2017年02月25日

<朝ラーメン>=430円…(2017.02.25)

「朝の活動」に御誘い頂いて休日の朝に一寸出ていたが…「朝食は?」と更に御誘い頂いた…

国道40号と国道232号が重なる区間で、国道238号の起点を少し越えた辺り…若干の商業施設等も在るのだが、数年前に有名なラーメン店のフランチャイズが開店していて「24時間営業」なのだそうだ…そしてそこに「午前5時から午前11時限定」という<朝ラーメン>なるモノが在るという…

「有名な店の…」と言いながら、悉く“伝聞形”のように綴っているが…実は…未だ行ったことが無かった!?

そこでここへ出掛けてみた訳だ…入口の辺りで食券を求め、席で食券を店員さんに渡して、やがて頼んだ料理が出て来る…私自身を含む一行は、カウンター席に並んで陣取った…

↓待つこと暫しで現れた<朝ラーメン>というモノである…
'RAMEN in morning' on FEB 25, 2017 (1)
↑豚骨出汁を基調とした、塩味風なスープで、脂身が目立つように見えるがくどい感じでもない。麺はストレートな感じだ。チャーシューも美味い…

何となく「九州方面で出逢ったラーメン」を思わせる雰囲気は在るが…あちらの感じともやや違う…“朝食”としては適量であると思った。“替え玉”ということも出来るらしいが、敢えてそうはしなかった。カウンターに在った調味料に唐辛子味噌を見付けて、ほんの少しだけアクセントとして添えて頂いた。

戸外で少し動いて、多少は身体も冷えていたかもしれなかった中、ラーメンのスープの温かさは身体に善かったかもしれない…
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2017年02月24日

稚内駅に到着した<サロベツ>(2017.02.23)

「キハ183系ディーゼルカーの3輛編成」というような特急列車<サロベツ>…近く行われるダイヤ改正後、このスタイルの列車が稚内駅に現れる機会が激減するであろうということで、写真に収めようと近くに足を運んだ…

↓稚内駅の行き止まり式ホームに到着、停車中の<サロベツ>…“先頭”になっている側は、北上中は“後尾”だった側であるが、巻き上がった雪の付着が見受けられないことから、沿線の積雪は殆ど無かったことが窺える…
Wakkanai in evening on FEB 23, 2017 (6)
↑少し姿勢を低くして、列車を見上げるような角度に纏めてみた。こういう角度で列車が眺められ、写真を撮影出来るような場所…意外に少ないと思う。

↓縦書きの“わっかない”の看板と<サロベツ>として運用されるこの型の車輛…視る機会が少なくなって行くと思われる画だ…
Wakkanai in evening on FEB 23, 2017 (9)

↓序でにこういう様子も…
Wakkanai in evening on FEB 23, 2017 (11)

何となく「稚内駅で列車が発着する様子」を撮りに出る機会が最近は増えた…存外に愉しいものだ…
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雪交じりの夕べ:稚内港北防波堤ドーム(2017.02.23)

ハッキリと「降雪」という状態の朝…やがて降雪が止んで、日が傾いて暗くなると、何やら「雪交じり」という雰囲気になった…

↓若干湿った感じの雪に辺りが覆われ、画でも多少判る程度に雪が交る中、稚内港北防波堤ドームには灯りが入った…
Wakkanai in evening on FEB 23, 2017 (1)

↓ほんの少しだけ視る角度を変えると、形状がやや変わって視えるのが面白い…
Wakkanai in evening on FEB 23, 2017 (2)

「雪の湿り加減」から推察して、0℃程度の気温の夕べだったように思った。寒さが厳しいというようにも思わなかったが…時間が経つに連れて降雪の勢いが少しずつ増して行ったのだった…
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“何時もの店”の<チキンカレー>(最近登場の新メニュー)(2017.02.20)

「好きなモノが組み合わさった料理」というのは、非常に嬉しい!

「用が在ったら、ここへ電話してくれ…夜は大概出ている…」という程度の頻度で食事に寄る、御近所の“何時もの店”に少し前から“新メニュー”が登場した…

↓名付けて<チキンカレー>…焼いた鶏肉を載せたカレーライスだ!
my favourite on FEB 20, 2017 (2)

幼少の頃から、カレーライスも鶏肉料理も好きで、「いい年のおじさん」という感じになってしまった現在に至っても、何処かで食事をする際に眼に留まると頂いてみたくなる。この<チキンカレー>は、焦がしたガーリックを入れているのが“アクセント”にもなっている。

未だ登場から然程の時日も経っていない…是非お試しを!!
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2017年02月23日

<ポートサービスセンター>(2017.02.04)

↓稚内港の中央埠頭辺りに建っている、<ポートサービスセンター>である。
Port of Wakkanai on FEB 04, 2017 (5)
↑館内に外光を取り込む大きな窓に、空と雲と朝の光が跳ね返っているのが判る…

この<ポートサービスセンター>は1995(平成7)年にオープンしている。各地を転々と移動しているイカ漁船の乗員のような人の利便を考えて構想されており、広々とした休憩室、御手洗、コインシャワー、コインランドリー、会議室が館内に設置されている。夏季には旅行者が立寄って利用している場面も多く見受けられる。少数派かもしれないが、私自身のような近隣住民も利用可能だ…

2013(平成25)年には、プレジャーボートで稚内に寄港する人達の利便を意図した『海の駅』というものに、少し先の<稚内副港市場>と合わせて指定されている…そういうことも手伝って、近年は春から秋に「ヨットで日本一周の最中」というような方を辺りで見掛ける場合も在る。

既にオープンから20年を経ているが、館内は精力的にメンテナンスをしているスタッフの皆さんの御蔭で、オープン当初と余り変わらないイメージに保たれている。

近所のなかなかに気に入っている場所である…
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2017年02月22日

公衆電話ボックス(2017.02.18)

↓極最近になって設置されたという公衆電話ボックスに気付いたのだが…一度気付けば、通り過ぎる際に何となく眼が向き易くなる…
on FEB 18, 2017
↑歩行者向けの案内看板の脇に、ボックスは佇み、辺りは雪が交っている…
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2017年02月21日

稚内駅に到着した<サロベツ>(2017.02.20)

気温が氷点下5℃を挟むような辺りに下がっていて、少し強めな風が冷たく感じられる夕べ…愛用のニコン COOLPIX P7700 を手に、稚内駅周辺に出た…

稚内駅傍の倉庫の辺りに、雪が堆くなって小さな丘のようになっている場所が在る。そこで出発する<スーパー宗谷 2号>を視て写真を撮った経過が在ったが、その場所に上がってみた…初めての時には気にならなかったが…多分5m近い高さだった…上に立つと、少し風が強く冷たく感じられた…

↓待つこと暫し…札幌から北上して来た特急<サロベツ>が、闇に浮かび上がるような稚内駅の行き止まり式ホームに滑り込んだ…
Wakkanai Station in evening on FEB 20, 2017 (1)
↑下車した乗客達の一部が、何となく列車を眺めているが、「3輛編成のキハ183系ディーゼルカーの列車」というのは、他の区間では余り視ないような代物である…また、後尾側になっているのは貫通扉を備えない、運転台が高い位置になっている、少し旧い型の車輛だ…

↓列車の後尾側は、走行中に跳ね上げる雪が付着するのだが、その按配を視ると沿線は然程の積雪も無いことが窺える…
Wakkanai Station in evening on FEB 20, 2017 (3)
↑それでも、列車愛称の<サロベツ>というマークの上に、白い雪の膜が張ったようになってしまっている…

↓堆くなっていた雪から慎重に下りて、通常の地面の高さから列車を眺めてみた…
Wakkanai Station in evening on FEB 20, 2017 (4)
↑よく視ると、車輛待機所に引揚げるために、既に運転台に乗務員が入って待機しているのが判る…

↓駅の直ぐ脇に廻り込んだ…何か渋い眺めだ…
Wakkanai Station in evening on FEB 20, 2017 (6)
↑縦書きで“わっかない”の下に「サッポロビールの広告」という、北海道内の駅では定番の看板と、キハ183系ディーゼルカーの雪を被った先頭車…或いは「3輛」なので、こういう位置関係で視られるのかもしれない…

来る3月4日のダイヤ改正で、この「札幌を午後早く出て、夕刻に稚内」という感じが少し変わる。列車が「旭川・稚内」という型になるので、札幌辺りからであれば、旭川で乗換える。そして時間帯が少し変わる…そして車輛もこの「かなり以前からの特急型ディーゼルカー」ではなく、キハ261系を中心にする予定と聞いている…そういうことを踏まえて、何となく撮影に出た…

正直なところ…寒気で機器が不具合を来さないように庇いながら、足下が好くない、暗くなってからの時間帯の撮影は、やや難しかった…が、一部に「冬季ならではの画角」という画も含めて、非常に「地域らしい」感じの列車の画が撮れたことは嬉しい…
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“モノクロ”と見紛う稚内港北防波堤ドーム:中央埠頭側から(2017.02.18)

荒天への注意喚起も為されていた土曜日の朝…前夜から雪が断続していた様子が伺え、降雨が視られたような気温帯から氷点下の気温帯に温度が下がっていた感じの他方、「“普通”な冬の天候の範疇であろう…」という具合であると考えて、ポートサービスセンターでコインランドリーを利用すべく外へ…

↓中央埠頭辺りから、稚内港北防波堤ドームが視える…海上保安部の巡視船も、2隻共に停泊中だ…
Port of Wakkanai on FEB 18, 2017 (1)
↑一応、海面にはくすんだ色が視え、巡視船の船体に書き込まれたラインも色が判るが…一瞥すると“モノクロ”のように視える…

この時は“体感”をより寒々しいモノにしてくれるような、若干強い風が抜けていて、時々降雪が交ると同時に、積もった粒子が細かい雪が風に舞っていた…

↓望遠で、少し巡視船側を拡大してみた…
Port of Wakkanai on FEB 18, 2017 (2)

非常に寒々しい感じだが…或いは非常に「時季らしい」眺望だ…
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2017年02月20日

札幌への南下を始めようとする<スーパー宗谷 2号>(2017.02.19)

稚内駅の直ぐ傍に在る倉庫の脇に、雪が堆くなっている場所が在る。小さな丘のような体なのだが、そこに上ってみれば、稚内駅構内や周辺の鉄道線路が「やや上」という位置から視える…

↓朝、一寸その「冬だけ在る丘」に上ってみた…雪が多少交っているが、正しく「冬ならでは」な画である…
Wakkanai Station on FEB 19, 2017 (9)
↑「間も無く発車」の旨の放送が風に乗って聞こえ、車輛の前照灯がギラリと灯り、エンジン音が聞こえて来る…

雪が交る冬の朝に、南下を始める特急列車が動き始める様子…美しい!
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稚内港北防波堤ドーム―「積雪期の雨」が上った後の早朝(2017.02.17)

早朝の、未だ灯りが残る時間帯に稚内港北防波堤ドームの辺りへ足を運んでみた…

↓手前側の道路面は湿ったアスファルトが覗くが、柱廊状の稚内港北防波堤ドームの前は「様々な状態の積雪+氷+水溜り+アスファルトが覗く箇所」という「ややこしい状態」になっている。「積雪期の雨」の後ならではな感じだ…
Wakkanai in morning on FEB 17, 2017 (2)
↑そして、湿ったアスファルトに灯りや稚内港北防波堤ドームの造型が映り込む感じでもある…ここへ辿り着くのにやや手間取ったが、「視られて善かった」と思える光景だ…

稚内港北防波堤ドームの手前は、少し車輛の通行が多いかもしれないが、辺りの歩道は歩行者の数が然程でもなく、比較的厚めな積雪が見受けられたが、今朝はその積雪が変なバランスで「半ばシャーベット」という柔かい状態となり、足を踏み出すと「存外な深さの非常に柔い雪の中に足が嵌り込んでしまう」ということもあった。加えて、雪に「潤沢に過ぎる」程度に含まれた雨水が、踏み込んだ拍子に跳ねて膝の辺り等に冷たい水が掛かるという場面まで在った…

天候が「下り坂」と囁かれているが、とりあえず道路面は「ややこしい状態」である。戸外に出る際は要注意だ…

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2017年02月19日

走行中のラッセル車(2017.02.19)

「写真やビデオを撮ろう…」と御誘いを頂き、一寸朝から出てみた…

抜海駅の少し先…鉄道の線路と道路が並行している箇所で、道路脇の小さな土手というのか、雪が堆くなっているというのか、些か小高い場所に陣取った…

氷点下の気温の中で雪も交じる…持って居たオイルライターは冷たくなって火が点かなくなった…

↓雪交じりな中、ラッセル車が現れた!
around Bakkai, Wakkanai on FEB 19, 2017 (3)
↑前々日、前日と降雪は見受けられたが…その前の雨で雪の嵩も減っていたところに、降った雪は粒子が細かく軽いモノでもあって風に舞ってしまう…ラッセル車が豪快に除けるような雪は軌道上には無かったのだが…

とは言え、雪の中を行くこの車輛の感じ…非常に時季らしい感じだ…
posted by Charlie at 20:43| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

公衆電話ボックス(2017.02.17)

「2000年代の初め頃まで」の様子を思い出すと、「公衆電話が減っている」ということに思い当る。

「そう言えば、この辺りに…」と思っていた場所に公衆電話が無くなっているということが繰り返され、そのうち「何処に在ったのか」が思い出せなくなってしまう。他所に出る時にしても、何となく記憶していた場所に公衆電話が見当たらず、「必要!」と思う場合には戸惑ってしまうことさえ在る。

こういうことだから、最近は「公衆電話が…」と気に掛ける機会が激減してしまった。個人的には携帯電話は全然使わないが、不慣れな場所へ行く場合に便利な地図等が直ぐに入手出来るような場合も多いので「電話を架けて行き方を尋ねてみる」ということも「年に1回以下?」という感であり、モノを注文して求めようというような場合にも電話で発注先に話すような必然性が低く、「電話を使った通話」という機会自体がかなり減ってしまっているような気がしている。

そうした、日頃から「電話を意識しない」ような状態である訳だが…今朝、多少驚いた…

↓真新しい公衆電話ボックスが近所に登場したのだ…
Wakkanai in morning on FEB 17, 2017 (9)
↑「何時の間に??」と驚いた。偶々辺りを歩いて気付いたのだ…

稚内駅から稚内港北防波堤ドームへ向かう辺りの歩道上に、新しい感じのボックスを視掛けた時、「何時からこんなモノが?」と思った。以前から、それなりの頻度で歩くエリアだが、古くから公衆電話ボックスが在ったという記憶が無い…

もしかすると…何時の間にか「公衆電話が見当たらない…」感じになってしまっていて、「それも如何なものか?」ということになって、新たに設置される傾向が出ているのかもしれない…少し興味深い…
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2017年02月17日

Осторожно!(アスタロージナ) 「要注意!」と言いたい今朝の稚内の路面(2017.02.17)

「積雪期の雨」は「ややこしい状態」をもたらす場合が在る…

↓雨が上がって穏やかな朝だが、こういう有様になってしまっている箇所が目立つ…
Wakkanai in morning on FEB 17, 2017 (13)

こういう状態になると…柔らかくなった雪に思いがけずに足が嵌る…硬い箇所の上に水を撒いたようになっていて滑る…水が何かの拍子に跳ね上がって掛かる…どうということのない積雪と思えば、何やらツルツルで足を取られる…その他色々と「嫌な状況」が発生し勝ちで、何やら「ややこしい」のだ…

↓市内線の路線バスが通る程度に交通量が在る車道は、かなり広くアスファルトが顔を出している…
Wakkanai in morning on FEB 17, 2017 (12)
↑こういう場所で、アスファルトの上を歩くのは…如何に交通量が少ないとは言え、少々憚られる…

とりあえず薄日も指すような穏やかな朝だが、気温が下がりそうだとか、吹雪がやって来そうという噂も…なるようにしかならないのだが、“悪路”には注意したい…
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2017年02月16日

ユジノサハリンスクの<ルースキー・テーレム>(РУССКИЙ ТЕРЕМ)―今や稚内の“ローカルアイドル”?!―が稚内に登場!!

積雪期に「プラス3℃」を超えて降水が在れば、それは雪ではなく“雨”になってしまう…その「積雪期の雨」という、「一寸歩いて出掛けよう」というには「多少ややこしい」状態な中…夕刻に「一寸した道草」を愉しんだ…

↓このグループが稚内に登場したのだ!!
an evening at Wakkanai on FEB 16, 2017 (38)
↑ユジノサハリンスクからやって来た<ルースキー・テーレム>が、<稚内副港市場>を会場に、2月15日から3月15日の期間で公演を催すのだ!!

昨日が開幕で、今日は2日目だった。<稚内副港市場>という場所は、雨風や雪が余程強いのでもなければ、私にとっては「歩いて出掛ける範囲」である。しかし、今日は「積雪期の雨」という「ややこしい状態」だ…それでも「<テーレム>を久し振りに!!」と出掛けてしまった。

<ルースキー・テーレム>という名称は「ロシアの伝統的様式の家屋」という程の意味だ。グループ名の略称としては<テーレム>とでも呼ぶのが妥当だ…

「“国境の街”で、国境の向こうの音楽や踊りを愉しむのも一興」、「来訪者に歓ばれるであろう」というようなことで、サハリンの音楽家達を招聘して公演を催すというようなことになり、ユジノサハリンスク市で活動していて、なかなかに定評が在るという<テーレム>がやって来たが、なかなかに好評で回を重ねている。足繫く公演に通う“地元ファン”も多い。何やらの商業的な仕掛けが在るでもない中、熱心な“地元ファン”が居るという意味で、彼らは「正しく“ローカルアイドル”」、「地元の人気者」という感なのである。「来訪者に歓ばれるであろう」と、“来訪者向け”の一辺倒でも、来訪者は多分白けるであろう…何か他所では知らない、「隣国の友好都市」というような場所からやって来た音楽家が演奏や歌を披露していて、街の人達がそれに親しんでいて、来訪者はそんな様子を視るのが「面白い体験」なのではないかと思う。

<テーレム>は、ロシア各地に伝わる伝統的楽曲、永年に亘って親しまれて“民謡”のように受け止められているような楽曲、新旧のポップス等の幅広い楽曲の演奏や歌、或いは舞踏を披露するグループだ。

定番のレパートリーも、新たなレパートリーも交じる公演で、午後5時開演のモノと午後6時開演のモノでは内容は全く異なる。各公演は40分弱だ…今般は午後6時開始の公演を観た。午後6時開演の公演では、定番のレパートリーが軸になっていたが、「前回登場時も聴いたような…あれ?アレンジが少し変わった?」という按配だった。そして、以前は「男女各1名」でダンスチームを登場させたが、今般は「女性2名」のダンスチームなので、少し雰囲気が異なる。プログラムの中に、女性ダンサーが1人で華麗に舞うという場面が在って、それが妙に新鮮だった…

↓<テーレム>のリーダー、アンドレイさんはアコーディオンの一種である“バヤン”という楽器を演奏する。幾つかの楽曲では、バックコーラス風に朗々と歌も歌っていたり、「合いの手」というのか、味わいの在る掛け声を入れている。加えて、生演奏の他に合わせる録音演奏の調整をしたり、会場内の音響等に気を配る等している。
an evening at Wakkanai on FEB 16, 2017 (21)
↑因みに…ユジノサハリンスクで稚内の関係者も加わるような、何かの催事が在る時、催事場に彼が現れることが在るのだが、音響や関係機器に関して明るいということで、その方面を手伝っているのである。

↓4人の女性シンガー達のリーダー、イリーナさんは、複雑なハーモニーを紡ぐ合唱の中でソロ、或いはリードするパートを受け持っていることが多いようだ…
an evening at Wakkanai on FEB 16, 2017 (25)

↓円熟、安定という感じで歌っているリュドミーラさん…
an evening at Wakkanai on FEB 16, 2017 (27)

↓力強い歌声を披露するに留まらず、バラライカの演奏も聴かせてくれるペラゲイヤさん…
an evening at Wakkanai on FEB 16, 2017 (33)

↓<テーレム>の稚内初登場以来、連続してやって来ているワレーリアさんは、一部の曲でタンバリンを鳴らしているのだが、稚内では「御馴染みの子」で人気者だ…
an evening at Wakkanai on FEB 16, 2017 (44)

↓ダンスチームは動きが大きく速いので、写真に巧く撮れなかったが…中央左の白いシャツがディアーナさんで、中央右の赤が入ったシャツがポリーナさんだ。
an evening at Wakkanai on FEB 16, 2017 (3)
↑女性ダンサー2人は、稚内に初めて登場である…

↓そして<テーレム>の稚内公演では、この人を忘れてはならない!レオニード・ミロノフ師である。
an evening at Wakkanai on FEB 16, 2017 (1)
↑長くコルサコフの学校で、日本語を担当する講師を務めていた経過も在り、教え子達は彼を「センセイ」(先生)と呼んでいた。そんなことも在って、稚内でも一部に彼を「センセイ」(先生)と呼ぶ人達も在る…そういうことで、何となく「ミロノフ氏」というより「ミロノフ師」と書いてしまった…

ミロノフさんは、最近では<テーレム>に帯同して公演の時に司会を務めていることで、稚内では御馴染みになっている。何か、「他所から来て稚内に滞在中」というよりも、既に「地元の名物おじさん」という存在感さえ在る。<テーレム>の公演に関しては、司会を務めるに留まらず、稚内の関係者との連絡調整や公演来場者に配布するパンフレット作成の助言や、その他何でも手伝っているという「縁の下の力持ち」である。恰幅が好く、本当に力持ちに視えるが…

現在は第一線を退いたようだが、彼は稚内とコルサコフを始めとするサハリンの友好都市との交流を永く支えてくれた人物の一人でもある。色々な活躍が在った。加えて、彼は日ロ両隣国の交流に多少なりとも関心を寄せるコルサコフの児童生徒に日本語や日本のことを教える活動に講師として携わっていた。善隣交流の功労者でもある…

こういうようなメンバーによる<テーレム>の公演。始まったばかりなので、「未だ機会は幾らでも…」と思っている間に、存外に早く「明後日で最後?!」というような感じになってしまう…機会を設けて、然程拙宅から遠くない会場での催しでもあるので、何回か足を運んでみたいものだ…

an evening at Wakkanai on FEB 16, 2017 (58)








posted by Charlie at 22:29| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内:暁の雲と海(2017.02.15)

↓日が高くなって行く方向ではない空の雲も、朝陽の光の干渉で独特な色に染まる…
Wakkanai in morning on FEB 15, 2017 (12)
↑風浪も静かで、半ば鏡面のような海に、染まっている雲の色が映り込んでいる…

そして暁の雲の下を、利尻・礼文との間を往来するフェリーが、静かに航行中だ…今朝の様子であれば、静かで快適な航海であろう…
posted by Charlie at 00:08| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<けあらし(気嵐)>こと<蒸気霧>(2017.02.15)

風が微弱で、氷点下2℃程度の低温ではあっても、然程「キツい」感じでもない明るい朝…

↓海岸から宗谷方向を望んだ…宗谷に林立している風力発電の大きな風車の独特な型が視えている…それらを載せている丘陵は、白く雪を被っている…
Wakkanai in morning on FEB 15, 2017 (16)
↑明るくなって来た海の上に、「雲?」のようなモノが蠢いて拡がっている…

この「雲?」のように海上に拡がっているモノは、海面から立ち上る水蒸気が、陸上からの冷たい空気に触れて発生する霧である。気象現象を指す用語としては<蒸気霧>と呼ぶそうだが、地元では<けあらし(気嵐)>と呼んでいる…

海水表面と外気の温度差が少し大き目になると、この現象が見受けられるようだ。個人的には、間近に視る場合よりも、海岸に佇んで少し向こうで発生している様子を視ることの方が多いような気がしている。少し不思議に視える光景だ…
posted by Charlie at 00:01| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

北門神社鳥居周辺の丘陵(2017.02.15)

↓日が高くなる時間帯…冬季は海側からの光が射し込み、丘陵の雪が仄かに染まるのが美しい…
Wakkanai in morning on FEB 15, 2017 (17)
↑通では風が微弱だったが、丘陵の上は風が吹きぬけているようで、稚内市内でも早めな時期に設置された風力発電の風車が、朝陽の干渉で色付いた雲を背景に確り稼働している…よく視ると、白くなっていて西の空に去ろうとする月が、雲の隙間に覗いている…

さり気ない様子だが、何か酷く「稚内らしい」感じがする光景で気に入っている…
posted by Charlie at 17:52| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

利尻富士と漁船と“蓮の葉氷”と(2017.02.05)

↓先日、御誘いを頂いて足を運んだ抜海漁港の様子である…
Bakkai, Wakkanai on FEB 05, 2017 vol03 (14)

抜海漁港は、薄い箇所も厚い箇所も在ったが、“蓮の葉氷”で防波堤の内側が覆われていた…そして冬季は使用しないということで、上架されている漁船が多く見受けられた他方、何の漁を行っているのか、日本海に出て港に戻ってという動きを見せていた漁船も見受けられた…

半ば氷に覆われた港内の水面に、白い雲を散らした空や、雪を被った山が微かに映り込む感じな中、船が停泊している様子…何か目を奪われた…
posted by Charlie at 17:50| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

<博多あまおう>(2017.02.12)

↓大きく立派なイチゴ…
'Hakata-Amaoh' from Fukuoka on FEB 12, 2017 (4)
↑そのまま頂いたが…甘味と酸味が絡み合った「イチゴの味」と聞いて思い浮かべるような味そのものが、口の中に拡がった!

近所の店で<博多あまおう>というイチゴが売られていた…高い!が、手が出ない価格でもない…「時には“小さな贅沢”?」と気持ちが揺れ、一寸求めてみた…

↓こういう感じで、パックと箱に入って売られていた…
'Hakata-Amaoh' from Fukuoka on FEB 12, 2017 (1)

恐らく…福岡県内で、ハウスを設えて、このイチゴを栽培しているのであろう…箱には<JAふくおか八女>と在る。八女に立寄った記憶は無いが、確か茶の栽培が有名な場所である。茶に限らず、色々なモノを栽培しているのだろうとは思うが…

立派な<博多あまおう>を入手してしまったが…一気に、豪快に頂いてしまい、大満足!時には、こういう高名なフルーツを頂いてみるのも善いかもしれない…
posted by Charlie at 07:12| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

<えびチャーハン>(2017.02.11)

近所の店の2週間交替でメニューを替えるランチ…頻繁に頂くのだが…

↓最近はこれだった…
Wakkanai on FEB 11, 2017 (6)
↑「確り大盛」というようにオーダーする…<えびチャーハン>だ…

↓こういう具合に供される…
Wakkanai on FEB 11, 2017 (5)
↑提供期間中…連日のように頂いてしまった…

週明けにはメニューが替わる…

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2017年02月11日

鹿児島の<しろくま>をイメージしたTシャツ(2017.02.11)

休日の朝…「冬用の温かいアンダーウェアの上に、長袖Tシャツ位の服装が好さそうな…」と思い立った…

↓そしてこんなモノを引っ張り出した…未だ新しい…
my T-shirts on FEB 11, 2017 (1)
↑鹿児島の名物かき氷<しろくま>をイメージしたイラストが可愛らしい…

これはUTme!というサービスで入手出来るモノだ。自身でデザインしたモノをプリント出来る他、方々のユーザーがデザインしたモノを入手することも出来る。

↓この鹿児島のユーザーによるデザインの中、この<しろくま>が酷く気に入ったので入手してみたのだった。
>>UTme! : LoveKagonma

“Kagonma”(かごんま)というのは、地元の方言で言う“鹿児島”のことである…

こんもりと盛ったかき氷に練乳をたっぷり掛けて、フルーツを飾るというのが<しろくま>というモノだ。Tシャツのイラストは、こんもりと盛られたかき氷のように丸く太った、動物のシロクマがかき氷を頂くようなスプーンを手にしているのが面白い。

上記の鹿児島のユーザーによるデザインの中には、幾つも面白いモノが在る。

昨日辺り、あの鹿児島でも雪が降って、少し積もり、桜島の山頂から半ば辺りが白くなっている様子も伝わっていた。そんなニュースを見て、最近入手して在ったこの鹿児島の<しろくま>をイメージしたTシャツを思い出した訳だ…

posted by Charlie at 07:22| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

稚内港北防波堤ドーム(2017.02.10)

風が微弱な状況が昨日から続き、寒さが「キツイ」感じでもない。幸いだ…方々で、殊に雪と縁が薄いような地域で降雪が見受けられたというようなニュースに触れた一日であったが…

↓今朝は稚内港北防波堤ドーム辺りに足を運んだ…
Wakkanai in morning on FEB 10, 2017 (5)
↑明るくなるのが多少早くなった気がするのだが…それでも「車輛が行き交う場合も在る時間帯」に未だ「灯りが残る」感じである…

↓「カーテンの裾から灯りが漏れる」ように、低い空まで覆う雲の裾から朝陽の光が漏れる…愛犬の散歩やらウォーキングという人達の姿も散見する…
Wakkanai in morning on FEB 10, 2017 (13)
↑こういう頃合いになると、灯りは消えてしまっている…

↓朝陽の光が稚内港北防波堤ドームに辺り、コンクリートに少し色が着く…
Wakkanai in morning on FEB 10, 2017 (15)

何か今季は「酷く沢山…」というような降雪を免れている感の稚内だ…この何日間かも、多量の降雪が無いことから、辺りの雪の“嵩”が小さくなって来ているように思える…

こういう感じで、静かに春へ向かって行くのか?“冬将軍”の“逆襲”とか「最後の総攻撃」というような、妙な展開は在るのか?多少気にはなる…気にして、どうなるのでもないが…
posted by Charlie at 18:29| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

1年5ヶ月程を経た…―児島ジーンズ KOJIMA GENES 18oz セルビッチ ヴィンテージ ストレート デニム(2017.02.04)

↓コインランドリーで洗ったジーンズの画を撮ったのは暫く振りだ…「好天の土曜日の朝」だったので、辺りの画を撮ってみようとカメラを携えて出掛けたので撮った訳である…
my jeans on FEB 04, 2017 (2)
↑平らな床に乾燥まで完了したジーンズを置いているのだが、色落ちの関係で、何となく“立体感”が感じ取れるような按配になった…このジーンズは「誂えたかのよう」にサイズが合っていて、故にこういう具合に色落ちをするのであろう…

↓裏側も「腰から下の形状」が何となく感じられるような按配だ…
my jeans on FEB 04, 2017 (3)

↓このジーンズは、膝裏辺りの皺が、皺のまま色落ちしていて、「脚の型」が多少判るような按配にもなっている…
my jeans on FEB 04, 2017 (4)

岡山県の児島(倉敷市の一部になる)から拙宅が在る稚内にやって来て、何時の間にか1年5ヶ月程になる。マダマダ愛用し続けたい感じの一本である…
posted by Charlie at 17:47| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月08日

古びたサイロ:稚内・勇知地区(2017.02.05)

↓樹木に霧氷が付着している状況も見受けられるような、氷点下二桁の寒さの中、古びたサイロが佇んでいた…
Yuchi area, Wakkanai on FEB 05, 2017 vol02 (9)
↑既に使用されなくなっていて、加えて相当な年月を経ているようにも見受けられる代物だ…

↓少しだけ角度を変えると、光の当り方が変って、見え方も変わる…
Yuchi area, Wakkanai on FEB 05, 2017 vol02 (11)

サイロというのは、牧場で飼料を保管するためのモノだ。現在では「刈り取った草をラッピング」というような方法で飼料の保存をする方法がポピュラーで、画のような円筒状の建造物は殆ど使われていない…更に、そういう具合になってから久しいように思う…

何処と無く「打ち捨てられた…」かのような古びたサイロを視ると…この場所で展開されたであろう「或る牧場の盛衰」のようなモノも感じる…
posted by Charlie at 17:53| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

<AIZAWA since 1922>(2017.02.04)

↓稚内駅近隣、と言うよりも「直ぐ傍」の国道40号・232号共通区間に面した辺りで視られる…
at Wakkanai on FEB 04, 2017 (4)
↑稚内の中央地区に在って、多くの人が利用している食料品等を売るスーパーマーケットだが、1月下旬に10日間程休業して改装を行っていた。それが完成して、またオープンした。

↓道路の反対側から、この店の出入口を視ると、こういう具合になっている。嘗て百貨店であった3階建てビルの1階部分が店舗になっている。
at Wakkanai on FEB 04, 2017 (1)
↑歩道の辺りに紅白の塗り分けが施された、測量に使うようなポールが立っているが、これは除雪作業の際に「ここは歩道!!」と注意喚起をするためのモノと見受けられる…

稚内の中央地区、或いは“北”と呼び習わされるエリアで、使い易い(営業時間が朝から夕方までで少し長く、野菜や果物や肉や魚、パンや牛乳やその他の飲料、調味料や惣菜、更に酒や煙草に至るまで、日用の様々なモノが扱われている…)店として御馴染な店で、「改装のために休業」だった期間は一部に「不便だね…」が挨拶代りになっていた感さえ在る…

嘗てこの店は、現在の店舗のビルの脇で「昔ながらの対面販売」の小さな売場、または店舗が集まった“市場”方式な店として営まれていた。が、現在の店舗のビルに入っていた百貨店が廃業した後、建物の活用を目指して現行の方式にして存外に年月が経っている…因みに、旧店舗が在った場所は駐車場になっている。

↓モノトーンな感じは「“今風”なデザイン」という感じで、何か凄く眼を引いた…
at Wakkanai on FEB 04, 2017 (2)

この看板…近所の、自身も時々利用している店が「“今風”なデザイン」の出入口になって、何となく眼を奪われたということで写真を撮ったのだが…凄く気になったのは「since 1922」である。

“1922年”と言えば、稚内では初めて市内に鉄道駅が登場したような時季に相当する。そして、この翌年から樺太の大泊(現在のコルサコフ)との間を往来する稚泊航路の運航が始まっている。何か「近い」ような、「遠い」ような昔だが…95年も前なのだ!

95年前、どういう経過でこの店の“御先祖”は稚内に登場したのであろうか?多分「創業者が思い立った」という以上でも以下でもない切っ掛けで登場したのかもしれないが、こういうように“伝統”が在る店等に関しては、もう少し「沿革」というようなことで「昔のこと」に関して御紹介頂きたいと個人的には思う。或いは、多少年月を経ている商店や飲食店の経過を語るようなことを「集める」ことで、「街の物語」がより鮮明になるのかもしれない。

何れにしても、休業していると「不便だ…」が一部に挨拶代りとなるような店が、改装で「“今風”なデザイン」も採り入れて、益々元気に活動を続けることを願って止まない。
posted by Charlie at 17:50| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする