2012年10月25日

稚内港北防波堤ドーム(2012.10.25)

昨日のように不気味な強風の音がしている訳でもない、「何時もの静かな朝」という雰囲気の中、煙草を求めて戸外に出てみた。

「裏地の付いた上着にニットのキャップ」と寒さを警戒して出た…昨夕、喫茶店で視掛けたテレビの気象情報では、今朝は各地で気温が下がるというようなことを“お天気お姉さん”が話していた…

が…然程寒くはなかった…気温は昨日と然程変わらないようだが、風が非常に弱い…“弥七どん”と勝手に名前を付けて親しんでいる、見上げると眼に入る稚内公園の風力発電風車は何となく普通に廻っていたが…低い海岸部は微風で、殆ど風を感じない程度だった…少し歩いてみる…

↓日の出の時刻が間近に、或いはその時刻になって方々の灯りが静かに消え始める頃の様子である…
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昨日と同じ場所とは思えない…風浪は静かだ…

稚内の場合、市街の東側は宗谷の丘陵に相当するため、気象データに出て来る“日の出の時刻”からやや遅れて太陽が姿を見せ、光が街に降り注ぐ感じになる。その太陽が見える位置は季節毎に変わる…そういう様を視ていると、半ば永遠に自転・公転を繰り返している“惑星”(ちきゅう)の息吹のようなものを感じる…稚内では海から日が昇り、海へと日が沈む…

↓晩秋から冬は、稚内港北防波堤ドームの線から市街に寄った側から日が昇る…
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稚内港北防波堤ドームに近いエリアに在る背が高い建物の中には、宿泊施設も在る…そうした場所であれば、晩秋から冬は、市街を綺麗に照らす朝日が鳥瞰出来る機会も在ると思われる…

↓コンクリートが朝の光で色付く…ランプを覆う硝子が不思議な色合いになる…
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稚内港は朝の景色が好い…
posted by Charlie at 07:33| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする