2013年09月13日

<Московская кофейня на паяхъ> (モスクワ珈琲店合資会社)の<АРАБИКА>(アラビカ)(2013.09.06)

ユジノサハリンスク市内最大の商業施設内に在るテナントで、食品や日糧雑貨を扱うスーパーマーケットに立ち寄った際、珈琲豆を眼に留めた…8月に「ロシア企業がロシア国内等に向けて出しているモノ」を視付けて。それがなかなかに気に入っていたので、「機会が在れば今回も入手したい」と思っていたので、正しく「渡りに船」である…

↓こんなものを視付けた!!
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↑レシートを紛失したか棄ててしまったのだが、200ルーブル程度だった…

眼に留まったのは、上の方に在るロゴマークの“Московская кофейня”(モスコーフスカヤ・カフェイニャ)である。“Московская”(モスコーフスカヤ)は「モスクワの」という形容詞である。“кофейня”(カフェイニャ)は「コーヒーハウス」とか「珈琲店」というような意味である。口語的には「喫茶店」、「軽食と飲物の飲食店」というような感じで“кафе”(カフェ)が耳目に触れる場合が圧倒的に多いような気がするのだが、“кофейня”(カフェイニャ)も結構視掛ける。

「“モスクワの喫茶店風ブレンド”という按配か?」と何か期待が沸いてきて、思わず入手した…

↓入手した珈琲豆の上の方に在るロゴマークは、一寸調べると会社名であることが判った。下記は会社のウェブサイトだ…
>>Московская Кофейня на Паяхъ

モスクワ郊外に工場を構え、業界では五指に数えられる会社だということだ。何となくサイトに昔風な写真を使ったり、会社の電話連絡先を示す場所に古風な電話機の画を入れるなどしているので、この社名を敢えて邦訳にするとすれば「モスクワ珈琲店合資会社」位の多少古めかしく聞こえそうな感じがしっくりするような気がした…

“製品名”としては<АРАБИКА>(アラビカ)ということになる。上気のサイトで視ると、コロンビアの豆を使っているようだ…

ユジノサハリンスク市内等で珈琲を頂くと、「所謂“フレンチロースト”に類する、きつめな焙煎のブレンドかな?」という濃くて熱い珈琲が楽しめるのだが、この<АРАБИКА>(アラビカ)もそうした「濃い!」という系統の焙煎である。淹れてみると、珈琲らしい苦味の奥に若干の酸味という具合で、非常に好ましい感じだった。

この「モスクワ珈琲店合資会社」はロシア内外で商い―ロシアで一定程度の規模の会社となれば、“旧ソ連”であるCIS諸国やバルト3国で自社商品を扱うのは珍しくない…―をしているらしく、「茶色地の上にオレンジの細かい文字」で読み難いが、袋の横に英語(GB)、ウクライナ語(UA)、べラルーシ語(BY)、カザフ語(KZ)、ラトヴィア語(LV)、リトアニア語(LT)で製品紹介と思われること―英語のモノを判読しようとしたが、細かい文字がテカテカ光って、判読困難だった…―が書かれている…

どうでもいいが…正しく「朝のコーヒーは心を浮き立たせてくれる」というものである…
posted by Charlie at 06:47| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする