2013年04月08日

鹿児島:「1系統」(“9510”)と「2系統」(“507”)が相次いで天文館通停留所を通る様子(2013.03.23)(FotoSketcher)

鹿児島の路面電車では、鹿児島駅前・高見馬場間で“1系統”と“2系統”の双方が走っているので、この区間内で動く分にはかなり運行頻度が高いので路面電車は便利だ…

しかし「高見馬場以遠」を目指す場合には注意が要る…“1系統”は交差点を曲がった辺りが停留所で、“2系統”は鹿児島中央駅前に至る道に敷かれた軌道を真っ直ぐ進む…

天文館通から鹿児島駅前に少し寄った朝日通で、何処かの外国からの旅行者と見受けられる人が多少戸惑いながら乗車し、近くに居合わせた英語が判る方と話しているのが聞こえた…その旅行者は「新幹線の時間が迫っているので鹿児島中央駅へ急ぎたい」ということだったらしい…「とりあえず路面電車…」ということを思い付いたが、「どれに乗れば?」となっていたらしい…

鹿児島駅前・高見馬場間から「高見馬場以遠」を目指す場合…「鹿児島中央駅」であれば「赤い方向幕」の電車に乗れば、電車は鹿児島中央駅前に至る…「青い方向幕」なら、高見馬場で曲がって交通局前を経て、郡元を通って谷山へ至る…そしてその「赤い方向幕」の“2系統”と「青い方向幕」の“1系統”は、相次いで停留所に現れる…

↓天文館通停留所付近で、両系統の電車が相次いで通る様子を視た…先行する“9510”が1系統で、後を追う“507”が2系統だ…或いは非常に「鹿児島の路面電車らしい」感じがする…
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↑“パステル画”風に纏めてみた…

「方向幕の色」で行先を見分けられる程度に鹿児島の路面電車に慣れて来ると…新しい問題に…新しい車輌で採用されているLEDランプの行先表示は、どちらの運行系統も「黒バックに黄色味を帯びたランプで作る文字」になっている…それは…“谷山”(1系統)か“郡元”(2系統)を視るか、「中央駅前経由」を読み取らなければならない…
posted by Charlie at 08:14| Comment(0) | FotoSketcher/鹿児島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする