2013年09月29日

ロシアで販売されている珈琲豆<Петр Великий>(ピョートル・ヴェリーキー)(ピョートル大帝)(2013.09.06)

サハリンのスーパーマーケットで珈琲豆が売られているのを視て、入手して自宅に持ち帰ると「意外に好い!!」ということが8月に在ったことから、9月にも珈琲豆を入手していた…既に<モスクワ珈琲店―アラビカ>の方は愉しんでいたが、もう一つ在る…

↓こういう代物だ…
9687871882_05831f09ea[1].jpg
↑"Петр Великий"(ピョートル・ヴェリーキー)とは、かの「ピョートル大帝」のことである。

何か「如何にもロシアな…」という感じがする命名の商品だ…ピョートル大帝という人物は、彼が玉座に就く以前からの伝統的なモノを西欧諸国の流儀に改めようとするなどしていた人物で、「アンチ“ロシア的なモノ”」なのかもしれないが…現代となっては「誰でも知っている、昔のロシアの皇帝の名」ということになり、そういう意味で「如何にもロシアな…」というように聞こえる名だ…

或いは、ロシアで「欧州諸国に在るような色々な文物」が導入されたり普及した経過を探ると、西欧諸国の流儀を採り入れることに熱心だったというピョートル大帝の時代周辺に遡るというのがよく在るようだ。ロシアでの「珈琲の事始」というような話しは聞いた記憶が薄いが、或いは外国由来の日用品に“ピョートル大帝”というような商標を付けると「文明開化の…」というような雰囲気を帯びるのかもしれない…

ところで、人名である"Петр"(ピョートル)の"Великий"(ヴェリーキー)は「偉大な」という意味である。ここでは、英語で在る“The Great”の意味合いで用いられている。英語で在る“○○The Great”は「○○大王」とか「○○大帝」となるが、それと同じ感覚で用いられている。英語の場合は“The”というモノを用いるが、ロシア語はそういうモノが無い…

この<ピョートル大帝>だが、モスクワに本拠地を構える、1994年創業という会社の製品だ。業界最大手を謳う企業である。

↓販売している会社のウェブサイト(ロシア語)
>>Кофе натуральный в зернах и молотый от Куппо

この<ピョートル大帝>を淹れてみた…これまでに愉しんだ「ロシアで出回っているモノ」の<フレンチロースト>や<モスクワ珈琲店―アラビカ>の流れだ。「ブレンドのミディアムロースト」というようなことなのだが、これまで愉しんだ<フレンチロースト>や<モスクワ珈琲店―アラビカ>よりも、「ややアッサリ」しているように思ったが、好感の持てる適度な苦味が心地好い!!序でに、この<ピョートル大帝>は、上気の会社の“ベストセラー”であるらしい…

「一寸試してみたい…」と遠慮がちにサハリンで珈琲豆を求めてみるのだが…「なかなか好いじゃないか!!」と愉しんでいて、「これ程に好いなら…今度機会が在れば、もう少々多めに仕入れてみようか…」等と思ってしまう。
posted by Charlie at 13:57| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Levi's 501の経年変化(2013.09.23)

気に入っている“501”の新品を入手した…未だ着用していないのだが…

↓何となく写真を撮った…
9922638413_94701aeb2f[1].jpg
↑下が新品…上が9月にサハリンにも行っている1年半程経ったモノ

上のモノも、最初は下のモノと同様だった訳だが…上の状態を見慣れてしまって、最初の様子が思い出せない程だ…

↓更にもう一枚、上の右側に「何時入手したのだったか?」という具合になってしまっているモノを重ねてみた…
9922624983_c4a0db49ae[1].jpg
↑上の右側の「何時入手したのだったか?」という具合になってしまっているモノについては、最近「サイズが大きめ??」な感じなので“出番”が減っていることも在るが、こうして視る分には「1年半程のモノ」と大差が無い…

こういうような具合に経年変化するのがジーンズの面白さであろう…こうして、時々撮っておきたくなるものだ…
posted by Charlie at 10:34| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする