2012年07月04日

稚内―「海の幸」(2012.07.03)

「美味い海産物」…“産地”である港町でも「在りそうで、意外に…」という代物であると思う。“産地”故に安価ということでもなく、各地で珍重される高価なものは、やはり高価なのである…

しかし!!「意外な穴場」を訪ねて、一寸愉しむということも全く出来ないではない…

「アルコールが入る故…」と“遠足気分”でやや古びた路線バスに仲間と連れ立って乗車し、ノシャップ岬を目指す…一見「何屋さん?」という按配の店を目指す…

↓とりあえずは刺身…
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これを頂きつつ呑む…酒が進み、話しも弾む…次々と色々出るが、確り写真を撮ろうというようなことが煩わしくなる程に盛り上がる…

↓それでもこの「うに丼」だけは確り写真に収めた…地元でも、こういう「うに丼」には、簡単には出逢えない!!
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↑今からの時季は“エゾムラサキウニ”である…時々思うことが在る…「人類で初めてウニを食した人物…何を考えてウニを食べようとしたのか?」とである…

↓やがてノシャップ岬の漁港に夕闇が…
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この店は所謂“ライダーハウス”を営んでいて、この日は横浜からやって来た若者と出くわして言葉を交わした。夕闇の中で残念ながら見えなかった利尻富士の様が絶景であること、稚内からフェリーで利尻や礼文を訪ねられること、宗谷岬は「背後の丘陵」がより素敵であること、オホーツク海側を南下するなら紋別の流氷に関する展示が面白いこと…などを話した…「呑んだ勢い」のようにお騒がせしてしまったが…

こういう「意外な穴場」…「絶対、誰にも教えないぞ!!」というように思ってしまう反面、「多くの方に親しんで頂きたい…」という思いも沸く…後者の方がやや勝るのだが…自然体で、地元の人間も旅人も温かく迎えてくれるおじさんとおばさんが営む、なかなか素敵なスポットである…
posted by Charlie at 06:36| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする