2014年09月27日

稚内の紅葉(?)(2014.09.27)

夕食を愉しんだ後にミルクティーを頂いた。「何か温かい飲物でも…」と思い立って、何となく頂いたのだったが、時には好い…

ミルクティー…何かで聞いたか、読んだかだったが…かのゴルバチョフ氏が好んでいたらしい…当時の「ソ連高官」というものは、「○○会議の報告」というような場面で丸1時間とか丸2時間という長時間に亘って「話しっ放し」という機会が多く、そういう場合に「喉に好い」と思えたということで、ゴルバチョフ氏はミルクティーを好んだのだそうだ…

私も…「喉に好い」のか否かは知らないが…ミルクティーを頂いた際、ゴルバチョフ氏の挿話を思い出さないでもなかった…

未だ本調子でもないかもしれないが、“静養生活”で多少気分も持ち直していて、「体調不良で辛い…」というような事態も何とか免れている…

↓そんな中で、日中に一寸出た近所で視掛けた…

↑色付いた木の葉が…木の根元の辺りに落ちていた…

稚内は、周辺の海水が「温度調整機能」を帯びていて、朝夕と日中との温度差が小さめになっている地域だ。そういう地域であるため、寒暖差が大きめな地域のような「見事に麗しい紅葉(または黄葉)」というモノが視られるでもない…

実際…現在も「多少の“色”?」という按配で「そう言えば秋…」という状態が一部に見受けられるが…「色付いた!」というイメージでもない…

そうした中で視付けた、写真のような様子…少々驚かされた…

植物は、各々が繊細に風や温度や湿度や日当たり等々の条件に反応して、各々に紅葉のような変化をするのであろう…人間は、便利になって鈍感に…或いは便利過ぎて愚かしくなってしまっているのかもしれないが…植物は精密に出来ていて、気象変化に敏感なのであろう…

9月に月が改まった辺りでは、「半袖Tシャツで戸外へ…」ということに然程抵抗は無かったが…今では少し厚めな長袖とか、薄い衣類の上にデニムのジャケットというような服装が、戸外に出る場面での定番だ…「20℃前後」から「15℃前後」への変化…意外に大きいモノかもしれない…

↓9月の稚内…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - SEP, 2014' set on Flickriver
posted by Charlie at 22:29| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内港北防波堤ドーム―9月の数日間(2014.09.25-27)

「“○○は風邪をひかない”を実践中…」等と年中嘯いていたものが、不注意で風邪を…普段であれば「遺憾ながら体調を…」と直ちに静養することを考える程度だったものが、出先でそういう事態になり、「外す訳にも行かない…」と動き回った…そういうことをしたためか、「そのうち回復…」と放置してしまい…やがて「何時までも回復せず…終いに按配が更に悪くなった…」ということで医師に相談…「勝手ながら休業・静養…」ということにしたのだった…

こういう場面では塞ぎ込んでしまったり、気分が荒んでしまいそうだが…そんなことで何ら益が在るでもない…「貴重な“静養”の機会が転がり込んだ…」程度に考えて、幸いに全く動けない程でもないので、気に入っている近所の風景を愛でてみたり、読書に興じる位が善い…ということにしてしまった…

↓9月25日の稚内港北防波堤ドーム…

↑降雨が在ったことを示唆する水溜りに、灯りが入り始めた稚内港北防波堤ドームの一部が映り込む…

↓時折“貸切仕様”の大型バスが通り過ぎ、「未だ旅行客が少し多めな時季」であることを思い出させてくれる…


↓9月26日の稚内港北防波堤ドーム…

↑雨が交じった訳でもない一日の終わりという雰囲気…雲と空が麗しい…

↓9月27日早朝の稚内港北防波堤ドーム…

↑未だ灯りが消える前であるが、空はかなり明るくなって来た…暁の色が好い…

何か…「風邪を拗らせた」という意味では「最悪な9月」だが…「麗しい光景を愛でることが叶った」という意味では「好い9月」である…好くないことと好いこととは“表裏一体”なのであろう…

↓9月の稚内…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - SEP, 2014' set on Flickriver
posted by Charlie at 08:16| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月25日

稚内港北防波堤ドーム周辺から宗谷丘陵を望む(2014.09.2

前夜には雷鳴も轟く中で激しく降っていた雨は朝まで続き、昼前には然程気にならなくなって道路の舗装面も乾き、傘が無用の長物になってしまっていた…夕刻に至り、眩しい陽射しこそ見受けられないものの、「やや雲が多い」という按配になっていた…天候の変わり易さ…季節の故であり、当地が海岸部であるが故なのであろう…

「静養生活」を決め込んだが、それで空腹から逃れられるでもなく、食事のために一寸出た…「全く動くことが適わない」という程でもないが、「通常の“一人区”で動き悪い」という状況だ…こういう時に動くと…「好くない状況を拗らせてしまう」ことになる…実際に拗らせた…過去に事例が思い当たらない…もしかすると「在った」のかもしれないが、「記憶に無い」次元の状況である…

塞ぎ込んでみて、何か好いことが在るでもない…しかし、どちらかと言えば塞ぎ込むことを禁じることも適わない…そういう時は、近在の気に入っている風景でも愛でるに限る…

↓激しい雨が去り、曇天基調風になっている中、こんな景色に出くわした…


テトラポットの上で、一羽のカモメが翼を休め、対岸側になる宗谷丘陵の様子を伺っている…伺っているように見えたが、当のカモメは漫然と休んでいただけで、何処も視ていないのかもしれないが…

カモメが見詰めているような方向には、うねる波の宗谷湾が拡がる…波の向こうに宗谷丘陵が見えている。この地を渡る風を受ける風力発電の風車が林立する様が影のように広がっている。雲は低く垂れ込めているが、林立する風力発電の背景になる辺りの空は明るめで、傾いた太陽の光で微妙な色合いに染まっている…

遥かな昔から人々を結び付けた海が眼前に拡がり、波頭の向こうに“未来”が在り、一羽のカモメはそんな様を静かに見詰める…この海は対岸のサハリンへ、更にカムチャッカやアラスカや北極へと通じる…更に日本海へもオホーツク海へも太平洋へも通じる…

そんなことを思い付くと…「ワッカナイ♪Wakkanai♪Вакканай!」などというメロディーが思い浮かんだ…

↓<ワッカナイ♪>…


元号が平成に改まったような頃…ネベリスクの人達が「“友好都市”であるという“ワッカナイ”なる場所を訪ねてみよう!」と思い立ち、交通路が確立されていなかった事情から、ヨットを仕立てて稚内にやって来た…「君も来るか?」と誘われて参加した音楽教師は、訪問の思い出から歌を創った…やがて音楽教師は、本職のミュージシャンとして自らバンドを率いて活動するようになり、サハリンで名声を博した。彼のバンド<ヴレーミャ・ジャザ>(ジャズ・タイム)が稚内で公演を行う運びになった2007年…彼は思い出深い稚内を再訪することを寿ぎ、思い出の歌<ワッカナイ♪>を演奏することを思い立った…それが、稚内港国際旅客ターミナル等で時々流れている<ワッカナイ♪>の物語だ…

「ワッカナイ♪Wakkanai♪Вакканай!」などというメロディーを思い出したという辺りから、多少話題が逸れた感も否めないが…

今日出くわした、テトラポットの上で、一羽のカモメが翼を休め、対岸側になる宗谷丘陵の様子を伺っているかのような光景…色々な意味で「稚内らしい」感じがする光景だ…今日は、こんな光景に出逢えたことに感謝したい気分だ…

↓9月の稚内…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - SEP, 2014' set on Flickriver
posted by Charlie at 22:04| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月24日

暁闇の稚内港北防波堤ドーム(2014.09.24)

非常に体調が好くない…熱にうなされて動けないというのではない…時々、多少の咳という「軽い風邪?」風なのだが、「声が出難い症状」が既に3週間…何か心身のバランスがどうかなりそうだ…

時々気晴らしを兼ねて食事に出る程度のことはしているが、薬を服用して、寝たり起きたりで数日を過ごしていると、「前倒し」傾向で生じている早寝早起きと相俟って、やや暗い早朝に眼が開く…

↓“早朝”の「夜と見紛う感じ」が少々長く続くようになったと感じられる昨今である…

↑最近は“暁闇”という表現を思い浮かべるような雰囲気になって来た…

↓「モーニング・パープル」(朝の紫)という時間帯がやや長くなり、そうした中で灯りが眩しい状態も長く視られるようになって来た…


↓雲に阻まれながらも、朝陽は東寄りの空を染めている…紫系がグラデーションのようになる…


↓紫系のグラデーションが判り易いアングル…


↓身体を動かす日課の地元の人か、少し早起きをして近隣を散策中の近所の宿に滞在している人か、歩く人影が散見するような時間帯になると、空のグラデーションは鮮やかさを増す…


多少体調が悪かろうと、空は何時ものとおりだ…美しい光を視られたのは善いことだ…

↓9月の稚内…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - SEP, 2014' set on Flickriver
posted by Charlie at 07:40| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月23日

夕刻の稚内港北防波堤ドーム(2014.09.22)

このところは、眼に見えて「日が傾く時間帯」が早まっている気がする…

好天に恵まれた一日でも、「夕刻らしい感じ」の訪れが早い…

↓若干の雲が浮かんでいる空…未だ蒼いが、雲は西日の光線で紫を帯びている…

↑稚内港北防波堤ドームの灯りも一部が点き始めている…

↓早朝とは、また少し異なる趣な夕刻の眺めも好い…


↓9月の稚内…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - SEP, 2014' set on Flickriver
posted by Charlie at 09:11| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月22日

稚内港北防波堤ドーム―9月の数日間(2014.09.18-22)

同じ場所であっても、日や時間帯が変われば、様子が異なって見える。時間帯に大差が無くても、日が変わると様子が大きく異なる…

そんな訳で…何となく近所の稚内港北防波堤ドームの写真を頻繁に撮ってしまうのだが…

何となく気に入っている「海側からの眺め」を、この数日で何回か撮った…

↓9月22日の様子…


↓9月21日の様子…


↓9月19日の様子…


↓9月18日の様子…


結局、計4点ということになったが…各々に異なる“雰囲気”が在る…

「変わり易い複雑な天候」から「少し安定した好天」という具合に、このところの天候が移ろっているのだが…上記の画でも多少そういうことが覗えるかも知れない…

こうした中…私はと言えば、次第に調子が悪くなっていて…一寸ゆっくり休むべきかも知れない…
posted by Charlie at 06:56| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月19日

稚内港北防波堤ドーム(2014.09.19)

昨日の日中は、「時々雨?」という説が在った他方で、降雨は免れていたが…夜から雨が断続するようになった…朝に至ってもそうした傾向は続いていて、若干雲も厚く、屋内は薄暗い…

結果的に少しだけ雨に当たったが…戸外に出てみた…「☆☆☆☆☆☆☆ REAL RICH」を自販機で求めた…何処と無く、かのJR九州の“古代漆色”を思わせるパッケージが気に入っているモノだ…

↓しっとりと濡れている路面の他方、東の空は寧ろ明るい…


↓「モーニング・パープル」(朝の紫)という趣の、好きな色合いの空だ…


↓今日はやや風が強い…風が強めなのは当地の特徴のようなもので、驚くに値はしないが…海面の波の立ち方がやや大きい…上空ではカモメが風に舞う…或いは押し流されているのか、抗っているのか…

↑多少の風浪には、この稚内港北防波堤ドームは全く動ぜず、何時もの場所に佇むばかりである…

↓宗谷丘陵の向こう…オホーツク海に朝陽が上がっているのが判るが、厚い雲で朝陽の姿はよく見えない…「見えそうで見えない」のが佳いのか?

↑やや厚い雲は在るが、朝陽の光線は空を仄かに染め上げている…なかなかに麗しい…宗谷丘陵に林立する風力発電の風車も、影のように見える…

多少の明るい感じと断続する雨…何か複雑な天候で「パッとしない」感じが続く…日中も傘を持って戸外に出た方が善いかもしれないような感じだ…自身も、何時までも抜けない「声が出難い症状」で「パッとしない」気分を免れ難いのだが…

「パッとしない」であろうが、「清々しい」であろうがお構いなく、正しく「雨ニモ負ケズ」で「モーニング・パープル」(朝の紫)な空の色と共に、静かな街の一日は淡々と始まる…淹れてみた<キリマンジャロ>が美味い…

↓9月の稚内…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - SEP, 2014' set on Flickriver
posted by Charlie at 07:19| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月18日

稚内:中央公園停留所(2014.09.18)

稚内市内で「路線バスを利用」という話しをすると…「今、幾らだ??」と「運賃がよく判らない」という話しになる…利用する機会が殆ど無いという方も多々見受けられるのだが…“市内線”という市街の南北を結ぶ路線は、10分から20分に1本というような「実用に耐え得る」頻度で運行されている。私自身も時々利用している…逆に言えば、「実用に耐え得ない」ような頻度の運行という路線も目立ち、何となく利用する機会が少ない方も目立つということなのだが…

↓早朝のバス停…“中央公園”という停留所だ…

↑文字どおり、近隣の人に親しまれている“中央公園”―夏にはここを会場に町内会の盆踊り大会も催される…―の直ぐ傍―画面右側に公園が見えている…―に在る停留所だ…

近年、“市内線”のバスは「北から南」も「南から北」の何れも、稚内駅の前を経由するようになった。要は、稚内駅でバス停に行くと、南側へも北側へもバスで行けるということだ…写真の“中央公園”の停留所は、「北から南」の“市内線”のバスが、“稚内駅前”の手前に停車する…

この辺りの景観…何となく気に入っている…静かな雨上がりのひと時、路面が暗く湿っている時間帯が殊に好い…

↓9月の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - SEP, 2014' set on Flickriver
posted by Charlie at 07:50| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内港北防波堤ドーム(2014.09.18)

「声が出難い症状」が何時までもスッキリせず、何か「パッとしない気分」が続く中、朝を迎えると昨夜の間に煙草を切らしてしまったことに思い至る…戸外に出て、自販機で求めることにする…

空気がひんやりとしていた。何気なく、裏地こそ無いものの、デニムのジャケットを引掛けて出たが、丁度好い感じだった…

気象情報に言う「大気が不安定」が続き、何やら強めの雨も交じる状態が続いていたが、早朝の戸外は“雨上がり”な趣であった…

↓高い空に、やや厚い雲が浮かんでいる他方、低い空は明るい感じだ…


↓路面が暗く湿り、鏡のような様相になっている…


↓昨日も似たような“雨上がり”的な雰囲気であったが、今朝は「明るい空」の部分がやや広い…


↓朝ならではの光加減!!


↓鳥までもが、この光を愛でているように見える…


「パッとしない気分」な中、麗しい光景に出くわすのは好いものだ…今朝は次第に窓辺も明るい按配になっていて、傘は持たずに外出して差し支えなさそうだ…今朝も<キリマンジャロ>が美味い…

↓9月の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - SEP, 2014' set on Flickriver
posted by Charlie at 07:09| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月17日

ユジノサハリンスク市行政府本庁舎(2014.09.04)

9月3日夜…宿に着いて、部屋のベッドを視た瞬間…荷物をその辺に放置で、ベッドの上に大の字になって眠ってしまっていた…深夜に気付いて、一瞬「何処で何をしていた?」という按配…何も掛けずに眠っていた…それも、汗で湿った半袖Tシャツのまま…

「ユジノサハリンスクの宿に入って、到着するなり眠ってしまった」ことを自覚し、Tシャツを替えて更に軽く眠り…起き出して、朝食前に戸外に出た…

↓ユジノサハリンスク市行政府の庁舎だ…

↑朝6時台…「明るさ」という尺度で考えると…「稚内の4時台」という様相である…

ユジノサハリンスク市も含め、サハリンの自治体は職員数が日本の自治体より少なめだ…人口規模で言えば、ユジノサハリンスク市が約19万人で稚内市は約3万7千人だが、「市の職員の総数」では稚内市の方が多かった筈だ…勿論、例えば消防関係が、ユジノサハリンスク市では“市関係”にカウントされないのに対し、稚内市ではカウントされているというような、「制度の違い」に起因する差異は在るが、それを度外視して考えても、サハリンの自治体は概してコンパクトだ…

概してコンパクトな自治体とは言え、ユジノサハリンスク市はサハリンの政治・経済・文化活動の中心的な役割を担い、州の人口の4割程度が集まって住んでいて、周辺市町村との間を日常的に往来する人達を考えると州の人口の半数以上が蠢くような地域だけに、色々な仕事を手掛けている…市の仕事が行われているオフィスは、実は方々に在るようだ。

この、巨大なレーニン像の反対側に佇むユジノサハリンスク市行政府…市長、副市長の執務室や会議室、一部の部局が入居している本庁舎である。建物自体が竣工した時期は承知しないが、内外装を美しく改装して使用している…

それにしても…この日から「声が出難い症状」が始まり、10日以上もしつこくそれが続いている…「認めたくないものだな…若さ故の過ちというものを…」とでも言いたい気分だが…「声が出難い」ので、言っても決まらない…

↓9月のサハリン…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Trip between 03-09 SEP, 2014(incl. Sakhalin)' set on Flickriver
posted by Charlie at 07:03| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内港北防波堤ドーム(2014.09.17)

相変わらず「声が出難い症状」の朝である…困ったものだ…とりあえず<キリマンジャロ>を淹れてゆっくりとしている…

何気なく戸外へ…

↓こういう様子だ…

↑眠っていた間に雨が降っていたようだ…そして雨が朝に至っても断続している…他方で遠い空が明るい…

濡れた路面に静かな市街が映り込む感じ…画面左側の稚内港北防波堤ドームも未だ照明に浮かび上がる感だ…

↓駐車場の水溜りが大きく深くなってしまっている…

↑水溜りに稚内港北防波堤ドームが映り込む…

↓遠い空は明るいが、チラチラと雨が降る…妙な天候…

↑思い付いたように通り過ぎる車輌が見受けられるが…何時ものように静かだ…

↓暗く濡れた路面が水面のようだ…


↓何か今日も複雑な天候となりそうだ…


↓9月の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - SEP, 2014' set on Flickriver
posted by Charlie at 06:29| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月15日

宗谷側海上から望む稚内(2013.09.03)

「海上から望む港町」というもの…要するに「船の上からの眺め」というものは存外に愉しい…

稚内の場合、「海上から望む」ことが叶うのは…利尻・礼文へ向かうフェリーが最も手軽ということになるであろうが…それらよりも、ややマイナーな「稚内・コルサコフ航路の<アインス宗谷>船上の眺め」がなかなかに好い!!

↓「見送り、ありがとう!!」という感じで出航した<アインス宗谷>は、防波堤の外側に進む…

↑防波堤の外側から望む北埠頭周辺…この眺めは、利尻・礼文へ向かうフェリーでも視られる…

↓船は宗谷側へ進む…日本海に浮かぶ島である利尻・礼文へ向かうフェリーは入らない海域に入っていく…

↑すると、市街後背の丘陵の向こうに利尻富士が頭を覗かせる…

↓更に進むと…「利尻富士が稚内を睥睨」という按配になる…

↑画面右側がノシャップ岬側である…利尻富士の左側に稚内市開基百年記念塔が見えて、その下側に北埠頭周辺の市街―少し背が高いホテル等―が見えている…

こういう具合に「利尻富士が稚内を睥睨」という按配に見えるのは、一般客が乗る船では稚内・コルサコフ航路だけである…但し、海や空の条件が好い場合しか観られない…

これを観ると、何か「得した!!」という気分になり、少々祝杯も上げてみたくなるというものだが…酒は程々が好い…

やがて利尻富士は空に溶けるかのようになり、遥か彼方になって見えなくなって行く…

↓こういう景色を眺めながら尋ねたサハリンで撮影の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Trip between 03-09 SEP, 2014(incl. Sakhalin)' set on Flickriver
posted by Charlie at 17:32| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内港北防波堤ドーム(2014.09.15)

稚内では、三連休は好天が持続することになった。善いことだ…

何となく「前倒しなリズム」が抜けず、早寝早起き傾向が続いている。昨日は、昼食→喫茶店→夕食という按配の「休日らしい」過ごし方に終始したが…何やら午後9時前に眠気を禁じ得ず、午前5時前には「よく寝た…」と起き出してしまった…

戸外に一寸出てみる…空気はひんやりだ…半袖Tシャツの上に「ベンチで待機中のNBA選手が着ているような長袖」を着た。ウォリアーズの旧ロゴマークの、それこそ「伝説の!!」と呼んでいる2007年頃に、あの強面な選手達が着ていたようなモノだ…それを着て戸外に出た…今朝は風が微弱で寒くはないが…空気がひんやりしていて、指の側面が少々冷たい感じもした…と言って、手袋が欲しいという程でもないが…

↓東寄りの空が朝陽に染まる…

↑稚内港北防波堤ドームが、画面右側に浮かび上がる…

↓丁度、稚内港北防波堤ドームの背後に一筋の雲…

↑雲が朝陽の色に…

↓スッカリと秋の空だ…

↑美しい「モーニング・パープル」(朝の紫)という感じである…

こうやって、朝に戸外に出て、こうした風景に出逢う確率が高くなって来たような気がする昨今である…

こんな風景に出くわした後、拙宅で珈琲を淹れてゆったりと頂く…些かの贅沢感が漂う…

↓9月撮影の画…
wakkanai097 - Flickriver
posted by Charlie at 06:56| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月14日

ユジノサハリンスクの消防自動車(2014.09.08)

↓プルカエフ通を西寄りから東寄りへ歩いていて、反対車線に消防署が在ることに気付いた…

↑煉瓦造風に設えた壁面に、やや厳つい扉が見える。扉の中に車輌を収めているのであろう…

“警察車輌”に関しては、国や地域毎に色々な色のモノが見受けられるが、“消防車輌”は赤系のモノが圧倒的多数だ。序でに“救急車”は白系である…

日本の消防署でも赤い車輌が備えられていて、日夜火災等に備えているが、サハリンでもそれは同じだ。聞き及んでいる範囲では、日本の消防署では「3名で1車輌を運用」という体制を組むそうだが、サハリンの消防署でも同じような考え方で「3名で1車輌を運用」となっているらしい。日本の消防署では、最近は“女性救命士”が見受けられ、救急車や消防車で女性が出動する場面も在るらしいが、サハリン辺りでは「現場は力仕事…」という感なので、内勤で活躍している女性が多い他方、現場には女性は見受けられないそうだ。

サハリンで、サイレンを鳴らして「出動中!」という救急車は視掛けたことが在るが、消防車は普通に走行している場面や、こうやって車庫前に停まっている場面しか視たことがない。勿論、その方が好いが!

↓消防車は、ロシア製のトラックをベースにしているようだ…

↑この型…民間車、軍用車で存外見掛ける…力強い外観で、何か「頼もしい!!」感じがする車輌だと、視る都度に思う…

日本では消防署は、自治体が設ける消防局、消防事務組合の下で活動するモノだが、サハリンでは連邦政府の官庁である“非常事態省”の管轄下になっている。連邦政府機関のサハリン州管轄局というようなモノが在って、その下で各地に消防署が設けられているということになるのである。

何れにしても…何処の国や地域でも「備え在れば憂いなし」で、こうした消防署が頑張っている…

↓サハリン撮影の画…(今後、追加公開の予定)
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Trip between 03-09 SEP, 2014(incl. Sakhalin)' set on Flickriver
posted by Charlie at 11:56| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月12日

ユジノサハリンスク:グアム旅行の広告看板(2014.09.04&08)

ユジノサハリンスク市内の交通量が多めに見える道路の脇には、大型の広告看板が並んでいる。

↓こういう具合に見える…

↑静かな街から乗り込んだ者の目線では、かなり賑やかな場所ばかりではなく、意外に静かな場所でもこうした看板は見受けられる。

ユジノサハリンスク辺りでは、この種の看板に関して、“広告媒体”としての認知度が高く、需要も高い様子だ。時には、扱い代理店のモノと見受けられる電話番号が在って「広告のお問い合わせはこちら」というようなモノも見掛けるが、粗方は何らかの広告が掲出されている。

掲出されている広告…車で通過する分には、何処かへ行く場合に「○○の看板が見えたら、そこから右側…」という具合の目印になる場合が在る程度かもしれないが…歩きながら、何となく眺めると、愉しいデザインのモノ、美しいモノ、内容的に興味深いモノが見受けられ、存外に面白い…

↓これは何箇所かで見掛けた看板である…

↑複数個所に同じ看板を出すことは珍しくないように見受けられたが、これは何となく記憶に残った…

「ショッピング中」と見受けられる男女は、如何に色々なルーツを有する人達が混在しているサハリンとは言え、「サハリンで見掛ける機会が多い人種とは思えない」感じだ。背景にしても、建物の手前に写っている樹木は、「サハリンの気象条件では、植えて育つとも思えないモノ」である。

そういう状態なので、何か興味が沸いて広告看板を眺めたが、これはグアム島への旅行を促す内容のモノである。大きな文字は…「ショッピング・フェスティバル・オン・グアム 2014年11月1日から2015年1月12日」となっている。左下の緑の文字によれば、所謂“デューティーフリー”で買物が楽しめて、“ビザ免除”で訪問出来るらしい…

「渡航前に手続が必要」である限り、それが“ビザ”であろうと、“それ以外”の呼ばれ方であろうと、「一旅行者目線」では大差が無いと思うのだが…サハリンの皆さんの感覚では、“それ以外”の呼ばれ方は“ビザなし”等と訳される“безвизы”(ビェスヴィーズィ)で「大歓迎!!」なようだが…グアム島は実際、どうなのだろう?

広告というもの…「サービスや商品の利用が期待出来そうと見受けられるから」と出すのが普通だと思う。サハリンでは、「グアム島旅行」の需要が在るのであろう…

↓旅行会社と見受けられるオフィスが入居している建物の前を通り掛った…

↑画面右側の小さな階段を上がった辺りの扉から入るようだ…

扉の前辺りに、この会社の扱う旅行商品(=旅行先)が挙げられている…キプロス…ベトナム…メキシコ…タイ…グアム島も在った…

或いはサハリンの人達の間では、「休暇を取って、一寸変わった所を訪ねてみよう」と考える“旅行需要”が旺盛かもしれない。

“グアム島旅行”…勿論、稚内からでも旅行会社で申し込んだり、ネットで予約をして出掛けることは簡単だ…しかし、ユジノサハリンスクに在るような「グアム島旅行の広告看板」など視たことは無い…「サハリンに在って、稚内に無いモノ」は、今や「稚内に在って、サハリンに無いモノ」を大きく上回っていると思う…

↓サハリン撮影の画…(今後、追加公開の予定)
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Trip between 03-09 SEP, 2014(incl. Sakhalin)' set on Flickriver
posted by Charlie at 06:59| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月07日

ユジノサハリンスクのSUBWAY(2014.09.06)

↓ユジノサハリンスク市内の大型商業施設で見掛けた…

↑以前は…別なカフェが入居していたと記憶する場所だ…比較的新しいモノと思う…

日本国内でも視掛けるサンドイッチのチェーンである…

確か数年前の旭川だったと記憶するが…グループで出掛けて、昼食時に私一人だけがゆったりと昼食を愉しむことが出来ないという羽目に陥ったことが在り…「食った気もしない…何か空腹感も残る…」という状態になっていた時…市内の大型商業施設に寄り、そこに入居している同じチェーン店に入った…その時が最も強い印象に残っているこのチェーン店を利用した経験で…他、余り内容を思い出せない程度に何回か何処かで寄ったような記憶が…

そういう、個人的にはやや縁が薄い店に、こんな所で!!入って見た…

先ず…注文の仕方がよく判らない…とりあえずレジで申し出るのかと思えば…反対側に「こちらでオーダーを…」と在る…全く不慣れというものである…

とりあえずメニュー表を見て、頼んでみれば、店員さんがハムやベーコン等を入れ始め、パンをトースターで炙るか否かを尋ねるので、炙ってもらった。そこまでは結構だが…次に「野菜は?」と尋ねられた。メニュー毎に決まった組合せが在るのかと思えば、野菜は好みのモノを申し出るシステムらしい…「何でも構わないが…」と言いながら逡巡していると…「オール?」と店員さんが言うので…「それで好い!!」ということにした…

↓その結果…こんなにタッブリと野菜が入ったサンドイッチが登場した!!


日本国内で縁が薄いチェーン店…価格の比較はよく判らない…単純な“レート計算”を持ち込むと割高なのだろうが…ユジノサハリンスクでの「一寸外で何かを頂く」場面の支払いとしては「こんな感じ…」という範囲だ。写真のサンドイッチは300ルーブルだった…

何やら「妙な感覚」でもあるのだが…何となく気に入った!!

↓今般のサハリン訪問での画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Trip between 03-09 SEP, 2014(incl. Sakhalin)' set on Flickriver
posted by Charlie at 05:06| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする