2012年01月31日

湖西線 唐崎駅(こさいせん からさきえき)の113系電車(2012.01.31)

JRで、京都・米原の間を結ぶ琵琶湖の東側の路線は“琵琶湖線”という愛称が与えられていて、米原の向こうの“湖北”から京都、更に大阪、神戸、姫路方面までの快速列車が忙しく駆け抜けている。勿論、快速の合間に普通列車も活躍している。何か大阪を挟んで京都、神戸を結ぶ、言葉を換えると「関西の三大都市」を結ぶ路線の延長という按配になっている。

これに対して、琵琶湖の西側を結ぶ路線が“湖西線”である。今般、この“湖西線”の唐崎駅辺りに滞在している…

↓早朝の唐崎駅…
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↑未だ暗い駅に到着した列車…趣が在る…

「関西の三大都市を結ぶ路線の延長」という按配の“琵琶湖線”に対して、湖西線は「ローカル線」的なムードが漂う…複線で、高架になっている区間も長めだが、それでもそういう感じが漂う。琵琶湖西岸を南北に貫いている路線の列車だが、何か「30分に1本」という運行体制の時間帯が多い…

しかし湖西線は、北陸方面から関西を窺う場合、「京都への近道」ということになる。残念ながら乗り換えた<日本海>も含めて、<サンダーバード>のような「北陸・関西間を速く」という特急列車は、この湖西線を駆けて行く…或いは…特急を通すために、普通列車の運行間隔が開くのかもしれない…

↓こういう、一寸懐かしい外観の車輌も比較的高い頻度で登場する…色々な塗装のものが見受けられる…
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↑内装は、比較的近年に改装したと見受けられるものも多い…

今回、この湖西線の列車に親しむ時間が、若干足りないのがやや残念だ…今回は“オリエンテーション”ということで…何れ、ゆったりと訪ねてみたいものだ…

↓大津や京都の画…
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2012年01月30日

彦根城(2012.01.29)

「午前中に京都入りして…滋賀県の史跡巡りを…」等という思惑も在ったが、京都到着が午後で、午後2時頃から行動開始となった中…何となく足が向いたのが彦根城だった…

実は2010年に彦根城は訪ねているが…あの時は曇天だった…

↓青空が背景であると、イメージが変わる!!
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今季は方々で雪が多いのだが…彦根辺りも雪が存外残っていた…歩き回ると、一寸帽子が欲しくなる程度の気温…多分プラス4℃かプラス5℃程度だったと思う…

彦根城…「豊臣方との長期戦?」という考えもあって、琵琶湖の北東、京都方面への街道が交差する辺りを押える要塞として構想された城でもあり、“関ヶ原”の際に行われた戦闘で残った大津城の建物を移築するなどしたのだったが…江戸時代を通じてここで戦闘が行われたこともなく、戊辰戦争の時代にも城での戦闘は無かったので、江戸時代の遺構がかなり好い型で残っている場所だ…近くに居た方が「めっちゃ“お城”や…」と言っていたのが聞えたが、彦根城は非常に「城らしい」雰囲気が素敵である…

訪ねた時は、「日曜日の午後」ということで、結構人が出ていた。人気の“ひこニャン”がやって来るということで、小さい子どもを含む家族連れも目立った…険しい石段が混じる坂道を、小さな子ども達が保護者に手を引かれて上る様も見受けられ、何となく頬が緩んだ…

↓多少日が長くなってはいるが、それでも日が傾くのはやや早い…
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↑この庭園…素敵だ!!

↓彦根の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Hikone (Shiga pref.) on JAN 29, 2012' set on Flickriver
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2012年01月29日

特急 日本海(2012.01.28-29)

稚内を午前7時10分に出て、午後5時45分に青森駅に着く…そういうコースなら午後7時31分の特急<日本海>に乗車可能だ…乗ってしまえば、翌日の午前9時51分に京都だ…乗車時間が概ね27時間だが…この計画を実行しようとした…

15分程度というような細かい遅れが相次ぎ、稚内・札幌の後の、札幌・函館、函館・青森に関しては、到着後に慌しい思いをして列車を乗り継ぎ、予定の午後5時45分から4分程度遅れて青森駅に着いた…何か、気分は「運航時間10時間の国際線の飛行機」という按配であった…途中駅でチョロチョロしてみたり、一息入れるというような、私が思う「列車の旅らしい」感じが無いまま、とりあえず静かな青森駅に到着した…

青森県内は酷い雪で、上野駅へ向かう夜行列車<あけぼの>は運休が既に決まっていた…が、<日本海>は運転されることになっていた…但し、沿線の除雪で入線や出発がやや遅れるという話しだった…

↓やがて、<日本海>は青森駅のホームに、「所定の午後7時12分」と然程変わらない時間で姿を見せた…
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↑乗車する人も、しない人も、大勢集まって写真を撮っていたような状態である…

そうしている間も、弘前方面で除雪作業という情報が逐次流れていて、青森・弘前の“代替バス”が運行されているような状態だった…

↓すっかり雪を被り、氷柱まで着けた客車…
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↑今季の<日本海>が走る路線の厳しさを窺わせる…

<日本海>は青森駅に延々と待機…

↓何時の間にか、列車内で待機中の鉄道好きが、思い付いて写真を撮ってみる程度の状況になっていた…静かだ…
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約1時間40分待機し、午後9時9分頃に<日本海>は動き始めた…が、弘前周辺でまた停止…乗っていた私は、いい加減に草臥れて眠った…

午前4時前になり、眼を醒ました…聞けば、酒田周辺を走っているという…更に一寝入り…午前7時少し前で新津…列車は5時間前後遅れてしまい、終点に何時着けるのか判らない状況になってしまっていた…最早、「通常ダイヤの合間に回送」というような状況である…直江津では「災害備蓄」の缶詰に入ったパンが配給された…

↓金沢駅での様子…
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↑こびり付いた雪が、永い苦闘を物語る…

↓1月28日から29日の列車の旅…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - A train trip between 28 and 29 JAN, 2012' set on Flickriver

結局…京都に着くべく、車内での案内に従い、金沢で<サンダーバード>に乗り換えた…そちらは通常運行であったが…到着した京都で、1月29日発の<日本海>の運休が決まった旨を知った…

「3月改正で廃止」を知ったことも、今回の計画を後押しした訳だが…結局1月29日の午後1時37分に京都に着いたので…約32時間の乗車ということになった…何か忘れ得ない旅になった…
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2012年01月26日

枕崎市役所(2011.12.19)

明るくなり始めた枕崎に着き、静かな街を歩き回っていた。冷凍鰹の水揚げの光景に愕いたが、行く先々が稚内同様か、それ以上に静かだった…

↓面白い建物だと思ったが…
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↑これが枕崎の市役所だ…

一寸調べてみると…町村制が施行された1889年に村が起こり、1923年に枕崎町となって、1949年に市制が施行されている。稚内もこの1949年に市制施行だった…2000年代に周辺の自治体で合併という話しが色々在ったが、枕崎市は合併を見送った…隣接する南さつま市、南九州市は合併で誕生した市である…

枕崎市は1970年頃から3万人程度の人口で推移しているが、近年は人口が減少していて、2010年の資料では2万3千人余りとなっている…

↓かなり年月を経ていると見受けられる市庁舎だ…壁に蔦が…
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↑視た感じでは、2階建てで、一部が3階建てのようになっている…

市庁舎の壁に「36代 木村庄之助」の懸垂幕…2011年に昇格した立行司だが、枕崎出身とのことだ…

最初に市役所前を通った時は、未だ市役所が執務時間に入っていないような朝の時間帯で非常に静かだったが…枕崎から発つことになった昼辺りでも、“市役所通”は静かだった…

枕崎を訪ねて1ヶ月余りということになるが…何か妙に郷愁のようなものを感じる…
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2012年01月25日

積雪が多めな稚内(2012.01.25)

何気なくカメラを持って、朝の街へ出てみた…

↓こういう様子に出会した…
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↑氷点下5℃以下という冷え込みは気になったが…それ以上に積雪の多さが目立つ…確りと歩道にも除雪が入った…深い雪を掻き分けて、歩行スペースが確保されている…

↓道路管理者の努力でかなり除雪が確りと行われている他方…
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↑確りと「雪に埋まっている」状況の自動車を見掛けた…

この場所は「冬期は閉鎖します」と謳われている場所で…結局永く省みられていないような車輌が、こうして埋まっているのであろう…

北海道内でも雪の多さが“問題”と化しているが…本州方面でも大変なようだ…

>大雪で「日本海」「きたぐに」運休 JR西日本 - MSN産経west

本州方面でも、大雪の影響が生じていたりする…

1月25日は、存外強く雪が降る場面も見受けられた他方…静かに過ぎた…夜は急遽“お付き合い”も在ったが、愉しい酒に美味しい鍋で愉快に過したのだったが…

今季はこれからどういう具合になるものか?
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2012年01月24日

博多南駅(2011.12.18)

博多の近くに、一寸風変わりな駅が在ることを知り、興味を抱いていたのだったが、12月に立ち寄る機会を設けることが叶った…

そこは「博多南駅」という…駅名を聞けば「辺りで最も目立つ駅の名前に方角を付けた」ということで、然程珍しいようにも思えないのだが、やや変わった駅なのだ…

福岡市は九州最大の都市であり、そこで仕事をする人達等は「1時間前後で福岡に通勤可能」というような場所に住むようになる…福岡市周辺地域でも人口が増える。人口が或る程度増えると、「便利な交通」というものも求められる。

博多南駅の近くも、人口が増えている福岡市の周辺に在るのだが、辺りで鉄道はやや路線が限られている。しかし、そこには新幹線の車輌基地が設けられていた。博多駅に着いた列車が“回送”でやって来て、基地で出発準備を整えて、博多駅へ回送で向かうのである。これを視ていた住民達が、「あの回送の新幹線に乗せてもらえると、大変に便利なのだが…」ということに思い至った。

ということで住民の要望が高まり、博多南駅が登場した。博多からこの駅までの乗車券に、新幹線であるために“特定特急券”というものが加わり、290円で乗車出来るようになった。「博多駅まで10分で290円」ということで、「なかなかに好い!!」ということになった訳だ…

福岡には「友人と久々に会いたい!!」ということで立ち寄ったのだったが…とりあえずこの博多南駅で落ち合う相談―広大で方々に出口が在る博多駅よりも、この駅の方が待ち合わせに便利かもしれない…―にして、博多駅からここに向かった…乗車券と特定特急券というものを、何処でどのように求めるのか、何となく判らなかったので“みどりの窓口”に尋ねに行ったのだが…切符は“みどりの窓口”で購入すれば良いのであった…

博多駅の新幹線乗り場に向かうと、到着する列車が博多南行きになる旨の案内が在り、列車がやって来た…この時に乗車したのは、500系の<こだま>だった…博多南駅のホーム延長の都合で、8両編成以下の短めな列車を回送する場合、一部に乗客を乗せるようにしたと見受けられる…

500系は慌しく博多を出発し…街並みの中を元気に加速したが、直ぐに減速し、あっと言う間に車輌基地が見えて、博多南に着いてしまう…

↓ホームから車輌基地が見える…
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↑時間帯によって見える車輌は色々なのだろう…この時は、700系とN700系が多かった…

思わずホームでのんびりと新幹線車輌を眺めてしまった…

↓位置をずれると…500系と、熊本や鹿児島へ乗り入れる新しいN700系も在った…
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広くはないホームから車輌基地を眺めて写真を撮った…S95の手持ちである…

「“回送”を利用して便利に…」という面白い発想で登場した博多南駅…なかなか愉しい“寄り道”場所だった!!早くも非常に懐かしい感じがしている場所だ…
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2012年01月23日

鹿児島中央駅のキハ200(2011.12.19)

稚内から他の都府県を訪ねて列車に乗ると…電化区間は電車が走っている訳で、初めて視る車輌と出会う確率が高いが、未電化区間のディーゼルカーに関しては、見慣れた車輌の“兄弟達”に出会って、何となく嬉しくなる場合も在る…しかし…折角「滅多に行かない」場所に行ったのであれば、少し変わった車輌にも出会ってみたいものである…

↓鹿児島で見掛けて、記憶に残った車輌だ…
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これはJR九州が、九州各地の未電化区間で用いているキハ200である。1991年に登場した車輌ということだ。比較的新しい…

私がこれと出会ったのは指宿枕崎線だ。指宿枕崎線だが…鹿児島中央・指宿間と、指宿・枕崎間とでは、何となく「別な路線か?!」という印象さえ受けてしまう…

指宿・枕崎間は白地に青ラインのキハ40(北海道でも“兄弟”が活躍している!!)やキハ47の列車が、非常に限られた本数、運行されている…対して鹿児島中央・指宿間では、キハ40やキハ47に加えて、新しいキハ200がなかなか頻繁に行き交っているのである。前者は「純然たるローカル線」で、後者は「鹿児島市内、近郊の都市交通」という感じがした…

そんなことも思ったが、指宿枕崎線のキハ200は、なかなかに鮮烈な印象を与えてくれる。“NANOHANA”(菜の花)というロゴが入っていたりもしたが、「南九州の菜の花」をイメージした黄色のボディーが眩しい!!

ところで…私は4時51分に鹿児島中央から指宿へ向かう“菜の花”カラーのキハ200に乗車したが…通学の高校生が随分乗っていた。車中で居眠りという光景も見受けられたが…あの高校生諸君は、何時就寝、何時起床なのだろうか?!
posted by Charlie at 23:44| Comment(0) | HDR/2011年12月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

指宿枕崎線のキハ40(2011.12.19)と宗谷線のキハ40(2011.12.15)

最近は枕崎から取り寄せた本格焼酎を飲みながら、12月の旅を振り返ることが多いのだが、面白いことに気付いた…

↓指宿駅…枕崎へ向かう列車に、夜明け前に乗り換えた場面だ…
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↓旭川駅…日が傾いた辺りで、名寄からの列車が到着した場面だ…
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どちらも、使用車輌は「キハ40」である!!両者の内装は異なるのだが…

南九州の陽光を受けて走るディーゼルカー…粉雪を巻き上げて氷点下の大地を走るディーゼルカー…これが“兄弟”なのである!!

「だから?」というような話しかもしれないが…以前から何となく気に入っている“キハ40”に益々愛着が沸く話しだ…
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第二副港(2012.01.21)

久々に地元の稚内を歩き回る週末を過した…

最近は、「ほんの少し」ではあるものの日の出が早まり、日没が遅くなったことを自覚出来るようになった…

それでも、明るくなる辺りの「青い…」時間帯はそれでも長い稚内だが…

↓最近はこんな様子が見受けられる…
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稚内港は防波堤で確りと護られているのだが、港の陸地に最も近い辺りは“濠”のようになっていて、水流が緩慢である。そういう辺りで、船の動きが少なめになると、水面の一部が凍ってしまう…凍った場所に雪が積もる場面も在る…そしてそういう氷が、船が動くと割れる…そういうことが色々な組合せで起こり、何やら不思議な光景になるのだ…

この第二副港は主に漁船が利用している箇所で、厳冬期は船の出入がやや少ない…こうした氷が見受けられる頻度が高い…そして、凍った箇所の向こうに、休んでいるフェリーが停泊…何か独特な景観だ…

↓最近の稚内の様子…
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こういう厳しい冬の様子…もう少し続く…
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2012年01月19日

旭川『サキソフォン吹きと猫』(2012.01.08)

旭川駅の真前、ホテルや百貨店が入るビルの間に延びる通は、“歩行者天国”になっていて、小ぶりな“都市型公園”の様相である。ここを「買い物公園」と言う…この種の、車輌の入り込みを制限した型で公園風に整備する街路というものは、現在では方々に在るのかも知れないが、この旭川の例は日本国内の“草分け”らしい…

私が旭川に立ち寄ると、この「買い物公園」の辺りを「必ず」と言って構わない位に歩く…

↓そして、毎度「必ず」と言って構わない程、眼に留めるのがこれである…
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この彫刻を見掛けると…「おじさん!!今日も好い音出してるね!!また来たよ!!」と声でも掛けてみたくなる…

この「旭川のサックスのおじさん」だが、私は「ベンチに腰掛けている」というのが素敵であると思う。旭川では、この「買い物公園」の各所に彫刻を飾っている。何れも、一寸した台座の上に在り、如何にも「公園の彫刻でございます」という雰囲気だ…それに対して「おじさん」はベンチで、夢中になって演奏中という風情なのが好きだ…更に、彼の演奏の“聴衆”として猫が座っているのが可愛らしい…

この「おじさん」と「猫」は2002年5月に登場したもので、この辺りに飾られている彫刻としては最も新しいもののようだ。

実は…私自身は楽器を演奏しない―出来ない…―が、「この“おじさん”に一寸似ていないか?」などと言われたことがあることも手伝って、これには親近感を覚えている…

「おじさん」と「猫」は、心地好い夏も、氷点下の冬もこの場所で“ミニ演奏会”をやっているのだが…「寒いでしょう?」と、冬になるとどなたかがマフラーやらセーターを着けてあげている場合も在る…

私はこの「おじさん」と「猫」には何度もカメラを向けていて、写真も公開しているのだが…最近、拙作を視た福岡県在住の友人から、「“兄弟”と思われるものを見掛けた」という情報が寄せられた…ということで、気になって調べてみた…

勝手に「旭川のサックスのおじさん」と呼んでいたこの彫刻だが…正しくは『サキソフォン吹きと猫』というそうだ。彫刻家、黒川晃彦の作品である。

>黒川晃彦の彫刻と写真の仕事.The Works of Crokawa

この黒川氏…「おじさん」の“兄弟”を沢山創っている!!旭川の「おじさん」は、どうも“末弟”と見受けられる…「街角で、活き活きと演奏に興じるミュージシャン」という雰囲気を醸し出すように、“兄弟”達は各地の街の街角で、ベンチに座っていたり、広場の一隅に立っていたりするようだ…

この「旭川のサックスのおじさん」の、全国各地に居る“兄弟”について、読者諸賢の中で情報をお持ちの方が在れば、お寄せ頂けると大変に幸いである…何時か…「“おじさん”の“兄弟”達を訪ねて全国行脚」というようなことを試みるのも悪くはないかもしれない…
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2012年01月17日

枕崎と鰹(2011.12.19)

枕崎に到着したのは、晴れた早朝だった…学校へ向かう子ども達や、交通安全の指導をしているらしい人が居るのが眼に留まったが…交通量も少なめで、街は静かだった…

静かな街に朝陽が降り注ぎ、なかなかに心地が好い状況の中、辺りを歩き始めた…

↓直ぐに港に至った…
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↑眼に留まったのは、釣り船と見受けられる船だった…

こんな中を静かに散策していると…この静けさを叩き割るかのような賑々しい音が聞こえてきた…最近は工事現場が喧しいという話しは聞かない…鉄工場か船舶修理場が仕事をしているのか?それにしては妙に早い時間帯だった…

正体不明な、かなり派手な音がする源を探ると…どうも港の一画に見える、少し大きな屋根の辺りらしい…そちらに近寄ってみた…

↓音の原因はこれだった…
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↑冷凍鰹を水揚げしていた…

鰹は「釣上げられた瞬間」の状態のまま漁船の中で急速冷凍されているようだ…ガッチリ凍っていると見受けられる。このガッチリ凍った鰹が「ガシャン!!」とクレーンで次々下ろされる。それを関係者が一つずつ仕分けして、ケージ状の箱に放り込む。観察した限りでは、鰹の体長で大雑把に分けているような感じだった…そのクレーンで下ろす音と、勢いよくケージ状の箱に放り込まれる音がなかなか凄い…そこにフォークリフトが登場し、鰹が詰め込まれたケージ状の箱を元気良く運んでいる…箱は大きなトラックにどんどん積み込まれていた…

恐らく鰹漁の季節には、こんな様子が毎日のように視られるのであろう…とにかく賑やかで、少し愕いた…

↓港から市街側に進むと、こんな標識に出会した…
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街の通に愛称を着けて、それを標識に記すというような例は何処にでも在りそうだ…“市役所通”というような呼称…これはありきたりだと思うが…“かつお街道”―「Katsuo Street」とそのままローマ字…―というのは、「鰹漁の街・枕崎」ならではであろう…

賑やかな水揚げの光景…大きなトラックに積まれた鰹は、各地の需要家の待つ場所へ輸送される…恐らくトラックは“かつお街道”を通り抜けるのであろう…

↓鰹は地元の加工業者にも卸されるようだ…
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↑こちらは鰹節を製造している場所らしいが、扉が開け放たれていて、こんな様子が視られた…

南の豊かな海と共に在る枕崎…そんな印象が強まる経験だった…
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2012年01月16日

鹿児島市中央公民館と西郷隆盛銅像(2011.12.20)

「南九州一の繁華街」であると言う、鹿児島の天文館の辺りを少し歩くと、神社や公園が在る一画に出る…

北海道で「12月の公園」と言えば、雪と寒さに備えて噴水等は当然のように止められていて、一面が深い雪に覆われ、近在の住民や近隣に通勤・通学する人達が通り抜ける場合は、そこの積雪が踏み固められているか、公園管理者が通行を考慮して除雪をしているかで、通行人は散見するものの静まり返っているものである。が、鹿児島市内の公園は、恐らく他の季節と何ら変わりがない状態になっていた…私自身を含む旅行者や、近在の人達が各々に散策していたり、座って休んでいる様子が見受けられた…当日、地元の人達は寒そうにしていたが、稚内から訪ねた身には寧ろ心地好い、柔らかい日差しを受け、降り注ぐ光に眼を細めながら一画を通り抜けていると、なかなか趣が在る建物に出会した…

↓こういう建物だ!!
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古びた石造の、少し大きめな建物である…建物の前に植えられた木…名前は知らないが、北国の住民の目線では「南国!!」という印象を受ける…

“鹿児島”と聞けば「南国」―実際“南国交通”というようなバス会社も在ったが…―とか、「豊かな歴史」というようなことを想起する。そうした意味で、この旧い石の壁が蒼天の下で独特な輝きを見せ、その前に南国らしい木が植えられている光景は「これが“鹿児島”!!」と思えるような雰囲気を感じた…

↓少し建物に寄ってみた…
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この建物は“中央公民館”というそうだ。中にホールや会議室が在るようだ…ホールは700席程度のものらしい…

調べてみると…この“中央公民館”は1927年に竣工した建物で、“鹿児島市公会堂”と言ったそうだ。戦災で傷んでしまったものが、戦後に修復されて今日に至っているという。中央公民館は創建時の外観を保っていて、国登録有形文化財となっているのだそうだ…

↓中央公民館までやって来ると、これが眼に飛び込んで来る…
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↑思わず「居た!!」と反応してしまった…西郷隆盛銅像…凛々しい軍服姿のものだ…

中央公民館の手前に、「記念写真はこちらで」という具合に一段高くなった場所が設けられているので、そこから撮った銅像だ…写真は…ズームを望遠寄りにした方が、落ち着いた画に纏められるかもしれない…

↓鹿児島の画…
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鹿児島から戻って、然程時間を経た訳でもないが…何か妙に懐かしい…
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2012年01月13日

枕崎駅(2011.12.19)

寒さが厳しさを増す都度、12月に訪ねた鹿児島県が懐かしくなる…「懐かしく」と言う程に前の話しでもない訪問だが、それでも戸外の風景を視る都度、何か鹿児島県の様子が「遠い幻」のようにさえ思えてしまう昨今である…

枕崎へ至る列車…そして枕崎から出る列車…各々6本だった…その中、“朝一番”で枕崎を目指した…

12月の鹿児島…日の出は午前7時頃である。4時51分―駅は「開けたばかり」という感じで、異様に静かだった…―に鹿児島中央駅を出発すると、何か「真夜中の列車」のような感じで進む…西頴娃(にしえい)の辺りに至ると、空がやや明るくなるのが判る…

↓やがて到着する枕崎の様子だ!!
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好天に恵まれたこの日、到着した列車は逆方向へ向かうため、そのまま待機するのだが、何か「朝焼けの中に静かに佇む」按配だ…

早朝の列車で鹿児島中央から枕崎に移動してみたが…高校生を随分と見掛けた…彼らは、一体何時に起きて、何時に眠っているのだろうか?余計なお世話ながら、ふと気になった…聞けば、バスや自分の原付や自転車で通学をしている生徒が多いということだが…本数が限られた列車では、高校生諸君もなかなか大変だ…

この枕崎駅は“駅”と言うが…ディーゼルカーの2両連結が停止すると“目一杯”な長さのプラットホームが1面在るだけである。他の設備は…雨を凌ぐ屋根がとりあえず設けられてはいるが…何か“停留所”という趣である。“駅舎”は無い…この列車が停車している辺りの手前に駐車場とスーパーが在るのだが、そこが以前の“駅舎”だった場所のようだ…昔の駅舎の写真が掲げられてはいたが…

↓列車が停まる場所の周囲には、来訪者を歓迎する看板が幾つか在る…
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↑JRの南の起点・終点であることを教えてくれる看板だ…

駅の周辺には、列車やバスを待つ場所を兼ねた観光案内所と公衆トイレ等が在るのだが…

↓そんな辺りに、灯台型の大看板が在り、「南国!!」という感じの木が植えられている…
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次第に日が高くなり、蒼く輝く空を見上げ、こうした様子の駅周辺辺りで「JRの“北の端”を発ち、延々と列車を乗り継ぎ、5日目の朝に“南の端”か…」と感慨めいたものに浸ってしまっていた…私の場合、会津若松に寄り道をし、蒸気機関車C57が牽引するイベント列車に乗車したので、移動距離は3,174kmであったが…

↓静かな街で半日を過ごし、出発する際、列車の写真を…
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↑白く塗られた車体に青いライン…この列車はキハ47の2両連結だった…

最近は、枕崎の明治蔵で蒸留された酒を満たしたグラスを片手に、こんな枕崎駅の写真を眺めてぼんやりとする時間が増えてしまった…
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2012年01月10日

鹿児島 仙巌園(2011.12.20)

“氷点下10℃”という具合になってみると…日中が“プラス10℃”というような様子が恋しくなる…直ぐに実際に出来る訳でもないが…「夏は稚内に住み、冬は鹿児島に住む」というような按配のことが出来れば…「年中快適!?」等と不埒なことを思わないでもない昨今である…

鹿児島を訪ねた際、“シティービュー”という巡回バスを利用して市内の名所を訪ねることを思い立った訳だが、“仙巌園”(せんがんえん)に興味を覚えていた。ここについて、人から「好い!!」と聞いていたことも在ったのだが、幕末期に当時の最新技術による殖産興業に向けた施設であった“集成館”の建物を利用した資料館が在るなど、何か惹かれるものが在ったのだ…

「遠路の来着、大儀である…」と労ってでも頂けた―稚内から鹿児島まで、往路は全行程を列車で訪ねた…鹿児島入りは4日目から5日目に日付が変わろうとする辺りだった…会津若松や福岡で寄り道したからでもあるのだが…―かのような素晴らしい青空の下、午前中の早めな時間帯から元気良く仙巌園を訪ねてみた…

↓仙巌園に入場すると、厳しい甲冑が来場者を迎えてくれる…
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↑安土桃山時代に活躍した島津義弘侯が着用したと伝えられる甲冑を模したものだそうだ…なかなか渋い!!

江戸時代には77万石の大名だった島津家は、鎌倉時代から南九州に続いた一族だ。戦国時代末期、島津義久・義弘兄弟の時代には薩摩、大隈、日向―これを“三州”と呼んでいるようだ…―を征し、九州全土を手中に収める寸前にまで勢力を拡大したのだったが、豊臣秀吉に降り、南九州の大名ということになった。関ヶ原の合戦では敗れた西軍に与した経過が在ったが、薩摩・大隈と日向の一部という版図を維持することが出来た経過が在る。

仙巌園は、この島津家が江戸時代に建設して利用した別荘なのである。“磯”と呼び習わされている地区に在り、錦江湾と桜島を借景とした見事な庭園が在る…

↓滞在した御殿様や一族の人々等が利用したことも在ったと見受けられる建築群の背後に、「青空に聳える桜島」が見える…
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こういう見事な情景に出会い、何か少々「時間を忘れる」という感も覚えた…「大名家の庭!!」という感の、手入れが行き届いた古木が散在する他方、半ば自然のままのような林が背後に在って、「12月半ば過ぎ」なのに紅葉している木も見受けられた。そして結構立派な竹林が在ったり、木の名前は知らないが、私のような北国の人間が視て「南国!!」と感嘆するような木も見受けられた…そういう庭園の背景に…桜島が聳えている!!

この仙巌園…見事な風景に加えて、記憶に残ったのは…「歴史好き!!」には興味津々な展示が多々在った資料館…そして売店で売られていた、“安納芋”の焼き芋の美味さ…であった…

資料館には、通商で栄えた薩摩の歴史や、永い島津家の歩みや、かの島津斉彬侯が導入した当時の最新技術に関することなどが在ったのだが…もっと細かいものに注目してしまった…かのロシア皇帝ニコライ2世が皇太子時代に来日した際、鹿児島に立ち寄った経過が在り、島津家が一行を歓待している。その関係で頂いたというロシアの勲章がさりげなく展示されていた!!

“安納芋”の焼き芋…通り掛った売店で売られていて、「“焼き芋”?!」と訝った…しかし…「サツマイモ」の“サツマ”は“薩摩”で、「土地の名物」であることに疑いはない…何となく興味を覚えて求めてみた。一口に「サツマイモ」と言っても様々な品種が在り、鹿児島県ではそれらが色々と栽培されている…“安納芋”は「非常に甘い」ことで知られる品種なのだそうだが…素晴らしく美味かった!!

↓というような仙巌園…忘れ難いものが在る…
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なお、各写真は何れもS95の手持ち撮影だ…

↓仙巌園を含む、鹿児島の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Kagoshima on DEC 2011' set on Flickriver
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2012年01月09日

旭川駅の711系電車(2012.01.08)

最近、随分と列車を利用した。12月15日から23日、12月30日から1月4日、1月7日から9日である…この中、12月15・22・23・30日、1月4・7・8・9日と旭川駅で乗降した…旅の始めと終わりで必ず利用する稚内駅以上の利用頻度で、何か馴染んでしまった…

旭川駅は“高架”になってから、旧駅舎等を撤去する工事が続いていたが、それが完了した。現在は工事のための覆いが取り払われているが、周辺が整備工事中で、未だ全貌には触れられない…

この旭川駅には様々な車輌が発着しているのだが…

↓紅い711系電車がなかなか気に入っている…
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↑1月8日の夕刻、増毛から深川に出て、乗り換えて旭川入りした際に利用した列車だ…特急車輌と並んで停車した…

711系電車は、北海道の鉄道に電化区間が設けられた当初から活躍しているタイプの車輌だ。最初は少し違う塗装であったが、「JR時代」以降はこういう感じである…

私は列車が駅に着くと、「乗り換え列車までの時間が極短い」というような場合以外は、何となくホームで一息着くのだが…

冬季の場合には列車の後尾に回る…

↓こんな様子が視られる…711系の場合は、紅い車輌が白くなっている…
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積雪期の場合、列車が走ると粉雪が舞い上がり、車輌の後ろ側に付着する…そのためにこういう具合になるのである…

↓何となく馴染んだ旭川駅の様子を含む、1月7日から1月9日の旅で撮影した画…主に列車の画を纏めた…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Train trips between 07 and 09 JAN, 2012' set on Flickriver
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2012年01月08日

増毛 “酒蔵ラーメン”(塩)(2012.01.08)

「“食べ物”のHDR画??」という意見も聞いている…

↓が、敢えて創ってみた…
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増毛の日本酒メーカー“国稀”の真正面に在る店で出すラーメン…「スープに酒粕」という代物…これ…トロッとしたスープで、凄く美味い!!そして…今日のような寒々した日には好適な「温まる!!」メニューだ…スープが非常に好いのだが、麺も「黄色で太い」もので、私の好みだ…具のネギ、卵、チャーシューもなかなかに好い…

「(塩)」としたが…この“酒蔵ラーメン”には(醤油)、(味噌)も在る…或いは(味噌)、(塩)、(醤油)と揃えるのが「北海道の流儀」のようにも思うのだが…実は、私はそれ程盛んにラーメンを頂く訳でもないのだが…この“酒蔵ラーメン”に関しては、機会が在れば(味噌)や(醤油)にも挑戦したい…
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増毛・国稀(2012.01.08)

旭川まで出て来て…愉しい夜を過ごした後、素直に引揚げても善かったのだが…折角の三連休なので、もう一晩旭川に居ることにして、「旭川から日帰りで何処かを訪ねる」ということを思い立った…

昨年5月に増毛を訪ねた。あの時も…1日目は旭川に泊まり、2日目に増毛を往復した。今回もそれで行くことに…

昨年5月には、イベント列車に乗って賑々しく増毛に到着し、「観光シーズン到来!!」という雰囲気の中で増毛を散策したのだった。好天に恵まれ、桜まで咲いていたことが思い出される…

対する冬季…1月の増毛…「どういう様子なのか?」という好奇心を胸に、留萌で列車を乗り換えて増毛に至った…私が乗った列車には、自身を含めて4名が乗車していたが…私以外の3名は「増毛駅に到達すること」が目的であったらしく、到着の8分後に発車する折り返しの列車に乗って、去っていってしまった…実質的に下車したのは私だけ…去って行く列車を呆然と見送り、何となく街の側へ歩き始めた…

私自身は、“高倉健”のような「渋いおじさん」という訳でもないが、冬の増毛に踏み出すと、正しく映画『駅 STATION』に在った場面が想い起される…映画が撮影された1980年頃とはかなり様子も変わってしまってはいるが…旭川を発って、深川辺りまでは「冬の青空!!」という様相だが…増毛はどんよりとしていて雪が混じる「典型的な冬の感じ」という状態だった…

↓「増毛」と言えば“国稀”である!!
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↑こうしてHDR画を仕上げてみると、「垂れ込める雲とちらつく雪の中に、旧い木造の建物が佇む」という雰囲気になるが…小さなサムネイルを視ると…年季が入った木造壁の色が、モノクロのように見え、空の色と相俟って「んっ!?ここはカラーで撮ったのだったと思うが?」と、一瞬首を傾げてしまう…

ここは5月にも訪ねている…中は変わっている訳でもない…ただ、閑散としていて、私が立ち寄った時は“貸切”のような感じになっていた…

混んでいるか、そうでもないかという以外に、5月と1月では決定的に違うことが在った…

↓これである!!
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↑製造過程に在る酒が、こういうタンクに満たされているのが1月だ!!酒は、米の収穫を受けて、農閑期の冬季に造る伝統が在る…よって、冬季は「本当に蔵元で醸造をしている」のだ。5月では、既にやっていない…タンクの傍へ行くと…日本酒の芳香が放たれている!!

この“国稀”も試飲が出来るが…どうしても「パラパラと車で客が来る」という場合が多いので、「必ず運転の有無を確かめてから試飲を進める」というのが従業員のルールになっているように見受けられた…私の場合?列車で往復する訳で、試飲は遠慮会釈無く愉しんだ!!

↓道を渡った辺りから、“国稀”の建物が少し広く入る画を撮ってみた…
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こんな画を眺めて思うのだが…増毛も寒さが厳しい期間が、1年の中では長い…或いはこの旧い建物も、こういうような、垂れ込める雲の下で寒風に晒されている時間の方が、5月の時のような青空の下に在った時間よりも長いのかもしれない。北海道の現存する蔵元としては最古のものであるという“国稀”…こんな厳しい気候の中で伝統が脈々と受け継がれているのである…

↓増毛の画はこちら…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Mashike on JAN 2012' set on Flickriver
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旭橋(2012.01.07)

旭川市内で開催中の作品展『詩歌逍遥』を観ようということで、連休を利用して旭川に出て来た…

旭川に出てみれば、なかなかに天候が好かった…『詩歌逍遥』を催している玄柊さんの御宅に御招きを頂いたのだったが…移動の途中、「夕暮れの旭橋を眺めに…」という相談になり、旭橋に立ち寄った…

↓この時季…西の空が夕陽に染まる頃…旭橋はこういう具合に見える…
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周辺の河川敷は雪が深く…撮影アングルを確保するのは…「極々些細な冒険」も伴う…硬さや深さがよく判らない積雪を、些か漕ぐ場面も在った…

こんな様子で「かなり暗くなった…」と思うようになる辺りで…

↓橋に据えられたランプが静かに灯り始める…
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御自身も写真を愉しまれる玄柊さんと少し話題にしたのだが…私が愛用しているS95…“手ブレ防止”機能が確りしているということを改めて認識することとなった…この時の各写真は、何れも手持ちでの撮影だ…

↓1月4・7日の旭橋を含む、1月の旭川で撮影した画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Asahikawa on JAN 2012' set on Flickriver
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2012年01月06日

京都 “嵐電”(2011.12.21)

正式な社名ではなく、通称の方がよく知られていると見受けられる“嵐電”…なかなかに愛くるしい電車であると思った…

一部が「京都で唯一の路面電車」となっているのだが、殆どの区間は専用軌道だ。四条大宮から嵐山の区間は複線で、途中の帷子ノ辻から北野白梅町は単線である。四条大宮から嵐山の複線区間の中、一部区間が路面電車になっている…

近年、妙に路面電車というものが気に入っていて、「京都の“嵐電”!!」と関心を高めて居たのだが…京都に寄って乗車する機会を設けた!!安価な一日券を四条大宮で求め、沿線を巡り、何箇所かの名所も訪ねてみた…電車を下りてから結構歩いたが、金閣や竜安寺を訪ねてみた他、嵐山にも寄ってみた…

↓こんな感じの電車が活躍している…
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近年、“嵐電”では「京紫」と名付けた色を“イメージカラー”ということにしていて、電車もその色のモノを前面に押し立てているようだ…

↓光の按配で、微妙に色の見え方が変わるのだが、「渋い」ようでいて意外に「華やか」な、「古都・京都の電車」らしい艶やかな感じになっていると思う。
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↑更に言えば…こういう具合に「全面パープル」という車輌というのも、他所では類例が少なく、個性が際立って結構なように思える…

電車のように動くモノ…HDR画を創ろうと思えば…どうしても停車中の画が多くなる…と言うより、それが基本のようになってしまう…

という訳で…

↓HDRではないが…“嵐電”の画…
wakkanai097 - View my ''RANDEN' tramcars at Kyoto on DEC 21, 2011' set on Flickriver
↑「京紫」が駅で擦れ違っている画等が在るのだが、なかなかに好い!!

何となく、「京紫」が艶やかで気に入ったことから、紫の車輌を多く撮影―HDR画もその「京紫」の車輌の画で創った…―したが、“嵐電”は鎌倉の“江ノ電”と友好関係に在るらしく、“江ノ電”を意識した塗装―緑系の組み合わせ―の車輌も見受けられた。更に、私が京都を訪ねた折りには1回しか見掛けなかったが、京都の菓子メーカーによるラッピング広告(淡いピンク色だった…)の車輌も在った…

こういうような電車…今後も各地に見に行ってみたい!!
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2012年01月05日

大阪・梅田 “空中庭園”(2011.12.21)

馴染みが薄い土地を訪ね、高い所からの眺望を愉しむ…意外に好きだ!!

大阪にはそういう場所は何箇所も在るようだが…

↓“空中庭園”という場所を訪ねてみた…
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↑こういう具合に下界を視ると…何かとんでもない高さに来た気がする…

2棟の高層ビルが連結されたような建物で、連結部の高い場所が“庭園”ということになっている。“庭園”というのは、“展望室”ではない。高いビルの屋上にそのままでられるような感じだ…

硝子に邪魔をされず、眺望を存分に愉しむことが叶うようになっている場所で、背が高い三脚が在れば写真も撮り易い…そうしている人達も見受けられた…私は背の高い三脚を持っていなかったので…手持ちで写真を撮るなどしていた…

↓こんな感じの眺望が好い!!
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ここは大阪駅周辺だが…大阪駅自体がリニューアルされたということであったが、周辺は未だ開発工事が続いていた…

↓空中庭園から、建設中のビルも多々在る様子が見受けられた…
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この場所…また、何年か後に訪ねると、きっと眺望も換わっていることであろう…

↓余り方々を積極的に歩いた訳でもないのだが…大阪の画はこちら…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Osaka on DEC 2011' set on Flickriver
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音威子府駅(2012.01.04)

宗谷線の普通列車は、音威子府駅で少し長めに停車する場合が多々在るのだが…

↓時々変わった車輌を視掛けることが在る…
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↑これは線路の雪を除けて進路を確保するラッセル車である。ディーゼル機関車の前後に“ラッセル”を装着するようになっている。機関車の馬力で線路上に積もっている雪を脇に押し退ける訳だ…

“ラッセル”の形状は、単線区間と複線区間とでは少し違う。単線区間の方が、少々見栄えが良いように思うが…宗谷線は単線区間なので、この単線区間用の形状のモノが登場する…

↓後ろも基本的に同じ型である…
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↑鉄道車輌が雪の中で線路を走行すると、雪が舞い上がって後ろに付着するのだが、それも確り見受けられる…

これまでの経験上、10時51分の稚内発名寄行、12時33分の名寄発稚内行で出掛けると、音威子府駅でこのラッセル車に遭遇する確率が高いが…後者の方が停車時間が長めで、写真は撮り易い…因みに写真はS95の手持ち撮影である…

こういう車輌が登場して、冬の鉄路は護られるのである…

↓1月4日の旅で撮った、鉄道関係の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - A train trip on JAN 04, 2012' set on Flickriver
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2012年01月04日

旭橋(2012.01.04)

昨年12月…旭川には3回立ち寄った…

1回目と2回目は、「鉄路3,174km」の往路と復路ということになる…“前祝”と“完遂祝”とを勝手にやろうと、昨年10月に立ち寄って大変に気に入った「ア・エヴァンス」に行って呑んでいた…復路などは、関西国際空港で何気なく求めた“生八つ橋”(普通は餡を包んでいる“皮”だけのものが売られていて、これが酒にも茶にも合う…大好評だった!!)を土産に届けてしまったりもした…3回目は、「駅で列車を掘り起こす…」ような状況も見受けられた、12月30日の「“出前”の旅」の途中である…

3回とも…旭橋には立ち寄らなかった…1回目、2回目は既に暗くなってから旭川入りし、何となくホテルに入ってしまった…3回目は昼食を摂る時間を取っただけであった…“出前”の「音威子府の蕎麦」が重かったこともある…結局…昼食を摂る間、コインロッカーに預けてしまいはしたが…

「旭川駅に着いて、次の予定までに旭橋を歩いて往復、写真も撮る」となれば…概ね1時間30分程度は欲しい…旭川駅・旭橋間は…私がやや早足に歩いて、片道20分程度である…この往復に加えて、幾つかのアングルを確保すべく橋の周囲をうろうろとする時間を勘案すれば…1時間30分程度というのは、妥当なところであろう…

札幌を6時台に出る列車は9時前に旭川に着く…名寄からの稚内行きに繋がる、名寄へ向かう列車が出るのは11時…こういう予定だった今般は、「旭橋に行ける!!」ということになる…

↓で…行ってしまった…
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私が居た間、旭川は好天だった…旭川駅のホームに出ると、外気の冷たさを感じた…思わずニット帽を引っぱり出して被った…氷点下8℃程度だったらしい…その冷えた空気が、朝の光を受けて澄み渡っているような風情だった…

昨年の4月、5月、10月に旭橋を訪ねている…曇天、晴天、雨混じりという様子を観ている訳だが…「雪と氷」が伴う情景は初めてだ!!

↓一部に雪を被っていて、被った雪が若干融けて小さな氷柱が出来ている…そんな様が“逆光”になると判り易い…
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↑“国道”なので、国の機関が真面目に除雪をやっていて、歩行する部分も除雪が在る程度行き届いている…

冬の朝陽を浴びる旭橋…ここに至ってから、反対側に渡り、更にもう一度渡って戻り…という具合に往復しながら眺めて写真を撮った…S95の手持ちで撮影であったが、明るかったので大きな問題は無かった…

↓今日撮影の旭橋…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Asahikawa on JAN 2012' set on Flickriver

「気に入った場所で、季節や時間を変えて写真を撮る」というのは、存外に愉しい!!旭橋も、私にとってそういう場所となっている…
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2012年01月02日

鹿児島 桜島の眺望(2011.12.19-20)

「鹿児島」と聞けば…「桜島の眺望」を思い浮かべる…南国の青空を背景に、時折噴煙を上げながら、市街を睥睨するような姿…是非見たかった!!

事前の情報収集―鹿児島市観光振興課さんに感謝!!―により、「駅から路面電車利用で訪ね易い」場所としては、離島航路の埠頭に近い“ドルフィンポート”の辺りが在り、他に“城山”が在ることが判った…

↓早朝からの「枕崎往復」から戻り、直ぐに向かった“ドルフィンポート”辺りでの眺望…
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桜島は鹿児島市街の東方に在る。夕陽の光が山に当たり、溶岩で形成された複雑な表面が浮かび上がる…

↓早朝の、日の出の時刻周辺の眺望…
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鹿児島市内の繁華街“天文館”のホテルに泊まり、「朝の散歩…」と称して出てみた時の眺望…未だ低い朝陽の光が山の後背になり、何か紫色を帯びている…なかなかに好い…

↓“城山”からの眺望…
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好天の中で夕刻まで過ごしたのだが、“シティービュー”というバスで“城山”を訪ねてみた…これも素晴らしい!!

「桜島の眺望」…強い印象を残してくれるものだった…

↓桜島の眺望を含む鹿児島の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Kagoshima on DEC 2011' set on Flickriver
↑これを眺めながら…未だ行って帰って来たばかりであるのに、「また何時か…」等と考えている…
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鹿児島の路面電車(2011.12.19-20)

路面電車…近年、妙に気に入っている…

鹿児島も路面電車が活躍している街である。新幹線の発着する鹿児島中央駅―県内の方は旧名の“西鹿児島駅”から、時々口を突いて「西駅」と言ってしまうそうだが…―や、古くからの市街に近い鹿児島駅等の真前から電車が発着している…1回乗ると160円だが、“一日券”は600円で、なかなか安価で善い…

↓これは鹿児島駅前…各方面の電車が待機している…
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↑新旧様々な車輌が見受けられる。そして塗装も様々だ…

↓これは鹿児島中央駅前…
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↑丁度、両方向に進む電車が交差して停車しているところ…

↓電車の線路の辺りに、芝生が敷詰められているのが、鹿児島の路面電車の独特なポイントである…火山灰性の土で造った硬いパネルに芝生を植えて、それを貼り付けているようだ…自動車が通らない箇所はびっしり芝生で、「緑の中を電車が駆ける」という按配になっている…
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↑利用者は存外多く、乗車した殆どの時間帯で、存外賑わっていた…

「電車が好い!!」と思って、そのHDR画を創ろうとすれば…自ずと「停車中の電車」という画が主体となってしまうのだが…

↓HDRではない、なかなかに気に入った鹿児島の路面電車の画はこちら…
wakkanai097 - View my 'Tramcars at Kagoshima on DEC 19-20, 2011' set on Flickriver
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枕崎の“明治蔵”(2011.12.19)

「本格焼酎を造っているところ」というもの…これまで視たことがなかった…枕崎でその機会を設けることが叶った!!日本酒であれば、北海道内も含めて、各地で視る機会も在るが…さつま芋を使う本格焼酎は、視られる地域が限られてしまう面も在るかもしれない…

↓こういう場所である…
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↑地元では「寒い…」という話しになっていたようだが…日中がプラス10℃程度の晴天…私の眼には「南瞑の清々しい蒼天!!」と映じた空の下、明治時代以来の伝統を誇る建物が佇む様…美しい!!

館内に関しては「撮影は御遠慮願います」ということになっているのだが、明治時代以来の伝統が在るという、なかなか味わい在る外見の建物は撮影可である。

見学者が少ない朝の訪問で、マンツーマンで御案内頂いた…1本の焼酎に、芋や米や水と言った「豊穣」が職人達の手で凝縮されるプロセスというものが学べる場所である。

売店に試飲コーナーが在るが…随分頂いてしまった…

↓「御機嫌!!」で気に入ったものを幾分求めたが、殊更に気に入ったのはこれだ!!



明治蔵原酒


「明治蔵原酒」は、ロックにして拙宅で少しずつ頂いているが…スッカリと“さつま白波”が贔屓になり、目下滞在中の“居候先”でも、毎晩お湯割りを用意して頂いている…
posted by Charlie at 11:07| Comment(0) | HDR/2011年12月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする