2012年06月25日

旭橋(2012.06.16)

旭川のホテルで眠れない夜…こういう場合には早朝から散策するのが好い…

旭川のこの時季…風がやや冷たい場合もある稚内に比べると、やや温かである…今季は妙にその“差”を感じてしまう…

↓端に据えられたランプが点っている様…大変気に入っている…
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この時季は明るくなるのが非常に早いので、“早朝”と言うよりも“深夜”と言うべき時間帯に空が些かの青味を帯び始める…街が寝静まっているような時間帯である…

↓「よい子はマネをしないでね!」というようなこと…然程抵抗もなく出来てしまう…
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こういう時間帯にこの橋を眺めると…何か「川辺に横たわる金属の生物」というようにも見える…

この時間帯の明るさでの写真撮影…ミニ三脚を使用した…露出は“絞り優先”としてみた…
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2012年06月24日

旭橋(2012.06.17)

「旭川で写真を撮る」と言えば…私の中では「旭橋!!」である…

↓6月はかなり早い時間帯から明るい…
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冬にこの辺りに来ているが…冬は積雪のために河川敷に下りて写真を撮るのがやや困難だ…そんなことを思いながら河川敷を散策してみる…

↓輝く東の空…天から「光の梯子」が…
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旭橋…また旭川で一寸時間が在れば寄ってしまいそうだ…
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旭川・昭和通(2012.06.17)

休日である日曜日の早朝…何処の街でも静かなものだが…

↓こういう次元はかなり驚く…
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ここは国道40号線の一部であるが、旭川市内では“昭和通”と呼び習わされているようだ…

国道40号線…稚内駅前を基点にして、旭川に至る、概ね250kmの道路である…
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旭川・ロータリー(2012.06.17)

旭川というのは、北海道の東西南北を結ぶ長大な鉄道や道路が交わる地点である。交通の要衝として発展してきた経過を持っている…

↓そんな旭川の街にこんなものが在る…
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精確な高さは知らないが、何処からでも見えるような高層タワーという訳でもない…多分、5階建てのビルより多少低い位であろうか?

これは旭川市内を行き交う道路や、他の地域とを結ぶ何本かの道路が集まるロータリーの真ん中に塔が建っているのだ…

多くの道路が交わるロータリー…或る意味で凄く「旭川らしい」モノのように思える…

晴れた空に微妙な感じの雲が不思議な形状で拡がる様も面白い…
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【レノボ直販ノートパソコン】ThinkPad X121e AMD

不具合を来たしたパソコン…修理をしても、時間は掛かり、存外な経費も生じる…

パソコンの場合…4年近く使ったとなれば…「古い」ということにもなるであろう…

そこで新しく仕入れようと思い立ち…

↓こんなものを見付けた!!



【レノボ直販ノートパソコン】ThinkPad X121e AMD


↓こういう具合に謳っている…
妥協のないパフォーマンスをコンパクトな筐体に凝縮。定評のあるThinkPadの使い心地はそのままに、お求めやすい価格帯の11.6型HD液晶搭載 X121eは、プロフェッショナルクラスのウルトラポータブルとして、優れたコンピューティング体験を提 供します。

こんな方に特にオススメ!


・家の中や仕事で気軽に持ち運び出来るパソコンをお求めの方
・小さくても高い性能をお求めの方


↓こんなスペックだ…
OS :Windows 7 Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 64ビット
ディスプレイ :11.6型HD液晶 (1366 x 768 LEDバックライト)光沢なし
カラー :ミッドナイト・ブラック(光沢なし)
CPU :AMD Fusion Processor E-300 (1.3GHz, 1MB L2, 1.0GHz FSB) 2.0GT/s
メモリ :4GB PC3-10600 DDR3 (1スロット使用)
ハードディスク :320GB ハード・ディスク・ドライブ, 5400rpm
グラフィックス :AMD Radeon HD 6310 グラフィックス
光学ドライブ :なし
ワイヤレスLAN :ThinkPad IEEE 802.11b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠) 1x1
内蔵カメラ :あり
内蔵Bluetooth :Bluetooth3.0
バッテリー 3セル Li-Ion バッテリー

前に使用していたパソコンを遥かに凌駕するスペックだが…前のパソコンと同様か…それ以下の価格である…使わないソフトがゴチャゴチャとプリインストールになっていない潔さが好い!!(使うPhotomatrixは直ぐに入れたが…)

火曜日に申し込み、土曜日に稚内の拙宅に到着した新しいツールである…未だ手にして丸一日経っていないが…これから少しずつ馴染んで、使い心地も向上していくことであろう…前のものより少しばかり大きいが、重さは然程変わらない…
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旭川・MORROW'S(2012.06.15)

愛用のパソコンが壊れてしまい、暫くHDR画創りが出来なかったのだが、新しいパソコンを仕入れ、Photomatrixも使用可能にして、またHDR画を創ることが出来るようになった…

去る6月15日から17日で旭川に行っているのだが…

↓午後の移動で夜に到着した旭川で食事に寄った場所である…
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<MORROW'S>(モロウズ)という…嘗ては倉庫か何かであったのか、通に面した間口は然程広くないが、奥行きが広く驚く…

この時は…あの<ヴレーミャ・ジャザ>の関係で出掛けていた…私自身を含めて12名で入ったが、何ら問題はなかった…

色々な種類のビール等が頂けて、料理もそれぞれにヴォリュームが在って、なかなかに好い…

↓この日はステーキを頂いた…
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我々が食事を終えようとしていた辺りにも、10人位のグループが入って来たが、店内は金曜日の夜ということもあって、なかなかに賑わっていた…

↓それにしても渋い外観だ…
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posted by Charlie at 00:33| Comment(0) | HDR/旭川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月22日

DreamBox(ドリームボックス)が佳い!!!

あの<ヴレーミャ・ジャザ>の歌姫、エレーナ・アクシェンツェワさんが置いて行ったディスクに収録の曲…You Tubeに在った!!


↑DreamBox "Питер-Москва" (『ペテルブルグ―モスクワ』/ドリームボックス)

題名 "Питер-Москва"は「ピーテル・モスクヴァ」と発音する。“サビ”でこれが歌詞として繰り返されているが…“ピーテル”とはロシアの嘗ての帝都サンクトペテルブルグのことである。口語ではよく出て来る…

この曲はユニットのシンセサイザー奏者で、作曲を手掛けるゲオルギー・ゾボフさんのオリジナルなのだが、2010年の<ヴレーミャ・ジャザ>の稚内公演でも演奏されている。その際、「“ピーテル”は日本では馴染が?」というようなことで『ペテルブルグ―モスクワ』と紹介された…

ペテルブルグ・モスクワと言えば、夜行列車が何本も行き交っている。それぞれロシアの都市としては人口規模で第2位と第1位の大都市だ…この曲も、列車で旅をして色々と想いを巡らせているという風情に仕上がっている…

更に見付けた


↑DreamBox "Памяти Майкла Джексона" (『メモリー・オブ・マイケル・ジャクソン』/ドリームボックス)

題名"Памяти Майкла Джексона"は「パーミャチ・マイクラ・ジャクソナ」という…ロシア語では「てにおは」は“語尾変化”で表される。だから「マイクル・ジャクソン」というロシア語化した“マイケル・ジャクソン”が、英語なら“of”で表される「〜の」を表現する際に語尾変化し、「マイクラ・ジャクソナ」となってしまう…

このビデオ…サハリンのユジノサハリンスク都心に在る、通常は映画館で、コンサート等にも使用される<オクチャーブリ>で2011年に収録されている…

このビデオ…恐らくコンサートの冒頭だ…ゲオルギー・ゾボフさんの「アスタロージナ…ナ スツェーニェ ドリームボックス」という声が入っているが…これは「御注意下さい…ステージ上にドリームボックスです…」という意味だ…モスクワの地下鉄が発車する際、「御注意下さい…扉が閉まります…」というアナウンスが在るが、それの転用だ…

このビデオ…“マイケル・ジャクソン”役がステージに登場する…愉しい演出だ!!

※因みに稚内のラジオ“FMわっぴ〜”で放送する、7月4日水曜日午後7時からの『音の惑星』で彼らの作品が11曲オンエアーされる…
posted by Charlie at 19:36| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月12日

稚内港北防波堤ドーム(2012.06.12)

日中は透き通るような青空が視られたのだが…戸外を歩いていると手が冷たくなってしまう…「6月か!?」という慨嘆が方々で聞かれる昨今である…

夕刻、細かい用事が発生したために中途半端に帰宅が遅くなったことを受け、道草をして食事を愉しんでから帰宅である…

帰宅時に空を見上げると…西北側の空が赤紫を帯びていた。日没“直後”の夕焼けである…

拙宅で愛用のS95を掴み、一寸だけ歩いてみた…

↓稚内港北防波堤ドームである…
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本来は三脚が要るような按配なのだが…「優れもの」のS95では、手持ちで存外に好い感じに撮ることも出来る…

HDRはこういうシチュエーションでの写真には好適だ。アンダー(露出不足)では、空の美しいグラデーションが綺麗に記録出来るが、地上の構造物が「真っ黒」である。オーバー(露出過多)では、地上の構造物が綺麗な他方で、美しい空は「真っ白」である。標準が一応両者の中間ということになるが…HDRは「標準の画に、アンダーの美しい空と、オーバーの綺麗な地上構造物が巧く被る」ような具合に出来るのだ。

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暫し様子を視ていたが、手が悴んだようになり、直ぐに退散した…
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2012年06月11日

サハリン州郷土博物館(2012.06.06)

地元の歴史等を伝える“博物館”に類する場所で、その「建物そのもの」がなかなかに価値が在って立派なモノであるという事例…意外に在るようにも思うが…

↓ユジノサハリンスクで視掛けるこの博物館…
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↑「先ず、建物そのものが、大変立派な“展示品”だ」と何時も思う…

↓建物の周りは2000年代に入って綺麗に整備され、市民の憩いの場になっている…
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建物は「コンクリートの建物に、和風な瓦屋根を取り付ける」という、1930年代に日本で流行った“帝冠様式”というもので建てられている。日本国内でも、この時代の建物、この様式に数えられる建物は限られたものしか残っていないが…広大なロシアでも、こんな様式の建物はこれ位なものであろう…

この建物は、1937年に竣工した“樺太庁博物館”だった。1946年のソ連化以降も博物館として使用され続けている。“機構”としては、「アレクサンドロフスク・サハリンスキーに在ったサハリン州郷土博物館」が“移転”という型になっていて、「博物館の歴史」は「アレクサンドロフスク・サハリンスキーで興り」という所から綴られるのが現在の通例のようだ。

↓中の階段もなかなかに堅牢そうだ…
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↑こういう雰囲気…「軍隊の司令本部か何か」を想わせるが、ここは飽くまでも博物館である…

↓偶々、出入口辺りをゆっくり眺めてしまった…
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↑扉に「菊の御紋章」が浮き彫りになっている…

扉の「菊の御紋章」に初めて気付いたのだが…また改めて訪ねると、新しい発見が在りそうである…
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ネヴェリスコイ像(サハリン州郷土博物館)(2012.06.06)

何かの都合で変わる場合も在り得るのだが、ユジノサハリンスクのサハリン州郷土博物館では概ね下記のような展示が視られる…

1階左側:古生物、自然、動物
1階右側:考古学系のモノ、北方少数民族関係
2階左側:19世紀から20世紀前半の歴史
2階右側:第二次大戦期以降の歴史

こういう具合なのだが…1階から2階へ階段で上った辺りで来館者を見詰めている銅像が在る…

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この人物…ゲンナージー・イワノヴィチ・ネヴェリスコイという…

ネヴェリスコイは19世紀のロシア海軍の軍人だ。1853年に、今日のコルサコフに砦を築いた人で、それまで“タタール湾”とされていた箇所を“海峡”と改めたとされている。「タタール海峡」…要するに「間宮海峡」であるのだが…

サハリンでは、このネヴェリスコイは「地域を拓いた先人」として大変な敬意が払われているようだ。樺太時代には“本斗”と呼ばれていた街は、このネヴェリスコイに因み、1946年に“ネヴェリスク”と改名して今日に至っていたりする…

サハリン州郷土博物館には、このネヴェリスコイも含め、サハリンへやって来た航海者達も紹介されている。日本関係の最上徳内、間宮林蔵、松浦武四郎という辺りも確り紹介されていた…

やや厳しい感じで博物館を訪れる人々を迎えているネヴェリスコイ…辿り着いた極東の島が資源ビジネスで注目されている今日の様子など、想像だにしなかったであろうと想いながら像を見上げるが…同時に「こういう顔や体格のおじさん…意外に視掛ける…」などとつまらないことも思ってしまう…
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ペットボトル入りのビール(2012.06.06)

“ビール”と“ペットボトル”…余り結び付かない…

↓サハリンへ行くと、ペットボトルに入ったビールが売られている…
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“ビール”というのはなかなかに繊細で、光に当ると劣化するらしい…そこで壜は茶色なのだが…サハリンでは茶色のペットボトルに入っている…

サハリンで視掛けるペットボトルのビール…地元の会社で造っているものが多い。というよりも、ロシア全土に出回っていて、日本でも一部輸入されていたり、日本国内のロシア料理店等でも出ているようなビールは、普通に硝子壜や缶に入っている…「ペットボトルのビール」は、言わば「サハリンの地元の味」ということにもなる…

ユジノサハリンスクの店で頻繁に視掛けることも在るが、私は稚内港からのフェリーが到着するコルサコフで製造されているものが何となく気に入っている。写真はそのコルサコフの会社のものだ。

↓コルサコフの会社のサイトが在った…
>>Северная звезда(ロシア語)
↑この会社ではビール以外にも色々と製造している…

私自身は試したことはないが…このペットボトルのビールを持ち帰って、少し経ってから呑むと、何となく品質が劣化してしまうのか、サハリンで呑む時のような感じとは異なるのだという…「土地の味は地元で楽しむ」のが善いということか…
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2012年06月09日

“デスモスチルス”の化石のレプリカ(サハリン州郷土博物館)(2012.06.06)

“化石”というものは、既に地上では観ることが叶わない古生物の姿を伝えてくれるもので、特段にそういう分野に詳しい訳ではなくても、何処かに展示してあるものを眺めるのが興味深い…

↓ユジノサハリンスクのサハリン州郷土博物館にこういうものが展示されている…
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旧い哺乳類の骨格が化石化したものである。水辺に棲んでいたと考えられる“デスモスチルス”なる動物であるという。カバのような動物ということになるのか?

殆ど全部の骨が在り、“デスモスチルス”なる動物の姿を伝えてくれるこの化石だが、サハリン州郷土博物館に在るものは精巧なレプリカである…

これの“本物”(オリジナル)は、札幌の北海道大学総合博物館に在る。レプリカは、北海道とサハリン州との善隣交流に寄与すべく、北海道大学総合博物館がサハリン州郷土博物館に贈ったモノのようだ…

この化石は、樺太時代に当時の“北海道帝国大学”(現在の北海道大学の前身)の調査チームが樺太に出向いて発掘した代物である…

北海道大学総合博物館サイトに在る“データベース”に下記のような説明が記載されていた。
デスモスチルス
Desmostylus hesperus
哺乳類 MAMMALIA
産地 ロシア連邦サハリン州スミルヌィフ地区スミルヌィフ町旧気屯川支流初雪沢4号堤(樺太庁敷香郡敷香町気屯・気屯川支流初雪沢4号堤)
【旧】 樺太敷香町気屯川支流初雪沢4号提
【英】 Smirnykh, Smirnykhovsky Dist., Sakhalin Oblast, Russia
年代 新生代新第三紀中新世
地質 本斗層群内幌夾炭層

「樺太敷香町」(からふとしすかちょう)とは、現在のポロナイスクである…北緯50度線の少し南側の東海岸に在る街だ…そして「気屯」(けとん)はもう少々内陸にあたり、現在はスミルヌィフという別な町ということになっている…私自身、残念ながらポロナイスクやスミルヌィフを訪ねたことはないが…

今回、このサハリン州郷土博物館を訪ねる機会が在った。50ルーブルの入場料の他に、70ルーブルを支払って許可を受けると館内での写真撮影が許可される…
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2012年06月08日

“ブハーリン”の3種類のビール(2012.06.06)

ユジノサハリンスクのビアレストラン“ブハーリン”では、3種類のビールを愉しむことが出来る。日本国内で言えば「地ビールの店」という感じも在る。

3種類のビール…小さなグラス、500mlのジョッキ、1リットルのジョッキ、4リットルのサーバーと飲む量に応じて頼むことが出来る。個人的な感覚だが…1杯が150ルーブル程度(最近のレートで450円前後)と価格的に手頃で、「呑み易く、適当に満足感が在る量」と感じられる500mlのジョッキが善いような…ということで、この店では500mlのジョッキを利用することが多い。

↓これが“красное”(クラースナヤ)…所謂“エール”である…
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“エール”系統のビール…英国でポピュラーであるのを思い出すが、欧州各地で見受けられる。10度前後のアルコール度数が高めな感じのものが多いように思うが、味も濃い目で、度数の高さを感じ難い…

↓これが“темное”(チョームナヤ)…御覧のとおりの黒ビールだ…
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何か画で視ると“コーラ”のようにも見えてしまうが…絶妙な“苦味”が在る、素晴らしいビールだ!!

↓これが“светлое”(スヴェートラヤ)…所謂“ラガー”だ…
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このタイプ…日本語で「ビール」と言った時に思い浮かべるものにやや近い…

多分、日本ではビールを呑む際に「冷やし過ぎ」ているかもしれない。この“ブハーリン”で出て来るものは、なかなかバランスが好い冷え方で出て来る。「製造しつつ販売」という状況の御蔭かもしれない…

500mlのジョッキなら、こういう按配に「3種類を1杯ずつ」というような愉しみ方もし易いように思う…

今回、同行した皆さんの中に「“ハーフ&ハーフ”は?」と所望した方が在ったので店員さんに尋ねてみたが…「在りません」とのこと…

嘗て…「ロシアのビール」と言えば「美味くない飲み物」の“代名詞”のように言われていたように思う。またロシアで“酒”と言えば「ウォッカの類」だった訳だが…今やビールが最もポピュラーな酒であり、味もなかなかに好い…

つい一昨日呑んだばかりだが…早くも懐かしくなってきた…
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ロシアの煙草…1箱27ルーブル(2012.06.07)

↓サハリンへ行くと、必ずと言ってよい程、ロシアの煙草を求めてしまう…
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今回求めたのは、何となく気に入っている<ПЁТР I>(ピョートル1世)だ…“КЛАССИКА”(黒)、“ЭТАЛОН”(青)、“БАЛАНС”(赤)と3種類求めた…

箱の横の“スペック”を視ると…

“КЛАССИКА”(黒):ニコチン0.7mg タール10mg
“ЭТАЛОН”(青):ニコチン0.5g タール9mg
“БАЛАНС”(赤):ニコチン0.6g タール10mg

という具合らしい…日本国内でもよく在るような感じの内容だと思う…味わいは<ラーク>、<マールボロ>、<ラッキーストライク>というような流れの味わいに似ているように思う…
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2012年06月07日

「コース料理」になっていたサハリンのランチ(2012.06.06)

「2泊3日サハリン」ということになると、「サハリンでの昼食」は“2日目昼”のみとなる…その“2日目昼”は私自身と同行した皆さんの計5名で昼食を愉しんだが、予め旅行代理店を通じて予約しておいた…

席に着いて暫くすると、一皿運ばれてきた…

↓こういうモノだ…
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焼いたナスで環状の容器のようなモノを準備し、中にサラダが詰まっている…

これを戴いて暫くすると、新たな一皿が…

↓「ロシアの料理」と聞くと思い浮かべる幾つかの料理の一つ…“ボルシチ”である…
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このスープを戴くと、また新たな一皿…

↓チーズで覆われた状態であったが…鮭だった…ピラフが付け合せになっている…
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こういうような「コース料理」…「熱い料理が冷めないように」ということで、ロシアで発祥したという説が在ったような気がする…

「たかが昼食」かもしれないが…豊かな文化的伝統に想いを巡らせながら、愉しく戴いた次第である…
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ユジノサハリンスクの日本製らしき飲料自販機(2012.06.06)

飲料の自販機…少なくともサハリン辺りでは一般的なものではないように思う…

↓視付けてしまった!!
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これが在るのは<シティーモール>というショッピングセンターの館内である…未だ、「その辺の通に並んでいる」というような様子は、サハリンでは視たことが無いが…

中の飲料だが、「80ルーブル」という値札が付いていた。概ね240円程度になるであろうか?

サハリン辺りでは、日本の日用品、食品等が色々なルートで入り込み、売られている様子も見受けられる。よく言われるのは、「日本の3倍の値段」という話しである。大雑把に言えば、「100円前後」と思われる商品が「100ルーブル前後」である…この自販機の飲料は「80ルーブル」…この種のモノはスーパーで100円を切って売っている場合も在るので、よく言われる「日本の3倍」説は概ね当っている…

この種の飲料の自販機…個人的な経験に照らして、外国では、限られた場所にしか無いような気がする…このユジノサハリンスクの<シティーモール>に在るモノは、定着して拡がるであろうか?
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サハリンで求めたトラックジャケット(2012.06.06)

旅先でTシャツ等を求めるのが存外に好きである…そういう志向はサハリンでも変わらない…

↓こんなものを求めてしまった…
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↑ユジノサハリンスクの<シティーモール>で視付けた。1,890ルーブルだった。私が両替した時点で「1ルーブル=2円90銭」だったので、5千数百円という感じか…

胸に「РОССИЯ」とロシア語の文字が入っている。「ロシア」とロシア語が入っている…「綿80%・化繊20%」の、何の変哲もないトラックジャケットだが、こういうデザインであると、何か“特別”な感じもする…

このトラックジャケット…帰国する際に着てきた…サハリンが酷く寒い感じだった中、存外に温かく、なかなか具合が好い…「寒かったサハリン」という想い出と共に、長く愛用することになりそうである。実は現在もこれを着ている…
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稚内港北埠頭&中央埠頭(2012.06.07)

サハリンのコルサコフ港からフェリーに乗船し、「北緯45度42分・東経142度01分」の日ロ国境線を越え、稚内港へ向かう…

“港町”に住んでいるが、港の埠頭周辺を歩き廻る、または車で通り過ぎる機会は多々在るものの、「海から港と背後の市街を眺める」という機会は必ずしも多くない…というだけのことだが、フェリーに乗って稚内港を眺めるというような機会が出来ると非常に嬉しい…

何か遠景が見えるような霞むような状況の航海が続いたが、稚内港周辺は明るかった…日差しが見受けられる…

↓蒼い空の下に紺碧の海が波打ち、建造物の金属部が光を照り返す…
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フェリーはサハリン航路も利尻・礼文航路も中央埠頭に発着している…私が乗船した<アインス宗谷>も、文字どおり「家路を急ぐ」かのように、速度が上る気がする…
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2012年06月06日

霧のユジノサハリンスク(2012.06.06)

「あそこへ行っても?今は霧で…」という状態でも、敢えて行ってみたのが、ユジノサハリンスク市街の東側、スキー場になっている辺りの山である…

↓見事に街が霧に包まれている…
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こういう眺め…時には好い…眼下の競技場のスタンドがハッキリしている他は、何かぼんやりしている…

午後に入り、こういう霧は晴れた…
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“ブハーリン”(2012.06.06)

6月6日は…ロシアでは詩人プーシキンの誕生日として知られている。今日が213回目だそうだ…北海道ではファイターズの人気者、斉藤投手の誕生日として御馴染になりつつある…更に…私の誕生日でもある…

それを祝うというのでもないが…

↓ビールの美味い店へ…
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“ブハーリン”に関しては昨年も御紹介した…サハリン最大、或いはロシア極東屈指のショッピングモールに入っているビアレストランである…

私自身を含めて6人で訪ね、6月6日1名、6月13日2名、6月23日1名と“6月生まれ”が多数派を占める状況下、和やかにビールを愉しんだ次第であった…
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2012年06月05日

国境(日ロ中間ライン)通過証明書(2012.06.05)

時折、凄い風の音が聞こえて、稚内港の浪がやや荒い感じがした朝、稚内・コルサコフ航路の2012年運航が開始された…

「天気晴朗ナレド波高シ」という言葉が浮かんだが…フェリーは「船らしい…」という程度に揺れた程度で、特段に問題は無かった…一貫してやや雲は厚く、「滅多に見られない眺望」というものを愉しむには至らなかったことが多少残念ではあった…

↓今季運航から始まった新たなサービス…
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↑「国境(日ロ中間ライン)通過証明書」である!!実際にフェリーが国境を越えたところで案内が在り、配布が始まるのである…実に些細なことだが…こういうのは意外に嬉しい…

そしてコルサコフに着き、入国手続き等でやや時間を要し、同行するグループの皆さんが揃うまでにまた時間を要し、バスでユジノサハリンスクへ向かった…

ユジノサハリンスクで食事を摂るなどしていて、何時の間にやら時間が経った…「プラス2時間」のサハリン…日付が変わっていた…
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2012年06月04日

稚内港北防波堤ドーム(2012.06.03)

この時季の稚内は午前3時台から明るく、午前7時前には「かなり日が高い」という感じがする…

↓朝からなかなかに「眩しい」感じだ…
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↓海や空の輝くような感じが素晴らしい…
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こういう按配だが、時々妙に風が冷たかったりする…
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2012年06月01日

稚内港北防波堤ドーム(2012.06.01)

稚内港北防波堤ドーム周辺の緑地整備が進み、殆ど完成している…

↓こういうように見える…
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↑以前は、写真が撮り悪かったアングルのように思う…

写真手前に小道が見えるが、これは緑地内の遊歩道だ…

遊歩道も在るが、ドームの屋根の下を遊歩道のように利用している方も存外見掛ける。屋根の下は概ね400m…陸上競技のトラック1周程度である。そういう訳なのか、或いは強風を避けられるのが好いのか、ドームの屋根の下を歩いたり走ったりしている方を存外見掛ける…

もう少し温かくなれば…この新しい遊歩道を歩いたり走ったりする方の姿も見掛けられるようになるであろうか…

などと想いながら、「早めに眼が開いたので散策」と午前4時前にこの辺りに足を運んだ…何が上るのかは判らないが、辺りで釣りをしている方達が見受けられた…
posted by Charlie at 05:54| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キタカラ KITA Color (2012.05.31)

↓稚内駅が入っているビル…
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“グランドオープン”から1ヶ月程経ち、「少し眼に馴染んだ」という感じだ…

写真の右側が国道で、国道の更に右の山側に市街が拡がる訳だが…市街側から駅を目指すと…「駅?」という感になってしまうかもしれない…

ところで…待機中の路線バスが写っている…行先表示は「汐見5」となっている。この住所は「潮見5丁目」と表記するのが普通で、“汐”を使っているのは…バスだけのような気がする…不思議だ…勝手に想像するのは、“汐”と“潮”では、前者の方が画数が少なく、大きめな太い字で記す場合に読み易いから…ということなのだろうか?
posted by Charlie at 05:52| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする