2013年04月07日

札幌・北海道庁旧庁舎(赤レンガ)(2013.03.20)

「雪の時季」というものが長く続いていたが、何となく“過去形”になりつつあるような気がする…今日は各地が荒天で、交通の乱れが相次いだニュースを聞いたが…そうした事象が発生する事由が“風雪”ではなく“風雨”となっている…

稚内も含め、北海道内のかなり広範な地域で積雪は然程気にならなくなっているとは言うものの、未だに風はやや冷たく、桜の開花は未だ遠く、公園の花壇も未だ雪ノ下である箇所も目立って花は無い…そういう状態であるからこそ、3月21日から3月23日で訪ねた鹿児島は鮮烈だった…

余りにも鮮烈だった鹿児島の画を整理し続けていたが、少しゆとりが出来て、「南下の途次」の画も整理した…

↓「3月20日」に撮影した画である…
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↑こうして画で振り返ると、「画面に降雪が写る」という状態だから、「存外に激しく雪が降っていた」ことがハッキリする…

この時は、札幌駅前に都市間バスで到着し、周辺で買物をして、大通方面へゆっくり歩き始めたところだった…「札幌駅前から大通」へ南下する道程の、真ん中より少し北に寄った辺りに北海道庁の本庁舎敷地が在り、その一隅にこの“文化財”が佇んでいる…

考えてみれば「祝日の昼間」に相当する時間帯だが…札幌を訪れる人達には人気が高い場所ながら…来訪者の姿も殆ど見えない…私自身も、やや強くなった雪の中、思い付いて写真を少々撮ってみて、また足早に歩き始めたのだったが…

↓札幌の路面電車関係の画や、鹿児島での画を除くモノ…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - A trip in MAR 2013 (beside trams and something at Kagoshima)' set on Flickriver

「3月下旬」にしてこんな状況…毎年「氷雪に倦む」感じがしないでもない…こういう様子を振り返り、この翌日に飛んだ鹿児島を思い出し、早くも「来年の3月下旬も氷雪と縁が薄そうな場所へ…」等と不埒な考えを起こしている…
posted by Charlie at 23:22| Comment(0) | HDR/2013年3月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鹿児島:高見馬場停留所付近を行く“1019”(2013.03.22)(FotoSketcher)

3月22日、好天から雲が多くなり、雨交じりになったので傘を求めたという状況下、高見馬場停留所の“1系統”の側、交通局や郡元へ向かう路面電車がやって来る乗場に足を運んだ…

↓反対側へ進む路面電車が停まる場所に“1019”が現れた…曇天で雨が交じるような中で、黄色の車体が鮮やかだ…
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↑“水彩画”風に纏めてみた…

この高見馬場の交差点辺りは、色々な車輌が行き交って交差する場所なので、鹿児島に特徴的な「芝生を敷いた軌道」は見えない…他方、大きくカーブを描く軌道が交差する様が面白い他、この日のように路面が濡れていると路面に車輌の姿が映り込む…

この“1019”…“部分広告”が施されている…「さつまあげ」の広告だ…こういう「地元らしい!!」モノの広告…視るのが愉しい…

そんなものを視ていると、何か「慎重な足取り」という感じで電車はゆっくりと天文館通側へ曲がって行った…

↓大きく曲がる時、この<1000型>に特徴的な“3連接”は画のような具合になる…交差点を曲がる軌道に沿って、連接車体も折れ曲がる…
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↑これも“水彩画”風に纏めてみた…

この型は、“超低床”を実現するため、台車を前後の車体に組み込み、“フロート”になる真ん中の車体と“3連接”にしている。前後の台車の上になる部分は乗務員(=運転士)席で、乗客は真ん中の車体に乗ることになる。従前のモノより全長が長くなり、台車の旋回が制約される構造になることから、この“連接”というデザインになって行ったのであろうが…こういう車輌は、曲がる場面が画になる!!
posted by Charlie at 16:11| Comment(0) | FotoSketcher/鹿児島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする