2012年08月29日

稚内港中央埠頭から望む夕景(2012.08.29)

当地としては珍しい29℃という気温さえ記録した日中の、少々痛い程の陽射しで温められた空気は、夕刻に入ってもなかなか冷めない…僅かばかりの涼風を求め、近隣を散策した…

↓中央埠頭から市街を望む…
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↑こちらは西寄りの空が背景になる…微妙な濃さで天空に散っている雲が、日没時の残照に染まる…

↓「茜色」から「紫」に傾いた光が、北防波堤ドームの陸寄りの辺りに見受けられる…
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↑早朝は出払っていた海上保安部の船が戻っている…

↓日没時刻を少々過ぎると、「紫」の残照が鮮やかさを増す…
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↑鏡面のような様相の海水面が鮮やかな色の光を跳ね返している…

↓市街の側では、人工的な灯りの光が目立つようになる…
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↓やがて辺りは「夜空色」(ナイトブルー)に包まれる…
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↓8月撮影の画…
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温められた空気はなかなか冷えない…“29日”は「肉の日」という話しも在ったが…夕食には糠鰊を頂いた…
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稚内港北防波堤ドーム(2012.08.29)

最近は「薄暗くなる時間」が「やや早く」なり、「明るくなる時間」が「やや遅く」なっているのがハッキリ感じられるようになってきている…

それでも…早朝に「ジーンズと半袖Tシャツ」というような極軽装で出歩いて抵抗感が無い…今朝は風も微弱であった…

↓「日の出の時間帯を過ぎました…」と北防波堤ドームも“消灯”になった直後である…
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↑画面の奥が「東寄りの空」ということになる。雲の薄い低空がやや明るい…

最近は天候が変わり易いような気がする…薄暗い印象の朝であっても、日中は少し陽射しが強い感じのする時間帯が存外長いという日が多くなっているように思う…強めな雨が降った日曜日辺りから、何となく空気が湿っている…

↓何時も停泊している海上保安部の船が見えない…洋上に出て働いているのであろう…
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↓「親水護岸」とでも言うのか、埠頭の縁が散策路のように整備され、なかなか居心地も好くなった…
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↑今朝は波も静かで、海水面が鏡面のようになっている…

↓8月撮影の画…
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2012年08月27日

稚内港:第二副港(2012.08.25)

↓静かなことが多い第二副港辺りだが、最近は少々賑やかだ…
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↓こういう具合に船を並べて繋留…出入りする船が多い証左である…
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↓繋留している多くの船には、こういう独特なランプが提げられている…一寸独特な外観になる…
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↑夜間、このランプを灯すと…イカが沢山寄って来るのだそうだ…このランプ…数が多く、大容量のバッテリーを繋いでいるので、慎重に取り扱わなければならないらしいが…

この時季、稚内港には各地のイカ漁船が集まってくる…「この時季」としたが、毎年若干の前後は在る…とにかくも盛夏から秋というような感じの時季である…

稚内を本拠地とするイカ漁船は無い…が、各地のイカ漁船が稚内に毎年のように入ってくる…北海道内では“道南”と呼び習わされている地域―函館方面…―を本拠地としている船が目立つが、青森県、石川県、福井県、鳥取県など日本海側各県から集まって来る…過去に視掛けた中では“壱岐”というものまで在って、少し驚いた…

彼らはイカの群れを追って、日本海を航海し、操業して各地の港に入ってイカを売り、必要なモノを補給し、休息を取り、また移動するということを繰り返している…彼らは各々の地元を出航する前に、入港する可能性が在る各地の港に立ち寄ることが叶うように事前の手続きを行い、同時に装備を整えている…準備に物凄く手間や経費が要る…彼らはそうやって数ヶ月仕事を続けるのである…

ということは…「○○漁港に揚がったイカ」となっているモノの多くが、実は“○○漁港”以外の遠い地域を本拠地とする船が獲ってきたモノであったりすることが多々あるということになる…少なくとも、「稚内港で揚がったイカ」は全て、各地の皆さんが近海で操業して持ち込んだモノということになる…

時々、“ポートサービスセンター”でコインランドリーを利用するが…あの施設は本来、このイカ漁船など、長期に渡って航海しているような人達を念頭に置いて整備されたものである…あそこに行くと、時季にはイカ漁船関係の皆さんも多く見掛ける…福井県等の皆さんはやや関西風な話し方をしていて、青森県等の皆さんは東北風な話し方をしているのが聞こえる…各地の“お国訛り”が居ながらに耳に出来る…更に最近は…イカ漁船に色々な国出身の外国人が乗っている事例も見掛ける…

↓船の脇に乗員が愛用しているらしい自転車が停まっていたり、一寸したモノが干してある光景に出会うと、何となく頬が緩む…
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↑厳しい仕事が段落した後の「休息!!」というムードが漂う…夜通し操業で、午前中に入港してイカを揚げ、日中は細かい用事を足しながら休む訳である…

↓8月撮影の画…

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今季は「当地としては妙?」と思えるような、8月後半になっての暑い雰囲気なのだが、季節を告げるようなイカ漁船の群れを見掛けると、何となく安堵する…

各地を巡って仕事をされていて、稚内に寄られる皆さんにおかれては、安全に仕事を続けられることをお祈りすると共に、稚内でゆっくりと愉しいひと時を過ごして英気を養って頂きたいものだ…
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2012年08月23日

稚内港:中央埠頭から北埠頭側を望む(2012.08.23)

気温が20℃台前半…吹き抜ける風がクールで、碧空が輝く…「爽やか!!」な感じ…「当地らしい」雰囲気の夏が還って来た…「大浴場の洗い場」を思い起こすような、湿潤に過ぎる空気が何処かへ去った…

そういう安堵感を胸に、“フロム・ザ・バレル”のロックを一杯だけ頂きながら拙宅で一息入れて、夕刻の散策へ…

↓日没寸前の中央埠頭にふらりと…
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中央埠頭は、利尻・礼文との間を往来する国内線、サハリンとの間を往来する国際線とフェリーの基地となっている埠頭である。永い期間を掛けて埋立地を整え、ターミナルを建てて2008年から現在の状態で使用している。

この中央埠頭に立ち、北防波堤ドームや緑地、更にホテルや屋内プールが在る北埠頭側を望むと、「建造物の背景が北西側の空」ということになる…“夕刻”に風景を愛でるのであれば、なかなかに好い場所だ!!“稚内公園”となっている丘陵から見下ろす場合にも、写真に写っている辺りを見下ろすことになるが、この中央埠頭に立つと、同じモノを「逆から視る」ことになる…

↓やがて日没時間が過ぎる…
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夕刻に中央埠頭に佇んで風景を愛でている“物好き”は、私位しか居ない…何か「絶景を独り占め」という妙な気分になる…

日が沈むと、残光が空を染める…残光の色こそ、毎日変わるもので、恐らく同じモノは「一生に一度」しか視られないことであろう…

今日は「高めな空に雲が在って、上空の風で舞っている他方、低めの空はクリア」という条件で、「残光の色」が面白い効果を見せてくれる条件だ…

今日の残光は、上空を舞っている雲を紫に染め上げている。その紫が、波静かな海面に映り込む…

そうしている間に、今の時季は大勢のツアー客も乗せているフェリーが島から稚内港に帰って来る…乗客が下船し、積載されていた車輌が上陸する…

↓そういう様を眺めている間に、残光が弱まり、空は“夜空色”(ナイトブルー)に代わって行く…
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海面は、天空の“夜空色”(ナイトブルー)に併せて、人口の灯りをも映し込むようになり…やがて“夜空色”(ナイトブルー)は“闇”へと代わる…早朝までの間、辺りは静寂に包まれるのだ…

今日は、S95をミニ三脚に載せて写真を撮った…“絞り優先”でF8としてみた…“点光源”が混入する関係か、ややオートフォーカスが甘い感じもしないではないが…

↓8月撮影の画…

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これからは、今日視たような様子が視られる時間帯がどんどん前倒しになって行く…そして、北国には雪が舞うようになる…
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2012年08月22日

稚内港の眺望(稚内公園)(2012.08.22)

「平坦な海岸の後背に丘陵」という地形は珍しくも何ともないが、そういう場所では「丘陵からの港の眺望」がなかなかに好い…稚内もそうした場所の一つのように思う。

「暑い…」が挨拶代わりだった、当地としては“今季最高”という具合の27℃程度になった日の夕方…丘陵の上に相当する稚内公園へ足を運んでみた…

↓丘陵から望む稚内港…東側に相当し、夕焼けが綺麗という程でもない…
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↑夕方になって、妙に雲が増えてきた…

↓日没を迎えると、東側の空は妙に蒼い感じになる…
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↓少しずつ、街の灯が目立つようになってくる…「灯りの数だけ人生…」などと気障な台詞を吐いてみたくもなる…
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やがて妙に風が強くなってきた…気温は24℃程度に止まり、風は冷たくもないが、やや居心地が悪くなり、丘陵から街へ戻った…

夕食に道草して帰宅してみれば…夕刻に流れていた雲の仕業か、夕立風な強めの雨が…稚内の短い夏だ…
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パフェ(2012.08.18)

近所のSホテルに在るレストランで、よくランチを愉しむのだが…ある日、妙にデザートが欲しくなり、何となく“パフェ”を頼んだ…

↓それが気に入ったので、時々愉しんでいる…
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↑なかなかにヴォリュームが在る…

こういうモノ…凄く好い!!
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稚内港北防波堤ドーム(2012.08.22)

「窓を開け放したまま眠ってしまう」ということが出来る時季…稚内では「極限られた期間」ということになってしまうと思う…

現在がその「極限られた期間」である…夕食を愉しんだ後、週末に借りてあったDVDを一寸観て、何気なく“居眠り”のように寝てしまったが…窓が開いたままであったことに気付いたのは早朝だった…

何か「大浴場の洗い場」というような喩えが思い浮かぶ…空気が酷く湿っていて、生暖かい…少し動くだけで汗が出る…

こういう中で戸外に出てみた…時折吹き抜ける風が、「暑い日に回した扇風機の風」のように感じられる…

↓好天の日には明るい感じになっている時間帯だが、雲が垂れ込めていて薄暗い…
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↓これはモノクロだが…カラーと然程の差が無いようにも思える程だ…
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↓別段“許可”されている訳でもないと思うが…テントを張って休んでいる人達が見受けられるのもこの時季だ…
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↑この辺りでは、こういう具合に屋外で寝てしまうことが出来る時季も「極限られた期間」ということになるかもしれない…

↓8月撮影の画…

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2012年08月20日

稚内駅周辺(2012.08.17)

最近、「稚内駅は何処ですか?」と他所から来た風な方に尋ねられる機会が増えた…

稚内駅は、車輌の通行が多い国道側からは…些か判り難いかもしれない…もう1本海側の道からなら直ぐ判るのだが…

↓その海側の道から、街を望む…
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背が高いホテルが建っている辺りは、2002年の火災で空き地になってしまった箇所で、火災の数年後に登場した。ホテルは、今や“市内屈指”という存在感になっている…

ホテルが見えて、市街が在る後背の丘は西側の方向に相当し、夕刻には夕焼けが綺麗に見える場合も在る。市内で最初に建ったと記憶している風力発電の風車や、1978年に竣工した記念塔が丘の上に見える…

↓この通で左側を見ると、稚内駅が見える…
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↑嘗て、稚内港北防波堤ドーム(当時の正式な呼称では“稚内港屋蓋式防波堤”)側に延びていた線路の跡が、地面に示されている…

こんな黄昏の時間帯…なかなかに“雰囲気”が在る…

↓8月撮影の画…

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2012年08月17日

稚内港北防波堤ドーム(2012.08.17)

好天に恵まれた日中の空を見上げ、当地としては“高め”な25℃前後の気温の中で「蝋燭が燃え尽きる前の最後の輝き」という表現が思い浮かんだ…

北海道内は大概がそうだと思うが、所謂“お盆休み”の少し後位に学校が始まる…“夏休み”が終わって、何か「夏が去り行く…」という風情になる…

地域によっては9月初旬に妙な暑さが訪れる場合が無いでもないが、当地では「8月後半は涼しい」ものなのである。にも拘らず…「今季一番の暑さ?!」という雰囲気だった…何か奇異な感じも免れない…

去り行く夏のフィナーレのような感じの中、夕方の風が涼やかに思えたので、近隣を散策してみた…

↓陽が落ちて、灯りが見受けられるようになっても、空に“蒼”がかなり残る…
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↑“蒼”の残り按配が「しつこい」ということは、未だ“秋”という程でもない…

↓やがて秒刻みに天空の色が変わり、西側の空が輝きを増す…
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↓“蒼”が“紫”と溶け合い、薄暗くなる…
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↑灯りが少し目立つようになる…

こうした、空の色が劇的に変わるような状況下、HDR画は好い…“アンダー”では、「“見た目”以上に“感じる”空の色」が記録出来るような気がするが、地上のモノは黒く潰れる…“オーバー”では地上のモノが確り記録出来る他方、空は白く飛んでしまう…両者の中間の“適正”というものが在るが…何となく納得し難い場合も在る…そこで、この“適正”、“アンダー”、“オーバー”の三者を合成するのである…

↓8月撮影の画…

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“半袖Tシャツ”のような出で立ちで戸外に出られる期間…きっと残すところ僅かだ…今日は久々に“ルーマニア代表”の黄色のサッカーユニフォームで出掛けて写真を少し撮り、その足で半ば“11連続”の糠鰊の夕食を愉しんで帰宅した…
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2012年08月14日

稚内港北防波堤ドーム(2012.08.14)

久々に、かなり清々しい気持ちで迎えた朝だ…室内の空気が温くなっていて、湿度が多少高めになってしまっていても、窓を開けてみると“問題”はかなり改善する…暑さに不慣れな身には「酷く汗をかいて、体調が崩れてしまう?」と思えるような感じではあっても、所詮日中の最高気温は23℃程度である…

遠方の友人が稚内にやって来た…何回目か?私の方はよく判らなくなっているのだが…何回目かというのは、然程重要でもなかろう…「遠路遥々稚内まで来てくれた!!」ということが肝腎だ…とりあえず一席を設ける…

糠鰊を頂こう…最近、非常に気に入っている!!」と友人が1泊することにした宿にも近い、近所の“W”へ向かった…私自身、先週は月曜日から土曜日まで、毎夕その糠鰊を夕食に頂き、日曜日を挟んで7回目だったが、相変わらず好かった…友人は、鰊を焼いたモノ等を好むようだが、糠鰊は「多分、初めて?」だったようだ。どうもこの糠鰊は「北海道に独特な頂き方」である可能性が高い…他都府県からの方は、意外に知らない…

その糠鰊や、その他に適当に肴を頼んで、都城で製造している焼酎の5合壜を2人で空け、居合わせた皆さんも交えてワイワイと愉しく過ごした…

と“前置き”が長めになったが、「適量の酒」のお陰で、文字どおりに“快眠”で早起きをした…昨日の雨も既に上がり、今日は朝から晴天だ!!

↓かなり空が明るくなっていても、灯りが若干残る…
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↓北防波堤ドームの周辺に行くと、東の空が見える…
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↑宗谷丘陵方面が見えるが、丘陵の向こうのオホーツク海から朝陽が天空に上る…

↓朝陽は低めな空を淡い薔薇色に染める…
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↓前日の雨の名残が…
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↑所謂“お盆休み”というやつで、早朝ながらも、存外に旅行者の姿も目立つ…

朝の稚内港北防波堤ドーム…何度観ても好い…「XXXX年XX月XX日の朝」…考えてみれば「一生に一度」の朝である…その朝の空の色も、海の色も、「全く同じモノ」には二度と出逢えない…

↓8月撮影の画…
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2012年08月09日

ボルシチ(2012.07.24)

“ロシア料理”と言うが…ロシアは東西に、南北に、様々な文物が行き交う交差点のような場所に拡がっているので、ロシアでは色々な地域に起源が在る料理を食べている…更に、帝政期には欧州諸国の色々なものを積極的に取り入れた時期も在り、そういう所から生まれたようなものも在る…極端な話し、フランス革命で仕事が少なくなった、フランス貴族の館等で働いていた料理人が、ロシア貴族に召抱えられるというような事例も在ったらしいのだ…

“ロシア料理”と聞くと…

↓こういう“ボルシチ”が何となく思い浮かぶかもしれない…
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↑赤カブの色で、こういう具合になるのだが…

“ボルシチ”は、ロシアと言うよりもウクライナに起源が在る料理らしい…と聞いたことが在る…だから、どうということもない話しだが…“ボルシチ”は非常にポピュラーなスープで、文字どおり「店の味」、「家庭の味」で色々なヴァリエーションも在るようだ…

スープを頂く場合…日本語では「飲む」と表現するが、ロシア語では「食べる」と表現する。ロシアのスープは、具材が沢山入っていて、液体のスープ以上にそれらを確り頂くような感じなので、「食べる」が妥当なのかもしれない…

ロシアは「寒い国」である故か、スープは古くから人気が在るようで、ボルシチの他にも色々なものが在る…

↓2012年7月のサハリンの画…
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2012年08月08日

糠鰊(2012.08.07)

「食べ物の“好き嫌い”はいけない!!」と幼少の頃には“親父殿”に厳しく言われたものだったが…とりあえず何でも美味しく頂く性分の私である…

どちらかと言えば“洋食系”の食事が多いような気がするが…

↓米飯、焼き魚、汁物というような“和食系”も好きである…
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↓この魚!!
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↑これは“糠鰊”である!!

“糠鰊”…要するに鰊を糠漬けにしておいて、塩加減等が良さそうになった辺りで糠を拭って、じっくりと焼いて頂くのである…この辺ではこの「糠○○」という魚に時々出くわす…

「何時でも、何処でも…」という具合に頂けるのでもないこの種のモノ…無限に好い!!!!
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2012年08月07日

函館のマンホール(2012.07.13)

↓函館で、足元を何気なく見て気付いた…
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↑各地で時々見受けられるモノである…

函館では、“五稜郭”の輪郭の中に名所のイラストを描き込んだマンホールが使われているようだ…

こういうものは全ての場所に使用されているでもなく、管理者が「この場所…」と決めた限られている場所で使用されている訳だが…見付けると、何となく得をした気分になる…

何処かを訪ねる場合には、時々こういうモノに眼を留めて足を止める位な感じで、歩き回るのが愉しい…

↓7月11日から7月15日に各地で撮影した画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - A trip between 11 and 15 JUL, 2012' set on Flickriver
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2012年08月06日

函館駅前の花壇(2012.07.14)

↓函館駅前…
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↑五稜郭を模った枠に花…好い!!

こういう花壇…北海道内では…やや遅めの春から秋口までが眼を愉しませてくれるシーズンだ…冬季は「雪の下」になってしまう…

↓7月11日から7月15日に各地で撮影した画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - A trip between 11 and 15 JUL, 2012' set on Flickriver
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2012年08月05日

“ブリヌィ”(ロシア流のクレープ)(2012.07.25)

ロシアのペラペラなクレープ、“ブリヌィ”を利用したデザートが何となく懐かしくなったので画を取り上げたが

↓これが「最も基本的」と思われる“ブリヌィ”はこういう按配である…
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↑ロシアではサワークリームがポピュラーなのだが、脇にそのサワークリームが添えられていることが多い。

更に…蜂蜜が添えられていたり、ジャムが添えられていたりと、ヴァリエーションは多い。この“ブリヌィ”も「店の味」、「家庭の味」とでも言うべきもので、色々な楽しみ方が在る…

他所を訪ねて、こういうようなものに出くわすのも非常に愉しい!!
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ロシア流のデザート(2012.07.26)

“コース料理”的なものを頂く場合、最後にデザートが出る…これが意外に愉しい!!

↓ユジノサハリンスクでこういうものを頂いた…
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“ブリヌィ”と呼ばれる、ペラペラのクレープのようなものがロシアではポピュラーなのだが、これはその“ブリヌィ”に調理した林檎を包み、練乳とジャムをソースとしてかけているものである。

“ブリヌィ”は、ホットケーキのような感じで朝食や、時間帯を問わず軽食として頂く場合があるが、こうして「デザートの一部」という具合に利用されている場面もよく見掛ける…そして、その種の利用のされ方がしているもの…意外に好い!!

↓2012年7月のサハリンの画…
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2012年08月04日

稚内港・フェリーターミナルのスープスタンド(2012.08.04)

稚内から利尻や礼文へ向かうフェリーが発着するターミナルは2008年から現在の場所、建物になっている。

ターミナルの2階に海が見えるカフェコーナーが在り、なかなかに好かったのだが…「フェリーの利用客が大勢居る時以外は人が疎らになってしまう」という状況故、運営的に厳しかったようで、今年の4月から“空き店舗”になってしまっていた…

↓そこに店舗が復活である…
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↑期間限定の出店らしいが…スープスタンドが開業した…朝5時30分から午後4時までの営業だ…この場所は、札幌からの夜行バスが到着し、また早朝のフェリーが出る場所なので、「朝の軽食にスープは如何?」ということで登場したのであろう…

↓3種類のスープを出しているが…散々迷って“ポトフ”を注文した…
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↑ポトフは「インカの目覚め」と名付けられた、北海道内の一部産地で作っているジャガイモを使用したものだ…

この種のスープ…朝食には意外に佳いかもしれない…加えて、その日毎の天候で表情が変わる稚内港の様子を眺めながら、こうしたものを頂くというのも非常に好い…
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函館駅のキハ40(2012.07.13)

北海道内各地を訪ねる際、キハ40は方々で見掛ける…

↓函館・江差間を往復した際にも、キハ40に乗車した…
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↑あの朝、「<開陽丸>に会いたい!!」と江差を目指した際、ホームに現れたのは“1800号車”だった…「だから、どうした?」というような次元のことだが、“キリ番”の車輌に乗ると、「何か善いことが?」というような気がしてしまう…実際、この時は<開陽丸>に会い、“鰊親子重”を頂き、大変好い時間を過ごすことも出来たのだが…

このキハ40…古色蒼然という感じの駅やホームが似合うような感じだが、最近はピカピカの駅に「マダマダ頑張ります…」という感じで登場する場面が増えていると思う。函館駅では、1番線、2番線が編成の短い列車に用いられているようで、この日は1番線に入っていたが、背景に見える新しめな駅舎との対比が好い…

↓これがキハ40の車内…
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↑何か「これぞ旧き善き旅客用の“鉄道車輌”の内装!!」というイメージだ…最近…「このキハ40の広さ程度の小さな建物を建てて、車内のような内装にして住んでみると…年中“旅行気分”で、面白いかもしれない…」などと馬鹿げたことを考えてみたりする…

ほんの少し前に乗車したキハ40だが…またこれに乗車して何処かを訪ねてみたいものだ…

↓7月11日から7月15日に各地で撮影した画…
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2012年08月03日

木古内駅(2012.07.13)

木古内(きこない)…江差線と海峡線が交わる駅である…

江差線のディーゼルカーは、海峡線の列車との連絡、或いは青森・函館間を往来する特急列車の通過待ちで、この駅で長めに停車する…

↓木古内駅ではこんな光景が1日に何回か見られる…なかなかに気に入った…
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↑左側が江差行き、右側が函館行きである…

この辺りの普通列車…尽くキハ40で運行されているようだ…

↓7月11日から7月15日に各地で撮影した画…
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この辺りだが、「2015年の新幹線」に向けてなのか、色々な工事を行っている様子も見受けられる…

それにしても、「ホームに並ぶキハ40」というような画は、「何処かにのんびりと出掛けてみたい…」という気分を掻き立ててくれる画だ…
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2012年08月02日

稚内駅(2012.08.02)

稚内も、夏になると「何処からやって来たのだろう?」と思ってしまうような、他地域のナンバープレートを着けた車輌を頻繁に見掛けるようになる。各々、色々な経緯や理由で稚内に辿り着いているのであろうが、安全運転で愉しい想い出を創りながら旅を続けて頂きたいものだと、そういうものを見掛ける都度に思う…

例年は、そういうようなことを何となく思うだけなのだが…今年は、不意に「すみません…」と声を掛けられる機会が増えたと思う…このところ、近所を歩いていると、他所からやって来たという感じの方に、車の窓から「“稚内駅”って何処ですか?」と訊ねられる機会が増えた…

↓これが今年4月末から全館がオープンとなった稚内駅である。
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↑写真の右側に在る青い大きめな標識の辺りが国道40号―この稚内駅前が国道40号の“起点”である。旭川まで延びる道路だ。―なのだが…そちらの側からは“稚内駅”という看板が見えない…

従前とは外観と周辺の様子がかなり変わったことに加えて、現状になってから日が浅いので、来訪した方に訊ねられる機会が増えたのであろう…

↓海側から駅に近付こうとすると、こういうような見え方になる…
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稚内駅に関しては、何となく早朝から午前中の光の感じが気に入っていたが…夕刻も悪くはない…
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稚内港北防波堤ドーム(2012.08.02)

何時の間にか迎えていた8月である…

昼食を頂こうと入ったレストランで、何処かの方が話している声が聞こえた…

「東京から稚内へ来ると…温度が20度も違った…」

聞き耳を立てていた訳ではないが…思わず気に掛かってしまった…

稚内は日中でも20℃を若干下回っているかもしれない…それでも、好天となった今日、空はなかなかに眩しい感じがした…

↓日没の時間帯を迎えると、こんな按配になる…
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写真の左側が北西になると思うが、見事に夕焼けになっていた…ノシャップ岬辺りまで行って日本海が見えると、恐らくなかなかに素敵だったことであろう…

このところ…少しだけ日没の時間帯が早まったような気がする…夏至から約1ヶ月半である…
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ユジノサハリンスクのロシア正教会(2012.07.26)

ロシア正教関係の建築…なかなか画になる…“樺太”であった経過の在る地域で見受けられるものは、1990年代以降、場合によっては極近年に建てられたものばかりであると思うが…

ユジノサハリンスクの都心部辺りに在る教会に関しては、あの街を訪れて多少時間が在ると、写真を撮りに一寸寄ってしまう…

↓青空に突き刺さるような塔…或いは塔に筋状の雲が集まってきているような…なかなか強い印象の画になった…
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写真を撮った7月26日…ユジノサハリンスクは、なかなかに暑い感じだった…「私自身が今季経験した」ということでは…“最も”暑かったかもしれない…

↓2012年7月のサハリンの画…
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2012年08月01日

函館の路面電車(2012.07.13)

昨日、稚内港で出会った知人が「函館へ向かう」という話しを聞いた。彼のグループは、稚内港から稚内空港へ向かい、新千歳空港へ飛び、新千歳空港駅から南千歳駅に出て、特急列車で函館入りする計画だったそうだ…

↓という具合に“函館”と聞くと…私は路面電車を思い出す…
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夜遅くから早朝までは動かないが、朝から夜まで元気に動いている路面電車…函館駅に着いて、少し歩くだけで直ぐに停留所が在る…新旧様々な車輌が見られるのが非常に面白い…

↓下車する際は運転士の居る側で運賃を支払ったり、一日乗車券を見せたりするのだが…信号で停車している際など、“運転士目線”に近い感じで様子が見えるのが面白い…
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↑運転士だが、女性も増えているように見受けられる…

↓日中も佳いが、日が落ちてからも画になる!!
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偶々“函館”と聞いて路面電車を思い出していたが…また出掛けて乗ってみたいものだ…

↓7月11日から7月15日に各地で撮影した画…
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