2012年03月29日

ユジノサハリンスクのカフェの御手洗(2012.03.29)

↓奇妙な感じがした…
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↑四角い…

何度も立ち寄っている場所なのだが…今回は何となく気になって、暫し眺めて、カメラをぶら下げていたので写真まで撮ってしまった…

この四角い蓋を開けると…丸みを帯びて座り易くなった便座が出て来るのだが…他所では視たことがない…

用が済むと…細かいタイルを貼った壁に埋め込まれた金属板を手で押すと水が流れる…
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ユジノサハリンスク空港国際線搭乗待合室の御手洗(2012.03.24)

何処へ行こうと、御手洗は不可欠な存在だが…

↓用が在る場合には、不慣れな場所でもこんなマークを探す…
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国や地域、或いは場所によって違いは在るのだが、“御手洗”は大概の国でこういうようなマークを使って場所を示していると思う。経験上、欧州諸国、米国がこんな感じで、日本国内でも北海道から九州まで変わりは無い…

ユジノサハリンスク空港で国際線に乗る場所は、やや判り難い端の入口から入るようになっている。入口にX線装置が在って建物に入り、「搭乗手続きが始まっている」となると税関吏が居る辺りを通る。そこでも荷物をX線装置を通す。その後に予約票とパスポートを見せて荷物を預ける場所が在る。そこから建物の階上に上ると入管で、そこで出国手続をする。その後、待合室の前で保安検査が在るのだが…これが「だから飛行機は嫌いだ!!」と叫びたくなるような代物だ…新千歳空港の「ライターの袋」というような馬鹿げた話しは無いが、更に馬鹿げた「必ず靴を脱がされ、靴をX線装置に通す」というのが在る…ズボンのベルトの金具が金属探知機に反応して、触って確認だの、外してくれだのというのが在るのは日本国内と似ている…

こういう煩雑な思いをして待合室に入り、「後は搭乗案内を待つだけ!!」と室内を歩き回ったり、小さなカフェコーナーで、ポケットに残ったルーブルを集めて飲み物を飲んだりしながらリラックスしている…そういう状況下、御手洗に用事が出来る…

ユジノサハリンスク空港の御手洗…当然ロシア語で「ТУАЛЕТЫ」(トゥアリェートィ)と文字が在るが、下に「TOILETS」と英語が…確かフランス語も綴りが同じだった…そう言えば、ロシア語にはフランス語から入った単語が色々と在り、「ТУАЛЕТЫ」(トゥアリェートィ)は「TOILETS」のフランス語読み「トワレ」が転訛してロシア語化したものであった筈だ…

↓そんな余計なことを考えながら入った内側はこういう具合だ…
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何の変哲も無いのだが…小用を足すと「日本との違い」に気付く…何か微妙な違和感が在る…便器の位置が、日本よりやや高いのだ…

結局のところ、この種のモノのデザインは「現地の人達の平均的な体格」に依拠して考えられる…ロシアの男性…日本の男性よりも大柄な人が多い…故に「日本よりやや高い」位置が“適切”ということになるのであろう…

実はこういう現象…初めて気付いたのは随分以前のことだった…あれはデンマークのコペンハーゲンだった。2010年のサッカーW杯で日本チームがデンマークチームと対戦した場面を想い起すと、紅いユニフォームのデンマーク選手には大柄な人が多かった…デンマークでは長身の男性が目立ち、この種の御手洗でも便器の位置が高めであった…

他所の土地へ足を踏み入れると、この種の妙なことに出くわすものだ…

↓ユジノサハリンスク空港のウェブサイト…
>>Южно-Сахалинский аэропорт
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ユジノサハリンスクの公衆電話(2012.03.24)

近年は携帯電話の普及が目覚しいことから、公衆電話というものが少なくなっているように思う。

それはサハリンで在っても事情は然程変わらないようで、サハリンを訪ねた際にも「公衆電話を視掛け…」という印象が非常に希薄である場合が殆どだ…

↓今般、その「珍しい存在になっている?」と思える公衆電話を見掛けた!!
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↑思わず写真まで撮ってしまった…

所謂“ボックス”ではなく、壁に据え付けられていて屋根が在るという公衆電話だ…「吹雪の日に、雪が吹き付いて電話機が傷んでしまうのでは?」と余計な心配もしてしまうような状態だ…

吹雪…稚内では雪が多少勢いよく降れば「吹いている」と表現する人も多く居る程で、風に雪が舞う状況が余りにも御馴染なのだが…ユジノサハリンスクは盆地地形で然程風も強くはなく、ガンガン雪は降っても、壁に吹き付けるような激しい吹雪は少なめなのかもしれない…

3月下旬になっても、ユジノサハリンスクの朝は氷点下7℃や氷点下8℃であるという話しであったが…風が微弱であるため、戸外に出ても「同じような気温の場合の稚内」に比べて“キツさ”が緩かった…但し、厳冬期には氷点下15℃クラスが頻発するらしいが…

こんな公衆電話を視掛けると、英国のスパイ小説を思い出す。モスクワ辺りで情報部員が活動する場面で、彼らが所在を判り難くする意図で、公衆電話を使って連絡を取る描写が在るのだ。こういう公衆電話を視て、そうした場面を想い起してしまった…
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2012年03月27日

ロシアの煙草…一箱27ルーブル…(2012.03.21)

ユジノサハリンスクの宿泊は、24時間営業のスーパーマーケットの傍に在るホテルを希望し、そこを利用することが多い。ホテルのスタッフの中には、こちらを覚えてくれていて「またお会い出来ました!!」と愛想好く、嬉しそうに挨拶して下さる方まで在る…

そのホテルに着いて、とりあえず件のスーパーマーケットに出掛け、煙草でも仕入れる…

↓こういう具合に寄越された…
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↑視掛けは武骨だが、バラバラにならないように袋に入れてくれた…

<ピョートル・ピェールヴィー>という銘柄のロシアの煙草が在る。かのピョートル大帝の名を冠した煙草は、<ラーク>や<ラッキーストライク>に少し似た感じで気に入っている…

スーパーマーケットではレジに煙草が在って、求める時はレジ係に申し出る。

「<ピョートル・ピェールヴィー>は在るか?」とレジ係に尋ねた。買い物客で多少賑わう時間帯で、レジを打つ係と、客が求めた品物をレジ袋に詰める係と2人体制で仕事をしていた。レジを打つ係の方が「勿論、在りますよ」と応じてくれた。

そして「どれですか?」(Какой?)(カコイ?)と問う。<ピョートル・ピェールヴィー>には“クラシック”、“ミディアム”、“ライト”という具合に幾つか種類が在るが、パッケージの色に因んで“黒”、“蒼”、“赤”というように呼び習わされている。私は“黒”(クラシック)を所望した。

「幾つですか?」(Сколько?)(スコリカ?)と問いが続く。「10個」と応じた。「少々お待ちを…」とレジを打つ係が探し始めるが、レジ袋に物を詰める係に「集めて!」と言い、その係が周辺の別なレジから「<ピョートル・ピェールヴィー>の“黒”」を掻き集めて来る…「1、2、3…」と数える…

8個程集まった…「それで在るだけなら、8個でも構わないが…」と言えば「カートンをばらして各レジに置いていますから、集めれば10個は在る筈なのです」とレジを打つ係は応じる。やがて10個集まった…そして写真のような状態で私は代金を払って持ち帰った訳である…

こういう場合…ロシア(サハリン)の店では「無い…」の一言で希望の買い物が出来ないというようなイメージも在る…が、最近はこういうような“客本位”な対応、フレンドリーな応対の店が眼に留まるようになってきたと思う。大変結構なことだ。

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<ピョートル・ピェールヴィー>の“黒”…これがなかなかに好い!!
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コルサコフ地区行政府庁舎前の広場(2012.03.23)

サハリン滞在時には好天に恵まれ、融雪も進んでいた。6月から9月に稚内からのフェリーが着くコルサコフも穏やかな早春の天候だった…

↓広場に乳母車が沢山在った…
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原則車輌進入禁止の広場は、散策している人達や歩いて通り抜ける人達の姿が何時でも視掛けられる場所だ。広場の一部は雪が堆くなっていたが、それでも好天に誘われてか、人の姿は少なくなかった…

↓乳母車を押して、子どもを連れて外に出ている母親達が、この広場で乳母車を停めて一息入れているようだ…
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↓「歩き始めた」ような子どもを一寸乳母車から下ろしてみたりもしている…
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↑“ママ友達”ということになるのか、母親達の話しに花が咲いていた…

地元の方によると、コルサコフでは例年、国際女性デー(3月8日)の休日辺りには、道路の舗装が見えている箇所が多くなっているそうだが、今年は残雪が多めだ…コルサコフ港にも流氷が入るが、今年は多かったそうだ…稚内にまで来た位なので納得だが…

それにしても…何か非常に長閑な光景だ…
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2012年03月25日

旭川駅の711系電車(2012.03.20&24)

「1泊2日」という次元の「短い」旅行でもないが、「長い」という程でもない旅行から戻った。今般は“国外”が絡んだ関係上、実際よりも「長い」感じもしているのかもしれない。

しかし、その“国外”が絡んだ以上に旅行が「長い」感じなのは、「移ろう季節」を実感させられた面があったからのように思う。

↓3月20日に旭川から岩見沢へ移動する際に乗車した711系電車である…
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↑走行中に撥ね上げた粉雪が付着している…

3月20日は、稚内で朝に戸外へ出た時点で雪が降っていて、やや風も強かった。旭川までの沿線は雪模様の箇所も多く、吹き抜ける風で地吹雪のようなものも発生していた。名寄から旭川へ向かう際には、吹雪による視界不良で、危険回避のために駅で何分間か予定より長く停車していた場面さえ在ったのだ…

↓3月24日、岩見沢から乗車した711系電車が旭川に着いたところである…
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↑粉雪が殆ど付着していない…

この日は、沿線の様子を視ていると曇天の箇所が多かったように思う。一部に雪も降った…が、列車の運転士の視界を妨げることも在るような、粒子の細かい雪で真っ白になる状況は見受けられなかった。線路の脇や駅の周辺の用地に、やや多めな残雪が眼に留まったが、列車は淡々と走行していた…列車が走行して跳ね上がるような雪は無くなっているようだ…文字どおりの“残雪”が在るばかりだ…

雪解けが始まる時季…時々、季節が逆回転するかのように寒くなる日も交えて、日々状況が大きく変わるものである…

↓稚内・札幌・新千歳空港、新千歳空港・旭川・稚内の様子はこちらに…
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サハリン州郷土博物館(2012.03.23-24)

「早春の趣?」という場面も在る3月後半のユジノサハリンスクだが、それでも残雪は多い。「雪の中に佇む建物」というような光景もマダマダ見受けられる…サハリン州郷土博物館の建物も、雪の中でなかなかに趣が在る…

↓3月23日朝の様子である…
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↑1930年代に流行った、「和風の屋根を付ける」という様式の博物館の建物だが、その瓦屋根に雪がしぶとく貼り付いている…

↓3月24日朝の様子である…
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↑瓦屋根に貼り付いた雪を、作業員が落としたようだ。この屋根の下が博物館の出入口になっている。落雪による事故を避ける措置であろう。

雪解けが少々加速するように見受けられるこの時季…ユジノサハリンスクでは「屋根の雪下ろし」が存外見受けられた。場合によっては「結構大きな氷の塊が落下」ということにもなり、大変に危険だからだ…

↓3月のサハリンでのHDR画…
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2012年03月22日

ユジノサハリンスクのハンバーガー店「BUBO」(2012.03.21)

↓ユジノサハリンスク駅傍のハンバーガー店である…
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↑若者を中心に、なかなか客が途切れない様子だ…「24時間営業」ということである…

実は21日は…“朝マック”の後は確りしたものを食べていない状態だった…昼食時に飛行機に乗る関係のことが在り、中途半端な時間帯まで食事を摂らなかったのである…そんな訳で、「とにかく何か!!」と陣取ったホテルに近い辺りなのでハンバーガー店に足を運んだ…

店でハンバーガー等を頂くことも出来るが、持ち帰りも可能である。私は店で頂いた…

↓カウンターで注文をすると、こんなものを寄越される…
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↑注文したものが出来上がると、これが軽く振動して、店のロゴマーク―「BUBO」は「ふくろう」という意味だそうだ…―の周囲にランプが灯る…ぼんやりとこれをテーブルに置いて待っていると、「ブルルッ!!」と震える時に「カタカタ!!」と鳴って、多少驚く…

↓とりあえず注文したもの…
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今回は、「一番手が掛かるメニュー」を注文してしまったので、15分弱も待ったが、通常はもっと短い…

↓80ルーブル(※最近のレートで1ルーブル=3円程)の、基本的なハンバーガー…
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↑柔らかめなミートに、やや多目のケチャップ…少しクラシカルな感じの味であると思った…

↓かなり空腹だったので、「ボリューム!!」と奮発した「一番手が掛かるメニュー」…「ダブル・ビート」と言うそうだ…340ルーブルもした…
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↑単純に揚げるのではない、「多目の油を掛けながら焼く」という趣の“カツレツ”が2枚も入る…クリーミーなドレッシングのようなソースと野菜、ピクルス、加えてチーズまで入っている…人によっては「余す…」ような大ボリュームだ…

サハリン到着後間もなく、とりあえず充分過ぎる栄養を摂った次第である…
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2012年03月21日

サハリン航空の紅いB737「ドミートリー・ゴンチャル」(2012.03.21)

↓新千歳空港・ユジノサハリンスク空港間を結んでいるサハリン航空のB737…
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↑新千歳空港で搭乗前に撮影出来た…

飛行機を視て…「紅い!!」と一寸愕いた…普段はもっと小さなレシプロ機なのだが、旅客が多めであると、サハリン航空はB737を投入する…今日はそれに当った訳である。サハリン航空は白いB737も使用していたが…この紅い機体は余り視掛けない…

B737は世界中で運用されていて、色々な塗装の機体が在るのだろうが…紅いものは初めて視た…

↓コックピットの辺り…
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この機体には「ドミートリー・ゴンチャル」(Дмитрий Гончар)なる愛称が付けられているようだ…

“ドミートリー・ゴンチャル”?何の名前か?一寸思い当たらないし、見当たらない…“ゴンチャル”という姓のスポーツ選手、俳優等が多少知られているようだが、“ドミートリー”という名の人物は居ない…“ドミートリー”は男性の名前だ。愛称は“ディーマ”ということになる…

外見は紅いのだが、中は普通だ。僅かばかりのビジネスクラス席も在ったが、殆どエコノミークラスだった。臨席の人が目敏く視付けたのだが…安全設備デモンストレーションの際、客室乗務員が持っていたベスト(救命胴衣)の胸辺りに「DELTA AIRLINE」と在った…アメリカの航空会社から仕入れたのだろうか?

機内のアナウンスはロシア語と英語だ…今日は偶々日本人乗客が目立つ状況だったが…

少し愕いたのは、着陸態勢に入った辺りでのアナウンスである。到着するユジノサハリンスクの観光案内が始まった…17万9千を擁する都市で、来訪者にもお奨めな場所は、冬はスキー場になっている「山の空気」(ゴールヌィー・ヴォーズドゥフ)で、市街が一望出来ること、120年前に著名な作家チェーホフが足跡を遺していて、『サハリン島』という世界中で知られている一冊を著していることなどが紹介されていた…

こういうのは「好み」の問題だが…私は「濃い目の色が塗装された乗物」が好きだ。ということで、この「ドミートリー・ゴンチャル」のように「紅い!!」というようなのは好いと思う…

わざわざ新千歳空港まで行って、この「ドミートリー・ゴンチャル」で稚内上空を通過した訳だ…
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2012年03月16日

稚内港北防波堤ドーム(2012.03.16)

「稚内港に流氷」という状況に愕いた3月9日から1週間を経た…

↓今朝の様子である…
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小舟の安全のために設けられている離岸堤の間から岸に入り込んだ流氷は、流氷の周りが凍り付いてしまっている様子も見受けられ、岸にこびり付いているが、海水面が何時もと変わらない感じで見えている…

夜明け前の海岸…海と空の色が素晴らしい!!

↓海上保安部の船が停泊している辺りも、“氷漬け”から免れている…
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↓こうして、朝陽の光が差し込む様が見受けられる時間帯も早くなった…
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“光”は着実に早春の趣に近付いているのだが…マダマダ氷点下の気温で、足下が凍り付いていることが多い稚内である…

↓荒天に流氷と、随分色々在る3月撮影の画…
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2012年03月11日

稚内港に流氷(2012.03.10)

詳しい状況は、3月10日のうちに纏めてはみたのだが…(そういうことをやっていて、歩き回って草臥れたので昨日は寝てしまった…)

稚内港に入った流氷の様子でHDR画を創ってみた…

↓晴天なので、朝は非常に美しい…
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↓フェリーが出入りする辺りが、最も流氷の影響を受けている感である…
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↓荒天に流氷と、随分色々在る3月撮影の画…
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2012年03月09日

稚内港に流氷(2012.03.09)

朝陽が上る場面が観られた朝から好天が続き、気持ちの好い一日が過ぎていた。午後になって、妙な噂が飛び込んできた。「稚内港に流氷が入り、フェリーが動けずに運休しているというが、どうなっているのか?」という話しである。

「氷でフェリーが動けない?そんなことが!?」と噂に耳を疑った。偶々、早朝にフェリーが発着する辺りを視たが、「何時もの海の様子」以上でも以下でもなかった。中央埠頭のフェリーは、「一日の仕事に備えて待機中」という様相だったのだ…

ということで、用事を足しに出る序でに、港に様子を伺いに…

愕いた!!

↓こういうことになっていた…
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朝「何時もの海の様子」であったものが、確りと氷に覆われている…稚内と利尻・礼文とを結ぶフェリーは、船底が浅い造りで、流氷の海を航行するのが苦手である…これではフェリーは動けない…

↓御覧のように、フェリーは氷が浮かぶ海で只管待機である…
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フェリーをよく視ると…早朝と並んでいる順番が違っている…もしかすると、午前中位は動いたのかもしれない…が、氷で動けなくなってしまった…

流氷というものは、以前に紋別の科学館で読んだ説明によれば、オホーツク海の海水の中、塩分が少ない部分が氷になって潮流や風で海上を流されるという代物である…潮流や風に流されて、「あっという間に接岸し、あっという間に去って行く」という場合も在る…

諸先輩によれば、嘗ては稚内港辺りにも随分と流氷が入ったらしい。「危ない!!」と学校の先生などが注意するのを度外視して、流氷の辺りで遊んだ話しも聞いたことがある…その流氷も、稚内市内では宗谷岬辺りやオホーツク海方面では視掛けるものの、稚内港に入って来るのは…やや珍しい!!私自身の記憶を辿ると…2001年か2002年頃、冬季に戸外でのつまらない作業を手伝う羽目になった際、押し寄せた流氷が風で動き、「キィー」と「鯨の鳴き声」のような音を出していたのを覚えている。更に、そのまた5年位前にも流氷で一日か二日、港が覆われたことが在ったような…というような「10年に一度?!」という事態である…

↓港の南側、末広、天北1号、天北2号の各埠頭は流氷の影響を受けていないし、港の入口辺りも影響が少ない…
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↑気紛れな流氷は、稚内港に入り込んで、北、中央の各埠頭周辺、第一・第二副港辺りを覆っている状況である…

↓北防波堤周辺にも流氷が入り込んでいる…
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↑水平線の向こうにも、流氷群らしきものが少しだけ覗く…

朝は「何時もの海の様子」であったものが、日中には「様変わり」である…少々驚かされた…
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稚内港北防波堤ドーム(2012.03.09)

昨夜は<さつま白波明治蔵>を頂いてから夕食を愉しみ、少し早めに休んだ。そのためか、若干早く眼が開いた…

久々に早朝の散策に出てみた。風はほぼ無風だった。気温は推定氷点下6℃程度ながら、歩くのはキツくはなかった…

↓東の空が仄かに明るい…
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晴天になりそうな感じがした…やがて、北防波堤ドームの灯りが消えた…

↓東の空を染めながら、朝陽が上ってきた…
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↑差し込む光が好い…

現在も窓辺が非常に明るい…結構なことだ…
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2012年03月08日

キタカラ KITA Color (2012.03.07)

少し前に知人と一緒に稚内駅周辺を歩く機会が在った。曰く…「何か、知らない街に辿り着いた時に感じるような気分」ということだった。

未だ眼に馴染んでいないような感じの稚内駅周辺の様子だが、少しずつ“完成予定”の姿に近付いてはいる…

↓暗くなってからのビルの様子…
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映画館の灯りが漏れる様は多少見慣れてきていたが…ビルの看板に灯りが入っている!!

更に、建物の上層階の窓にも灯りが漏れているが…これは恐らく内装工事をやっているのであろう…

周辺はかなり雪が残っているが、これが融けて落ち着く4月末に“グランドオープン”という運びだ…
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2012年03月07日

稚内の「吹き溜まり」と「凍結路面」(2012.03.07)

今季の稚内は寒さが厳しいような感じである。何か、地球温暖化とやらで北極圏の氷が減少していて、発達した寒気が北極圏に止まり悪くなっていて、寒気が北半球にどんどん入り込んでいる…というような説を何処かで読んだような気がするのだが…

既に3月第二週である。通常であれば、積雪の嵩も少なめになってくるような時季だが、今季は低温傾向で戸外が“天然保冷庫”の様相で、雪がしぶとく残っている感である。

それでも、陽射しが多少心地好かった数日と、排雪の努力の御蔭でややスッキリはしてきた。他方、硬く凍った雪が路面にこびり付いていて、非常に歩き悪い…

何か昨日辺りから寒々しい感じが続いているのだが…

↓朝から氷点下の気温で、戸外に出てみれば、軽い吹雪模様だ…遠くの信号機のランプが辛うじて見えるような按配である。
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↑降っているのか、積もった雪が風に舞っているのか判然としない按配だ…多分、少々降ったのであろう…

↓冬季にはこういう車輌が大活躍する…降り積もった、或いは吹き溜まった雪を除けて道路や駐車場を開けるのである…
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↑近年は不景気で、こういう車輌が減っていたり、車輌を扱う人達の手が足りなくなってしまっている場合も在るというような問題が指摘されていたりもする…

↓凍った路面が剥き出しになっていたり、雪に覆われていたりと均一ではない…風の仕業である…
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↑「降る雪」以上に、「吹き溜まった雪」が気になる…或いは「稚内らしい」様子でもあるが…

朝のこうした状況は、一日中続いた…多分、気温はずっと氷点下…“雛祭り”の後になって“真冬日”である…

↓夕刻…こういう具合に雪が吹き溜まっている箇所も目立つ…
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↑「写真を撮れる」程度の薄暗さになる時間帯が遅めになってきてはいるが、路面は未だに「真冬の様相」を呈している…

↓停車中の車のライトに、凍った路面が浮かび上がる…
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毎年のように「“春”は来るのだろうか?」と疑問に思うのだが…Better late than never…というもので、毎年のように確り季節は巡っている…

↓3月に入ってからの稚内の画…
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こんな有様が何時まで続くのか?!
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2012年03月05日

キタカラ KITA Color (2012.03.04)

日曜日の午前中…喫茶店で優雅にモーニングセットを愉しみ、戸外に出た…

工事中の稚内駅のビルだが、覆いが外れて姿が見えている…

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とりあえず、青空に映える白く大きな建物だと思って見上げたが…写真の右側、建物の上辺り…「キタカラ KITA Color 」とビルの名前を示す看板が登場した…
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