2014年11月11日

稚内港北防波堤ドーム(2014.11.11)

例によって…“早寝早起き傾向”の中でぼんやりと迎えた朝である…

↓今朝は雲が少ない…否…殆ど無い…

↑紫系と橙系のグラデーションが美しい空だ…

空気は少しだけひんやりとしている…「稚内の基準」では弱めな風だが…風は鋭利で冷たい…

↓広場中央の石版に地図…存外に知られていない…私は非常に気に入っているのだが…


また静かな朝を迎えた…

↓11月撮影の画…
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2014年11月08日

稚内港北防波堤ドーム(2014.11.08)

“水”は切らさないようにしてあったのに、“珈琲豆”が…と、多少慌てたが<パナマ・モンスーン>の買い置きが確り残っていた…「休日の朝」は好い珈琲と共に、典雅な一時を過ごしたい感である…

その前に戸外に一寸だけ出てみた…存外に寒かった…

早朝は、薄い雲が微妙な薄暗さを醸し出していて、少しだけ日が高くなった後は「晴天…」という感じになる日でも「曇天…」という気分になる…そんな日が多いような気がしているのだが、今日もそれに該当した…

↓早朝の時間帯は「雲の感じ」で随分とイメージが変わる…

↑今朝は「夜の残滓」という感が薄い…

↓中央埠頭側に「暁の色」が鮮やかに見える…


↓「少し冷えている空気」が感じられる色合いだ…


陸側へ振り返ってみた…西北に寄った風が身体の正面に当たった…少し風が強く感じる…「稚内基準」では“普通”な範囲のようにも思えるが、風の冷たさは「若干“刺さる”」ような按配だ…

↓西寄りの空…雲の切れ間に麗しい月が覗く…

↑11月5日が「十三夜」だった…「十六夜(いざよい)」というモノか?

↓今朝も画面右側奥の中央埠頭ではフェリーが出港準備に勤しんでいる様が伺える…


↓何時の間にか灯りは消えた…


未だ積雪は見受けられないが…最近は「降るなら雪」という雰囲気が強まっている…とりあえず朝は…<パナマ・モンスーン>で典雅な時間を過ごす…

↓11月撮影の画…
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2014年11月07日

稚内港北防波堤ドーム(2014.11.07)

実は「2時間前倒し」であった宗谷海峡の対岸に関して、10月26日から「1時間前倒し」ということに変更されたという話しが在るのだが…9月辺りの「2時間前倒し」の影響による“早寝早起き傾向”は、9月頃に少し困っていた「声が出難い症状」以上にしぶとい…昨夜も読書に興じながら夕食を愉しんでいて、早めに眠くなり、抗わずに休んだ。結果、未だ暗めな時間帯に起き出してしまった…

戸外に出てみたが…とりあえず裏地が在るスタジアムジャンパーを引掛けて正解だった。一昨日、昨日辺りは若干気温が上がっていた感じだったが、今朝は「ガクン」と気温が下がった。昨日の日中から、やや風は冷たく、気温は下がりそうな気配が漂ってはいたのだが…

↓冷たい微風の中、稚内港北防波堤ドームが夜の残滓の中に佇む…

↑毎度のことながら静かだ…

↓雲が多めに見える空ながら、東側の低空の一部は雲が少ない…

↑何か「極薄な幕の辺りで灯りを点けた」ように見える…

↓低空が日の出間近な朝陽で明るい筈だが…薄い雲の幕による“効果”なのか、「光が降り注ぐ」ようにも見える…


↓上空を舞うカモメが薄らと写真にも写り込む…

↑カモメは冷えた空気と微風の中、飛行可能な鳥類が本来備えている能力で“飛行”しているように視えた…強風の日には…「風に流されている」とか「風に弄ばれている」、或いは「強風に必死で抗う」ように視え、何処となく悲壮な感じもするのだが、今日は「気分良さそう…」に“編隊飛行”を披露していた…

↓今朝も画面右側奥の中央埠頭で、フェリーが出航準備に勤しんでいる…


今日は気象情報に“雪だるま”のマークが!?現在は晴天のようだが、最近は細かく天候が変わる…また「ガクン」と冷えた中、「在るかもしれない」感じの雪だ…

↓11月に入ってからの稚内…
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2014年11月05日

稚内:「閏九月十三日」=十三夜の月(2014.11.05)

↓夕食に出て…何気なく見上げると、月が美しい晩だった…


「月の満ち欠け」による暦=太陰暦では、今日は「閏九月十三日」に相当するそうだ。

「閏○月」?これは時代モノに時々登場する。時代モノの作中世界…江戸時代までであれば太陰暦が主流なので、記録が残る年月日を使うと、この「閏○月」という表現が出て来る場合がどうしてもある。

太陰暦は、29日または30日を1ヶ月としている関係で、1年が354日になる。実際の1年とのズレが少しずつ大きくなってしまうことから、3年に1回「閏○月」を設けることで辻褄を合わせる。要するに「1年は12ヶ月だが、3年に一度は13ヶ月」ということだ。

“9月13日”は「十三夜」と称して、古くから月を愛でる日だったらしいが…今年は“閏月”の故に、“9月13日”が2回在ったことになる。「閏九月」というのは少ない例であるらしく、“前回”は1843年のことだったそうだ…

とにかくも…近所で麗しい月を視るのは、何となく好いものだ…
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稚内港北防波堤ドーム(2014.11.05)

昨日の日中、帽子を被らずに戸外へ出て「大失敗…」と思った場面が在った。冷たく強い風が厳しかった…

そんな「冷たく強い風」が吹き続け、屋内に居ても「強風の音」が聞こえる按配が続いていた。昨夜辺りから「音」は余り気にならなくはなっていたのだが…今朝は「静かな朝」が還って来た感だ…風が微弱になった…

戸外に出てみた…雲は殆ど見受けられない。好天の朝だ…少し前に比べれば気温が下がっていることに鑑みて、裏地が確りしている「ロシアの警察仕様の防寒ジャンパー(サハリン仕入れ)」は引掛け、帽子を被って戸外に出てみた。一昨日や昨日の様子を思い起こすと…今朝は温かく感じた…これは風が微弱な故であろう…

「北へ行く程、気温が下がる」と思われる。「稚内は酷く寒い?」と思われるのだが、単純に“気温”だけならどうということもない。最低気温ベースで考えれば、11月頃であれば「九州の山間部」と比べても大きな差は無かったりする。鹿児島と熊本―両県共に「柑橘類の産地」で「温暖」というイメージが強い地域ではあるが…―の県境の辺りの山間部―かの作家、海音寺潮五郎の故郷でもある伊佐市大口の辺り―で2℃程度の最低気温を記録したニュースに触れたが、稚内も今の時季なら2℃や3℃が最低気温だ…

「稚内の寒さ」は“気温”によるものではない。北の海を渡る「冷たく強い風」の故に感じられる寒さなのだ…

↓風が微弱な状態を「(相対的に)温かい」と感じながら、稚内港北防波堤ドームの辺りに近付いてみた…

↑「朝の紫」という具合のグラデーションを描く空が好い…

↓昨日は濡れていた路面は乾いている…


↓今日は、少々高めな場所に上っても風が厳しい感じではない…

↑画面右手の奥…中央埠頭辺りに、出航準備に勤しむフェリーが見える…

屋内でも聞こえる「強風の音」は、別段に珍しい感じでもないのだが、それでも「不気味な感じ」は免れ得ず、何か訳もなく心が乱される感だ…故に、暫し「強風の音」が続いていた後の「静かな朝」は“安堵感”が大きい…こういう朝こそ、<モカマタリ>のような気に入っている珈琲を淹れて、典雅な一時を過ごしてみたくなる…
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2014年11月04日

稚内港北防波堤ドーム(2014.11.04)

平日の朝だ…三連休中に“手抜き”をした結果である文字どおりの“無精髭”を剃る…固い髭になってしまっているが…鏡を覗けば、白くなった髭が随分と目立つようになった…二十代の頃、モスクワに滞在していた頃に“手抜き”で髭を蓄えた時期が在ったが…あの頃は黒または茶系な髭だった…何時までも若い訳でもない…

そんなことを思う他方、屋内で「強風の音」が聞こえるような、昨日の早朝以来の傾向は継続中だ…朝もやや雲が多い…

昨日から使い始めた「ロシアの警察仕様の防寒ジャンパー(サハリン仕入れ)」を引掛けて、一寸だけ戸外に出てみた…

昨日の夜は、「ベンチの座面に薄らと雪」というような光景も視掛けたが…朝の未だ眠りから醒めないような街は、寧ろ黒かった…雪で白く染まるのではなく、雨に湿ったアスファルトが黒光りする感じである…

↓稚内港北防波堤ドーム辺りも、「強めな雨が断続」という時の状態だ…

↑屋内で「強風の音」が聞こえる状態ではあるものの…多少は落ち着いている感じだ…

↓強風の中でも、屋蓋の下は静かだ…


雪がチラチラと暗い空を舞う感じは断続しているが…なかなか積もらない…「積もり始め」の時季というのは、こんな感じだ…

↓正しく「雪交じり」と言うよりも「雨が断続」という日の様相だ…


これでも…拙宅では未だストーブを点けていない…“点火”の日も…間もなくであろう…そんなことも思い出しながら、<モカマタリ>を淹れて典雅な一時を…
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2014年11月03日

稚内:雪の季節へ…(2014.11.03)

早朝から強風が続く…拙宅で大人しく過ごしていて、屋内でも「強風の音」が聞こえる状態が延々と続く…

何となく…「ロシアの警察仕様の防寒ジャンパー(サハリン仕入れ)」を今季初めて着用し、戸外へ…強風が「刺さる」ようだ…直ぐに手が冷たくなってしまった…

そのうち…「雪?!」と思えるモノがパリパリと落ちて来て、強風に舞う…実は雪というモノは、地面等が十分に冷たくなければ、なかなか積もらない…何か気温が微妙に上下に振幅するのか、雨や雪が細かく切り替わりながら降り、なかなか「雪らしい」按配にはならない…

↓日が落ちた後の<稚内副港市場>の辺り…

↑「雪交じり」なのだが、寧ろ「強めな雨が断続している最中」という感じになっている…

しかしながら…

↓ベンチの座面と、辺りの芝生に白い雪が…


こうしている間も…「強風の音」は止まない…
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2014年11月02日

<ノースレインボーエクスプレス>が<スーパー宗谷>の“代車”として登場(2014.10.30)

早朝の旭川を覆っていた霧が晴れ、好天の朝に稚内へ向けて発つことになった。

旭川駅で、札幌駅からやって来る<スーパー宗谷>に乗車する段取りで、好天の中で旭川駅に向かってホームに出た…

<スーパー宗谷>は札幌・稚内間の列車で、ディーゼルカーの261系で運行されている。

↓旭川駅で261系を視ると…こんな按配に見える…

↑これは前日に稚内から到着した少し後、札幌へ向けて出発する辺りに撮った画だが、「261系が旭川駅に停車」という雰囲気が伝わる画になった…ライトが点いている側が、写真の列車の進行方向…深川、滝川、岩見沢、札幌と進む…

旭川駅の場合、この「深川、滝川…」と続く側のホーム上に“一服コーナー”が在る。私としては、少し早めに駅に入って、その辺りで行き交う列車を眺めながら、乗車する列車を待つのが定番だ…

<スーパー宗谷>の場合…稚内へ北上する列車では、「深川、滝川…」と続く側が「4号車」の自由席乗車口となる場合が殆どだ。

そのつもりでホームの様子を視ていたが…何か変だった…乗客が並んでいる位置が何時もと一寸違う…案内表示を視ると「5号車」が在る…

当初は「増結か…」と何となく思ったが、「5号車?」と訝ってしまった…<スーパー宗谷>の261系は、基本的に4輌で運行し、増結する場合は運転台の在る車輌ともう1輌の2輌セットが連結され、6輌で運行しているのが普通だ…「5輌運行」という例は聞かない…

↓そう思っていれば列車が現れた…

↑これは…<ノースレインボーエクスプレス>だ!!

<ノースレインボーエクスプレス>…1992年から運用されている列車で、183系を改造したモノだ。「キハ183系5200番台」と言うらしい…

この<ノースレインボーエクスプレス>は5輌の固定編成で、真中の3号車が2階建てで、他は高床式の車輌だ。座席位置が高めで、窓が大きいので、沿線の風景がよく見える…

列車は、所謂“リゾート列車”で、各季節の臨時特急列車に充てられているが、時々“代車”として普通の特急列車の看板を着けて運行されている。

↓列車が稚内駅に到着した…

↑恐らく、夕方に札幌へ向かった列車も、この車輌だったのであろう…

↓苗穂工場で改造したようだが、シンプルで美しいデザインだ…


↓“レインボー”という愛称の由来…各号車に色違いの帯が描かれている…


↓稚内駅のホームは「ギリギリ6輌が収まる」という感なので、5輌の編成はやや窮屈に見える…


何度もこの車輌は視掛けていたが…乗車してみることになったのは初めてだった…稚内・旭川の往復は時々在るのだが、一寸面白い経験になった…

↓JR北海道による紹介…
>>ノースレインボーエクスプレス(183系)|車両の紹介|JR北海道 列車ガイド
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2014年11月01日

旭川・旭橋:点灯と消灯(2014.10.29-30)

旭川で少々時間を視付けると…旭橋を眺めに行く…

小雨が交じる、少々薄暗い夕刻…街の灯りが目立つようになり、道路を行き交う車輌もライトを点灯しているが…旭橋の灯りは、何故か他の橋や街灯よりも点灯が遅めだ…

↓午後4時35分を過ぎ、殆ど午後4時40分という辺りで点灯が始まった…

↑「点灯?!」という辺りでは、ランプは白く見える…橋の奥の建物はライトアップが点灯済み…向こうの別な橋―新橋―も既に灯りが入っている…

↓やがて灯りは橙色を帯びてくる…


↓雨が断続する夕べであった…

↑濡れた路面に灯りが反射する…

愉しい夕べを過ごし、迎えた朝…

↓早朝の暗い時間帯…

↑灯りが霧に滲む…

↓多少、空が明るめになってきたが…灯りがぼんやりと霧に滲む…


↓灯りが不意に消えるのは…午前6時であった…

↑深い霧で、辺りが「モノクロの世界」のように見える…

↓遠くに車輌のライトが…霧が深いので、車輌はマダマダ、ライトを点灯して走っている…


何度視ても飽きない、なかなかに面白いモノだ!!

↓10月29・30日の旭橋…
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旭川・神楽:晩秋の色彩(2014.10.29)

旭川駅を出て、“買物公園”と反対側、川が在る方向に進むと、神楽地区に行き当たる…

↓街路樹が色付いている…


旭川辺りは、夜から早朝と日中との温度差が大きく、木々の色付きも好いようだ…

↓歩道上に散り落ちた落葉…


↓少し多めに落葉が集まった箇所…

↑雨に濡れている、独特な質感が面白い…

辺りは公共施設や商業施設が点在しているのだが…

↓緑が残る芝生に、赤い葉が…

↑なかなかに強烈な感じだ…

↓何種類かの葉が交じっている箇所…複雑な柄の織物のようだった…


↓これもまた、何種類かの葉が交じっているような感じだ…


山の上の方は雪で白くなっている様が遠くに見えていた…秋が深まっている…

↓晩秋の色彩を思わせる画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Kagura, Asahikawa on OCT 29, 2014' set on Flickriver
posted by Charlie at 11:55| Comment(0) | HDR/旭川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする