2013年04月03日

鹿児島:高見橋を行く“7003”(2013.03.21)(FotoSketcher)

3月21日から3月23日で鹿児島を訪ねたが、彼の地では方々で桜が咲いていた…例年よりやや早いということであった…「桜が歓迎してくれた!!」と、大変晴れやかな気持ちになったが、そうした感も地元の北海道がマダマダ「雪や氷の世界」だったために益々強まった…

鹿児島中央駅に近い高見橋の周辺の河川敷は、遊歩道的に整備されているが、そこに桜が植えられていて、私が訪ねた時にもなかなかに美しかった…更に高見橋辺りには、大変に気に入った『かごっまふるさと屋台村』も在る…

↓高見橋の光景だ…橋の上に路面電車の軌道が敷かれている…
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↑モノクロの“鉛筆画”的に纏めてみた…

鹿児島で導入した“超低床”の電車の第2弾である<7000型>…最初に導入した<1000型>よりも旅客定員を増やすために、「3連接」から「5連接」にして、先頭と後尾の運転台が設けられている辺りは広い視界を確保した流線型に纏めている。街を行く姿を視掛けると、思わず足を止めて注視してみたくなるような感じだ…

高見橋に佇み、「反対側に大久保利通の像が在る…」と視ていると、夕刻のやや多めな乗客を乗せた<7000型>が静かに現れて信号停止した…大久保利通像は、明治期に政府高官として活躍していた頃の姿で洋装である…そして像の脇には、私の眼に「如何にも南国的!!」と映ずる樹木…それを背景に現れた、独特な流線型が眼を引く<7000型>の“7003”…「アメリカの都市か、欧州の温かめな地域の都市のような…」という不思議な感じがした…

「何処となく外国のようだ…」という感を強調しようとモノクロの“鉛筆画”的に纏めたモノを御紹介したが…

↓「空に青味が残る宵の口」という状況で、街を照らし始めた街灯の光を受けて、流線型の路面電車が現れる様…非常に好い!!
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↑これは“色”を大切に、“水彩画”風に纏めてみた…

こういうような「記憶に残る光景」が忘れ難く、「また何時か…」という想いを募らせ、そして“段取り”をして観に行ってしまう…そんなことを繰り返してしまっているのかもしれない…
posted by Charlie at 07:39| Comment(0) | FotoSketcher/鹿児島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする