2014年07月31日

新千歳空港:歴代客室乗務員制服の展示(2014.07.30)

時間的ゆとりが在ったので、札幌駅前からバスに乗車してゆっくりと新千歳空港へ向かった。

搭乗手続きを済ませ、「フードコートでゆっくりしてから保安検査を潜って…」程度に考えて空港ターミナル内を歩き回った。

↓こんな展示に眼を奪われた…

↑老舗航空会社の歴代客室乗務員制服だ…

左側手前が古く、右側の奥が新しい…ファッションの流行も採り入れられているように見える…

↓逆からも撮ってみた…


安全で快適な旅客輸送を目指している航空輸送の歴史の一面が判る…非常に「空港らしい!」展示だ…

こうした「航空会社の看板」、「客室乗務員の矜持」が滲む制服…非常に好いが、他方で「揃いのポロシャツ」というような、新興会社がやっている「合理的なユニフォーム」というのも嫌いではないが…

航空関係は制服が話題になる例も多く、この種の展示は「在りそう」な感じだが…鉄道駅でも、乗務員や駅員の歴代制服を展示するなどすれば面白いと思うのだが…
posted by Charlie at 03:04| Comment(0) | HDR/2014年7-8月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月29日

TOP3!!!

拙作写真の多くはウェブギャラリーのFlickrに公開している。

閲覧が多いモノは“統計”が示されて判るようになっている。一寸それを視てみた…

↓第3位…

↑今年2月、<サッポロビール園>を訪ねた際の画…積雪とは縁が薄い地域の皆さんも交えて、愉しいひと時を過ごしたことが思い出される画だが、氷点下の寒さの中で灯りに浮かび上がる、旧い工場を利用した施設や、木に飾られたイルミネーションが好い…

↓第2位…

↑殆ど無風に近い、穏やかな日の夕刻に稚内の第一副港で撮った画…「碧く暗い」というような“ナイトブルー”な感じが好い…

↓第1位…

↑極最近のモノ…宗谷で視掛けた蓮の花…葉の上に蒼い蜻蛉も居る…

各写真をクリックすると、少し大きめな画も視られる…
posted by Charlie at 06:29| Comment(2) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

宗谷:蓮の花(2014.07.26)

何時の間にか日付は変わっているが…これだけは早く紹介したい…

現在の稚内市の版図の中、最も早くから拓けたのは宗谷である。17世紀半ばには村が成立し、海産物等の交易や漁業が行われていたと伝えられる。

その古くは宗谷村だった辺りの一部が公園となっていて、「稚内市内で確認出て、常時見られる最も古い人造物?」と思えるような、文化年間や天保年間の年号が刻まれた神社の鳥居も在る。その一画に、嘗ては“護国寺”という寺が在ったとされる場所が在り、池が在る。

↓池に蓮の花が咲いている。

↑なかなかに美しい!!

蓮の花は、古代エジプトで「神々の王」とされた“オシリス”に捧げられたとされる花で、“オシリス”の特徴でも在ったという「雄弁」という花言葉が在るのだという…

↓「雄弁」という花言葉は後から知った…申し訳ないが…しっくり来ない…

↑何故なら、この蓮の花は只管に「美しい…」と言葉少なに眺めるばかりで、この花を前にすると「雄弁」ではなく「寡黙」になってしまうからだ…

稚内は「花で有名」という場所が思い浮かぶでもないのだが…こうして、やや意外な感じで美しい花に出くわすと、少し嬉しくなる…
posted by Charlie at 00:33| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月25日

稚内港北防波堤ドーム(2014.07.25)

「何時の間にか」という按配で休み、何となく早く眼を開けた…戸外に出てみる…

↓こちら側から稚内港北防波堤ドームに近付いてみる…

↑好天の日には心地好い辺りである…

風雪から働く人達や旅客、鉄道、貨物を護るべく築かれた稚内港北防波堤ドームの屋根(屋蓋)…夏季にはこの下で寝ている人達も散見する…

↓ランプが消える直前に相当する時間帯の眺めが好い…


↓日が上る方角は雲が“幕”のようになっているが、雲が切れている辺りは暁の色を見せる…


この何日間かは好天が続いている…早朝には「存外に雲が?」と思わせるのだが…最近、早朝はこういう様子が多い…
posted by Charlie at 05:46| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月23日

稚内港北防波堤ドーム(2014.07.23)

<パナマ・モンスーン>を味わっているが…今朝淹れたのは既に2回目である…何かベタベタする朝だ…

↓早朝の、ランプが消える前の稚内港北防波堤ドームである…

↑東側の雲が厚く、やや薄暗い感じもする…

↓他方で西寄りの空は明るい…
https://www.flickr.com/photos/21158367@N06/14719662845/in/photostream/
↑東側は厚い雲で薄暗く、寧ろ西寄りが暁の色だ…

↓“早暁”と言うよりも…“黄昏”のようだ…


↓街の側もこういう具合…

↑黄昏の時間帯には、もっと車輌の通行も見受けられるので早暁であることに気付くが…

不思議な感じだ…
posted by Charlie at 06:07| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月21日

“10式戦車”(ひとまるしきせんしゃ)(2014.07.20)

<稚内分屯基地開庁記念行事>ということになっている一般開放に初めて足を運び、展示を興味深く拝見した。

↓これは“新鋭車輌”だ!!

↑“10式戦車”(ひとまるしきせんしゃ)…上富良野から持って来たそうだ…

↓側面から視ると、こういう感じ…

↑現代の各国で運用されている主力戦車を想起させる形状である…

2009年に制式化された戦車だという。

↓公表されているスペックは下記のとおり…
全長:9.42m
全幅:3.24m
全高:2.30m
重量:約44t(全備重量)
速度:70km/h
エンジン:水冷4サイクルV型8気筒ディーゼル 1,200ps/2,300rpm
乗員:3名

この“10式”の前に主力であった“90式”は重量が非常に重く、橋梁の通過が躊躇われるモノ―「使えない?!」場所が国内のかなり広い範囲になったと聞いている…―であったが、この形式は所定の手続を経て公道を走行することも考慮されているようだ。“90式”から“10式”への年月で、防御能力を損なわずに軽量化する技術―素材や、それらを巧く組合わせて用いること―が発達したということでもあろう…

写真でも判るが、無限軌道にゴムのようなモノを嵌めて、舗装路面で自走しても表面を傷めないように配慮しているが…上富良野・稚内間(旭川が250kmで、上富良野はその先だ…300km程度になるだろうか?)を自走してきた―国道でこれが走っているのを視たら、吃驚することだろう…―のではなく、専用のトレーラーで運んだそうだ。聞けば、視界が悪い戦車は、長い距離に亘って公道を走るのはキツいらしい…蓋を閉めて乗員が中に居る分には、操縦士が覗く小さな窓しか無い…他の乗員が蓋を開けて顔を出し、車輌を誘導するにしても…時間が余り長くなると、身体がキツい…

装甲に包まれたこの車輌の中…複雑な電子機器がギッシリ詰まっているようだ。「走るコンピュータ」という異名まで在るらしい…戦車同士で、更にヘリコプター等との情報共有を図って、効果的に運用することが目指されているのだという。

↓それにしても凄い迫力…

↑轟音を上げて、こんなモノが正面に現れたら…とりあえず驚き慄いて、逃げるしかない…

こういう車輌…「凄いなぁ…」と眺めている程度に終始する程度が善いのかもしれない…本領発揮の有事は無いに越したことはない…
posted by Charlie at 09:31| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

“ペトリオット”(2014.07.20)

<稚内分屯基地開庁記念行事>ということになっている一般開放に初めて足を運び、展示を興味深く拝見した。

↓展示の中で、強く印象に残ったモノがこれだ…


これは…「Phased Array Tracking Radar Intercept On Target」(直訳:目標物を迎撃する追跡位相配列レーダー)の頭文字を取って「Patriot」という通称で知られる広域防空用の地対空ミサイルシステムだ。

「Patriot」は“パトリオット”と表記されることが多いが、自衛隊では“ペトリオット”と表記している。英語の発音をカタカナで表記しようとする場合の“ペイトリオット”に近似させているということのようだ。

こうやって一般開放で展示すべく、稚内まで持って来たように、“ペトリオット”は必要な場所までトレーラーで運んで配置するようになっているモノだ。この発車筒を据えた車輌と管制、レーダー、アンテナ、情報調整、無線中継、電源、ミサイル自体の運搬、整備等を担う車輌と一緒に動き、必要な場所でサイトを構築して防衛任務に就く訳だ…

↓展示用に発車筒の車輌が1台据えられたが、実際には複数を配置するようだ…

↑嘗てこのシステムは、イスラエルでイラクからのスカッドミサイルを撃墜する作戦を実施した経過が知られるが…これは目標を捕捉した時に多量のミサイルを発射して目標を何とか落すという仕組みのようで、1台では少々キツい…

↓“大型トレーラー”というような次元の大きさ…話しに聞くモノの“実物”を視るという経験は貴重だ…


↓「妙なモノが飛来?!」という状況になれば…このシステムを配置して、撃墜を図る訳だ…


このシステム…稚内には常備されていないようだ…
posted by Charlie at 08:28| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月20日

96式装輪装甲車に試乗(2014.07.20)

稚内は陸海空の3自衛隊の拠点を有している。「3自衛隊が1つの街に…」という事例…在りそうで少ない…

稚内はレーダー群を擁する航空自衛隊の基地が在り、そうした施設を護ること等を主眼に旭川以北の各隊と連携を図る陸上自衛隊の拠点が在り、「日本海とオホーツク海の“交差点”」という位置に在る稚内港に寄港する艦船に関する業務を扱う海上自衛隊の拠点がそれぞれ在る…

この自衛隊の施設に関して、年に一度<開庁記念行事>ということで一般開放が行われる。長く稚内に住んでいるが、この機会に自衛隊の分屯基地を訪ねてみたことは無かった…

この“一般開放”の機会には、最新の装備品等の展示が行われ、なかなかに興味深いのだが、今般は防空システムの“ペイトリオット”や、新鋭戦車の“10式”(ひとまるしき)の展示が在るというので、思わず朝から自衛隊が用意した送迎用の貸切バスに乗せて頂いて催事を訪ねた…

催事の中…「96式装輪装甲車に試乗」という催しが在った。然程込み合っているでもなかったので…乗ってみた!!

ヘルメットを拝借し、この装甲車の「兵員収容スペース」に乗り込んだ…運好く進行方向が綺麗に見える場所に陣取ったので…ぶら下げていたデジカメの動画機能を駆使して画を撮影してみた…

↓普段は入ることの出来ない分屯基地の敷地内を、装甲車が快走している…

↑何か…勇壮な感じもする…“魁”という部隊マークが渋い…

96式装輪装甲車は8輪の車輌で、荒地でも行動でも自在に走り抜ける車輌だ。各国に、こうした感じの“兵員輸送車”というような車輌は存在する。日本では1992年頃に開発され、1996年に制式化されている。

↓公表されているスペックは以下のとおり…
全長:6.84m
全幅:2.48m
全高:1.85m
重量:14.5t
乗員数:2名
便乗者(戦闘員):12名(装具などをフル装備した者が乗車する場合は10名)

この12名が乗る場所に乗せて頂いた訳だ…乗り心地?何か“トラック”のような感じがする…

この車輌は特段に事前手続をせずに行動を走って差し支えない規格でもあるので、“災害派遣”の際に活躍しているそうだ…他に国外派遣時にも持ち込まれた経緯が在るという…

一寸面白い体験をさせて頂いた…
posted by Charlie at 14:33| Comment(0) | Movie Maker | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

“塩ソフト”(2014.07.19)

↓最近、少し気に入っている…

↑稚内駅の駅ビルで売っているソフトクリーム…

これは“宗谷の塩”が入っているという触れ込みの“塩ソフト”という代物…しょっぱい訳ではない!!塩を加えていて、甘味が増していて、その甘味も柔らかい感じになっている…というところか?

アイスクリームの類…年中頂くが…額に汗が光るような陽射しの下で頂くのが好い…
posted by Charlie at 07:53| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月19日

6回目の洗濯をした501(2014.07.19)

何か…コインランドリーを利用して洗濯をする都度にジーンズの写真を撮ることが習慣化してきた感である…

↓また色落ちが進んだ…


↓色落ちが進んで“立体感”が増したような気がする…


↓膝の裏辺りも色落ちが目立つ…


汗をかき易い季節である…他のジーンズを着用する機会が増え、その分こちらの着用機会が減り、洗濯の間隔は開くようになるかもしれない…

何となく始めた「洗濯後シリーズ写真」だが…何となく続けてしまいそうだ…
posted by Charlie at 11:35| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北門神社の鳥居(2014.07.17)

誰にでも「自宅に居る日は99%通る場所」というものが極近所に存在すると思う。

↓私にとってその「自宅に居る日は99%通る場所」がここである…

↑数え切れない程の回数、この景色を視ているが…それでも時々、一寸足を停めてみたくなる…

この時は…「穏やかな夏の夜」という風情だった…
posted by Charlie at 05:02| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月18日

“糠鰊”(ヌカニシン)(2014.07.17)

↓「用が在る時は、ここへ電話してくれ…夜は大概出ている…」とでも言ってみたくなる程度の頻度で立寄る近所の“W”で時々頂く…

↑御飯や汁物を添えた定食でも、単品で肴にしても好い!!“糠鰊”(ヌカニシン)である…

“糠鰊”とは、読んで字の如く、鰊を糠に漬けたものである。その状態で保存し、糠を拭って焼き上げて頂く…適度にキツくなった塩味が好い!!“W”の糠鰊…やや大きめで、脂が乗っている鰊である!!これが素晴らしい!!

“W”で目撃している範囲でも…他地域から稚内へお運びの皆さんにも好評である…他地域では「在りそうで無い」頂き方になるらしい…更に「北の海の、北国の人達が普通に食べているモノ」という感で、値段も手頃である…国内の方にも好評だが…過日は、仕事の関係で国内に長く滞在しているものの、御出身がロシアという方がこれを召し上がっていた…その方によれば…「キツめな塩味の魚は、ロシア人の口にも合うのでは?」ということだった。因みに…鰊はロシア語でселёдка(セリョートカ)と言っている…

鰊という魚…考えてみれば、北海道から沿岸を行く“北前船”で、保存用の身欠き鰊を各地に送り出すということを通じて、北海道の沿岸部は拓かれた経過が在る。各地に「鰊蕎麦」が在るのも、“北前船”の遺産なのである…

何れにしても…この糠鰊は美味い!!結局のところ…色々と工夫を凝らしてみても、「土地の人が普通に食べているようなモノが美味い」という真実が、何処を訪ねてみても在るような気がするのだが…稚内等の北海道内でそうしたモノを追うなら…こういうモノを探すと善いように思う…
posted by Charlie at 07:25| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内港北防波堤ドーム(2014.07.17)

「夏の西日」は暑い…少々“敬遠”したい感ではあるものだが、身近なモノを麗しく演出してくれる光線でもあると思う…

↓「夏の西日」に照らし出された感の稚内港北防波堤ドームである…


↓もっと日が傾いた時間帯の空の感じや、ランプが点いた後も好いのだが…

↑こうした「ランプが点る直前」というような感じも好い…

と言うよりも…空腹を覚えて、ランプが点くのを観る前に食事に向かってしまったのだが…
posted by Charlie at 07:02| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月15日

稚内港北防波堤ドーム(2014.07.15)

日中は素晴らしい好天に恵まれていた…夕刻になって、日中は閉め切っていた拙宅の自室に戻ってみると、射し込んだ陽射しで空気が温くなっていて、何やら「大浴場の洗い場」のような感さえ受けた…気温は恐らく20℃を少々超えた程度なのだろうが…直ぐに窓を開けて風に当たる…風は爽やかだ…

そうした状況下…“夕涼み”という言葉が頭を過ぎる…

↓稚内港北防波堤ドームの辺りへ…

↑碧い空が夕陽に若干染まり、その色を跳ね返している静かな海が輝いている…

↓長い黄昏の中、灯りが点き始めた…


こうした「夏らしい」感じの黄昏…なかなかに好い…
posted by Charlie at 22:46| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月13日

稚内駅:<スーパー宗谷 4号>(2014.07.12)

第一副港辺りから稚内駅方向へ、数日振りに拡がった青空の下、港を歩いた。稚内駅の手前で踏切に差し掛かる…

↓駅の側に眼を向けると、旭川を経て札幌へ向かう“キハ261”が待機中だった…

↑光の当たり方が好い!!

この列車…「夕方の特急」という通称だ…午後5時前に稚内を発つと、札幌に午後10時前に着く。何かこの列車は、「もっと日が傾いた中、車内の灯りや先頭の眩しいライトの光が宵空に眩しいような感じで走っている」というイメージが在る…こんなに明るい中で視掛けるのは…時季ならではのような気がする…
posted by Charlie at 07:08| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内駅(2014.07.12)

↓「これから暗くなって行く」という感である黄昏の空の下、建物内部の灯りが少し目立つようになっている…


↓黄昏の空が、建物正面の硝子に映り込む…


駅は、こんな時間帯になると、列車の発着も少なくなって、かなり静かな感じになる…
posted by Charlie at 06:49| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内港北防波堤ドーム(2014.07.12)

稚内では何日か振りに青空が拡がった感であった…

↓黄昏の空の下、静かな海に浮かぶように稚内港北防波堤ドームが見える…


↓日没の時間帯が近付き、灯りが点き始めている…


↓静かに一日が暮れて行く風情だ…


↓7月に稚内で撮影した画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - JUL 2014' set on Flickriver
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2014年07月12日

稚内:ノシャップ寒流水族館のタラバガニ(2014.07.11)

サハリンから来た方が「娘が去年稚内でアザラシのぬいぐるみを買って来て…それを気に入って大事にしていて…稚内へ行くなら“大きいのを買って来て!”と言われた…」と言い出した。ノシャップの土産物を扱っている店に御案内すると、そこに目指す「大きいアザラシ」が待っていてくれたので無事にそれを求めた…「ところで…アザラシは稚内のシンボルのようなものなのか?」と尋ねられた…「非公式ながら、そういうようなものでは??」という話しになった…

稚内には多数のアザラシが現れる…抜海には“観察小屋”が設けられている…が…“稚内”と言えば…或いは“北海道”と言えば…日本国内的には「カニ!」ということになるのではないだろうか?

↓「カニ」の中でもこの“タラバガニ”は「稚内の!」という印象が強いかもしれない…

↑確りと、ノシャップの水族館にも居る…不思議なもので、小さなモノも大きなモノも同じ型をしている…

旧くは鱈の漁場(鱈場[たらば])で見受けられたことから「鱈場蟹」と呼ばれていたもので、その呼称が受継がれて“タラバガニ”と呼ばれるようになったのだそうだ。生物学的にはヤドカリの仲間なのだそうだ…アブラガニやハナサキガニがタラバガニに近い種類に相当するようだ…

このタラバガニ…ロシア語ではКамчатский краб(カムチャツキー・クラブ)と言う…学名もParalithodes camtschaticusと“カムチャッカ”(camtschaticus)という語が入っていたりする…

全く「だから、どうした?」というような話しだが、「ウルトラシリーズの怪獣?」のような不思議な画が出来て気に入ってしまった…
posted by Charlie at 11:49| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内メガソーラー発電所(2014.07.11)

「太陽光をパネルで受けて発電をする」という“ソーラー発電”…そういうようなモノについては、「陽光輝く南国で…」というイメージを抱くかもしれない…

↓しかしそれが稚内に在るのだ!!それも約28,500枚ものパネルを据えて、概ね5,000kwもの発電能力を有しているのだ!!

↑「東京ドーム3個分」にもなるという約14haの敷地に、こんな具合にパネルが並んでいる…なかなかに壮観だ…

本来、これは“実権施設”だ…「陽光輝く」というイメージでもない、嘗て南極越冬隊の犬橇の演習が行われたというような、凄まじい吹雪に見舞われて、存外に積雪もする寒冷地という、ソーラー発電を行おうとするには「日本国内では最悪に近いのでは?!」と勝手に想像してしまうような条件の稚内…だからこそ“実験”の場になった訳である…

ソーラーパネルは、余り気温が上がりすぎると効率が落ちてしまうらしいが、稚内の場合は然程気温が上がらないことから、発電効率は存外に好いらしい…日照時間そのものが短めな11月から2月位はやや効率が悪くなるが、他の時季には健闘している…

この場所!!他所から訪れた皆さんを御案内すると、存外に好評である…

>>稚内メガソーラー発電所/環境都市わっかない
posted by Charlie at 06:57| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月10日

北門神社の鳥居(2014.07.10)

昨夜は雨の時間帯も在った…朝を迎えても空気が多少湿った感じがしないでもない…

早朝の戸外に出てみる…ジーンズ穿きに半袖Tシャツで裸足に靴というような出で立ちで、別段に寒くもない…

↓路面に「昨夜の雨の残滓」が見受けられるが…「若干雲が多い程度」という穏やかな感じの朝だ…


最近は…早朝に雲が多めな日が多いような気がする…日中は晴れ間が拡がる感じなのだが…
posted by Charlie at 05:27| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月09日

ビデオ 旭川駅に到着する<スーパー宗谷 1号>(2014.07.03)

最近、夜は早めに眠くなるので早朝に写真や動画の整理に興じてみることが多い…

何時の頃からかS95の動画機能を駆使しているのだが…旭川の友人によれば「昭和の映画を思わせる画調…」ということになる、なかなかに雰囲気の好い画も出来るので、これがなかなかに愉しい…

何かで御世話になる乗物が躍動する様…写真や動画で残しておきたいという気がするものである…実際に撮るとなれば、多少慌しく、旅の途上で荷物が在るような場合は不自由でさえあるのだが…つい撮ってしまう…愉しくて止められないからだ…

旭川駅の6番線…“稚内行”の<スーパー宗谷 1号>に乗車しようと足を運んでみれば…多分、早朝の札幌駅を発って、途中で通勤や通学の利用者と見受けられる乗降が多く繰り返され、岩見沢や滝川で少し長く停まり、茶志内で特急列車に追い越されて、のんびりと旭川駅に着く「あの列車」―札幌からの北上で何度も乗車した記憶が在る…―と見受けられるキハ40が線路を占めている…

小樽・旭川間は電化されている路線で、“電車”が多いのだが、極少数ながらもこうした“ディーゼルカー”の列車も走っている。1970年代設計のキハ40…何か「記憶の底に在る“鉄道車輌!!”なイメージ」を体現した車輌のようにも見える…“兄弟”に相当する車輌―若干、仕様が異なる場合も在る…―が各地で活躍している。遠く九州の飫肥や枕崎でこれの“兄弟”を視掛けたり、乗車した時は妙に嬉しかった…

旭川駅の少し北に車輌基地が設けられている。「回送列車です。御乗車になれません」というアナウンスが少々聞こえたかと思えば、キハ40は北方向に向かって去って行った…車輌基地で点検をして、また折り返し滝川・岩見沢・札幌の方角へ向かう列車にでも使用するのであろう…

そして「6番線に列車が参ります」という“合成音声”のようなアナウンスが繰り返され、現時点では「北海道の最も新しい特急列車用車輌」の一つということになるキハ261系の<スーパー宗谷>が、屋根で覆われた部分の向こう側、眩しい光の中から姿を現す…旭川では乗客の乗降の他に乗務員の交代も行われる場合が在る…乗り込もうとして、下りる乗客を待つ人達の間に、制服姿の乗務員が見える…



ここまで撮って…自身もこの列車で稚内へ引揚げるので、早足に乗車する…今般は1号車の指定席だったので、こうやって列車の先頭付近で待って、画を撮ることも出来た…

現時点では「北海道の最も新しい特急列車用車輌」の一つということになるキハ261系だが…何時の日にか「懐かしい往年の…」という具合に、こうした動画や写真を眺める日も来ることであろう…そんなことを思いながら、ブレンド<Secret>を啜っている…
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稚内港北防波堤ドーム(2014.07.09)

昨日は晴れた朝から、何やら「曇天基調で時々日が射す」という感じの一日になった。寒くはないが、若干湿度が高めで推移した感である…

「時々日が射す」というのが夕刻に見受けられたことから…「朝陽?」と期待しないでもなかったが…

↓早朝の戸外はこういう按配…

↑風も微弱で寒くもないが、格別に温かい感じでもない…

雲が多めだ…東方の低めな空で雲が多少切れていて、朝焼け風な色付きが見受けられるが…全般には曇天の色合いである…

↓灯りが消える前の稚内港北防波堤ドームである…


近所の自販機で求めた<★★★★★★★ REAL SMOKE>を蒸かしながら、<ゴールデンブレンド>を淹れる…今朝は多少スッキリした感じに仕上がったか?「何か懐かしい…」という感じの珈琲を啜り、この写真を整理していると…戸外は何時の間にか雨交じりになっている…
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2014年07月07日

旭川:旭橋―早暁の静寂(2014.07.03)

旭川の旭橋が気に入って、写真を撮るようになって以来、様々な時間帯に写真を撮っているのだが…

↓早朝に「よい子は真似をしないでね!」というスタイルで撮影するモノが最も気に入っているかもしれない…


「早起きをして、カメラを手に散歩」という営み…何処へ行っても、地元に居ても、時々好天に誘われて一寸やってしまうのだが…朝はプライスレスな“好景”に出くわすことが出来るというものだ…

春季から夏季の早朝…画面の右側手前からから左側奥に朝陽の光が注ぎ込む…橋梁の構造物の上方が、オレンジ色を帯びた光に照らされる…「この時季のこの時間帯ならでは」な眺めである…
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北門神社の鳥居(2014.07.07)

午後から深夜まで…長過ぎる昼寝をしてしまうと、明け方まで眠ることも出来ない…

煙草が切れる…朝まで我慢するのもキツい…自販機で求めようと戸外へ…

夜中に囀っていた鳥の声が消え、「カラス軍団」の朝礼か点呼か“作成行動開始”の号令かが妙に賑やかだ…

↓北門神社の鳥居である…

↑未だ暗い…そして雲も低い…祭の飾りである電飾が少々残っている…

週末と重なった祭期間が終わり、静かな様子が戻って来た…
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2014年07月06日

旭川:旭橋―永い黄昏(2014.07.02)

二杯目の<ゴールデンブレンド>を口にして…漸く「普通の日曜日の朝」程度に頭が廻るようになって来た感である…さり気なく存外な枚数の写真を撮影していた、多少忙しかった先週を振り返っていた…

7月2日から7月3日に掛けて旭川へ出掛けた…

旭川に到着してみれば、「稚内と大差が無い」という感じもしたのだが…次第に天候は好転し、陽射しが眩しくなった…

↓こういう空になって来た…

↑何やら「夏の趣」である…

旭川での用事が無事に足り、宿泊先へ歩いた。酷く汗をかいた…「池にでも落ちたか?」と言われそうな程の酷さだった…

宿の部屋で着替えて“夕涼み”に出た…旭橋周辺に至った…

↓この時季は日が長く、何時までも「午後!!」という雰囲気が続く…

↑「17:08」という撮影時刻データが残っている…

画面に左手が西寄りに相当する。少し傾いた光線が左から射し込む…

やがて旭橋を渡り、コンビニで飲物を…ビールを仕入れてコンビニ前で飲んでいると…やはりビールを手にしたおじさんが登場…話し掛けられた…おじさんは母校のチームが登場する高校野球の試合を観にスタルヒン球場―ロシア革命後の混乱期に日本へやって来たロシア人一族の出で、旭川育ちのビクトル・スタルヒン投手に因んで命名された、旭川のスタジアム―に足を運んだ帰り道で、応援していたチームは敗れてしまったのだそうだ…「後輩諸君の健闘を讃えて美味しいお酒を…」と言っておじさんと別れた…

そのまま歩き続け、何やら“大町”という住所に至った。ネットカフェを視付けて、歩き続けも草臥れるので休むことにした…

1時間程休んだであろうか…移動開始…来た道を引き返し、旭橋辺りに至った…

↓「19:01」という撮影時刻データが残っている…

↑スッカリと光線が夕陽である…

意識したでもないが…殆ど同一の画角で「同じ場所の異なる時間帯」という画が出来た…こうした「刻々と雰囲気を変える対象」を撮るのが、存外に愉しい…
posted by Charlie at 09:10| Comment(0) | HDR/旭川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする