2013年07月30日

稚内港中央埠頭:<ボレアース宗谷>(2013.07.28)

稚内港では、利尻・礼文との間を往来するフェリーが停泊している様が視られる…

↓停泊中はこういうような感じだ…
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↑画面の左側の「写っていない部分」に旅客ターミナルが在る…右側はプールとジムが在る<水夢館>と、12階建のホテルである…

停泊していたのは<ボレアース宗谷>である。過日、思い付いて利尻を訪ねた際に、往復乗船した船で、最近は視掛けると親近感を覚えるのだが…(故に、カメラを持ち合わせていた時に撮影したが…)

↓こういう仕様の船だ…
全長:95.70m
巾:15.00m
深さ:5.40m
航海速力:20.4ノット
総トン数:3,578トン

>>稚内〜利尻島・礼文島 就航船舶 - ハートランドフェリー heartlandferry

“ボレアース”とは「北風の神」という意味なのだそうだ…なるほど、「北の海を行く貨客船」らしいかもしれない命名だ…

↓7月撮影の稚内の画…
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2013年07月29日

稚内港停泊中の<飛鳥2>(ASUKA 2)(2013.07.28)

一寸、不思議な天候の日曜日だった…

早朝から午後1時過ぎまで書物に勤しむ展開だったのだが…早朝は多少小雨が…何時の間にか、やや雲が目立つ感では在るものの晴れ、やや暑い感じになった…午後5時過ぎまで、陽射しが当たると、顔や腕等の肌が「炙られる」ような感じさえした…日が落ちる辺りで雲が増え始め、午後7時半辺りからやや強い雨になり、何時の間にか上がって午後9時台には雨が気にならなくなった…暗くなってからは「暑い」という程でもないが、「何となく蒸す」感じだ…想起していたのは、随分と旧い話しになった、東京に初めて住んだ頃のことだ…所謂“梅雨”の時季になろうかという辺り…気温が少し上がり始めて、同時に湿度が気になり始める…何か、今日はそんな時季の感じと、陽射しがやや強い感じが「奇妙な同棲」をしているかのようだった…

そうした中の一寸した地元の話題…<飛鳥2>の寄港である!!

「旅に出るための手段ではなく、旅の目的そのものになる客船」を謳う船…その名を聞くだけで「浪漫溢れる!!」という気分になるが…

↓こういう仕様だという…
全長・全幅/241m×29.6m
総トン数/50,142GT
喫水/7.8m
航海速力 最高21ノット
乗客数/872名
乗組員数 約470名
販売客室数/436室

↓遠くにこの<飛鳥2>を望む…
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↑停泊している末広埠頭の岸壁…確か240m…「ギリギリ」な長さだ…船の背後の方に、国の機関が色々と入居している合同庁舎が在り、それが確か6階建だったが…“遠近感”がぐちゃぐちゃになりそうな大きさだ…多分、高さは8階建や10階建のビルにも相当することだろう…

↓近くで視ようと、末広埠頭の東隣りになる天北1号埠頭辺りへ…
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↑雲が妙にドラマチックだった…

↓末広埠頭の東側に停泊する船を天北1号埠頭側から視ると、ハッキリと逆光になる時間帯が在る…
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↓やがて日没が近付く…
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↓そして日没辺りに灯が入る…
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↑何時もは薄暗い埠頭に、俄かに“小都市”が出現したかのようだ…

><飛鳥2>のウェブサイト

多少「炙られる」かのような陽射しを受け、他方で雨に少々濡れという妙な状態で歩き回り、この「俄かに現れた小都市」のような巨大な船を眺めていたが…こんな船…何時か乗船してみたいものだ…

↓稚内港に停泊する<飛鳥2>の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - 'ASUKA 2' at Wakkanai (JUL 28, 2013)' set on Flickriver
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2013年07月23日

ビデオ 時々利用する711系電車(2013.07.04)

旭川・札幌間を列車で移動する場合、普通列車を利用することが在る。

旭川・札幌間を「基本的に乗りっ放し」で構わない直通の列車も在るが、それは少数派だ…「岩見沢で乗換」ということも多い…

その旭川・岩見沢間で利用する機会が多いのは、711系電車である。北海道内の場合、「岩見沢以南」の札幌や小樽辺りまでと、「岩見沢以北」の滝川や旭川辺りまででは乗客の“密度”が違う…そこで、少数派の「札幌・旭川直通」の列車でも、「(多分、小樽辺りが始発なのだろうが…)札幌・岩見沢=6輌」に対して「岩見沢・旭川=3輌」という運用が行われている例が見受けられる…

↓“6輌”で岩見沢に着いた列車から“3輌”を切り離し、旭川へ向かう“3輌”を残し、“3輌”が去って行く場面である…

↑“切り離し”の作業時間や、行き交う列車の待ち合わせ等で停車が長めであった時に撮ってみた画である…

この711系…「赤い電車」として北海道では御馴染みである。1985年から現在の塗装だが、それ以前の塗装も赤系だった…

北海道での鉄道電化に合わせて1967年に試作されて試験が重ねられ、1968年から量産が始まり、「北海道初の電化」が実現した小樽・滝川間で活躍を始めた。1969年の滝川・旭川の電化、1980年の千歳線、室蘭本線の電化を機会に増備が行われてきた…

北海道では永い間「電化区間を往来する普通列車」と言えば、この車輌と殆ど“同義”であった。少年時代に視掛けたり、何かの折に乗車した記憶が在るのは、古色蒼然とした客車でなければ、ディーゼルカーかこの「赤い電車」だった…何となく「赤い電車」が最も多かったような気がしている…「冬が長い北海道で、白い雪に映えるように赤系の塗装が採用された」と誰かが言っていたような気がしないでもないが…「交流用電気機関車の赤」に準じて、北海道は全て交流で電化を行ったことから赤系が採用されたような気がしないでもない…とにかくも、「赤い電車」は一部の急行列車としても用いられた経過が在るとのことで、北海道内で最も旅客輸送量が多い地域で活躍し続けていた…

そんな711系に乗車する機会が在ると、何となく嬉しい…「非常に懐かしい!!」感じの内装のままの車輌も未だ多い…一隅に陣取り、何度も通っている旭川・岩見沢間を行くのが好い…

1987年のJR化後もこの711系は活躍し続けているのだが、後継車種の増備が進んでいることと、最も新しいモノ(1980年製造)でも30年以上経って老朽化しているため、「2014年度末で営業運転終了」が決まっているそうだ…

1967年に試作車が製造…その辺りの時代のデザインということになるが「鉄道車輌!!」という外観が非常に好きだ…何気なく乗車すると、遠い少年の日に初めて揺れる車窓を眺めた時の「ときめき」と「見知らぬ景色への驚き」とが静かに甦るような感覚…何物にも替え難い…

営業運転終了までに、一度でも多くこれに乗車してみたいものだ…
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チキンソテー(クリームソース)(2013.07.20)

近所のSホテル内のレストラン…ランチタイムに寄ることが多い…

何年か前に、全然別な場所で知り合った人がここの仕事を始めたと聞いて、「冷やかしに行ってやろう…」と立ち寄って以来、何となく寄る頻度が高くなったのだったが…重厚な内装で店内は狭くはなく、静かなBGMと居合わせる人達の話し声位の「適度な静かさ」であるのが好い。“お一人様”に好適な隅のカウンター席に陣取って、読書に興じながらランチを愉しむというのが“定番化”している…加えて、拙宅からもオフィスからも近いというのも好い…

ここでは「2週間交代」で洋食系、和食系、中華料理系のメニューを1つずつ選び、「一寸お得なランチA、B、C…」という具合に出していて、一通り試して「コンプリート!!」としてみたり、「これが気に入った!!」と繰り返し頂いてみたりしている…

↓現在、気に入っているのがこれだ!!
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↑「チキンソテー(クリームソース)」である…

多分、かなり以前からここでは「チキンソテー」を供しているのだと思う。文字どおり、焼き上げた鶏肉にソースを掛け、野菜等を付け合せるモノである。通常はデミグラスソース風のモノが使われているのだが、今般はクリームソースである…

このクリームソース!!譬えて言えば“ビーフストロガノフ”や“シチュー”のようで、非常に好い!!そしてこれが焼き上げた鶏肉に合う!!

偶々、先週土曜日にカメラを持ち合わせたので写真を撮ってしまったが…先週は水曜、木曜、金曜、土曜と4回…週を跨いで月曜…計5回も頂いてしまった!!

食事は…何も“名物”と辺に力を入れる必要も無い…普通に「当店の定番」とか「当店の自信作」ということで供して頂ければ、十二分に愉しいのだ!!
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2013年07月22日

ビデオ 朝の西4丁目停留所(札幌市電)(2013.07.04)

早朝の札幌に夜行バスで到着した後、一息入れてから西4丁目停留所へ向かった…

停留所から電車に乗車しようとする人、停留所で下車する人が次第に多くなり、電車が出入りする間隔が次第に詰まる…そんな時間帯だった…

↓電車が到着し、それが発車…更に電車が到着…というような一連の動きを追う型の映像が撮れた…或いは、朝は路面電車が最も忙しい時間帯なのかもしれない…

↑雨上がりという趣の、青空の下を電車が行き交っている様が好い!!

実はこの日は…新型車輌が走る場面を視たかったのだが…どうしたものか、公開されている時刻表の時間帯に姿を見せなかった…それでも「札幌スタイル」と呼ばれる、半世紀を超えて頑張っている車輌が行き交う様は、視ていて愉しかったのだが…

この日は、極短い札幌滞在の後、美瑛へ向かった…
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ビデオ:時々見送る<スーパーカムイ>(2013.07.04)

「駅に行くと視掛ける頻度」が“高い”と思える割に「乗車頻度」が低いような気がする車輌、列車…時々在るように思う…

↓私にとっては、この「札幌から旭川へ向かう<スーパーカムイ>」がそれに相当するような気がする。

↑写真の789系と785系の列車が在る。789系の方が新しい…

この列車は本数が多いことも在り、何かで札幌駅に行くとかなりの頻度で視掛ける…しかし、私の場合は然程乗った記憶が無い…

この列車は、旭川駅から札幌駅に着いた後、<快速エアポート>と看板を架け替えて新千歳空港へ向かうのだが、その「新千歳空港行」はかなり利用しているのだが…

更に、私が旭川方面へ向かう場合…旭川を通り越して稚内へ向かう列車に乗車するか、普通列車を利用することが多いので、<スーパーカムイ>に関しては、若干縁が薄いような感じ方をしてしまうのかもしれない…

7月4日にも、札幌から旭川方面へは普通列車で移動した…乗車した列車がやって来るというホームへ向かうと、映像の<スーパーカムイ>が居たので撮ってみた…

789系…現代的であるような、近未来的であるような、なかなか渋いデザインであるように思う。この型は、函館・青森間で初めて登場し、あの区間ではJR北海道のカラーである“ライトグリーン”の塗装が車輌の先頭に施されているのだが、旭川・札幌・新千歳空港を走る車輌は“シルバー”である。こういう色合い!!好みだ…

この<スーパーカムイ>…札幌・旭川間は乗車した記憶が薄いが…旭川・札幌間は昨年12月に利用していた…
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2013年07月21日

稚内市開基百年記念塔からの利尻富士の眺望(2013.07.18)

利尻山は、利尻島に上陸して、色々な角度から眺めるのも愉しいが…稚内辺りから遠望するのも好い…

遠望する場合…「あんなに大きなモノ」―高さ1721メートルの山である…―であるにも拘らず、見えたり、見えなかったりで、見える場合も色々だ…

↓稚内市開基百年記念塔の展望室からの眺望…
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↑少し不思議な型で雲が…

西に若干傾いた光を受けて輝く丘陵と日本海の向こうに、雲の衣装を纏った利尻山…何か神々しいようなものを感じた…
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2013年07月20日

宗谷丘陵―巨大な牧草地(2013.07.19)

宗谷丘陵は肉牛や乳牛を肥育する牧場として利用されている…牛の一部は夏季に放牧されていて、丘陵の随所でグループを形成して、草を食む牛達の様子を視掛けることも在る…

放牧もしているが、牛は牛舎で餌を食む場合の方が多い…その餌の一定の部分は、牧場は何処でもそうだが、牧草地で育った草を刈り入れて蓄えているものである…この丘陵にも、そうした「草を刈り入れる」ことにしている牧草地が見受けられる…

↓丁度“時季”なのか、牧草を刈り入れる作業が行われている様子が見受けられた…
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↑刈り入れることになっているエリアの周囲も草で、何か“モヒカン刈り”のようなことをしているようにも見える…

↓刈り入れた草は、ロールにして、それを梱包したものを積み上げて保管する…
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↑とりあえずロールになった状態の草が、広大な牧草地に点在する…

稚内の内陸部は、乳牛の肥育を行う牧場が多いので、こうした牧草地の情景は珍しくはないが、宗谷丘陵は「大スケール!!」なので見応えが在る…
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宗谷丘陵―「緑の浪」(2013.07.19)

「宗谷を訪ねる」と言えば、北海道という“島”の北端部であることを示すモニュメントが据えられた、海岸部の道路を行くことを思い浮かべることの方が多いかもしれないが…その海岸部から少し陸地側に入った辺りに拡がる丘陵…ここが素晴らしい!!

↓森林が火災に遭ってしまった場所に牧場を築くなどしたため、丘陵は「氷河が削り取って形成された」らしい地形を剥き出しにして拡がっている…
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↑何か「緑の異郷」という感じだ…古いSF作品に出て来る“惑星○○”の光景とでも言ってみたくなる…

少し背が高くなった草が、風に揺れる様は、光の加減も在るのだろうが、大きな「緑の浪」が大地の上でうねっているかのようにさえ見える。なかなかに興味深い景観だ…
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稚内の「地面の上」に視られる“サハリン島”(2013.07.18)

「サハリンの島影を望む」というのは稚内の“枕詞”のようなものかもしれない。一寸した高台から、遥かな島影が見えることが在るのだが、見えるのは「運が好ければ…」というような按配だ…高台を通り掛り「今日は見えないね…」ということの方が確率としては多目なように思う。他方、カメラを持ち合わせていないような場合に限って「おっ!?」と思わず声が漏れる程度にサハリンの島影が見える場合も在る…妙なものだ…

稚内の市街後背に在る丘陵の一部が「稚内公園」として整備されていて、丘陵の頂上の一つとなる海抜150m程度の位置に、高さ80mの「稚内市開基百年記念塔」が建ち、塔の上層部が展望室となっている。「250m弱の高さ」から眺望が愉しめる。

↓記念塔の展望室に入ると、眼前にこういう光景が広がる…
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↑午後の時間帯、日本海側に寄った辺りから陽光が射し込み、地面に塔の影も見える。海を挟んで、半島状に突き出た宗谷岬方面が見え、宗谷の丘陵に並ぶ風力発電の風車の大きな柱が林立しているのが判る…

上の画で言えば、やや左側の方の彼方に「運が好ければ」サハリンの島影が見える…この日は見えなかった…

そして何気なく、展望室の硝子を覗き込むようにして真下を視た…「あっ?」と思わず声が漏れた…

↓“サハリン島”だ…
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塔の足元の敷地が、一部“庭園”風に整備されているが、その中に石をサハリン島のような型に並べた箇所が在る。一寸面白いアイディアだ…
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2013年07月19日

利尻:鴛泊(午後)(2013.07.13)

稚内港と利尻島との間を往来するフェリーは、利尻島の鴛泊(おしどまり)港に発着している。

鴛泊で視る光景は「初めて間近で視る利尻」であり、「名残を惜しみながら視る利尻」でもある…

↓乗船するフェリーがやって来るのを待ちながら、何気なく視ていた光景…
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↑手前の海にフェリーが出入りするが、波静かな海面に山の型が映り込む…

こうして視ると、「高原の湖の後背に高い山が聳え立っている」ように見えなくもないのだが…実際は「日本海に浮かぶ島の一部が高い山」という状況である…

↓鴛泊で見上げる山頂の形…好きだ!!
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「初めて間近で視る利尻」であり、「名残を惜しみながら視る利尻」でもある鴛泊の光景…“利尻”と聞いた時に思い浮かべる様子であり、なかなか忘れ難いものが在る…
posted by Charlie at 05:54| Comment(0) | HDR/利尻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

利尻:沓形(見返台園地展望台)(2013.07.13)

利尻島では「古い歴史を誇る」集落が沓形(くつがた)ということになると思うが、ここは利尻山を上ろうとする人達にとっても“玄関口”の一つというようなことになる…“五合目”(標高500m付近)まで立派な登山道が整備されていて、そこは定期観光バスも上がることが叶う場所である…

今回利用した定期観光バスがは、沓形の街を抜け、この登山道を登った!!

登山道を上がった辺りが「見返台園地展望台」となっている…山を上がって「何処まで上がって来たか?」と“見返る”というイメージで名付けられた展望台らしいが…漸くバス1台が通れる道を上がって行く場所だ…

そこに入ると「99、98、97…」という具合に“カウントダウン”するように数字が書き込まれた怪談が整備されていて、東屋風の展望台に至るようになっている…

私自身を含む、定期観光バスの乗客は、この階段状の通路を上った…

↓標高500m辺りから望む沓形…
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↑漁船や、夏の間は礼文島・香深港との間を行き交うフェリーも発着する港は丁寧に防波堤で護られているが、防波堤の向こうは、利尻山の山頂部を流れている雲を動かしている風が造る漣に包まれている感じだ…

↓展望台から見上げる山頂…
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↑この日は“UFO”のような不思議な形状の雲で、山頂部がスッポリと包まれていた…

様々な表情を見せてくれる利尻山の風景…とにかくも面白い!!
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2013年07月16日

札幌:夏の青空の下を行く“221”(「コカコーラ」の赤い塗装)(2013.07.04)

路面電車が行き交う様を視るのは愉しい…

「雨上がり」風なよく晴れた朝、札幌の路面電車の西4丁目停留所付近で、行き交う電車を眺めていた…

↓奥が出発する乗客を乗せている方で、手前は西4丁目で下りる乗客を下ろす場所である…
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↑赤い「コカコーラ」塗装の電車が到着して乗客を下ろしている…奥の電車が出発した後、空になった手前の電車が奥に進んで乗客を乗せる…

「コカコーラ」の塗装の赤…なかなか気に入っているのだが、こうして「朝の青空の下」で視るのも、なかなかに鮮やかだ…

↓「コカコーラ」のようなモノは、少し暑い感じの好天の日に頂くのが美味かったりするが…
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↑赤い塗装も、好天の日が似合うのだろうか?

これは美瑛へ向かう前、朝の短めな時間で見た様子だ…
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利尻:仙法師(2013.07.13)

“仙法師”で「せんぽうし」と読む…利尻島の南側だ…

この辺りは、火山活動が盛んであった時期に溶岩が流れて、独特な形状の岩場が出来た場所である。岩場は「御崎公園」ということになっている…

島の上空を激しく雲が流れているので、利尻島での景色は見るタイミングで印象の異なるものになる…

↓ここではやや雲が多かった…
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↑それでも山の形状はよく見えた…手前の草、独特な岩場の海、人家等が在って、山が聳え立っている…

利尻山は、「海抜0m」と文字どおり“海面”から、山頂の1721mまで聳え立っている山なのだが…この仙法師辺りでは、「海から天に延びる稜線」を望むことが出来る…これが素晴らしい!!
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2013年07月15日

利尻:鬼脇(2013.07.13)

利尻島には、現在2つの町が在る。東側の利尻富士町と、西側の利尻町である。

東側では…鴛泊村と鬼脇村が1956年に合併して東利尻村となり、1959年に町制を施行して東利尻町となり、1990年に町名を変更して利尻富士町になった。

西側では…沓形村と仙法師村が在り、1949年に沓形村が沓形町となり、1956年に沓形町と仙法師村が合併して利尻町となった。

利尻富士町と利尻町を合わせて、現在5千名余りの人達が利尻島に暮らしている…

↓これは嘗ての鬼脇村役場の庁舎だ…
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↑大正時代辺りの建物らしい…現在は「利尻島郷土資料館」となっている…

この種の旧い建物…利尻には余り残っていないので貴重だ…

↓郷土資料館横の道路から、利尻山を見上げる…
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↑道路には、路肩を示す“↓マーク”が掲げられている…山は、しぶとく雪が残っている深い谷が在ることが判る…なかなかに面白い眺めだ…
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2013年07月14日

利尻:オタトマリ沼(2013.07.13)

利尻島の南側、少し東寄り…フェリーターミナルの在る鴛泊を「時計の12時」に見立てると「5時」辺りにオタトマリ沼が在る…

姫沼辺りからバスが出る…島を一周する道路に入り、南下を続けて下り坂になる辺りで、バスの車窓に沼が見える…少し開けた場所に出来ている沼である…沼の北側には森が拡がり、山へと緑が連なっている…

↓山頂周辺が、雲の“帽子”のようなもので若干覆われている…
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↑「蒼一色!!」というよりも、若干の雲が在る位が好きではあるが、「山頂に“帽子”」というのは少々残念に思った…

↓上空の雲は、日本海を渡る風で勢い良く流れていて、短い時間で雲の様子は変わる…
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↑最初に見上げた以上に、山頂周辺の雲が厚くなったかのように見えた…

“オタトマリ”とは「砂の入り江」という程の意味のアイヌ語で、辺りに島では珍しい砂浜が見受けられることから、このように呼び習わされたらしい…

このオタトマリ沼から見上げる利尻山の山頂部…雪を被っている白い様の写真が、かの『白い恋人』のパッケージに利用されていることが知られている…そういう事情で「山頂を視たい!!」と思っていたが…

↓願いが通じて、ここを離れるまでに山頂部が少し見えるようになった…
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稚内側(=対岸)から視れば、利尻山は“利尻富士”と呼ばれるように、何か「北斎の画」でもあるかのように見えるのだが…利尻島に上陸して見上げると、「見上げる位置」によって形状が色々と変わって見える…このオタトマリ沼辺りから見上げると、山の表面は存外に大きな凹凸が在るのが判る。山頂付近は、複雑に岩が突き出している…

今回のように、「立ち寄った箇所の概ね全てで山が見えた」というような、「見上げる位置」によって形状が色々と変わって見えることが判り易いという状態は、なかなかに運が好いのかもしれない…
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利尻:姫沼(2013.07.13)

利尻の「海の玄関」である鴛泊のフェリーターミナルから“時計回り”で島を移動すると、最初に至る景勝地…姫沼はそういうイメージであろうか?

利尻島を一周する道路から、少し脇に入って坂道を上がる…そして駐車場から奥に歩んでいくと、姫沼が在る…

↓こういうような具合だ…
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↑「森の中の神秘的な沼」に、利尻富士が映り込む様が知られている…

「映り込む」と言うが…“明鏡止水”とでも言うのか、沼の水が風の干渉を受けずに鏡面のようになっていて、同時に晴れていて山の姿が低い辺りから山頂部まで綺麗に見えていなければならない…

写真程度の様子でも、こうした風景に出逢えたのは僥倖である!!

利尻島には、太古の火山活動で形成された窪みが沼になったという箇所が幾つも在る。姫沼もその一つだ…旧くはヒメマスの養殖が試行され、それに因んで姫沼と呼ばれるようになったという話しも在るらしいが…

手付かずの原生林の隙間に在る沼が、高い山を映し出す光景…何か「秘境!!」という雰囲気が漂う…
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稚内港北防波堤ドーム(2013.07.13)

「天気晴朗ナレド、風強シ…」という感の今日の様子を視て、「“思い付き”で昨日フェリーに乗って善かった…」等と思っている…

↓その“思い付き”でフェリーターミナルに行き、船が出た後であったので“仕切り直し”としたが、船が居なくなった中央埠頭から稚内港北防波堤ドームを望んだ…
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↑輝くように碧い海に浮かぶように、延長427mの構造物が…

なかなかに好い…
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「思い付き」で訪ねた利尻島…(2013.07.13)

“三連休”というものに突入した…この連休は「用事で身体が塞がる」というような「野暮な展開」は免れていて、とりあえずゆっくり出来る…

実は、それを受けて「何処かへ?」と考えないでもなかった…或いは「美瑛再訪!!」というようなことを早速思わないでもなかったが…「未だ一週間経った辺りで…再度、何処かへ?」と思い止まった…「余計な話し」をすれば、“鉄道車輌の問題”が発生していて、稚内と各地とを結ぶ3本の特急列車に1本が運休に入ってしまった…列車は混み合う…また、各地へ出ても宿泊施設が混み合っている…

出掛けたばかりであることや、“三連休”で何処も混んでいるであろう状況や、上述の「余計な話し」故に生じるであろう状況を慮り、「拙宅や近隣で“正しい休日”を…」と決めた…

そういう他方…天候が素晴らしい!!「一寸、何処かへ…」という欲が蠢く…そして…「利尻島!!」という想いが沸き起こった…

確か2008年…「稚内へ、利尻・礼文へ是非お運び下さい…」という趣旨の宣伝を手伝った経過が在ったのだが…「宣伝は結構だが…自分では未だ利尻や礼文へ足を踏み入れたことが?」ということに思い至り、訪ねてみて好感を抱いた…続いて、2010年にも利尻島を訪ねる機会が在った…

そういう訳で「利尻島!!」と思い付き、好天の朝、フェリーターミナルへ…「確か7時半頃に便?」と事前に時刻表も視ずに行ったが…今季から減便で、6時台にバタバタと出航した後は9時50分に出る船まで、利尻島へ向かう便は無い…

結局、近所の喫茶店<B>で戯れに「“毎度”のセット」と呼ぶ“モーニングセット”を頂く。店主氏や居合わせた顔馴染みの方―偶々だが利尻の御出身…―と言葉を交わした。好天なので、利尻を訪ねる「日和!!」という話題になった…

「仕切り直し」のように9時50分発の利尻島・鴛泊港へ向かうフェリーに乗船した…地元のフェリー会社の船…利尻島とは反対方向のサハリン島へ向かう船には、例えば昨年だけでも5往復も乗船する羽目になっていたが、利尻島へ向かう船に関しては「2008年以降に2往復」というだけである…偶々だが…サハリン島へ向かう船で顔馴染みの船員さんとも出くわした…「時にはこちらの航路も…御世話になります…」という按配である…

利尻島へ向かうフェリー…なかなかに混んでいた…甲板に出ている人も多く見受けられるような状態だったが、私は終始殆ど甲板に出ていて、遠ざかる稚内と近付く利尻を飽きもせずに眺めていた…日本海洋上に出ると、甲板を抜ける風はやや強めに感じられたが、弱い波の中を安定した按配でフェリーは進んだ…

標高1,721メートルの、“富士山”的な麗しい山が海上に突き出る独特な感じ…非常に面白い!!谷間等、一部にかなりしつこい雪が残っているが、7月になれば山の雪も殆ど無くなる…青黒く影が見えていた山も、近付けば深い緑に覆われている…

利尻島に上陸…それこそ、思い付いてマクドナルドやらサウナやら近所の喫茶店や商店にでも出向くような、「ジーンズに半袖Tシャツ」という「余りにも気軽な普段着」で何となく上陸してしまった…そんな状態で「気軽に景勝地を訪ねて、写真でも撮る…」ということなら…“定期観光バス”を利用するのが賢明であろう…事前予約をすると確実だが…1名位の“飛び入り”は可能である…確か2008年にもそのようにしていたと思い出した…

利尻島の鴛泊…フェリーターミナルは新築工事を進めていて、現在はプレハブだ…が、“定期観光バス”の券を売る場所は直ぐに判った…

ベテランと見受けられるガイドさんが仕切る“定期観光バス”が「時計回り」に利尻島を巡り始めた…場所を示すのに「○時の辺り」とやり始めるのである…「10時方向敵機!!」という具合の“ミリタリー”モノを思い出して笑ってしまうが…「丸い!!」利尻島では、この方式で位置を示すのが有効だ…

バスの中は、少しゆとりが在る位の乗客…大型バスの定員の半分に届くか届かないかの数が乗車していたと思う…が、「半ば地元」の稚内から利尻島に行って、こういうモノに乗車する“モノ好き”は私位のものだったであろう…

鴛泊のフェリーターミナル前を出て、姫沼、旧鬼脇村役場の資料館、オタトマリ沼、仙法師御崎公園、沓形登山道・見返台園地展望台という景勝地をゆったりと訪ねるコースだった。“御見学”とガイドさんが言っていた、停車は30分間程度で、何処でものんびりと出来た…沓形に宿泊する方等が数名下車し、残りは鴛泊へ向かい、そこでコースは終了…12時25分に出て、16時40分頃までだった…

朝のトースト以来、オタトマリ沼で“おやつ”にホタテと餅とソフトクリームを頂いたが、食事らしいモノを摂っていなかったので、フェリーターミナル傍で「とろろ昆布ラーメン」なるものを頂いた。「塩ラーメンにとろろ昆布をトッピング」という「家庭の味」的なもので、なかなかに好かった。因みに、昆布が名産の利尻ではとろろ昆布も製造している…

復路のフェリー…プレハブで狭いターミナルの前の乗場に、何やら乗客の“長蛇の列”が見受けられたので、酷く混んでいると思ったが、往路よりも船内は空いていた…場所が狭く、人の密度が濃かったというだけなのであろう…

復路のフェリーも専ら甲板で過ごし、傾く光線の中で遠ざかる利尻島を眺め、日没の様子を愛でていた間に稚内港に着いてしまった…

↓稚内では喫茶店<O>に道草して珈琲を頂き、<W>に道草で夕食を愉しんでから帰宅…帰宅後はLUMIXのデジカメで撮った方の画から、好いモノを選んで早速公開した…
wakkanai097 - View my 'JUL 13, 2013 (Rishiri island and Wakkanai)' set on Flickriver
↑とにかく天候に恵まれ、「絶景!!」を愉しむことが叶ったと思う…仙法師、沓形で山頂部に雲が被ったが、概ね「山の優美で壮麗な姿」を望むことが叶った…こういう具合に「各方向から綺麗に山が望める」というのは“幸運”なことのようだ…そして、往路、復路の洋上も好かった!!

それにしても、2週連続で「素晴らしい風景」に出逢うことが叶ったのは大変に幸いだ…とにかくも“第一次”の写真を公開するが…今日は“余韻”に浸って早く休む…
posted by Charlie at 00:09| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月12日

宵闇迫る稚内駅(2013.07.12)

稚内駅が新しい建物になってやや久しく、<キタカラ>と称する建物全体がオープンしてから少し時間が経つ…「少し目に馴染んだ」ようにも、「何時までも目に馴染まない」ようにも思える…或いは“微妙”な期間なのかもしれないが…

ふらりと出て、稚内港北防波堤ドーム周辺を歩いた後、何気なく稚内駅側に足を向けた…

↓“光線の魔術”だ!?
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↑なかなかに画になる…

午後7時半辺り…発着する列車も極少なくなり、ビル内のテナントも営業等を終える時間帯を過ぎているのだが…宵闇迫る街で、光を放ち、蒼さの残る空を駆けている光が硝子に映り込む…

↓7月撮影の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - JUL 2013' set on Flickriver
posted by Charlie at 23:56| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内港北防波堤ドーム(2013.07.12)

地元の人達の間では「暑い…」が挨拶代わりだが…連休を前に各地から訪れる人達の中には「“涼しい”を通り越して?」と感じている方も在るかもしれない…日中で24℃程度の稚内の昨今である…

朝、その辺に散らかっている衣類を見て思う…「“夏物”が無い…」とである…年中着ているTシャツにジーンズ類に、長袖のシャツ、そして寒い時の上着…そんなものばかりだ…気の利いた半袖シャツのようなモノ…見当たらない…逆に言えば「必要!!」と思える期間が短いということなのであろう…

夕刻に帰宅し、着替えながらも手が動き、「冷えた飲物」の代名詞のようになりつつある“ウィスキーのロック”を用意する…それを頂きながらぼんやりとして、不意に思った…「そろそろ日が沈む頃合…」とである…

↓ふらりと出てみた…西寄りの空が夕陽で色付いている…
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↓“日没”辺りでランプが点り始め、東寄りの空も紫を帯びる…
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日没辺りの時間帯…空は劇的に色を替える…そんな空を見上げていて「“2013年7月12日の空”に出逢うことが叶うのは、“2013年7月12日”という“一生に一度”なのだ…」というようなことを思い付いた…大袈裟に聞こえるようなことだが、動かし難い事実だ…

↓“日没”を過ぎ、紫色を帯びた光線が蒼さの残る空を駆け、やがて宵闇が降り注ぐ…
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↓7月撮影の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - JUL 2013' set on Flickriver
posted by Charlie at 23:55| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

札幌:朝のススキノ交差点(2013.07.04)

「特定の時間帯のイメージ」が強い場所で、その「特定の時間帯」を外して写真を撮ってみる…意外に面白い画が出来る場合が在る…

札幌のススキノ…“夜”のイメージが強い場所のように思う…

↓朝のススキノである…
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↑交差点には路面電車の停留所が在るが、1つ先の停留所である資生館小学校前からススキノ交差点に近付く途中に見上げてみた一枚である…

ウィスキー会社の大きな広告が正面に見える「お馴染み」な角度も外し、しかも朝の時間帯…なかなか面白い画になった!!この朝は「雨上がり風」でよく晴れている感じでもあった…

夜行バスで早朝の札幌に入り、一息入れた後に路面電車を眺めていて、ススキノの地下鉄駅へ向かった…そこから札幌駅へ向かい、列車で美瑛を目指したのだった…
posted by Charlie at 18:46| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

美瑛の「カレーうどん(二態)」―“やきめん”&“冷やし”(2013.07.05)

何処の地域でも、「(どういう訳か)地域で古くから親しまれているモノ」、「地域の伝統や産品に鑑みて創作したモノ」など“名物料理”というようなモノが在る…

「地域の伝統や産品に鑑みて創作したモノ」と見受けられるモノの中には、「数年を経ない」ような期間、それこそ1年か2年で「そう言えば?」となってしまうようなモノも目立つかもしれないが、それなりに定着しているように見えるモノも在る…前者は「必要以上に“仕掛け”過ぎている…」か「余りにも安易…」なモノであるということなのであろう…後者には「秀逸!!」なモノも在ると思う…

美瑛には「地域の伝統や産品に鑑みて創作したモノ」と見受けられる“名物料理”ということになる「カレーうどん」が在る。私はこれが気に入っている。

フォトジェニックな景観を創り出す美瑛の丘陵だが、多くは畑である。小麦や野菜が栽培されている。“小麦”は色々な用途に用いられるが…これで“うどん”を造った…そして「地元の野菜等と合わせて頂く?」ということで、「カレーうどん」が考案された…“カレー”と言えば、野菜のみではなく肉も要るが…美瑛には養豚場も在るらしい…

基本的に地元の小麦を使うという、太くて味わいの深い麺を、丼のカレーソースに点けて頂くというような美瑛の「カレーうどん」…何度か頂いている!!早朝の列車で美瑛入りし、バスで『青い池』の在る白金方面を往復し、「昼食を供する店が営業を始める頃合か?」というような時間帯に街に戻った私は、「カレーうどん」を求めて歩いた…

記憶に在る、気に入った「カレーうどん」が出て来た店に入り、何やら妙に気になったモノが在ったので、それを試すことに…

↓こういうモノだ…
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↑これを“やきめん”と言う…

“やきめん”は、カレー風味の出汁と太いうどん、種々の野菜を入れてチーズを塗し、これをオーブンで焼くというものである。「オーブンで焼くので15分程度準備時間を要する」旨が案内されている。

何か、「非常に贅沢なグラタン」というような感じで、茹でたり焼いたりで甘味を増した野菜と、カレー風味の出汁が非常に合い、なかなかに満足感が高かった…

しかし…早朝から何も食べずに、珈琲や水等を少々頂いただけで3km程度も森の中の道を歩くというような、「カロリーを消費し続ける」振る舞いに及んでいたため、「更に何か?」と思ってしまった…

↓そして、これも頂いた…
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↑これを“冷やしカレーうどん”と言う…

“冷やしカレーうどん”?何か「矛盾している」とか「在り得ない」代物を示す“言葉遊び”のようにも聞こえる…「カレーうどん」と言えば「熱いカレー&うどん」で、「カレー」と言えば「熱い」という概念が普通だ…しかし“冷やし”だ?

この“冷やしカレーうどん”…カレー風味を入れた冷たい出汁をうどんに掛けて、“冷やしラーメン”風に野菜類と「冷製しゃぶしゃぶ」の豚肉とを載せて頂くという代物だ…これがなかなかに美味かった!!

こうして「カレーうどん(二態)」を「つるり!!」と頂いたが…うどんは消化が好いのか、夕刻には確り空腹を覚えた…
posted by Charlie at 08:19| Comment(0) | HDR/美瑛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月11日

「山に抱かれた丘陵」―美瑛(2013.07.05)

7月5日…朝の美瑛は素晴らしい好天であったが、『青い池』を視に行って、白金辺りで「バスの便の少なさ」に多少難儀していた間に雲が若干多くなっていた…それでも美瑛で昼食を愉しんだ後、レンタル自転車を利用し、街の北部に在る『ぜるぶの丘』に足を運んでみた…

↓緑の丘陵の向こうに小さな街が広がる様が好ましい…
Zerubu Hill, Biei on JUL 05, 2013 (7).jpg
↑左側に見える塔を備えた建物が町役場である…

こうしてみると、美瑛が拓けているのは、遠くに高い山を望む盆地状の場所に在る丘陵であることがよく判る…

↓多分、美瑛の北東側になると思うのだが、「丘陵の連なりの彼方に高い山」という光景が視られる…
Zerubu Hill, Biei on JUL 05, 2013 (9).jpg
↑この方角は旭川空港―そう言えば利用したことが無かった…―が在り、時刻によっては航空機が視られる…

何か、凄く「美瑛らしさ」を感じる景色である…
posted by Charlie at 19:29| Comment(0) | HDR/美瑛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝の美瑛駅(2013.07.05)

7月4・5日、往復で計4回、美瑛駅で乗降した…

初めて美瑛駅を視たのは、以前に帯広を往来した際だったと思う。初めて下車してみたのが何時だったか、何となく思い出せないのだが…小柄な駅舎だが、立派な石造で、なかなかに存在感が在る駅だ…

↓旭川駅を5時47分に出る列車に乗ると、6時23分には美瑛駅に到着する…旭川まで行ったのであれば、楽に足を伸ばすことが叶う距離である…
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↑この時季に好天に恵まれると、朝6時台で既に昼間のような感じである…周囲の花壇や木が好い…

この辺りの普通列車は“ワンマン運行”が中心である。美瑛駅は駅員さんが居るので、通常は改札口で料金を支払う等するのだが、駅員さんが居るのは朝6時半から夕方6時半なので、朝や夜の列車は“ワンマン運行”の要領で乗降する…

1952年に美瑛駅は石造駅舎に改められ、1987年に改修が施されたそうだ…非常に美しい建物で、なかなかに画になる…

↓少し離れた辺りから、建物全体を眺める…
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↑静かな朝の空間の中、なかなかに映える…

この美瑛駅は「如何にも地方の小さな駅」というような、「旧き善き駅」のイメージが在る…適当な間隔で富良野方面、旭川方面の列車が行き交い、駅員さんが顔馴染みな近隣の人達と挨拶を交わし、旅人を迎えて、彼らの尋ね事に答え、そして送り出すというような雰囲気である…

この小柄ながら美しく存在感が在る建物を備えた「旧き善き駅」のイメージである美瑛駅だが…日中は「2番ホームに旭川行の列車が到着します」というような放送が、英語、中国語、韓国語でも流れて、駅前や待合室で「日本語“以外”の話し声」の方が目立つ位の状態になっていたりする。この「旧き善き駅」は、「今日の北海道観光の有名観光地の玄関」という役目を担っていることに気付かされる…

↓旭川駅から4輌でやって来た列車の中、3輌は美瑛駅で切り離され、通勤・通学客を乗せて旭川駅へ向かう列車となる…
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↑旭川・富良野間では、少し新しいキハ150を視掛ける機会が多いように思うが、こんな年季の入ったキハ40も活躍している…

↓キハ40には、こういうレトロなサイドボードが下がっている…
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美瑛を再訪してみたいと、戻って直ぐに思うような有様だが、時間が許さない場合でも、この駅には何度でも降り立ってみたいという気になる…
posted by Charlie at 08:08| Comment(0) | HDR/美瑛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする