2017年09月26日

路上に目立ち始めた落葉(2017.09.26)

少し前から「落葉?」と気に留まることも見受けられるようになったユジノサハリンスクの街中の落葉だが…

↓今朝の様子だ…
morning 26-09-2017 (1)
↑「こういう様子」の時季に足を踏み入れた感じである…
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レーニン像:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.24)

人口1万人を切る程度の小さな街ということになるアレクサンドロフスク・サハリンスキー…飲食店が極端に少ないと見受けられ、日曜日の午後に座って休めるカフェのような場所が見当たらない…好天なので広場のベンチで少々ゆっくり…

↓そういう中で眺めたレーニン…前日とは時間帯が少々違うことも在るが、光の感じと背後の空の感じが異なり、少し違う表情を見せている…
Alexandrovsk-Sakhalinsky 24-09-2017 (46)

こういう具合に、同じ場所の同じモノでも、日や時刻が異なると違って視えるのが面白く、そういう様子を写真に撮ってみるのが愉しい…
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レーニン像:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.23)

↓アレクサンドロフスク・サハリンスキーの広場に佇むレーニン…方々の街で見受けられるが、ここにも…
Alexandrovsk-Sakhalinsky 23-09-2017 vol01 (27)
↑背景の空と雲の感じが好い!

ここのレーニンは、「コートの表現」が凄く立体的な感じなのが面白い…

特段に顧みる人も無いような感で、珍しがるように写真を撮っていたのは私位なものだった…この日は、何やら結婚式をやっているような様子も在ったが、或いはその人達もここで写真を撮っていたかもしれないが…
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2017年09月25日

“Три Брата”(トリ ブラター)=<三兄弟>の岩:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.23)

↓海の上に「石庭」でも設えたような…不思議な風情が在る…
Alexandrovsk-Sakhalinsky 23-09-2017 vol02 (20)
↑アレクサンドロフスク・サハリンスキーの「地域のシンボル」のようになっている<三兄弟>の岩である…

初めて「アレだ!」と視て…辺りを歩いて色々な角度で視たが…なかなかに面白い!
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2017年09月24日

ジョンキェル岬の灯台:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.23)

アレクサンドロフスク・サハリンスキーのジョンキェル岬には1864年創建で、2013年に自然災害で壊れてしまった後に再建されたという古い灯台が在る…

当初は視られると聞いた場所を徒歩で目指したが困難であることが判明し、タクシーをお願いした…山の中のような未舗装道路を上り下りしながら、一般車輌では入り悪い感じの小路の脇に至った。その小道を進み、崖の上へ…

↓「多少危なっかしい」と思いながらも眼下の光景を愉しんでいたが…望遠を使おうとP7700も駆使した…
Lighthouse at Alexandrovsk-Sakhalinsky on 23-09-2017 (P7700) (4)

↓何とも名状し悪い、独特な美しさを感じる…
Lighthouse at Alexandrovsk-Sakhalinsky on 23-09-2017 (P7700) (10)

これが視られたという一事によって、「アレクサンドロフスク・サハリンスキーに来て好かった!!」と思う…
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ジョンキェル岬の灯台を望む:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.23)

アレクサンドロフスク・サハリンスキーのジョンキェル岬には1864年創建で、2013年に自然災害で壊れてしまった後に再建されたという古い灯台が在る…これが視たかった!

最初は、<三兄弟の岩>が視える海岸を進んで、流刑囚が掘ったというトンネルに至って、そこを抜けた辺りから上る場所も在ると聞き、海岸を歩いてみたが…海岸が狭隘になっていて、夥しい海藻が打ち上げられている中を進めば、トンネルへ通じる辺りは海水にスッカリ使って歩行可能な場所が途切れてしまっている…辿り着けない…着けたにしても戻りが不安だ…「残念ながら」と引揚げた…

そして「灯台が視える辺り」ということなら、タクシーをチャーターして辿り着くことも適うと判り…ホテルでタクシーをお願いした。やや離れた南隣のドゥエを往復する料金に準じて1000ルーブルということになった。

山の中のような未舗装道路を上り下りしながら、一般車輌では入り悪い感じの小路の脇に至った。その小道を進み、崖の上へ…

↓眼下にこういう光景が拡がる!!
Alexandrovsk-Sakhalinsky 23-09-2017 vol01 (39)
↑古い灯台が崖の上に建っている…サハリンの北寄りの西海岸…タタール海峡の海が眼前に…

息を呑むような光景だが…やや風が強い崖の上…少々危なっかしい…

これが視られたということだけでも、アレクサンドロフスク・サハリンスキーに来て本当に好かった!!
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アレクサンドロフスク・サハリンスキーで迎えた朝の空…(2017.09.24)

全く初めて足を踏み入れた土地で夜を明かし、朝を迎えると、安堵感と感慨が交じり合ったような、独特な想いが沸き起こる…

前夜は「抗い難い眠気」に抗せずに早めに休んだ…と言って、暗い時間帯でこそあるものの、深夜とは言い難い時間帯まで長く眠って眼を開けた…そして…また眠ってしまった…「スロースタートな日曜日」を決め込んだ…

↓泊まった宿の裏側が東寄りの空だった…
morning sky over Alexandrovsk-Sakhalinsky 24-09-2017 (5)
↑初めて足を踏み入れ、初めて明けた朝がこういうように麗しい空であることは、訳もなく嬉しいものだ…
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2017年09月22日

明るくなる頃に…:<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2017.09.22)

「明るくなる頃」の様子を眺めるのが好きだ…

ユジノサハリンスクでは「一寸早過ぎる時間に明るくなる…」感じだったが、最近は午前6時頃が未だ暗く、午前7時頃に明るくなって行く感じで、そういう様子が「視易い」感じである…

住まいから20分強は歩くのだが、「明るくなる頃」の大聖堂の建物は見応えが在る…

↓6時半頃までは大聖堂のライトアップは点灯している…
morning 22-09-2017 (11)
↑白い壁と輝くクーポル(独特な丸い形状の屋根)が夜空に浮かんでいる感だ…最も背が高い屋根の上に掲げられた十字架の頂上部には、紅い小さなランプが点いているのも判る…高層建築に義務付けられている、航空機に判るようにする標識灯であろう…

↓ライトアップが消灯となった少し後…
morning 22-09-2017 (14)
↑未だ点っている街灯の光に浮かび上がる感じである…独特な色調に視える…

↓やがて街灯が消えた後…
morning 22-09-2017 (22)
↑空の色が微妙な色合いになって行く…

↓刻々と変わる自然光に、刻々と表情を変える感の建物の感じは面白い…
morning 22-09-2017 (30)
↑雲が流れ、独特な「朝の色彩と空気感」が醸されている…視飽きない…

もう少し粘ると、更に光の様子は変わるのであろうが…平日の朝にする散策は、多少の時間的制約も在る…

それでも、こういう素晴らしい光景に出会える朝の時間は非常に好い…
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黎明の頃:「戦史博物館」(2017.09.22)

ユジノサハリンスクは未だ暗い午前6時頃、好天になりそうと視て戸外に出てみた…

↓パベーダ広場に至った…
morning 22-09-2017 (8)
↑「ガイドツアーのみ。見られるのは1階フロア―のみ」という限定的な型ながら、中が見学できるようになって、先日訪ねてみた「戦史博物館」の建物が美しい…散水車が登場した後と見受けられる路面に光が映り込む…

↓「夜の残滓」が色濃い中、一寸近付いた…
morning 22-09-2017 (10)

↓午前6時半頃、ライトアップの灯りが消える…
morning 22-09-2017 (15)
↑未だ辺りの街灯は点っていて、街頭の灯りに建物の壁面が照らし出される感である…

↓午前6時50分頃には街灯の灯りもも消え、午前7時前後には空がかなり明るくなる…
morning 22-09-2017 (32)

非常に大きく色合いが変わり、この建物を早朝に眺めるのは面白い…
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2017年09月21日

<ペンギン33>―2017シーズンの運航予定終了(2017.09.21)

眩しい蒼天の下で輝く碧海の上を白い快速艇が進んでいる…

↓創建時には稚内・大泊間の連絡船を迎えていた桟橋は、稚内・コルサコフ航路の船も迎えているのだが、今日もその航路の<ペンギン33>が静かに接岸しようとしていた…
21-09-2017 Korsakov (8)

この<ペンギン33>…6月から9月に予定されていた運航を無事に終えた…今日は台風の影響で順延となった「今季最後の往復」の復路ということになる稚内を出た便がコルサコフに到着した…

<ペンギン33>の到着後、様々なお土産を手に、色々な想い出を胸にした、サハリンへ戻る地元の皆さんを中心にした乗客でターミナルは賑わった…
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「奥さんに連れられた犬」:『犬を連れた奥さん』の像(2017.09.21)

↓可愛らしい犬の像だ…
morning 21-09-2017 (15)
↑「記念撮影スポット」のようになっていて、多くの人に愛されている犬だ…多くの人が鼻先を触るので、テカテカになっている…

↓チェーホフをテーマに整備された緑地に、チェーホフの小説『犬を連れられた奥さん』のヒロインをイメージした像が在る…
morning 21-09-2017 (14)
↑犬は“奥さん”に連れられている訳だ…

↓この“奥さん”…「視線の先は?」と時々気になる…
morning 21-09-2017 (16)

このチェーホフをテーマに整備された緑地は、なかなかに好い散策コースである…
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「秋の色彩」:ユジノサハリンスクの街角(2017.09.21)

↓穏やかな好天の朝、こういう様子に出くわした…
morning 21-09-2017 (20)
↑既に綺麗に紅く染まった木の葉である…

↓正しく「秋の色彩」という感じである…
morning 21-09-2017 (19)

次第にこういう「秋の色彩」が濃くなって行くのであろう…
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2017年09月20日

スーパーの“ショーウィンドー”(2017.09.18)

↓「8時開店」という近所のスーパーは、殆ど何時でも人が途切れない感じだが、開店のずっと以前になる午前7時過ぎは静かだ…
18-09-2017 (4)
↑この店は「やや手が込んでいる?」という感の“ショーウィンドー”が設えられている…

↓「テニスボールが散乱?」と思ったのだったが…レモンやリンゴ―本物か、佳く出来た作り物かは判り悪い…―が箱や籠から跳ね出しているような感じの様子を設えてある…
18-09-2017 (3)

こういうような様子…何気なく見過ごす場合が多いのだが、時々こうやって眼に留めることも在る…
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「戦史博物館」の館内(2017.09.19)

↓壮麗な吹き抜けの空間である…
'POBEDA' 19-09-2017 (5)
↑やや天井が高い地下1階、地上4階という感で、地上部の1階から見上げた感じだ…

↓ユジノサハリンスクのパベーダ広場に在る、この建物の内部が上の画である…
'POBEDA' 19-09-2017 (1)
↑真中のドーム状のモノの真下辺りに立って、見上げた感じの画だ…

2016年に建物が完成した博物館なのだが、普通に仲が見学出来るでもなく、延々と「準備中」だった…全体計画の一部となる「1階のフロアをガイドツアーで」という限定的な型だが、中を視られるようになったと聞き、早速足を運んでみた次第だ…

↓見栄えがする300ルーブルの入場券…
'POBEDA' 19-09-2017 (4)
↑思わず写真に収めてしまった…

計画されている4フロアの展示が完成するのは何時なのか、よく判らないが…少し先が楽しみな感じではある…
posted by Charlie at 16:56| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

巨大なレーニン像(2017.09.19)

ユジノサハリンスクの巨大なレーニン像は背中側が西寄りの空になる…

↓午後7時過ぎ、一寸出た際に通り掛かって見上げた…夕方の「逆光に寄った光加減」でこの銅像を視るのが、何となく気に入っている…
evening 19-09-2017 (2)
↑やや雲が多く、複雑な感じの空模様を背景に、1970年頃から街を見守る銅像という状況…一寸面白い…

↓少しだけ角度が変わると、また雰囲気が変わる…
evening 19-09-2017 (3)

過去の政治的意図等と無関係に、単に「街を見守る巨人」という具合にこの銅像を何時も視ている…そして巨大な像と空とが創り出す光景を、何となく何時も愉しんでいる…
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24時間営業のカフェ:荒天の夜が明けて…(2017.09.19)

台風による荒天は、夕刻辺りから夜中、或いは日付が変わった少し後まで続いていたが、朝を迎えて何となく落ち着いた…

夕刻から「無用な外出は避けた方が好さそうだ」と住まいに籠っていて、何やら酷く空腹な朝だった…

↓ボリュームの在るサンドイッチが頂ける近所の店…
19-09-2017 (4)
↑深夜までの雨で湿った敷石の向こうに、灯りが漏れる窓と電飾看板が浮かび上がる感じ…

何となく「好い感じの眺め…」と思いながら写真を撮って、中に入って「多少、ボリューム感の在る朝食…」と確りサンドイッチを愉しんだ…
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2017年09月19日

<モスクワ府主教・成聖者インノケンティ記念寺院>(2017.09.16)

レーニン通とパグラニチナヤ通とが交差する辺りのレーニン通側に、時々寄る「ピザとパスタの店」が在る。休日にその店に立寄って、パグラニチナヤ通を東へ進み、ミール通と交差する辺りで少し南へ動き、次の通を東へ進むとサウナが在る…

そういう経緯でパグラニチナヤ通という場所は時々動き回る場所なのだが、ここに「気になる」建物が在る。

↓こういうような屋根が視える建物だ…
16-09-2017 (9)
↑綺麗な感じで、建物全般の外観を眺めて写真が撮れるような場所が思い当たらない…大学の関係と見受けられる、少し北の建物の上階から見下ろすのでもない限り、そういう画は望み悪いであろう…

丸みを帯びたドーム型の屋根が在って、頂上部に十字架が掲げられている。十字架の形状はロシア正教のモノだ…

通り掛かった土曜日の日中…敷地に出入りが可能な状態と見て近付いた…

↓間違いなくロシア正教の寺院であった…
16-09-2017 (4)
↑真中辺りの「Храм」(フラム)以下がここの呼称だ…<モスクワ府主教・成聖者インノケンティ記念寺院>と呼ばれるらしい…

↓中に入ることも出来た…
16-09-2017 (5)

↓外から見えるドームの辺りから、中に光が入り込むような具合になっている…
16-09-2017 (6)

この場所について、或いは「モスクワ府主教・成聖者インノケンティ」について、リーフレットが配布されていて、あらましを知ることが出来た…

パグラニチナヤ通のレーニン通側からミール通側へ向けて進むと在るこの寺院の場所だが、1993年にロシア正教の活動拠点を設けようとして、当時在った古い建物を使用出来ることになり、建物の改修を施して1994年から利用することとなったのだという。そしてこれが<モスクワ府主教・成聖者インノケンティ記念寺院>となるのである。

地道に活動を続け、10年が経った2004年頃から「新たな寺院を建設してはどうか?」ということになり、それを支持する2500名以上の市民の署名と共にユジノサハリンスク市に請願が為され、2007年にそれは容れられた。やがて現在の建物の設計が準備され、2009年に着工し、2012年9月に現在の建物が竣工して供用されるに至り、活動を始めた頃の旧い建物は撤去したのだという。

なるほど、この建物そのものは少し新しく見えたが、2012年から供用されているということなら納得だ。しかし1990年代にロシア正教の活動が盛んになり始めた頃からの経過が、この建物の背景には在る訳だ…

「モスクワ府主教・成聖者インノケンティ」という人物(1797-1879)だが、今年が生誕220年ということになる…

イルクーツクの神学校に学び、卒業後に同地で司祭となったが、1823年にアリューシャン列島のウナラスカに赴任する。(現地に到着出来たのは、翌年のことだったという…)

アリューシャン列島では現地住民のアレウト語を学び、当時は文字が無かったというアレウト語をアルファベットで表記する方法を工夫し、後にアレウト語で福音書を出版することまで成した…

1834年にはアラスカのシトカへ移り、そこでも宣教活動を続けている。やがてサンクトペテルブルグでアレウト語の福音書を出版する仕事に奔走する期間を挟み、アラスカ主教に選任されてアラスカに戻ることになる。

1850年から1860年にはシベリアからアムール河流域に至るまで、更にカムチャッカに至るまで広範な地域で伝道活動を行っている。1867年には、永い熱心な伝道活動への評価により、ロシア正教会では最高の地位であるモスクワ府主教に選任された。

ロシアではロシア正教会の最高位であるモスクワ府主教の地位に就いたということで、それを冠されて紹介されることが多い人物だが、「アラスカのインノケンティ」としても知られている。

19世紀後半に少数民族も含めて極東の諸民族にロシア正教の信仰が拡がっていたというが、それらはこのインノケンティの伝道活動の成果という側面が在る。サハリンでは「この地域に正教を普及させた偉人」という受け止め方なのだと思える。

彼を記念し、<モスクワ府主教・成聖者インノケンティ記念寺院>と命名された場所は、ユジノサハリンスクのこの場所の他、クリル諸島のセベロクリリスクにも在るそうだ…

↓決して「大きく立派で見応えが在る」という感じではないのだが…本当に「地域に根差した、地元の皆さんが集まる教会」という雰囲気が色濃く滲む場所だ…
16-09-2017 (10)

「気になる」と思った場所には、思い切って寄ってみると、色々と学ぶことが出来るものだ…という気がした…
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2017年09月18日

日没直後辺りのレーニン広場(2017.09.16)

↓ナイトブルーに染まり掛かっている空の裾だけが夕焼け色を残す感…照明や電飾看板の灯り、行き交う車輛の灯りが目立ち始めている…そこに佇む大きなレーニン…
16-09-2017 (19)
↑広場に向き合うユジノサハリンスク市行政府本庁舎の辺りに佇み、何となく見入ってしまった光景である…
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煉瓦壁にペイント(2017.09.17)

4月に滞在した宿の近くにチェーン店のスーパーとカフェとが併設された建物が在る…

↓カフェ側の壁の感じ…
17-09-2017 vol01 (28)
↑適当に年季が入った煉瓦壁という雰囲気に設えられているのだが…<メーリニッツァ>というカフェのロゴマークが白いペイントで…

こういう「飾る」ということに関して、独特なセンスが感じられ、何となく面白い…
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夜明前のパベーダ通(2017.09.17)

明るくなって行く空模様でも眺めようと、明るくなる前の時間帯、午前6時頃から戸外に出てみた…

↓パベーダ通の辺りに至った…
17-09-2017 vol01 (2)
↑この通はランプの数が多い型の街灯が並んでいて明るい感じなのだが、こうやって観ると「街灯の光が拡散する」という按配にも見える…

遠くに「建都135年 街の日」に合わせて登場したと見受けられる“135”というランプが視えている…

「夜と朝との境目」のような感で、「未だ夜の残滓が相当に色濃い」ような時間帯の雰囲気である。日曜日の早朝にも相当し、交通量も非常に少ない…
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2017年09月17日

地下連絡通路(2017.09.16)

ユジノサハリンスクの鉄道駅に、“跨線橋”の代わりに地下を通って乗場に出る仕組みになっている箇所が在る。その乗場への出口の先が、駅の反対側、線路等の鉄道施設の在る側の裏に通じる連絡通路になっている…

↓乗場へ出る場所までは通ったことが在ったが、その先は行ったことが無かったのを思い出し、一寸行ってみた…
16-09-2017 (13)
↑存外にここを通る通行人は見受けられる…人影の見える辺りの乗場への出口の先は「未知の通路」だ…

↓どうということもない地下連絡通路だった…反対側に辿り着いた…
16-09-2017 (15)

出口は、駅の反対側、西寄りの辺りに延びるジェレズニェダロージナヤ通の63番から少し奥に入った辺りだった…ジェレズニェダロージナヤ通の側からは「知らなければ、多分見付けられない」ような雰囲気である…実際、何度も歩いている辺りながら、通路を実際に使ってみるまで出口だと判らずに居たのだ…

マダマダ、こういうような「知っているつもりで知らない」は多々在るもので、そういうものを発見しながら過ごすのが存外に面白い…
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2017年09月16日

コルサコフ港鳥瞰(2017.09.16)

「コルサコフ港が鳥瞰出来る」という場所は2箇所知っている…

その2箇所の中の1つは、1925年の「摂政宮行啓の折に御立寄り」という歴史も在る場所で、往時は亜庭神社の後背に拡がっていた公園の一部でもあったらしい…

「上り方」を覚えたので特段に迷わず、「なかなかの好天!」と張り切って上がった…

↓こういう場所を見付けた…
Корсаков 16-09-2017 (9)
↑このコルサコフ港が鳥瞰出来る場所というのが、非常に急峻な崖の頂上部であることが判る…そして、崖の真下のような場所に道路が在って、港の域内の色々なモノが「ミニチュア?」のように地面に貼り付いている…そして今日の雲は「油絵の絵具で丁寧に描いた?」ような感じだ…

多少馴染んだ場所も、訪ねる都度に表情が変わるのが面白い…
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黄昏:レーニン通とプルカエフ通の交差するロータリー(2017.09.15)

時々寄っている「ピザとパスタの店」に立寄り、ピザを頂いて空腹を満たした…好天な一日が暮れようとするような時間帯で、然程寒いでもなく、他方で暑くもない…ジーンズ穿き、半袖Tシャツの上に長袖のワークシャツ、デニムのベストというような感じの服装で戸外を歩き回って抵抗感は無い…

立寄った店は、巨大なレーニン像が視えるような辺りからレーニン通を少し南下した辺りだ…更に南下すると、コルサコフの側、空港の側から街へ向かう場合に「ユジノサハリンスクの繁華な辺りへ入って行く…」という感じがする、大きなオベリスクが聳え立っているロータリーが設けられたプルカエフ通との交差点に至る…

↓傾く西日に染まる空を背景に、巨大なオベリスクを望む辺りに佇んだ…
evening 15-09-2017 (5)
↑頂上に「双頭の鷲」が輝く…根元の方にはサハリンの方々の地域の紋章が飾られている。西寄りな空を望む側に立つと、中央辺りに「サハリン州」の紋章が視える…

↓雲が流れ、光が刻々と変わる中、景色はなかなかにドラマチックだ…
evening 15-09-2017 (8)
↑今やこの巨大なオベリスクそのものは、然程注目されるでもない「そこに在るというだけ」な存在感なのかもしれないが、眺めてみるのも一寸面白い…

↓低い空が明るい他方、高い空は雲が多い…
evening 15-09-2017 (14)
↑雲は暗い紫色のような色に視える…

↓少し角度を変えて眺めてみたが…雲と光は僅かな時間で様子が変わる…
evening 15-09-2017 (19)

↓引揚げようとバス停の方向に廻り込もうとする中で眺めた様子だ…
evening 15-09-2017 (21)

この辺りに関して、レーニン像が視える辺りの「ほんの少し南」に在る<サハリンサッポロ>というホテルの傍のバス停との間に運行系統#4というバスが運行されていて、それで往来出来る。往路は歩いたが、復路はバスを利用した。乗車時間は然程気に掛けなかったが、10分に満たないような、或いは10分を少々過ぎたかもしれない…

こういうような「手軽」な範囲で好い景色を見出すのは愉しい…
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2017年09月15日

駆逐される「夜の残滓」:<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2017.09.15)

深く眠り、深夜に一度眼を醒まし、少し起きていてまた眠り、早朝にまた眼を醒ます…そんな早朝を迎えた…

早朝の6時頃から「朝の散歩」に出てみる…未だ暗い…天候は好い感じであった…

流石に「未だ暗い早朝6時過ぎ」に街に人影や車輛の通行も疎らだ…しかし、清掃作業か何かの人達に交じるように“早朝ジョギング”に勤しむ人達が散見した…他方で、そんな時間に「ふらりと散歩」という風情のモノ好きには出くわさない…

↓30分まで掛っていないと思うが…こういう光景に出くわす…
early morning 15-09-2017 vol02 (3)
↑深夜に雨が降った気配も無いが路面が濡れている…散水車が登場したのだと推定する…濡れた路面に、ライトアップされた大聖堂や街灯の灯りが映り込んでいる…

画の左側の山上には「135」と「建都135年 街の日」に因んだと思われるランプが点っている。画の右側を視ると、少し大き目な建物の建設工事らしき様子が伺える。“温泉”のような施設が出来るらしい…

↓ナイトブルーが色濃く、「夜の残滓」という感じだ…
early morning 15-09-2017 vol01 (2)

↓6時40分頃、大聖堂のライトアップは消えた…他方で手前のパベーダ通の灯りは残り、壁にその灯りが跳ね返っている…
early morning 15-09-2017 vol01 (3)

↓急速に空のナイトブルーが駆逐され、6時50分頃にはパベーダ通の灯りも消える…
early morning 15-09-2017 vol01 (5)

↓やがて「夜の残滓」が余り感じられなくなる…
early morning 15-09-2017 vol02 (19)

こういう様子を眺めて愉しんでいたが…気温は10℃を完全に切っている。速足に歩き回ったこともあって、身体は多少火照って寒いとは思わなかったが…終いに「手が…冷たい!!」感じになってしまった…住まいへ引揚げる途次、24時間営業の店で持ち帰り用カップに入った珈琲を求めた。それを手で持つと…「うゎっ!温かい…」という感じで安堵した…

多少の雲は在るものの、朝から綺麗に晴れている感じ…そんな多少冷えている朝に出くわす光景…好い感じだ!!
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2017年09月14日

麗しき寫眞機―X100F(2017.09.14)

カメラのようなモノについて、「気に入ったモノを買い求めて、直ちに持ち帰って試用」ということをしてみたければ、地元の稚内では用事が足りない…札幌辺りへ出るのが、確度が高い…

そう思い、とりあえず旭川に宿泊先を確保し、「旭川へ普通列車で出て、札幌を往復して…」程度の方法で“買物ツアー”を思い描いた…実際には「倒木処理のため列車が発車出来ません」という話しが発生して、数少ない列車の運行が乱れてしまったので、音威子府以南は特急列車に乗って旭川に出た。そしてバスで札幌に出て、そこから特急列車で旭川に引揚げ、更に翌朝の特急列車で稚内へ引揚げた…

↓そういう経過で入手した“新機材”…<X100F>である!!
my X100F 14-09-2017 (5)
↑写真は使い慣れた<P7700>で撮影している…

この<X100F>を持っていて、知人に出くわせば「“ライカ”でも買ってしまった?!」とか「“昔のカメラ”そのもののような…」という話しも出る…何か「麗しき寫眞機」とでも呼びたくなる…

↓こういう按配に、使わない場面ではレンズの辺りにキャップが被る…
my X100F 14-09-2017 (2)

↓持ち歩きの際に都合が好いと考え、純正のケースも仕入れた…
my X100F 14-09-2017 (1)

↓右側に寄せられたダイヤル等で操作する…新鋭の電子装置が組み込まれたモノでありながら、操作時の感覚は「古くからの機械式一眼レフカメラ」に寧ろ近い…
my X100F 14-09-2017 (6)

とりあえず…現在はサハリンでこの<X100F>を使い始めている…
posted by Charlie at 06:04| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする