2012年10月18日

“稚内市開基百年記念塔”からの眺望(2012.10.18)

「15℃を挟む辺り」だと思っていた気温も「10℃を挟む辺り」という感じの気温になっている昨今である…稚内も急速に飽きが深まった感だ…風が非常に冷たくなっていて、裏地が付いた“防寒”の上着が欲しい場面も見受けられるようになっている…

市街の後背に拡がる丘陵の上に、時々「灯台ですか?」と問われる塔が在る。1978年に“開基百年”ということで建てられた記念塔なのだが、中に展望室が在る。塔は80mだが、塔の上の海抜高度は概ね250mである…

↓エレベーターで塔を上がると、市街と港が見える…
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↑画は港の様子で、手前が第一副港、続いて北洋埠頭、隅にオレンジのクレーンが見える末広埠頭、先端部に赤い大型船が停泊している天北一号埠頭と続いている…

全般に明るめな曇天だが…何か「変わり易い秋の天候」という雰囲気が強く漂う…遠くの空では、雲の切れ間から光が差し込んでカーテンのようになっている…

↓日本海側は島が見える!!
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↑右に礼文島…左には利尻島…或いは利尻富士である…

手前の丘陵…一部の木の葉が色づいている…稚内は寒暖差が小さめで、紅葉・黄葉は然程華やかでもない…加えて熊笹の緑が多く、やや見栄えがしない面も在る…

何か、「季節が着実に一歩進んだ」という感じがする昨今である…
posted by Charlie at 19:50| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小樽駅(2010.10.07)

↓小樽駅の4番ホームから、駅舎の中が見える場所が在る…
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これを視ると、何時も「かの松本静張の『点と線』が書かれたような時代の前から、大きく変わっていないのだろう…」等と考えてしまう…確か小樽駅の建築は、上野駅を嚆矢とする一頃大変流行った様式だった筈だ…

小樽駅は、何か“レトロ”という演出に配意しているらしく、ランプ風の照明を多用している…悪くない…

最近、「改装しました!!」という話しが在ったが…中のレイアウトを整理し、古くからの建物はそのままで、外観を少し綺麗にしたという感じだった…こういうのが好い!!

小樽駅に立ち寄ったのは「余市へ行こう!!」と思い立ったからに他ならないのだが…ここから蒸気機関車C11が牽引する列車に乗って出掛けた…思い出深い駅ということになった…

↓小樽の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Otaru on OCT 07, 2012' set on Flickriver

↓小樽・余市間で乗車した<SLニセコ号>の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix -
posted by Charlie at 07:09| Comment(0) | HDR/2012年10月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする