2013年02月09日

稚内:アイスキャンドル(2013.02.09)

この時季、北海道内各地では色々な催しが在るようだが、稚内でも行われている…

今日の催しに向けて、昨日は荒天傾向で準備が出来なかったようだが、今日の午前中に準備を整えて無事に開催に至ったようだ…

↓“アイスキャンドル”というものを飾っている…
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“アイスキャンドル”…容器に水を張って戸外に置き、氷のランプの傘を用意し、それに蝋燭を灯すというものである…

↓稚内駅の様子…
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↓稚内港北防波堤ドームの様子…
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↑蝋燭を灯すことから、照明を落としている…奥の方は出店をやっているようだ…

例年、この時季は用事を抱えて出掛けていて、今日の様子は初めて視た…今日は風も弱めで、この種の催しには好適な日であった…
posted by Charlie at 21:47| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内:冬の晴天(2013.02.09)

このところは「荒天を嘆く」ばかりであったが、今日は「好天を愛でる」という状態になった。久々な感じがする!!

↓荒天の中では寒々しい感じがしないでもない白い壁のビルだが、好天の下では映える!!
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↓空の蒼が硝子に映り込む…
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「荒天を嘆く」ばかりでは気持ちも荒んでしまう…陽射しは嬉しいものだ…但し、「一日中氷点下の気温」というのは変わらないが…

↓2月に入ってからの稚内…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - FEB 2013' set on Flickriver

↓序に…昨年12月から今年1月―先々月と先月―の稚内…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - DEC, 2012 - JAN, 2013' set on Flickriver
posted by Charlie at 21:46| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

札幌市時計台(2013.01.02)

札幌には長く住んでいたのだが、何となく「わたしたちは、時計台の鐘がなる札幌の市民です」というフレーズを意外に忘れずに覚えている。「札幌市民憲章」というものの最初の一節らしいのだが…

札幌都心部には“時計台前”というバス停―このバス停は随分利用した覚えも在る…―も在り、一応「街中の目印」のような存在…「ということになっている」のだが、札幌に住んでいた頃は殆ど気に掛けることも無かった…

札幌から離れて相当経ったような頃になって…何か妙に時計台が気に掛かるようになった…考えてみると、「札幌でゆっくり過ごす」という機会が、年に数回在るか無いかという状況が近年は定着していて、そうなると余計に「札幌と言えば…」と時計台が思い浮かんで、街を歩く中で何となく眺めに行ってしまうようになっていた…或いは、札幌に関して「地元に居る」という目線ではなく、「来訪者」という目線で視るようになってきているのかもしれない…

↓独特な型の時計が収められている部分が好いが…
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↑と言うより「時計台」と言った場合に思い浮かぶのが、この時計部分を撮った画だが…

↓これを載せた建物は、高層ビルに囲まれた辺りに、やや居心地が悪そうに佇んでいる…近くに行けば、この建物の型はやや目立つが、大きなビルの谷間なので、意外に見過ごしてしまう…
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時計台は「旧札幌農学校演武場」(きゅうさっぽろのうがっこうえんぶじょう)というのが正式名称だ。“札幌農学校”とは、明治期に設けられた学校である。その系譜は今日の北海道大学が受け継いでいるらしいが…“演武場”は「武道の練習等を行う場所」ということである。現代風に言えば“小体育館”という感で、柔道や剣道の練習のようなことに使われたり、講演会を催したりというような利用のされ方だったようだ。

時計台だが、1878(明治11)年に、現在地よりやや北に建物が登場した。当初は建物に小さな鐘楼を載せていたが、1881(明治14)年に建物の上を現在の型にして時計を設置したのだという。1903(明治36)年に札幌農学校が移転した後、1906(明治39)年に当時の札幌区が建物を買い取り、現在地に移設されている。その後、建物は長く図書館、ホールとして利用されていたそうだが、1970(昭和45)年に重要文化財となった。1995(平成7)年からは4年間に亘る修復工事が行われ、現在の姿になって今日に至っている。

↓ビルの谷間で、相対的に小ぶりに見えること、また地味な印象なので、「ガッカリする名所」に挙げられる場合も在る…
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近年、何となく気になっていた時計台の写真を撮ってみたが…今年は建物が登場してから「135年」ということになる…何かと話題に上るかもしれない…
posted by Charlie at 09:27| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする