2014年05月31日

稚内:中央地区から北側の黄昏(2014.05.30)

曇天で強風…海岸部は深い霧…やがて雨…というような具合の天候から、雨が上がって穏やかな感じになり黄昏て…と「一日の中で季節が移ろった…」とさえ感じられるような一日だった…

夕刻に「少し長い一日だった…」と帰宅…空を何気なく見上げる…

↓こういう具合の空模様…

↑やがて来る翌日が「佳き日」となる予感が漂うような、美しい空模様だった…

「少し長い一日だった…」と眠気が差し、直ぐに眠って迎えた朝…やや雲が多めで風も少々強い感じだ…昨日の午前中の一部よりは多少好いかもしれないが…屋内に居ても「強風の音」らしきものが時折聞こえる…

昨日の黄昏の美しい空を思いながら…朝の一時に<キリマンジャロ>を愉しむ…
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2014年05月30日

稚内駅で出発を待つ<臨時快速>(2014.05.29)

車輌の問題で、稚内発着3往復のみの特急列車の1本である<サロベツ>が運休となり、稚内・旭川間に<臨時快速>が走っている…

<臨時快速>は<サロベツ>と大差の無い時間帯で走っているのだが、団体客等にはやや利用し難いようで、稚内駅の利用者は伸びてはいない…

↓その<臨時快速>が出発を待つ場面を視る機会が在った…


正面に見える赤系の車輌…“キハ400”と呼ばれるモノで、中は“お座敷”である。長時間の乗車にはややキツい面も否めず、後の普通座席を配したキハ40から乗客で埋まる感じだ。“臨時”だけに空き車輌を集めていて、後ろのキハ40も札幌辺りの路線案内図が掲示された、大都市近郊仕様な内装である。座席がやや少ない設えだ…

現在、この<臨時快速>は6月30日までの運行が設定されているのだが…何時までやるのかは未定である…<サロベツ>復活の日までという予定らしいが…
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2014年05月28日

美瑛:白金インフォメーションセンターの桜(2014.05.27)

石造の小ぶりな建物が何となく好い美瑛駅が在る“市街”から白金温泉の方向へ、路線バスや車で20分少々進んだ辺りの森に、かの「青い池」が在る。その「青い池」から3km程度というが、“市街”方向へ引揚げると、「白金インフォメーションセンター」が在る。辺りはパークゴルフ場が整備されていたり、休憩出来る施設も在って、なかなかに好い…

実は初めてここを訪ねた時…「青い池」から歩いた…小一時間を要したのだったが…今般は車での移動…3分位だった…思わず笑ってしまった…

↓休憩出来る施設―手洗いが在って、座って休めるベンチや飲料の自販機が在る…―の辺りの木に注目した…

↑花だ!!多分エゾヤマザクラだ…この種類は花と葉が交じる場合も在る…

旭川や美瑛のような近郊は、昨日辺りから少し温かい感じになっているように思うのだが…白金地区のような深い森にも、北国の春が確り到達した感である…
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美瑛:青い池(2014.05.27)

↓視るのは2回目なのだが…何回視ても不思議な色だ…

↑美瑛町の白金地区に在る「青い池」である…

↓砂防ダムを築いたことで、森の一部に水が流入して池が形成されたのだが、水底に溜まっている成分が光を跳ね返し、不思議な色を見せる…

↑常時水に浸かっている樹木は枯れてきて、何か独特なオブジェのような様相を呈している…

初めての時は路線バスと徒歩でここに寄っている…今回は車に乗せて頂いたのだが…青い池と白金インフォメーションセンターの間の移動…夏季のやや暑い日に、汗を拭って、手にしたペットボトルの水を飲みながら小一時間歩いた道程も「直ぐ…」の移動だったので笑ってしまった…

ここは、「とりあえず寄ってみて興味深い」という場所のように思う…
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旭橋(2014.05.28)

5月24日から5月28日の期間で、用事を抱えて動き回ることになっていた。出発前は「少々長い??」とも思っていたが…出発してから最初の目的地に至り、以降はバタバタと時間が過ぎ、気付けば稚内へ引揚げる日の朝に至っている…

前夜は…半ば用事…否、用事そのものということでもある「夕方の部」が在って、宿に戻った。宿の館内にサウナが在って、そこを利用した後、日付が変わった後に休んだ…

かなり深く眠った気がして眼を醒ました…「早い…」とも思ったが…窓辺から覗く空が美しく、一寸戸外に出てみた…

↓旭橋である…

↑少しずつ高くなる朝陽の光に輝く…

↓マダマダ交通量も非常に少ない時間帯だ…


今般、旭川辺りではなかなか寄る機会を設けられずに居た美瑛に立寄る機会が在り、それは好かったのだが…私にとって“定番”である旭橋を視る機会が設けられずに居た。そこに“心残り”を感じていたが故なのか、「折角、何時もより一寸近くに泊まっているのだから…」と旭橋に招かれたのか、気付いた時に窓辺に美しい空が覗いていた訳だ…

というような具合だが…今日は概ね250kmの行程を北上である…その前に…もう一寝入り出来るかもしれない…
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2014年05月27日

美瑛:「拓真館」(たくしんかん)(2014.05.26)

「美瑛の景色が美しい」ということは、今では「周知の事実」と言って差し支えが無いと思うが、嘗て美瑛町は「旭川の南郊に在る農村」という以上でも以下でも無かった。「周知」の切っ掛けとなった「事」が在った。

その「事」の一つと目されるのは「前田真三の写真が知られるようになった」ということである。以降、各種の広告写真等の撮影が美瑛で行われ、「素晴らしい景色の町」として知られるようになって行ったのだ。

1971年に「佐多岬から宗谷岬」というような全国縦断の旅をして、復路の宗谷岬から東京への移動中に前田真三は美瑛の風景に出逢った。商社員時代に欧州を見た経験も持っていた彼は、何処と無く欧州風な「全く新しい日本の景色」というようなものを見出し、足繁く美瑛や上富良野に通い、撮影した作品を発表するようになった。

1987年に美瑛町の申し入れも受け、前田真三は自作を展示するギャラリーをオープンした。児童数減少で廃校になった小学校跡を改装してオープンしたのが「拓真館」である。

↓美瑛町の南側、美馬牛(びばうし)地区にギャラリー「拓真館」は在る…

↑なかなかに雰囲気が好い場所である…

前田真三は、来館者が随意に作品を視て、何か興味深いモノを見出してくれるなら大変幸いで、「入館料を取って見せてやる」でもないという考え方で、「入館無料」としていて、現在もそのままだ。学校の玄関だったと見受けられる場所で靴を脱いで館内に上がると、他界して久しい今でも人柄を偲ぶ人が多いという前田真三が、地元の人と触れ合いながら、様々な条件下で町を動き回って、その眼差しで捉えた秀作が数多く展示されている。中には、撮影当時と「一寸様子が変わっていますよ…」という場所も在るそうだが…複雑な地形と、様々な気象条件が織り成す、実に多彩な風景には驚くばかりである。

前田真三の息子、前田晃も父と一緒に美瑛を巡っていたことが切っ掛けで写真家となり、活躍中とのことである。現在は「拓真館」の運営にも携わっているそうだ。

美瑛は“景観”という問題意識の高い感じがする町だが、これも地域の風景を愛していた前田真三の登場が在ったからであると言われている。「何が在るでもない小さな町」という感じ方をしていた地元の方も多かったようだが、前田真三が発表し続けた作品を通じて、「美しい、誇るべき故郷」という想いを抱くようになった方も多いようである。

拓真館の中で写真集やポストカードも売られているが、思わず手頃なモノを求めてしまった…美瑛を紹介した功労者の秀作に手軽に触れられるようになった…

この拓真館…2011年には通算来館者が500万人にもなったのだという…小さな町の、必ずしも交通至便とは言い難い地域に在る小規模な施設としては驚異的であるが…一見の価値が在る作品が多い場所だ!!
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2014年05月25日

札幌:北海道神宮の島判官像(2014.05.25)

島義勇(しまよしたけ)…幕末から明治に活躍した「佐賀の七賢人」に数えられる人物だが…故郷の佐賀でよりも、札幌での方が有名である…

主君であった鍋島侯が蝦夷地開拓の責任者ということになり、箱館視察の経験を有する島が現場責任者になって蝦夷地に渡った…

現在の北海道神宮の起こりとなる神社を築いて、札幌開拓建設構想に着手した…札幌では「島判官」として知られている…



佐賀には島判官の銅像は無い…札幌には北海道神宮に立派な銅像が在る…雪の積もる丘に上り、「この地に街を…」と構想している様子をイメージした像らしい…面白い!!

>『島義勇』
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札幌:「白い恋人パーク」(2014.05.25)

「やや慌しい展開」という中でも、「全く初めての場所」に一寸立寄るのは存外に愉しい…立寄る場所が、「好きな映画のロケ地」というようなことになると、一寸嬉しくなる…

↓過去にこんな記事を綴っている…
『探偵はBARにいる 2』を観て大満足!!(2013.05.11)

この『探偵はBARにいる 2』だが、原案になっている“ススキノ探偵”の小説シリーズが気に入っていて、前のめりに観たいと思った映画で、原案小説に在る「90年代の或る時期に、80年代を振り返って」という状況を巧く「撮影が行われた現代の出来事」に転換し、後年の小説の設定を巧みに組み込んで好い意味で原作を“美味く加工”することに成功している映画だと思う…

この『探偵はBARにいる 2』の最初の方…主人公の“探偵”が浮かれ騒ぐ場面というものが在るが、その場面の撮影に「白い恋人パーク」の庭が使用されている…

“白い恋人”…1976年に初登場以来、現在も「北海道の菓子」として非常に有名だ…「定番の中の定番」で、北海道内各地で眼にする…「とりあえず菓子でも贈って…」という場面が生じると、「とりあえず“白い恋人”?」という具合に「稚内に在ってさえ」も名前が出る程に有名だ。(実際に“白い恋人”そのものや関連グッズを用意してみた記憶も多々在る…)

↓“白い恋人”自体は製菓会社が札幌市の領域の西部、宮の沢に構える工場で製造されている。1995年に見学コースを備えた工場が築かれて今日に至っている。1日に46万枚も製造可能な体制になっているそうだ…

↑約7分間でクッキーを焼き、用意のオリジナルブレンドチョコレートを未だ温かいクッキーに流し込み、「クッキーでチョコレートをサンドイッチ状に…」というあの型を造る…手来たモノを冷やし、パッキングする訳だ…画は、その“サンドイッチ”にしている場面だ…

↓工場となっている建物も、欧州の古い建物風に設えたロマンチックなモノだが、2000年代に入ってから順次拡張・整備が進められ、美しい庭園や、欧州の街並みを模した建物が並ぶテーマパーク的な設えになって行った。

↑現在では、年間のべ数十万人が訪れる「定番的な名所」となっている。勿論、売店コーナーも在って、“白い恋人”を始めとするこの会社の製品を求めることも出来る…

↓英国やデンマークを想わせるような雰囲気の他方、イタリアの北側を想起させるような雰囲気も混じる…

↑なかなかに愉しい感じの場所だ!!

↓妙に気に入ったのはこれ!!

↑パティシエ(pâtissier)達が倒れそうな塔を支えようとしている様子のようなオブジェである…

かなり馴染んでいるつもりの札幌だが…それでも未踏の愉しい場所は多い…
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2014年05月24日

札幌:時計台(2014.05.24)

「札幌は初めて…」という皆さんと行動を共にすることとなった…

新千歳空港に到着した皆さんを迎え、用意の車でススキノの宿に御案内…そこから狸小路3丁目辺りのレストランに寄って夕食…そのまま宿に引揚げても構わない感じだったのだが…「周辺を探検!!」ということになり、“道案内”を買って出た次第だが…

↓大通公園を越えて、何となく時計台を眺めた…

↑手前のビルのテラス状になっている箇所からの眺望…こうして眺めるとなかなかに好い…

「歩き回ってみる」と、思わぬ発見も在るものだ…
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2014年05月23日

第一副港(2014.05.23)

未だ稚内の空気はひんやりとしているのだが、今日は早朝の空を覆った雲が何処かへ去り、晴れ間の覗いた時間帯が長かった。そして風も穏やかだった…

稚内港の防波堤や埠頭に囲まれて奥まった辺りが繋留濠になっていて、底曳船等が利用しているのだが、稚内港で最も波静かな一画ということになるであろうか?風が微弱で、船が出払っている場面に出くわすと、海水面が鏡面のようになる…

↓左側の建物は、底曳船が水揚げしたモノを中心に扱う市場である。右側には港湾管理者(=稚内市)が所有するタグボートが停泊している…

↑風が微弱…否!無風に近い状態故に視られる“鏡面”のような海水面が面白い…

↓ここを基地にする底曳船は出払っていて、辺りに関係者のモノと見受けられる車輌が停まっている。

↑左側の黒い建物は“副港市場”という商業施設で、「港のゆ」のサウナが好い…画面中央部辺りは、物販と飲食が出来る店の灯りで、右側は中央埠頭方面の様々なモノの灯りが見える…

日中の陽射しで、多少空気が温まり、ミニ三脚にデジカメを載せてゆっくり写真を撮るというようなことをしていても、寒いという感じはしなかった…幸いである…

それにしても、最近は毎日のように天候の感じが随分と変わる…
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2014年05月22日

北門神社の桜(2014.05.22)

北門神社の鳥居は通に面した場所に据えられている…

↓通に面した鳥居を望み、石段が見えるが、石段の脇に桜の木が在る…

↑寒さに挫けず、桜は咲き誇っている…

↓「咲き誇る桜」というものは、「華やかさ」と表裏一体な「儚さ」のようなものを感じさせてくれるような気がするが…この辺りの桜は「一寸違う?」という気がする…

↑「寒さに抗うように咲き誇る」というような感の、この辺りの桜は「存在を主張する“生命”」、「凛としたもの」というような感を抱かせる…

更に…最近の咲いている桜を視ると…「一種の“冷蔵保存”??」等と埒も無いことを思い浮かべてしまう…
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稚内港北防波堤ドーム(2014.05.22)

その昔…大いに注目されて、連日のようにテレビで中継まで行われた、寒々とした山中の事件現場に詰めていた警官隊や地元関係者にカップ麺が差し入れられ、弁当や握り飯が凍ったようになるような条件下で「湯を注ぐと、麺と熱いスープ」というカップ麺が大歓迎された…という話しを聞いたことが在る…そういう逸話を残すカップ麺は今日でも多々出回っていて、その一つということになるモノを朝から頂いている…

最近は「早寝早起き」傾向を帯び始めているのだが…「それにしても?!」という妙な時間帯に眼を開け、「外の様子は?」と好奇心に駆られて戸外に出た…結果…「冷えた…」と感じ、朝の空腹感も際立ってしまうような状態に陥り、長崎ちゃんぽん風なカップ麺を用意して頂く事にした訳である…勿論、長崎で頂くちゃんぽんには及ぶべきもない代物だが、うどん麺とラーメン麺の中間のようなちゃんぽん麺を模した麺が空腹を満たし、なかなか美味いスープが身体を温めてくれる…時には好いものだ…

街灯の大半が既に消えているということで“早朝”と言いたいが、何か「深夜帯の残滓」という雰囲気が濃かった時間帯…「雲が垂れ込めている」のか「深い霧が上空に漂う」のか判然としない状況だった…時折強い感じになって、身体に刺さってくるような風は、なかなかに冷たい…

↓寧ろ「夕刻…暗い夜が訪れる少し前…」と言いたくなるような「日の出の前」である…


↓稚内港北防波堤ドームの灯りも未だ消えていないが、遠くの巡視船<れぶん>も煌々と灯りが点っている…


↓<れぶん>の灯りは3時45分頃に消える…


↓街の背後に拡がる丘陵は、垂れ込めた雲とも深い霧ともつかないモノに包まれている…


↓逆側…海の側も、垂れ込めた雲とも深い霧ともつかないモノに包まれている…


麗しい暁が視られる日の他方に…こうした陰鬱な雰囲気の日も在る…今日の雰囲気だが…或る意味「時季らしい」ようにも思う…
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2014年05月20日

北門神社の桜(2014.05.20)

稚内では、桜が咲くと寒い感じの日が少々続く…それでも桜は咲いている…なかなかに逞しいものだ…

そんな桜だが…「直ぐ近く」に在っても、咲く時季がズレるのが面白い…

↓北門神社の桜である…


直ぐ隣りのお寺の庭に在る桜は、比較的咲くのが早いのだが…毎度この神社の桜は若干遅れる…お寺の庭の桜が終わり掛けた頃…この神社の桜を愛でる…それが例年のパターンだが…今年もそのパターンのとおりになった…
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稚内港北防波堤ドーム―明けの雲(2014.05.20)

朝に啜る<キリマンジャロ>には格別なものが在る…未だ歩き回ると手が冷たくなるような感じの戸外から戻り、写真の整理をした後に頂くという状況が、マグカップの珈琲を格別に美味いものに感じさせてくれるようだ…

「多分、未だ日が上る直前?」と思える時間帯に眼を醒まし、戸外に出てみた…切らしてしまった煙草を自販機で求めるということにしたのだが、P7700を抱えて戸外に出た…

曇天基調で雨交じりという状況で、酷い強風が冷たかった日が少々続いていたが、今朝は「温かい」とは言い難いものの相対的に穏やかな感じで、空は明るめだ…

↓適当に雲が散った、明るめな空である…

↑稚内港北防波堤ドームには未だ灯りが点いているが…街灯は消えているものが殆どだった…

↓画面左側からの朝陽で散っている雲が微妙な色合いを見せる…

↑稚内港北防波堤ドームの灯りが静かに消えた…

↓朝陽が上ってくる…

↑空に散っている雲にフットランプを当てたようになる…

↓屋蓋の形状が、朝陽の光に浮かび上がる…

↑海は穏やかだ…

↓穏やかな海が朝陽の色に染まり、空に散った雲も照らし出される…

↑こうして、殆ど視る人も居ないような中、北国の早すぎる夜明けは足早にやって来る…

こういう場面を視る都度…「夜明けだ、夜が明けて行く♪」という歌詞の歌を、中学生の頃に歌ったような…ということを思い出す…

↓一寸調べてみれば…『さあ太陽を呼んでこい』という歌だった…


↓こんな歌詞だった…
夜明けだ 夜が明けてゆく
どこかで誰かが 口笛を
気持ち良さそに 吹いている
最後の星が 流れてる
暁の空 明けの空
もうじき若い 日が昇る

みんながみんな 歌うんだ
あの口笛に 合わそうよ
流れる雲が 輝くぜ
若いみんなの 歌声で
暁の風 朝の風
すばらしい朝を 作ろうよ

この世に夜は いらないぜ
みんながこの手で 暁の
扉を空に 開くんだ
さあ太陽を 呼んでこい
暁の雲 朝の雲
望みの鐘を 鳴らそうよ

↑作詞はかの石原慎太郎氏…1964年の作品だという…東海道新幹線が登場したような頃の歌だ…

「暁の空♪明けの空♪」というようなメロディーが頭の中を巡る感だが…そうしていた間に<キリマンジャロ>の入っていたマグカップが空いた…
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2014年05月17日

4回目の洗濯をした501(2014.05.17)

「正しい休日」等と半ば戯れに呼ぶ過ごし方の一環であるのだが…「おじさんは浜へ洗濯に…」とばかりにポートサービスセンターへ足を運んでコインランドリーを利用して戻って来た…

酷い強風に小雨が交じる感じだ。風に向かって進む時には、歩くのがややキツいと思える程度の強風だ…思わず…1月末にサハリンで仕入れて冬季間から4月頃まで盛んに着用していた「ロシアの警察仕様の防寒ジャンバー」を持ち出してみたが…それを着て歩くのが丁度好い位に思えた…

↓入手は昨年の晩秋で、使用し始めたのが今年1月からの“501”である…

↑4回目の洗濯である…3回目の洗濯の後、他のジーンズを主に着用した期間が在るので、少し間隔が開いた…

コインランドリーで洗おうとしたモノの中にこの“501”が入ると…思わずデジタルカメラを上着のポケットに入れてしまう…

↓“ヒゲ”と呼ばれる、穿くと出来る皺の部分の色落ちが少しハッキリするようになった…

↑新品やそれに近いの間は、平らな床に置けば「ペタッ」とした感じになるが、或る程度の頻度で着用を続けているジーンズは、身体に合わせて多少生地が伸びるのか、やや立体的に見えるようになる…

↓生地を重ねて縫ってある箇所の縁等、凹凸の“凸”に相当する箇所の色落ちがやや目立つようになっている…


別段、洗ったジーンズを写真に撮ってみる必然性は無いのだが…初めての時に何となく撮り、2回目、3回目もやっていると「経過観察」のようなことをしてみたくなるというものだ…或いは「少し続けてみようか…」等とも思い始めている…
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2014年05月14日

桜と稚内港北防波堤ドーム(2014.05.14)

市街後背の丘陵の上ということになる稚内公園からは、稚内港を望むことが出来るのだが…

↓この時季ならではの光景!!

↑咲いている桜の向こうに港が!!

↓稚内港北防波堤ドームに灯りが入り始めた…


こうした「時季ならでは!」に出くわすのは愉しい!!
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稚内公園の桜(2014.05.14)

稚内は概して薄曇という雰囲気の一日であったように思う。日中は青空が覗くような感じの時間帯も在ったが、夕刻にはやや雲が厚くなった…

↓夕刻に、稚内公園へ足を運んだ…


稚内公園は、市街後背の丘陵の一部が整備されているものである…ここのエゾヤマザクラの中に、気象台による観測の“標本木”が在る…5月11日に「開花」が観測され…数日経って見頃になっていた…

↓この時季は日が長いので、夕刻でも比較的ゆっくりと桜を眺められる…


長い黄昏は、然程寒くないのだが…日が完全に落ちて暫らくすると、やや肌寒い場合も在る…
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2014年05月13日

サイタ、サイタ、サクラガサイタ。(2014.05.13)

昨日の朝、「桜が咲き始めている」ことに気付いた!!聞けば“標本木”で開花が確認されたのはその前日の5月11日だったという。序でながら…昨年より15日も早かったらしい…

昨日の夜遅くには雨が降り出して、早朝まで降っていたようだが、起き出して戸外を覗えば、とりあえず雨は上がっていた…煙草を求めるべく戸外へ出て、序でに極近所で桜を観た…

↓寺の庭に在る桜だ…

↑建物の屋根の暗い色を背景に咲くエゾヤマザクラ…鮮やかに見える!!

↓拙宅に居る時には、9割を超える確率で通り過ぎるような、本当の極近所で観られる桜である…

↑或いは…他所に出掛けて「桜だ!!」という話しになる時以外には、「毎年、最初に観る桜の花」がこれかもしれない…

未だ“開花”という段階で、“見頃”には多少時日を要する…稚内の場合、「うゎー!」と感嘆する程に桜が固まっている場所が在るでもなく、“稚内在勤経験”を有するような方の間でも、少々「印象が薄い」かもしれない…

“桜前線”は北海道の北端部に到達した…この後は宗谷海峡を越える…宗谷海峡を越えた先…サハリンは、桜が見受けられる頃までは、稚内と同じ程度か、稚内以上に寒い感じのようだが…海流の関係や地形の条件で、夏になると稚内よりも暑い感じになって行くのだが…

折角、こうして桜も咲いたのだが…暫らくは曇天基調、雨天交じりが続きそうな感じになっている…
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2014年05月11日

稚内港北防波堤ドーム―暁の雲(2014.05.11)

早朝の珈琲は格別である。<クリスタルマウンテン>の仄かな苦味が好い…

煙草を切らしていて、夜明けの少し前に相当する時間帯に戸外に出て、自販機で求めた。序でにデジカメも持って出たが、存外な強風の中、暁の色に誘われるように辺りを歩いてみた…

↓稚内港北防波堤ドーム辺りである…

↑街灯が消え始めている中、灯りが未だ点いていた…

↓この時季の日の出は、写真の左側寄りになる…「北東寄り」というように見える…

↑高めな空にやや厚い雲が在る他方、低い空は雲が殆ど無く、赤紫から橙のグラデーションになっている…

↓雲の色と空の色とで、天空を塗り分けたかのようである…


↓午前4時10分頃までは灯りが入っている…


↓海寄りの側には海上保安部の<れぶん>が停泊している。

↑稚内港を拠点に活動する巡視船としては、多分これまでで最も大きなものであるように思う…

↓上がる朝陽は直ぐに雲に隠れてしまう…


↓やや多めに雲が浮かぶ早暁の空は微妙な色彩だ…


↓強風で揺れる海面…丁寧に塗り分けたような、やや雲が多い空…防波堤の屋蓋…遠方、北東側丘陵に並ぶ風力発電…

↑海…空…文明…風…“地球”の息吹が感じられるような光景だ!!

巷間「早起きは三文の得」と言うようだが…こうした景色に出逢えるのであれば…早起きは“プライスレス”だ!!

<クリスタルマウンテン>のマグカップが空いて…窓辺を視れば、早朝の雲が風で流れ去ったのか、よく晴れているらしく、窓辺は明るい…
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2014年05月08日

稚内港北防波堤ドーム―霧の夜(2014.05.08)

近所の“W”に足を運び、「数量極限定の餃子」というモノを美味しく頂き、「ささやかな贅沢…」と御機嫌で戸外に出ると…「霧の立ち込む♪―途中省略…―You shall never return your home! HA!HA!HA!HA!」という、私が密かに「悪乗りした場面のテーマソング」と呼んでいる歌の歌詞を思い出すような、深い霧が掛っていた…

↓主題の稚内港北防波堤ドームと無関係かもしれないが…霧の深さが判り易い画を…

↑画面中央やや左寄りに青い看板がライトアップされている様子が見える。これは、辺りでは圧倒的に高い10階建てのホテル屋上に掲げられているモノだ。10階建ての建物が見えず、屋上の看板だけが浮遊しているようにも見えてしまう…

稚内も含む北海道の沿岸部で見受けられる霧…多少気温が上がったところで、空気が冷たい海水と触れることで発生し、それが沿岸の街に流れ込んで辺りを包んでしまうというものだ…そういう現象であるだけに…歩き回っても寒いという程でもなかった…

随分以前にどなたかから聴いた…船員の安全講習で「海難発生で海に投げ出されるか飛び込んだかした場合、先ずは事故発生で昂奮している気持ちを静めて、無闇に身体を動かすことを止めるようにしなければならない。海水の温度は概して思う以上に冷たいもので、動けば驚く程に身体が消耗してしまうからである」と教えられるのだそうだ…北の海とはそういうものだ…その冷たい海水の故にこうした霧が発生する訳である…

↓霧でランプの光が乱反射しているような按配になる…

↑見慣れている筈の光景が、何か異質なモノになってしまったような気がする…

↓稚内港北防波堤ドームは、演出用のスモークが舞っている舞台に据えられたセットのようにも見える…

↑霧の故に光が拡散する感じだ…

↓何か神秘的な感じもする光景だ…


こうした霧の夜に写真を撮ったのは…久し振りのような気がする…深い霧は視界を妨げる等、余り好ましいものでもない面は在るが、他方で「多少気温が上昇している証左」という側面も在る。「寒い…」を連呼していた状態から脱け出せるような気もする現象である…
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2014年05月05日

稚内港北防波堤ドーム(2014.05.04-05)

昨日の朝は「雨上がりの曇天」という按配であったが、夕刻に日が傾く中で天候が好転してきた…稚内港北防波堤ドーム辺りを通り掛る…

↓西寄りの空が夕陽に染まっている様が見受けられた…

↑画面左側が西寄りに相当する…

「雨上がりの曇天」に早起きしていたことから、何となく早めに眠気を覚え、遠慮なく休んで迎える朝…また早起きになってしまっていた…稚内港北防波堤ドーム辺りに出てみる…

↓曇天の朝とは趣が異なる…

↑“モーニング・パープル”とでも呼びたい、朝陽が創るグラデーションの空だ…一寸、辺りの電線が煩いかもしれない画だが…

↓灯りが消える前の時間帯に少しだけ歩き回った…


今朝は「遠景が霞む」ような按配だった…或いは「春らしい」ということになるのかもしれない…

↓“蓋”の形状がよく見える海側から、稚内港北防波堤ドームを望む…

↑「春らしい」霞んだ感じで、海が穏やかな中に稚内港北防波堤ドームが佇んでいる…

写真を少々整理し、朝に頂くと格別に美味い<モカ・エチオピア>を淹れて頂いている…そうしている間に日が高くなり、平日に起き出すことが多い時間帯に差し掛かってきたが…窓辺が明るい…休日の今日は…平日とは逆に「これから一寝入り…」という按配か??
posted by Charlie at 06:22| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月04日

稚内港北防波堤ドーム(2014.05.04)

時間帯が異なっても中身は同じ筈だが…早朝に頂く<モカ・エチオピア>は格別に好い…一寸だけ戸外に出て戻って来たのだ…

午前4時頃に眼を開けて戸外に出てみた…

↓稚内港北防波堤ドームの灯りは、この時季は午前4時20分頃に消えることが確認出来た…

↑屋蓋の下で…テントを張っている人が居るようだ…

↓灯りが消えた直後辺りの感じである…

↑濡れている路面に灯りが跳ね返っている…

前夜の雨は上がっていて、風も弱めで酷く寒いでもないが…雲は厚めだ…

↓灯りが消える前はこういう感じだ…


↓少し退いた駐車場辺りからの眺めである…


明るくなる時間帯はかなり早いのだが…今日は雲が厚めで薄暗い感じだ…休日でもある…<モカ・エチオピア>が空いてしまったが…「もう一寝入り?」という気分である…
posted by Charlie at 05:35| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする