2014年11月30日

新旧の Levi's 501 を洗濯(2014.11.30)

“茶代わり”に<明月ほまれ>…「休日の日中らしい」感じだ…

ポートサービスセンターに足を運んで、コインランドリーを利用して来た…戸外は「一瞬、日が射す」というような状態も見受けられ、「どんより暗い」感じでこそ無いが、何となく曇天で薄暗い。そして空気がひんやりとしている。積雪は無いが…

↓上が古く、下が新しい…2本の“501”を洗った…


古い方は、2013年11月頃に求めたモノだったと思う。頻繁に着用するようになったのは今年1月からだった…サハリンや札幌や関西等、「方々を歩き回っている」というジーンズだ…

新しい方は、2014年10月に求めたモノである。このところ、最も頻繁に着用している…こちらは…過日旭川に出掛けた際に履いたが…未だ然程方々は歩き回っていない…

どちらも“リジッド”と称する、“原色”状態で入手している。古い方は…多分9回目か10回目の洗濯…新しい方は「初めての洗濯」である。新しい方を求めた際、「1サイズ落した」という違いは在るものの、両者は「同じ品物」なので、「着用者の使い方や洗濯等による経年変化」が或る程度判り易い…

↓右側の古い方は、左太腿脇の上側に相当する箇所の色落ちが目立つ。これは出先で何時も提げているバッグが触れているからであろう…

↑左側の新しい方は、膝の裏に相当する箇所の皺が目立つ。これは、サイズを落したので、「脚によりフィット」ということで皺になり易くなったのであろう…

↓右側ポケットにライターを入れるのだが…上の古いモノはその痕がやや目立つ…更に古いモノでは、この部分が多少破けているが…


↓未だ「初めての洗濯」なので、「ワンウォッシュの新品ジーンズ」という風情さえ在る…


私の場合、コインランドリーでは乾燥機で確り乾かしてしまうので、洗濯した衣類は、持ち帰って直ぐにでも着用可能だ…サイズを落した新しい方のジーンズ…裾を折っていたものが、その必要性が認められない程度に縮んだが、着用には何らの差障りは無い。「丁度好いサイズ!!」という感が増し、着用頻度が増えそうだ…

今日は「正しい休日」という感である…
posted by Charlie at 11:49| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

“11月末”に至って積雪が無い稚内港北防波堤ドーム(2014.11.30)

夜中に眼が醒めて、脈絡も無く思い浮かんだのは…「パケラッタ」というフレーズ…小さく丸っこいアニメや漫画のキャラクターで、怒った時も、泣く時も、得意な時も尽く「パケラッタ」というフレーズしか喋らない…

こういう「どうでもいいこと」が気になり始めると…「あれは…何だった?」と妙に気になる…そこで調べた…『オバケのQ太郎』の“Q太郎”の弟である“O次郎”が「パケラッタ」を連呼していたのだった…

この『オバケのQ太郎』の漫画が初登場したのは1964年だったそうだ。弟の“O次郎”が登場するのは、一旦切れた雑誌連載が復活する“新”になってからのようだ。この作品は、出版社が「社屋を新築した際の原資を稼ぎ出した」とまで言われる人気作品だったそうだ。

脈絡も無く思い出した「パケラッタ」の“O次郎”のグッズ―どんなモノだ?!―でも欲しいような気もしたが…『オバケのQ太郎』の漫画やアニメDVDやキャラクターグッズは視掛けない…初めての作品を送り出した当時の関係者が、後に各々“ビッグネーム”となって行く人達ばかりで、権利関係が複雑である等、諸般の事情が在るというのだ…

そんなつまらない調べ物をしてしまっていて、漸く深めな眠りに落ち、朝は「平日並み」に起き出した…

昨日「11月末に積雪が??」と気になって、休む前に過去の写真を視る等していたのだったが…

↓今朝も雪が無い…

↑降った際の除雪作業で積んだ“山”が残っている様が見受けられる程度だ…雪は無いが…電線の上に集まっているカラスの一群が気に掛かる…不浄物を落されることを危惧してしまう…

↓昨日よりはやや風が冷たく感じられたが…風浪は静かだ…


↓今朝も淡い色調である…


↓稚内港北防波堤ドーム自体に、若干の紫を帯びた光が当たる…

↑この時季、日が射すのは画面右側からだ…朝に日の光が射し込む方向だが、春・夏は左側に大きく寄る…

今日もまた、穏やかな休日になりそうだ…

↓積雪の有無で様子が大きく変わる、11月撮影の画…
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posted by Charlie at 08:09| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月29日

「11月末の稚内」??

11月29日…別段に特別なことが在るでもないが…一寸気になったことが在る…

↓これは今朝…2014年11月29日の稚内の様子である…

↑御覧のように…積雪は殆ど無い…画面右側に、少し前に降った際の除雪作業で“山”に積んだ雪が残るのが見えるばかりである…

2007年秋からFlickr.com(フリッカー)というウェブギャラリーを利用し、写真を撮った際には整理している。

「同日・定点」とは行かないが…また画の作り方も年を追ってやや変わっている―2010年12月以降はHDRを多用するようになった…2009年以前は、古いデジタルカメラの小さいフォーマット(640×480ピクセルという次元…)の画を保存するようなこともしていた…現在使用しているデジタルカメラの中、S95は2010年秋から、P7700は2013年秋から各々使用している…―が…とりあえず2007年以降の「残っている“11月29日”周辺、11月半ば以降で末まで」の時季に「稚内で撮影」の画を振り返ってみた…

↓2013年11月29日…


↓2012年11月30日…


↓2011年11月30日…


↓2010年11月30日…(HDRではない画…)


↓2009年11月27日…(HDRではなく、小さいフォーマットで保存…)


↓2008年11月19日…(HDRではなく、小さいフォーマットで保存…)


↓2007年11月25日…(HDRではなく、小さいフォーマットで保存…)


※各画像をクリックすると、それぞれが掲載されているFlickr.com(フリッカー)の頁が開く…

各画像を御覧頂けば御理解頂けると思うが…2007年から2013年に至るまで、「11月末頃には積雪が見受けられた」のだが…今季は…一度積もったモノが融けて、未だ戻って来ていない…

何年のことだったか、記憶が曖昧になっているが…「12月後半に至って、街に積雪が無かった」というシーズンも在ったように記憶しているが…あれは「余程の異例、異状」というものであろう…

今季はこれからどうなるのであろうか?
posted by Charlie at 21:19| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内港北防波堤ドーム(2014.11.29)

“前割り”をして在った<明月ほまれ>を“黒ぢょか”で温め、朝から“茶代わり”に愉しんでいたが…朝は珈琲も好い…サハリン仕入れのロシアのブレンド<КОЛОМБО>(コロンボ)というモノが残っていた…“コロンボ”?「スリランカの都市名」だが…「ひょっとして、かの航海家“コロンブス”?」とも思い、調べてみれば、“クリストファー・コロンブス”をロシア語では“Христофор Колумб”(フリストフォル・コルンブ)と綴るようだ…それはどうでも構わないが、ロシアのブレンド<コロンボ>は、なかなかスッキリした味わいだ…

一寸戸外に出てみた…

↓風浪が静かな様子が判る…


微妙に上った気温はまた下がったような気がする他方、戸外に出た際の「うゎ?!手が冷たい…」という感覚が殆ど無かった…厄介な、「刺さるような風」が殆ど無い…「一寸その辺を歩き廻る」には悪くない感じがした…

↓水彩画を想起させるような、淡い色彩が拡がる…


↓写真では緑系に見える灯りの光が、外光の干渉なのか、淡い感じに見える。空の色との対比が好い…


↓海が“鏡面”のように静かなのが、この位置でもよく判る…


↓水溜りはやや凍っている…


↓やがて静かな街も「ぼちぼち」と動き始める…この時季は明るくなる時間帯も遅い…


今日は…ゆったりとした休日になりそうだ…

↓積雪の有無で様子が大きく変わる、11月撮影の画…
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posted by Charlie at 08:48| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

公式:(酒の容量)×(度数)=(含有アルコール容量) (含有アルコール容量)÷(酒の容量+加える水の容量)=(出来上がる“水割り”の度数)

算数の苦手な“文系”の私だが…思い付いて算数に勤しむ…

「25度の焼酎」が100ml入り容器に1杯在ったとする。アルコールは25ml程度含まれていることになる…

100mlの焼酎に50mlの水を加えると…25mlのアルコールは…16.67%ということになる。

100mln焼酎に100mlの水を加えると…25mlのアルコールは…12.5%ということになる。

100mlの焼酎に150mlの水を加えると…25mlのアルコールは…10.0%ということになる。

100mlの焼酎に200mlの水を加えると…25mlのアルコールは…8.33%ということになる。

↓纏めると…
(酒の容量)×(度数)=(含有アルコール容量)
(含有アルコール容量)÷(酒の容量+加える水の容量)=(出来上がる“水割り”の度数)
↑こういうことになる…

「25度の焼酎をグラスの2/3程度入れ、残る1/3に水を注ぐと16度程度」…これは、鹿児島辺りで、グラス1杯分程度の分量で“ペット容器”に入ってコンビニで売っているモノの感じだ…

「25度の焼酎を1杯と、同じグラスで1杯の水を混ぜると13度弱」…これは…「“黒ぢょか”で温めるために“前割り”」という作業をしようと殊勝なことを思い付いた場面でやることだ…

実は今…昨日愉しんだ<明月ほまれ>について…“黒ぢょか”に上記の要領で“前割り”を用意し、それを温めて“茶代わり”に頂いている…小ぶりなグラス1杯の<明月ほまれ>に対し、同じグラスで1杯の水というように“黒ぢょか”に入れたので…「概ね5:5」の水割りとなった…度数は13度弱ということになるが、それを温める…

昨日は、「単純なお湯割り」で<明月ほまれ>を頂いたが…「更に滑らか!!」という感じだ。材料由来の仄かな甘味と芳香が、優しく拡がる感である…

朝から何か好い感じだ…
posted by Charlie at 05:54| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月28日

<明月ほまれ>(明月飲み比べセット より)

「明月飲み比べセット」が、宮崎県えびの市から幾つもの山河や海を越えて、北海道の北端部の海岸を望むような拙宅へ着いて以来というもの…「120年超の伝統」を誇る、宮崎県えびの市の明石酒造で蒸留されている“明月ブランド”に魅せられてしまった。

「何となく扱い易い…」ということも在り、酒類は“900ml”(五合)、“720ml”(四合)等の小さ目な壜を求めることが多い。が、そうすると…「気に入った!!」という場合は直ぐに空いてしまう…

そこで…「明月飲み比べセット」は“900ml”が3本在ることから、「順番に開けて試飲し、以降はローテーションのように順次愉しむ」という方式で頂くこととした…

既に<明月まさり>(“ムラサキマサリ”という、生産量も少な目であるらしい、中身が紫色の芋を使っている…)や<黒明月>(このところの焼酎の“主流”になっているように見受けられる、黒麹を使用したモノ…)は試飲した…

↓残るのは、白銀のラベルが美しい<明月ほまれ>である…

宮崎県 明石酒造 【芋焼酎】明月ほまれ 900ml 25度

価格:1,247円
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感想(1件)



↑それにしても…“明月ブランド”各製品のラベル!!非常に美しいと思う!!

焼酎は、芋の種類や麹や水や、場合によっては製造時の細かい条件等、「味の違い」の原因になる様々な要素を有している。今般のように、同じ蔵(製造業者)で手掛けられた、同じブランドながらも違う種類の焼酎を順に呑んでみるようなことをすると…「各々の違い」が際立って面白い!!

<明月ほまれ>の“ほまれ”は、使用されている芋の品種名である“コナホマレ”から来ているのであろう。「○○ほまれ」というのは「酒の名前らしい」感じがして好い!!

“コナホマレ”は2000年に命名登録されたという、比較的新しい品種だ。写真等を視る限り…“黄金千貫”のような従来からポピュラーな種類に外見等がやや似ているようだが…でんぷん質が非常に豊富な品種であるらしい。蒸かすと色白でふっくらとした感じになるらしい…“コナホマレ”という命名は「でん粉収量が非常に多い」(でんぷんの“粉”と“誉”か…)という含意らしい…

<明月ほまれ>は、宮崎県内で栽培された“コナホマレ”を利用して造られている。「白麹で仕込んだ原酒を2年間熟成させ、まろやかな口当たりと上質な後味に仕上げた」と明石酒造のサイトには紹介されている。

そしてこの<明月ほまれ>を開けてみる…

“生”で一寸試飲…驚く程の滑らかさ!!「すうっ」と呑める…そして口に“余韻”が拡がる…“余韻”が「優しい」感じだ…これまで試した<明月まさり>、<黒明月>、<明月ほまれ>の三者では、<明月ほまれ>は際立って「滑らか」な印象だ。25度の製品でありながら、20度の製品を口に含んだように、本当に「すうっ」と入る感じだ。美味い!!

そして“お湯割り”…「鹿児島の流儀」な、やや小ぶりで目盛の入った“販促グッズ”のグラスを用いて、「湯を先に入れて後から焼酎」の要領で概ね“5:5”に…この<明月ほまれ>の“お湯割り”!!非常に滑らかで、「優しい」感じの仄かな甘味が際立つ!!こういう味…“食虫酒”と言うのか…「何か肴を摘みながら…」という具合に呑むと、酒も食も進みそうだ…或いは…“コナホマレ”という、相対的に新しい、未だ然程広く栽培されているでもない芋を用いながらも、「120年超の伝統」を踏まえた技で丁寧に蒸留し、「原酒の2年熟成」ということまでして、「新たに創る“伝統”の味わい」というようなものを打ち出しているのかもしれない。

↓“明月ブランド”の焼酎との善き出会いをもたらしてくれた「明月飲み比べセット」である…

宮崎県 明石酒造 明月飲み比べセット明月ほまれ 明月まさり 黒明月 900ml x 3本

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↑「一寸美味い、メジャー過ぎないモノで、同時に評価も高い、好いモノ…」というようなことで本格焼酎を求めて試そうということなら、この「明月飲み比べセット」は実に善いと思う。

何となく「本格焼酎(芋)の買い置きが切れてしまって…」と気付き、何処と無く“渇望感”めいたモノも在ったのかもしれない…そうした中で“明月ブランド”に出くわし、スッカリ気に入ってしまった!!酒というモノは、「好い!!」と思えるモノを、「(各自の)適量」という程度に愉しむのが最良と考えるが…この“明月ブランド”の本格焼酎は、何れも美味いので「やや多め?!」に呑んでしまうかもしれない…殊にこの<明月ほまれ>に至っては…「休日の“茶代わり”に、“ハーブティー”と称して“お湯割り”…」ということをしてしまいそうな予感さえ孕む…

それにしても…今般の「明月飲み比べセット」の御蔭で、「これを造っている宮崎県えびの市とはどのような場所か??」という興味が“臨界点”にまで高まっていることを感じないではない…
posted by Charlie at 18:23| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内港北防波堤ドーム(2014.11.28)

金曜日の朝…何時ものように静かだ…

昨日の朝も寒々しく、水溜りが凍っていたが、日中に若干気温が緩み、その傾向が続いている。“冷涼感”は残るものの、何か安堵感のようなモノが在る…

↓稚内港北防波堤ドーム周辺…

↑風浪は極めて静かだ…

今日は好天の様子!!暁の色が…何処と無く<明月まさり>のラベルの色のようだ…

↓正しく“ムラサキマサリ”をイメージして、ピンク系にも見える赤紫を採用した<明月まさり>のラベルの色を思わせる空の下、稚内港北防波堤ドームが佇む…

↑今日は…稚内に早朝に到着したと見受けられるトラックが脇に停まっている…

↓柱廊状な“屋蓋”の下からも空の色が覗く…


↓水溜りは凍っていない…


僅かばかり気温が上昇…それでも、日中も10度に届かない訳だが…また一日が始まる…

↓積雪の有無で様子が大きく変わる、11月撮影の画…
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posted by Charlie at 08:04| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月27日

<黒明月>(明月飲み比べセット より)

NBAのウォリアーズが7連勝!!永かった“低迷期”の只中にこのチームと出会い、「何時かは栄光を…」と「斯く戦い、斯く破れり…」の有様を見詰めながら熱い声援を送り続けているが…今季は「チーム史上最良」という「開幕以来12勝2敗」なのだ。

こうなると、「一寸お祝いを…」と夕刻に一寸呑みたい気分にもなる…そういう中、実に佳いタイミングで、宮崎県えびの市から“明月ブランド”の焼酎が届いた…

“明月ブランド”が届いて、早速に<明月まさり>を愉しんだが…こればかり呑んでいては、直ぐに空いてしまう…折角なので「他のモノとローテーションで愉しむ」ということにしてみた…

↓という訳で取り出したのはこれ…

明石酒造 宮崎県 【芋焼酎】黒明月 900ml

価格:1,048円
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↑“明月ブランド”の一つ、<黒明月>である!!

焼酎には<黒○○>という名前が多い…例えば近所の店では…「<黒白波>が在ったが、<さつま白波>は視なかった」とか「<黒霧島>が在ったが、<霧島>は視なかった」というような場面が、存外に多いような気がしている。もしかすると…!?<黒○○>に対して<○○>が在ることについて、「忘れられている…」とか「知られていない…」という可能性さえ排除出来ないかもしれない…

非常にポピュラーな<黒○○>…この<黒○○>の“黒”とは何か?これは焼酎造りに使う麹から来ている…

麹は日本酒、味噌、食酢、漬物、醤油、焼酎、泡盛等を製造する際に、広く用いるモノである。

日本で広く用いられていて、昔の焼酎造りでも専ら用いられていたモノは“黄麹”と呼ばれていた。各地の日本酒造りから、南九州の焼酎造りまで広く用いられていたが、南九州は気温が高めなので扱いがやや難しかったそうだ…

そして“黒麹”…これは1910年に沖縄県で用いられていた、泡盛製造に用いられる麹をベースにしたモノが鹿児島県で普及し始めたというモノだ。これの御蔭で、焼酎製造は効率が格段に向上したという…これは

そして“白麹”…これは1924年に登場したそうだが、“黒麹”の突然変異をベースに培養されたモノだという…これは温度管理が“黒麹”よりの容易である等の長所を持っている。少しずつ、この“白麹”が焼酎製造の現場で主流を占めるようになり、1970年代以降には「圧倒的に“白麹”」という様相になったようだ…

やがて…“白麹”の突然変異をベースに、新たな“黒麹”が培養された。これを駆使した<黒伊佐錦>という焼酎が1987年に登場した…

<黒伊佐錦>は好評を博し、以降は“黒麹”を使用していることを謳う商品が続々と登場し、それらが評判になる…“黒麹”と一口に言っても、幾つかの種類が在るようで、「他の材料は同じでも、違う種類の“黒麹”が使われている」というようなモノも…きっと色々と在るのであろう…

違う種類の麹が用いられる焼酎に関して…“黄麹”の焼酎は「フルーティーな香り、味わい」、“白麹”の焼酎は「穏やかでマイルド、芋らしい味わい」、“黒麹”の焼酎は「インパクトのある味、コク、飲んだ後のキレの良さが際立つ」というように評されることが多いようだが…焼酎は同じメーカーでも、同じ材料でも、モノ毎に各々の味が在って興味深い…“黄麹”、“白麹”、“黒麹”とそれぞれの焼酎を呑んだことが在るが、各々に好いと私は思う…

とにかくも…1990年代以降は<黒○○>が「トレンド」で、今や多くの酒造会社が「“黒麹”のモノと“白麹”のモノ」を商品ラインアップに揃えるのが、“一般化”と言っても間違いでもない状況になっている…そして目下「“黒麹”が売れ筋…」という感なのであろう…故に近所の店で「<黒白波>が在ったが、<さつま白波>は視なかった」とか「<黒霧島>が在ったが、<霧島>は視なかった」というような場面が発生するのであろう…

<黒明月>を手に、“黒麹”というような話しに踏み込んでしまったが…恐らく“明月ブランド”の明石酒造としても。「最近の売れ筋」を反映し、また「より美味い焼酎を!!」という工夫で、この<黒明月>が世に送り出されたのであろう…

「一本の酒」が世に送り出され、それを私のような“酒好き”が手にするまでには多くの人達の手を経ている訳で、送り出される製品には製造・販売に携わる多くの人達の想いも込められていることであろう…そんなことも思い浮かべながら…この<黒明月>の封を切った…

近所の店の惣菜コーナーから仕入れた“おでん”を肴に…先ず“生”で…これ!!今「芋の焼酎…」と言ったらとりあえず出て来るような…「トレンド」を踏まえた代物だ!!よく言われる「インパクトのある味、コク、飲んだ後のキレの良さが際立つ」というモノである!!

そして“お湯割り”を…湯で割ると滑らかになるが、材料由来の甘味と芳香は若干際立つ…これも素晴らしい!!

「ウォリアーズ7連勝に乾杯!!」と同時に、「素晴らしき“明月ブランド”との出会いに乾杯!!」という感である…
posted by Charlie at 18:31| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内港北防波堤ドーム(2014.11.27)

昨夜は<明月まさり>を愉しみ、夕食を頂いて心地好く眠った。迎えた朝…やや薄暗い…少々驚く程の好天であった昨日よりも雲が増えた様子だ…

↓灯り、信号機、車のテールランプというような、人工の光源が滲むような感じだ…「夜の残滓」というような、淡いナイトブルーの空の色が強く残っている…

↑「カーテンの裾から灯りが漏れる」ように、低い辺りまで覆った雲の裾が「暁の紫系」に見えるのが面白い…

↓風浪は穏やかである…“体感”としては、然程キツくはない寒さだ…積雪も殆ど無い…

↑それでも“冷涼感”は日々増している…

↓駐車場の水溜り…今朝も凍っている…


朝から<明月まさり>という訳にも行かない平日である…<パナマ・モンスーン>を少々…

↓積雪の有無で様子が大きく変わる、11月撮影の画…
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posted by Charlie at 07:53| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月26日

<明月まさり>(明月飲み比べセット より)

不慣れな県の市町村名が出て来ても、どういう場所なのか判らないに止まらず、位置関係も曖昧になってしまうのだが…宮崎県にえびの市という場所が在る。

えびの市…1966(昭和41)年に飯野町、加久藤町、真幸町が合併して“えびの町”となり、1970(昭和45)年に市制を施行したそうだ…

えびの市は宮崎県の南西部の街で、地図を視ると、宮崎県、鹿児島県、熊本県の3県が交わる山間、または山麓のような位置を占めている…戦国時代辺りにまで遡れば…この辺りは薩摩・大隅の島津家と、日向で勢力を拡大していた伊東家の争いの“前線”であったことになる。市域には、伊東義祐と島津義弘が激突した「木崎原の戦い」(きざきばるのたたかい)の古戦場や、この戦いに臨んだ島津義弘に縁が在るという加久藤城(かくとうじょう)の城址が在るらしい…

えびの市を訪ねた経過が在るでもない…強いて言えば…吉松駅で、えびの市内を通って都城駅を目指す吉都線の列車が発つのを見送ったことが在った…という程度の縁しかない…

↓これがその吉松駅の様子…

↑跨線橋から、自身が人吉まで―途中の真幸駅はえびの市の版図である…―乗車したキハ220を撮ったのだったが、画面右側に車輌側面―白地に青系のラインのモノ―が見えているが、これが吉都線を走る列車だ…

そのえびの市から…隣接する小林市内に在る宅配業者の営業所、更に熊本市内の営業所を経て、「幾つの山河や海を越えたのか?」という状況で…発送の旨の連絡から、「中3日」でモノが届いた!!こうやって遠方からモノが届くと、それだけで届いたモノが愛おしくもなるというものだが…

↓“モノ”とはこれだ!!

宮崎県 明石酒造 明月飲み比べセット明月ほまれ 明月まさり 黒明月 900ml x 3本

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(2014/11/26 11:37時点)




買い置きの本格焼酎(芋)を切らしてしまい、近所で<黒霧島>(20度)を入手して愉しんだ場面も在ったが…「一寸変わったモノ」も欲しくなり、取り寄せた…「かの<黒霧島>は宮崎県のモノで…」というようなことを話題にしていた経過が最近在ったので、何となく「宮崎県の本格焼酎」というモノに目が向いていた…

<明月>(めいげつ)は、えびの市の“明石酒造”の製品である。“明石酒造”創業は1891(明治24)年に遡ると言う。正しく「えびのの老舗」である。現在は1995(平成7)年に完成した工場で焼酎を蒸留しているようだ…

現在のえびの市に相当する地域で“明石酒造”が創業した1891(明治24)年と言えば…総理大臣は、かの山形有朋や松方正義で、“大津事件”が発生した年で、上野・青森間の鉄道が開通していて、御茶ノ水の“ニコライ堂”が開いた年でもある。“明石酒蔵”は…そんな時代から…120年以上も前から活動しているのである。

伝統の活きる老舗の本格焼酎…3種類各々に良さそうだが…

↓最初に試飲するのはこれにした!!

2014年秋 明月まさり 宮崎県 明石酒造 900ml 25度

価格:1,361円
(2014/11/26 13:06時点)



↑<明月まさり>である…

これを最初に試飲しようと思ったのは…

↓こういう記事を視たからに他ならない…
>>ムラサキマサリの仕込みを行いました!|明石酒造株式会社 [明月]

“明月酒造”のウェブサイトを探していて、偶然視付けたのが上記の記事だ。

私が本格焼酎(芋)の「にわかファン」になったのは、枕崎を訪ねた際に<さつま白波>の“薩摩酒造”の施設を見学する機会が在って以降である。「朝のオープンから程無く…」という時間帯に訪ね、一部にかなり古そうな建物も在る様子がなかなかに好く、「多分中に在るであろう売店でも冷かして、建物内部を一部でも視られれば…」と中に入って視たのだったが…「見学ですか?ご案内します」と登場した係の方に、一人でぷらっと訪ねている状況にも拘らず、マンツーマンで中をご案内頂いた。

↓因みにこれが枕崎の“薩摩酒造”の施設、<白波明治蔵>である…(※中は「撮影は御遠慮下さい」だった…)


焼酎は、皮を剥いた芋を蒸し、“ペースト”のようにしたモノと米麹を混ぜ合わせて甕に入れ、それを暫く置いてアルコール分が発生したら集めて蒸留するのである。“ペースト”のようにしたモノと米麹を混ぜ合わせたモノを“モロミ”と言う。あそこで視た“モロミ”は、ポピュラーな“黄金千貫”と思われる芋を使っていて、「黄色味を帯びた、白っぽい」或いは「クリーム色」と見えるモノだった。

その“黄金千貫”のような「普通の」芋を使うのに対し、最近は<赤○○>というような商品名で方々から出回っているような焼酎は、「違う種類」の芋を使う。<明月まさり>の場合は、恐らく“まさり”という商品名の由来になっているのだと想像するが、“ムラサキマサリ”(漢字は“紫優”となるらしい…)という芋を使っているそうだ。この“ムラサキマサリ”で焼酎を蒸留するための“モロミ”を造ると、“黄金千貫”等で見受けられる「黄色味を帯びた、白っぽい」或いは「クリーム色」と見えるモノにはならない。「赤紫色のペースト??」というモノが出来る…上述の、“明石酒造”のサイトに在る記事でその「赤紫のペースト??」の画が見られる…記事にも在るが、“モロミ”の色が異なっても、蒸留されて出来上がる焼酎に変わった色が出るでもない…蒸留したてのモノは無色透明だ…

“ムラサキマサリ”?芋の品種名だが、これは2001年に命名登録されたモノとのこと。“農林54号”というコードもあるようだ…紫色の中身なのが特徴である。皮も赤系の色を帯びている…(“黄金千貫”等は、皮が白っぽい…)“ムラサキマサリ”は「2001年に命名登録」なので、未だ生産量も然程多くないのであろう…故に「多少割高な芋」ということになる…そういうことなので、こういう「違う種類」の芋で造る焼酎も、少し高めな価格になるのが通例だ…価格に関しては…「出回る数量が相対的に少ない他方で、人気が高い」ということになると…“プレミア”等と呼ばれて、更に割高になっていたりする場合も見受けられるようだ…私自身は、その種のモノを入手したことは無いが…

“ムラサキマサリ”を使った焼酎は人気が高いようだ。一寸有名な<赤霧島>も“ムラサキマサリ”だという…<明月まさり>も、一連の“明月ブランド”の焼酎としては出回っている量が少ないと見受けられるが、それも“ムラサキマサリ”の量が相対的に少な目であるからであろう。

最初は…“生”で一寸…これは「フルーティー!!」という感じだ。これまで<赤○○>という「違う種類」の芋を使う焼酎を何種類か試しているが、それのどれにも劣らない!!材料由来の甘味が活きている。そしてスッキリしている。「120年超の伝統の技」が、「新しい品種の“ムラサキマサリ”と組合った結果」というものである!!

「フルーティー!!」という感じで、適度に甘く、スッキリしているので、“生”でも杯が進みそうだが…次はお湯割りに…これも好い!!材料由来の甘味が深くなる感で、「湯で割る」―鹿児島辺りの“販促グッズ”になっている、「目盛の入った小ぶりな“お湯割りグラス”」で「5:5」にするのが、私の流儀…―関係で、とんでもなく「滑らか」な感じもする…

<明月まさり>を造る明石酒造の在る宮崎県えびの市…一寸調べると、「平成22年国勢調査確定値」で21,606人の人口を擁するそうだ…“小さな街”ということになるが…「120年超の伝統」を活かして、こんなに素敵な焼酎を蒸留している!!素晴らしい!!

「(本格)焼酎のお湯割り」について、半ば戯れに“ハーブティー”と呼んでみることもある。材料由来の芳香や味が際立ち、温かいというのが、如何にも“ハーブティー”であるが…この<明月まさり>はそういう愉しみ方が似合う…“試飲”の一杯で停まらず、つい「もう一杯…」用意してしまった…

“明月ブランド”の焼酎…<黒霧島>に関連する雑談が切っ掛けで「宮崎県の本格焼酎」に何気なく目を向けるまで、正直なところ知らなかった…しかし、偶々触れてみれば、これは好い!!ハッキリ言って知名度は高くはないかもしれない―関係者の皆さんには申し訳ない表現を御容赦願う…―が、知名度の高い他社製品と比べて遜色無い!!「内容は同じ?」という程度のモノが、扱い業者は在る程度限られるかもしれないものの、“プレミア”と無関係に定価で入手出来るのは善いことだ!!

“明月ブランド”の焼酎…ハッキリ言って、近所の店で見たこともない代物だが…これは気に入った!!宮崎県、鹿児島県、熊本県の境目の山間から、遥かな“北の海岸”を望む拙宅へやって来た<明月まさり>である…当分の間は愉しませてくれそうだ…

えびの市のことや、焼酎の「にわかファン」になった経過等、余計な話題も含んだ長文になってしまったが…「宮崎県えびの市の“明月ブランド”の焼酎」との「善き出会い」に感謝したい…
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稚内港北防波堤ドーム(2014.11.26)

昨夜は、最近の“早寝早起き”傾向の中では、比較的遅めな就寝ということになった。夕食に出た“W”で、以前にも出くわした、或る程度定期的な出張で稚内に立寄るという方に出くわし、互いに覚えていて「暫らくでした…」等と言葉を交わし始め、何やら話しが凄く弾むということが在り、「普段は…寝てるかもしれない…」という時間帯に帰宅したということが在った。こういうのは愉しいので歓迎なのだが…

そして迎えた朝…煙草が切れている…買いに出る…

↓今朝は晴天に恵まれた!!暁の光が滲み、青空が輝いて見える!!

↑「明るい感じ」が好ましい…

風浪も静かで、「刺さる」ような強風が感じられるでもないのだが、何か空気の“冷涼感”が一段と増しているような気がする。或いは「冬の好天」というものの典型的な様相だ…

↓「積雪前」の時季のような感じに戻った…

↑昨日の朝、「足下が悪い」原因となっていた積雪は、日の光で融けてしまっている…

↓深めでしつこく残る感じの水溜りも薄氷が張っている…

↑こんな様子を眺めていると…手袋を着用していない手が冷たくなって来る…

手が冷たいのが少々辛くなり、早めに引揚げた…「やや遅い?」感じで戸外に出ても、「天空に滲む暁の色」を愛でることが叶う程度の日の出時刻になっているようだが…“冷涼感”は日を追って増している…

昨日、確りと“水”は仕入れて在った。それを利用して<パナマ・モンスーン>を淹れる…典雅な朝の一時を過ごそう…

↓積雪の有無で様子が大きく変わる、11月撮影の画…
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2014年11月24日

稚内港北防波堤ドーム(2014.11.24)

“茶代わり”としていた<黒霧島>(20度)は昨日の朝に空けてしまった…珈琲が欲しい…しかし水を切らしていて、昨日は“生演奏”を愉しんで気分が昂揚していた中で仕入れることを失念してしまった…「多少、割高にはなるが…」と思いながら、近所の自販機で“600ml”入りのペットボトルの水を求めることを思い付く…

未だ暗い感じの戸外へ…11月下旬に入って、一際日が短くなって来た感じがする…夜明けは遅い…

今朝は冷えている感じだが、「刺さる」ような風が吹き付けている感じでもない…とは言え、防寒ジャンパーやニットの帽子が好い感じだ…

↓海側に近付くと、風浪が穏やかであることが判る…

↑高い空に雲が少なめで、“ナイトブルー”は既に淡くなっている。「赤紫に寄った橙」と言えば良いのか、暁の色合いが微妙で面白い…

↓何か「冷涼感」を覚える色彩だ…

↑積雪は「気にならない」という按配になった…

↓今朝は雲の形状が少し面白い…


↓雨と雪融けで水溜りが目立つ駐車場…

↑水溜りの表面が一部凍ってしまっている…

「寒々しい…」と、昨今の景色を遠ざけることも出来そうだが…「寒々しい」のが、或いは「当地らしい」感じでもある。加えて「6時を過ぎている日の出」というのは、「麗しい暁を観る機会が増えている」ということにもなる…

↓積雪の前と後で様子が大きく変わる、11月撮影の画…
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2014年11月23日

「水溜りが皆凍っている…」中の稚内港北防波堤ドーム(2014.11.23)

“典雅な朝の時間”は<パナマ。モンスーン>でも淹れてみるのが上策と思ったが…昨日、“水”を仕入れるのを忘れてしまった…そこで“茶代わり”に<黒霧島>(20度)を…1号入る利き猪口の大きなものを茶碗代わりに使って…1杯のつもりで2杯…そのまま眠ってしまいそうだ…

昨日は、コインランドリー利用、サウナ利用、喫茶店に道草、書店に道草、夕食という「正しく正しい休日」を過ごし、早めに休んだ…

そんなことをしていて、珈琲を淹れる際に用いる水を用意し損なったが…<黒霧島>(20度)の前に、一寸だけ戸外へ出た…

「ロシアの警察仕様」な防寒ジャンパーを引掛け、目下9勝2敗で絶好調な、ウォリアーズのロゴが入った気に入っているキャップを被って戸外に出たが…直ぐにニットキャップではなかったことに航海する羽目に陥った…耳が冷たい…

↓稚内港北防波堤ドーム周辺に近寄ったが、水溜りの表面が凍っている…


↓「氷に灯り」という具合だ…


↓雲が少なめな辺りの空の色が麗しいが…寒い…


そのうち、荷物を曳いて稚内駅へ向かう人達も視掛けたが…「水溜りが皆凍っている…」などと驚きの声を漏らしているのが聞こえた…

↓水が「深い」辺りに関しては、実は凍っていないが…浅い辺りは凍ってしまっている…


昨日は、「時季としては」という“留保”は伴うものの、酷く寒い感じでもなかった…それが“一転”してしまった…更に今日は“曇天基調”のようだ…

↓積雪の前と後で様子が大きく変わる、11月撮影の画…
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2014年11月22日

稚内港北防波堤ドーム(2014.11.22)

「積雪期の雨」は「氷の上に水」という「愉しくない」状況も生み出すが…雪や氷を洗い流す場合も在る…

↓道路脇の積雪の他方、路面は「一寸湿っている」という感じに…

↑積雪に未練と執念とを感じないでもない…

↓ナイトブルーを残す空と、その空に浮かぶ雲が路面に映り込んでいる…


↓路面の水には、未だ灯りの点いた稚内港北防波堤ドームが綺麗に映る…


↓駐車場の水溜りは、降雨と雪融け水が混じって、水溜りが拡がる…


とりあえず…天候はまずまずな朝である…


↓積雪の前と後で様子が大きく変わる、11月撮影の画…
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2014年11月21日

稚内:積雪期の雨(2014.11.21)

今朝は薄暗い感じだ…屋内に居て“雨音”が聞こえている…「積雪の上に雨」…一寸「ロクでもない」状態を想起する…

↓一寸出てみれば…既にグチャグチャだ…

↑鳥居の濡れた部分が灯りに光るような具合だ…

↓「水溜りの中に氷が沈む」ような按配になっている…歩き難い…

↑結局「氷の上に水」なので滑り易く、慎重な足取りを強いられるが、そうしている間に足下が酷く濡れる…

↓こういう場所に出くわすと…「わや!!」(近年まで然程意識しなかったが、北海道ローカルな表現で「ぐちゃぐちゃ!」とか「酷い…」という感じ…)とでも喚きたくなる…

↑しかしながら…路面の様子を記録しようと、姿勢を低くして撮った写真を視る分には…ナイトブルーが残る空と灯りが濡れた路面に映り込み、不思議な美しさが…と言っても…「美しい薔薇に棘」という具合で、歩くのは危険で「愉しくない」感じだ…

こんな道路状態…「気が重くなる…」と思っていれば…

↓「そこなる“人間”…そこで何をしておる…ここは余の領内じゃ…」とばかりに、“巡回中”な“エゾシカ殿”が通り掛った…(画はHDRではない…)

↑彼らは街が寝静まっているような時間帯から、こんな悪条件にも負けずに動き回っているようだ…鹿はこの後、石段を少し上って、更に山の急斜面をゆっくりと上って去った…

「一寸その辺に煙草…」という具合で戸外に出た…雨は、キャップでも被って出れば気にならないような程度だったものの、足元の悪さには一寸困った…雨交じりが少し続くと、「積雪が洗い流される」感じになって、歩き易い箇所も増えるかもしれないが…今日は外に出る場面では要注意だ…そういうことを思いながら<パナマ・モンスーン>で典雅な朝を…
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2014年11月20日

少し久し振りに「朝の紫」な空の下に見える稚内港北防波堤ドーム(2014.11.20)

「やや早過ぎる?」等と思いながら、朝4時台に“ごっつ盛り”と称する「湯を入れて、湯を棄てて…」の“焼そば”―「焼かない」じゃないか!?―を朝食に頂いてみれば…「今日の“日替わりランチ”は?」と昼食のことを思っていたりする…“食欲”が変に刺激されたのか??妙なモノだ…

とりあえず<パナマ・モンスーン>でも淹れて、悠然と頂く…そんなことをしながら、「<櫻正宗>等は残っているが、“本坊酒蔵”から取寄せて在った本格焼酎は切らしてしまった…」と平日早朝には相応しくないかもしれないことを思い出している…

少し真面目に…ニュースを視て、色々と考えていたが…そんなことをしている間に煙草を切らした…「明るくなりかけ」な感じの戸外に踏み出す…“曇天基調”で降雪も交じった最近の数日を思うと、格段に明るい!!

戸外の積雪は“嵩”が少なくなった感じだ。昨日は何日か振りに「明らかに降っていない」という、青空が覗く時間帯も在った。今朝も“晴天”と言って差し支えなさそうな範囲の雲しか見えない…

“嵩”が少なくなった感の積雪だが…早朝の間は、「表面が凍った」ような感じになっている。要注意状態だ…空気が一段階冷えたような気もした…

↓久々に「朝の紫」という感じな空に出くわした!!

↑雪が殆ど無くなった箇所の他方で、非常に足下が悪い箇所も見受けられる…

ザクザクと「表面が凍った」ような箇所を踏み締めて慎重に進むと、稚内港北防波堤ドーム脇の、少し高くなっている箇所へも「積雪を漕ぐ」ようなことをせずとも上る事が出来そうだった…

↓上ってみた…

↑「空気が冷えている」感じは強めなものの、風は然程でもない…

↓今日は“屋蓋”(おくがい)の下に雪は吹き込んでいない…

↑柱の間から「朝のグラデーション」に染まった空が見える…

↓雪の“嵩”は減っているが…歩く分には酷く足下が悪い…

↑こんな酷い状態と、「道路の縁に硬い積雪…路面は舗装」という箇所が混在するのが今の時季で、不注意によって水溜りに足を突っ込んでみてしまう場面も…

↓地面に「雪の白」が拡がると、「空の鮮やかな色彩」が少し映えるような気がする…

↑更に…「(見た目の)冷涼感」も増す…

何か“11月”に改まったのは「極最近…」だった気がするのだが…既に“20日”である…窓辺が明るくなっている…

↓積雪の前と後で様子が大きく変わる、11月撮影の画…
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2014年11月19日

稚内港北防波堤ドーム(2014.11.19)

何となくの“早寝早起き”傾向が続いている。かの俳優の高倉健が他界したニュースを聞き、思い出の出演作品を振り返る等していたが…そうしていた間に煙草を切らした…一寸戸外へ…

↓“除雪シーズン”が何時の間にか始まり、「一部が除雪済み?」というように見えるようになっているが…

↑それでも不均一な積雪で若干の轍が在ったり、微妙に「雪が融けた水」が轍の溝に見える…戸外に出るのが「愉しくない」ような状態は続く…

積雪の厚い箇所は「サクッ」としてきて、朝の低温で凍ったような硬い箇所も在り、何となく歩き難い中、稚内港北防波堤ドームに近付いて眺めた…

↓歩道側の積雪が増えている…

↑11月13日夜に積雪が始まり、11月14日は荒天で、以降は「曇天基調で雪交じり」が継続している感じである…未だ「積雪を照らす朝陽の光」は視ていないかもしれない…

↓融けたり、冷え固まったりを繰り返す積雪…他方で、交通量が多目な箇所は舗装路面が覗く…

↑そして湿って表面の一部が半ば凍った上に積雪が始まっている…

↓然程気にならなかったが…チラチラと雪も降る様子が判る…


最近「これから…殆ど半年近くですか…」と積雪期の始まりを嘆く声を耳にする機会も在る…当地では概ね、3月下旬や4月初めまでがシーズンだ…昨日から、拙宅でもストーブに点火…昨日仕入れた燃料を使い、今朝もストーブを使っているが…私の場合、概ね4月前半まではストーブを使う…

何時の間にか、そして決然と“冬”は到来した…

↓積雪の前と後で様子が大きく変わる、11月撮影の画…
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2014年11月18日

稚内:雪の轍と“除雪シーズン”の始まり(2014.11.18)

車輌で街の中を移動する場合、走るのは「普通な舗装道路」ばかりなので、普段は然程ガタガタ揺れる訳ではない。今の時季は…ガタガタ揺れる…

↓道路がこんな有様になっている…

↑積雪の上を三々五々車輌が通過し、轍が形成され、路上に大きめな凹凸が出来てしまっているのだ…

今や北海道内どころか、日本全国で「未舗装の土のままで車輌が通行する道路」というものは稀になっていると思うが…「舗装道路上に積雪」という状況が暫らく経つと、「中途半端な硬さの土の道路」と大差が無くなる。「中途半端な硬さの土の道路」の上に雨が降った場面…積雪期にはそういう状態が起こる…尤も、側溝に雪が融けた水の相当部分が流れてしまうので、直ぐに大きな水溜りが現れる訳でもないが…

↓戸外に出るのが「愉しくない」感じになる道路状況である…


↓歩道箇所に中途半端に積雪が在って歩き難いので…交通量も少ないので車道を歩いてしまう…足跡も若干見える…


↓そう思っていると、こんな状況が!!

↑歩道に機器が入って除雪をした痕跡!!「今季初」のように思う…

11月13日夜から積雪だが…あっという間に「冬景色」で、“除雪シーズン”まで開幕してしまった…

とりあえず…淹れ立ての<パナマ・モンスーン>をゆったりと頂き、この「愉しくない」状態の道の街へ出なければ…
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2014年11月17日

それはそれとして…

恒例化している用事を足して帰宅した。

思い付いて求めてあったカップラーメンを何気なく頂く…一寸した外出から戻り「少々の空腹…」という場面で、この種のモノは存外に好い…

近所の店で何気なく求めたモノは“博多風”を謳うラーメンで“細麺”である。そのために「熱湯2分」ということになっている。指示どおりに“2分”で用意する。これが想像以上に好い!

私にとって、“博多風”のラーメンは、或る意味で「新感覚の麺料理」という一面も在る。“ラーメン”と言われて即座に想起するのは、「札幌の流儀」の味噌ラーメンや、他界した伯母が営んでいた食堂で出していたような「旧き善き塩ラーメン」というようなモノである…

それはそれとして…嘗ては殆ど顧みなかった“博多風”のラーメンのようなモノも、最近は“守備範囲”に入って来た感じである。“細麺”のカップラーメンが妙に気に入った…

その博多と言えば…博多駅前のイルミネーションが、私の承知する限りでは「全国屈指!!」と思える華やかさである。最近、それが点灯し始めたというニュースに触れた…

↓因みに博多駅前のイルミネーションの様子…(2011.12.18撮影)


イルミネーション…何となく眺めて「麗しい!!」と思いながら写真でも撮ってみるのが愉しいと思う反面…「一人でブラブラとするような場所でもないかもしれない…」等という想いが湧き上がることもないではない…

それはそれとして…最近の何年間かは12月に「全国屈指の華やかさ?!」と思える博多駅のイルミネーションを視る機会を設けることが叶ってきた…「可能であれば…」と、何となく揃えてしまった九州7県の<歴史散歩>を紐解く機会が増えたような気がする昨今だ…

恒例化した用事から帰宅する際、タクシーを利用した。乗車区間が少し以前にタクシーを利用した場面と同じだったのだが、偶々見覚えの在る運転手氏がハンドルを握る車輌だった。正しく「だからどうした?」というようなことだが、こういう偶然はほんの少し気持ちが和やかになることも在る…

少し以前にタクシーを利用した際には…「暗く静かな街を滑るように走行」という按配だったが…今宵は?何やらガタガタ揺れて、街中の移動であるにも拘らず、山中や湿原でも走っているかのような気分になった。方々に「やや深い雪の轍」が形成され、「半ばシャーベット」でぬかるんでいるような箇所も在り、日中に断続していた雪が何となく積もった箇所まで在ったのだ…そして“水”も意外に多く、歩くのはやや鬱陶しい…実際、もっと確り雪が積もって、もう少々戸外が寒い位の方が、歩く分には足下が好かったりするものである…

方々のイルミネーションが点灯するニュースが舞い込むような頃…「転倒注意…」という状態になる…何か気が重い…

“博多風”を謳うカップラーメンで腹が温まると…<櫻正宗>でも「茶代わり」に頂いてみたくなる…
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2014年11月16日

サクサクまたはテカテカな雪の中の稚内港北防波堤ドーム(2014.11.16)

何か「平日的感覚」で起き出した…昨日は「用事の在る一日」だったことから、「平日的な過ごし方の土曜日」だった。故に今日もその流れで、「平日的感覚」だったのだが、今日は「普通の(休日な)日曜日」だった…<パナマ・モンスーン>で典雅な朝を過ごしていたが…“休日”と気付いて、<櫻正宗>―灘の酒蔵で、清酒を“正宗”と称した元祖という所で出しているモノ―の“吟醸原酒”を「茶の代わり」とすることにした…

戸外に出る際に、「危険な現場に突入…」という気分になる降雪や強風は落ち着いた。今朝は既に「積雪が残る」という以上でも以下でもない感じである…

↓積雪表面の「表情が多彩」という具合になったように思う…

↑住宅の入口辺り等、丁寧に除雪した経過が在ると見受けられる箇所は雪が無くなっているが、少し積もった箇所はサクサクの「半ばシャーベット」のような箇所も見受けられ、他方で車輌の通過などで少し踏み固まった箇所は「正面が硬く凍る」ような具合に見える…

積もった雪…画用紙のように一様に平坦で白い訳ではない…「多彩な表情」を見せるものだ…

↓降雪が続く中では「雪原の中に構造物と灯り」という具合にも見える場合が在るが、天候が落ち着けば見え方は変わる…

↑道路辺りの積雪は、「交通量の多寡」で“表情”が大きく変わる。ハッキリ言えば“行き止まり”な稚内港北防波堤ドームの真ん前は深めな積雪が残り、手前の道路は交通量が少し多めなので、車輌が踏み固めたようになる…

↓少しばかりの気温上昇―雪は存外にデリケートで、数度の違いで様子が存外に変わる…―によって「半ばシャーベット」となった積雪箇所を車輌が通過すると、深めな雪の轍が出来る…

↑深めな轍の間に、何やら「雪が融けた水」が溜まる…これが多少拡大し、「大きめな水溜り」という様相を呈し、非常に歩き悪くなる場合が在る…

↓車輌が通過した跡が、小さな水路のような様子でもある…


↓車輌が入り込むでもない広場側からの眺めだが…広場の積雪は「風で飛ばされる」故に均一でもないため、「表面が少々融ける」ようになるt、“不均一”が鮮明になる…


私自身はドライバーでもないが、こういう状態の路面は…走り難く、注意が必要だ…歩く場合も、多少危なっかしいが…この状態になると、屋内で「外を車が通った…」という音を聞く場面でも、寧ろ「車輪が水を撥ね上げている…」ような音が聞こえる…

休日なので…戸外に用事を足しに出るにしても…「出悪い…」と思いながら、“茶代わり”の<櫻正宗>を注ぎ足す休日の朝である…

↓積雪の前と後で様子が大きく変わる、11月撮影の画…
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2014年11月15日

いきなり積雪が本格化した中の稚内港北防波堤ドーム(2014.11.15)

一昨日の夜から、稚内では積雪が見受けられるようになった。

昨日は一日を通じて雪の時間帯が多かった。風浪も強く、フェリーや飛行機の欠航も見受けられる状況だった。実は、札幌方面から稚内を訪ねて頂く来客を御迎えする予定も在ったのだが、事前に「列車にされては如何かと…」と御連絡し、先方も列車に切り替えて頂いたので、無事に御迎え出来たということも在った…

昨夜、一寸道草して、最近車で出掛けたという方の土産話を伺う場面が在ったのだが、彼らは「雪で酷い」になる寸前に車で動いていたらしく、「善かった…」と話していた。実は、昨日は「車で移動して稚内まで」という方のお話しも聴く機会が在ったが、沿道は風雪で存外に大変だった様子だ…

昨夜は正しく「適量の酒」を頂く場面が在り、何かスッキリと起き出した朝だが…「近所に煙草を求めに…」という以上でも以下でも無い状態ながら、「危険な現場に突撃…」という妙な気分に包まれながら、早朝の戸外へ…

↓「Wow!!」という感じ…画面右側に“除雪車輌”…

↑グズグズと、降りそうで降らない、積もるようで積もらないという按配だった雪だが、2日弱でいきなり「積雪期の真っ只中」という風情である…他方で…シーズン最初の積雪は、中途半端に気温が上がって、消える場合も多いというようなことも考えるが…

多少、強風は弱まった感じである…強風で雪が降っている場面で歩き出すには…女子レスリング選手のお父さんの応援パフォーマンスの如く「気合だぁっ!」と踏み出すか…さも無ければ、<ホワイトベース>のカタパルトから“ガンダム”こと<RX-78-2>に乗り込んで戦場に射出されるパイロットのアムロのように「行きまーす!!」という感じになるのだが…今朝はもう少しゆとりも在る感じだった…

↓風は穏やかだか、足元の雪はやや深い…稚内港北防波堤ドームが見える駐車場の辺りだが…「雪原の彼方に構造物と灯り」という風情だ…

↑降っているのか、風に舞っているのか、外套に雪が浮かび上がっている…

↓確り「雪の轍(わだち)」が形成されている…

↑その轍の上にも、降ったか風に舞ったかの雪が被り始めている…

↓広場側からの眺めも、正しく「雪原の彼方に構造物と灯り」という風情だ…

↑若干の雪の中、こういうような被写体は、霧の中で写真を撮るように、私の愛用のP7700では何度か試さなければ焦点が合わないことも在る…測距の光線が乱反射するのかもしれない…

本当にいきなり「スッカリ積もりましたね」が挨拶代わりになるような状態だ…

↓積雪の前と後で様子が大きく変わる、11月撮影の画…
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2014年11月14日

「地を這うような雪」と稚内港北防波堤ドーム(2014.11.14)

何度も注意が喚起されていた他方で、雪はなかなか辺りに積もらなかったのだが、昨夜辺りから漸く積もり始めた…

静かな早朝を迎えた…

↓昨日までとは全く異なる様相だ…


↓比較のために、敢えて11月12日撮影の、同じ場所の画を出してみる…

↑時間帯も然程変わらない…

強風が断続して雲が流れ、降雪が断続するような傾向…昨夜から継続中な感じである…

↓辺りが浅めな積雪に覆われる…

↑バス停の名称を記した看板部分も、雪が吹き付けられている…

「近所に煙草を求めに…」という以上でも以下でもないのだが、時々刺さるような冷たい強風が吹き抜け、軽めな雪が宙を舞って、場合によって壁や看板に吹き付けたようになる状態の中で戸外に出ると、「悪漢達が潜んでいる場所に踏み込む警官隊」とか「危険な現場に踏み込む消防隊」とか「未知の戦場に下り立った偵察班」というような、「危険な場所に踏み込む」場面のような、妙な気分になる…

↓降る雪や、風に舞う雪が街灯に少し浮かび上がる。足下は雪の積もり具合が不均一である。時々、深めな箇所が不意に現れ、足が嵌る…風に舞いながら、「地を這う」ような動きを見せ、雪は「或いは厚く、或いは薄く」と辺りに拡がる…

↑伸びた雑草の先端部を残して雪に包まれている他方、タイヤ痕以外で黒い路面が覗く箇所も在れば、若干厚めに雪が溜まっている箇所も在る…

こんな様子を眺めていると、不意に風が強くなる…有名な女子レスリング選手のお父さんが「気合だ!気合だっ!!気合だぁ!!!気合だぁっ!!!!」と声を張り上げて連呼し、周囲が笑いながら喝采するという応援パフォーマンスが在ったが、雪が舞う中で歩こうとすると、あの種のパフォーマンスのように、内心で「うわぁっ!!!」と大声を張り上げるような気分で動かなければ、進めない感じにもなる…

↓稚内港北防波堤ドームの“屋蓋”の下…

↑一部に雪が「吹き込み」、白い敷物を被せたようになっている。他方、湿った箇所は床面に灯りが映り込んでいる…

稚内では「雪が降り始めた」とか「雪の降り方が激しくなった」という意味合いで「吹いて来た」という表現を耳にすることが多い。「地を這う」ように宙を舞い、“降雪”のような“地吹雪”のような、よく判らない感じになるのが当地、稚内の雪である…

↓雪が積もると…一際“静寂感”を覚える…


今日の外出は…“完全冬季仕様”でなければ…

↓積雪の前と後で様子が大きく変わる、11月撮影の画…
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posted by Charlie at 07:50| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

稚内:今季初積雪(2014.11.13)

夕刻に屋内に居て、聞こえて来る車輌の通過音は「車輪が水を撥ね上げている」ような音であったが…何時の間にか「少し違う?」という按配になっていた…

風の“鋭利さ”が気になる状況だったことから、確り防寒ジャンパーを着て、ニットのキャップまで被って戸外の様子を伺う…

↓来た!!雪だ…

↑今季初の薄めな積雪に、通過した車輌のタイヤ痕…

↓久々に視た「雪に遠景が霞む」という様子…

↑こちらは…「タイヤ痕の上に更に積雪」という感じまで…

日中はなかなか積もらなかったが…夜になって雪は積もり始めた…昨年は11月8日だった筈で、今季は若干遅めだ…

とりあえず…「今季初の積雪」を確認して、直ぐに拙宅に引っ込んだ…
posted by Charlie at 20:21| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内港北防波堤ドーム(2014.11.13)

昨日は「天候が崩れる」という予報であったのだが、日中から夕方まで雨は降らなかった。しかし夜には雨が断続した様子で何度か雷鳴も聞いた…

何か短めな間隔で雨が少々強めに降ったり、止んだりが繰り返されているようだ…週末に掛けては荒天が予想されていて、「酷い吹雪」説が飛び交っている。自家用車のタイヤ交換のことやら、来訪する予定の方に「飛行機をキャンセルして列車にされては如何かと…」と連絡をするというような話しを随分と耳にした…

そうした中…“規定時間”を確り深く眠ったというのか、何となく眠りが浅かったのか、判然としないような状態でぼんやりと朝を迎えている…半ば“日課”と化しているが、一寸戸外に出て様子を伺った…

とりあえず今日は…帽子は必要な感じだ…雨は短い感覚で不意に降って、不意に上るが、風が存外に強い…間断なくという程でもないが、屋内でも時々「強風の音」が聞こえる…風は少々“鋭利さ”を増している感だ…

↓断続している強めな雨で路面が湿る…

↑空の色や街の灯りが路面に映り込み、何か「沼沢地を探検…」という妙な気分になる…水浸しという訳でもないのだが…

↓遠くに巡視船も見えるが…何か船が浮かんでいる辺りから足下まで、水面が連続しているかのようだ…

↑路面が少し派手に濡れているに過ぎないのだが…

↓見慣れている筈の光景だが…何か「運河の街で、運河沿いを散策」という場面のようだ…

↑やや風が強めで、少々カメラを揺らしてしまったような気がしたが…普通に写った…

嘗て訪ねたサンフランシスコで雨の日―あの時は、滞在中の殆ど終始が雨だった…―にタクシーに乗ると、運転手氏がラジオを鳴らしていて、走行音やワイパーの音に交じって何やら音楽が聞こえていて、曲が切れた辺りで…「Wet and cold morning...」というパーソナリティーの声が聞こえたのを覚えている…今朝は正しくその「Wet and cold morning...」(湿った寒い朝…)である…

「寒い」感じではあるが…流石に「戸外で吐く息が白い」という程でもない…その辺りが、嘗て訪ねた12月のサンフランシスコを思い出した所以だが…

何か今朝の感じは…「何時でも天候は崩れる…」という雰囲気である…

↓11月撮影の画…
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posted by Charlie at 08:04| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月12日

稚内港北防波堤ドーム(2014.11.12)

<パナマ・モンスーン>の芳香が立ち込める…典雅な朝の一時である…カラスの声に、思い付いたように時々通過する車輌の通過音…静かな何時もの朝だ…天候は好い…

こういう一時の前に…一寸、戸外へ出てみるのが日課のようになって来た…

「寒い」というのは、実はかなり相対的なものかもしれない。昨日の昼頃辺りから「10℃をやや下回る?」という、個人的な記憶を辿ると「12月に訪ねた九州の、好天の日の日中」のような雰囲気だった…今朝もそうした傾向だ。昨日より風が弱くなり、戸外に出てもキツい感じではなかった…

↓正しく「暁…」という感じだが、風浪が殆ど無い…

↑静かな海は、「夜の残滓」と言うべくナイトブルーが残る空の色と、暁の色とを跳ね返している…

↓飛び回るカモメの中の一羽が、あたかも“指定席”であるかのように、稚内港北防波堤ドームの上で翼を休める姿を視掛けた…


↓今朝は“煙”のような感じの雲が印象的だ…

↑相当な頻度で同じような辺りを散策し、同じような写真を撮るが、「全く同じ」は一度も無い!!毎度、雲の感じや空の色が「必ず」違う…それに出くわすのが愉しいものなのである…

↓煙のような雲を挟み、空が「丁寧な塗り分け」のような色に見える…


気に入っている近隣の様子の「日々の変化」を愛でるのも非常に好いが…こういうことをくどい程に繰り返す中、何か「偶々訪ねて出逢う風景」を求めて何処かに出掛けたいという気分も高まる…

↓11月撮影の画…
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posted by Charlie at 07:58| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする