正時代のモノだそうだ…―正面の看板に在る“JR”マークが赤…間違いなく九州である…


このえびの駅を起点に歩き始め…田圃の真中のような場所で、終いに多少心細くなりながら歩き回り…結局「2駅分」も都城寄りに歩いた…

↓復路はえびの飯野駅で乗車である…同じ列車に乗り込んだ若い人が、歯をカタカタさせて震えていたのが記憶に残っているが…雪の降り方が少し派手になって来た…


「宮崎県で雪景色に遭遇か…」と思いながら都城駅の方向に進めば…小林駅周辺で既に積雪は少なくなっていて、高原駅辺りでは晴天の碧い空が拡がり、益々積雪は少なかった…

そんな様子を…「リアルな写真以上に“記憶の中”の雰囲気に近い」とも思える水彩画風の画を眺めながら想い起こす…そして、このえびのからやって来た焼酎のグラスを傾ける…悪くない…
posted by Charlie at 18:29| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

凍る路面と稚内港北防波堤ドーム(2015.02.05)

凍て付く箇所、それも奇妙な凹凸の「形状のまま」に凍ってしまっている部分も含むような場所を歩き回るのは、多少草臥れる…平板になった箇所で安堵すると、足下は靴底に力が全く入らない程度に硬く凍ってテカテカになってしまっていたりする…全く油断出来ない…こういう場所を動き回ると、足首、膝、腿、腰等に妙な具合に力が掛るのか、なにか「いずい」(※北海道のローカルな言い方…「違和感が在る」、「心地悪い」というようなニュアンス…)という語が口を突く…

↓一寸戸外に出る…未だ灯りは消えていないが、空は“青味”が些か濃い…


↓稚内港北防波堤ドーム近辺の歩道では雪が取り除かれていた…


↓屋蓋の下…“残雪”が凍り付いている…


↓何時の間にか灯りが消えている。消える時間帯が少々早まった…雲のカーテンの裾から、暁の光が漏れる…

↑今朝は風も微弱で、酷く気温が下がった感じでもない…それでも“氷点下”だが…

↓こういう路面状態…疲れる…


↓次第に明るさを増す…


帰宅して、ロシアで出回っている、サハリン仕入れのブレンド<コロンボ>を淹れる…頂きながら写真を整理していた間に、窓辺が明るさを増して来た…今日は好天に恵まれそうだ…
posted by Charlie at 08:01| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする