2018年05月22日

通天閣:恵美須町駅方向 商店街側から見上げる…(2018.05.20)

↓独特な形状の通天閣…一寸気に入っていて、大阪に在って、多少時間が在ると立ち寄って見上げてしまう…
Tsutenkaku in evening on 20-05-2018 (6)
↑緑色系のランプで彩られていた…

以前、この電飾が工事中で、暗くなると通天閣の姿が余り見えない状況下に訪れたことが在ったが…こうやって「明るく輝く」のが通天閣には似合うような気がする…

大阪での1日の中、この近くのサウナに立ち寄り、宿へ引揚げる前に恵美須町駅から地下鉄に乗ろうと辺りを歩いた時の画だ…
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2018年05月21日

<糺の森>(ただすのもり):京都・下賀茂神社(2018.05.21)

関西の都市…鉄道会社の“1日乗車券”を手に、気侭に方々を巡ってみるということをやり易い感である、居心地が好い…気ままに過ごす「道草の旅」には好適だ…

大阪に滞在していながら…「阪急と阪神の1日乗車券」というモノを駆使し、神戸に寄ってから京都に出るという、多少妙な事をやっていた…神戸も京都も大阪も各々に「滞在してゆっくりと…」というのに値する訳だが、「見慣れぬ鉄路の彼方の見知らぬ場所」をフラフラとするというのも愉しいので、時には妙な事も仕出かす…

阪急の京都線で京都に出ると…四条通の地下に設けられた河原町駅が終点・起点だ…そこから京阪の祇園四条駅に出て、街の少し北に相当する出町柳駅に向かう…そうすると、酷く名が知られている他方、個人的には未踏な場所である下賀茂神社を訪ねることが出来る…

社殿が建ち並ぶ辺りの手前、参道になっている場所が<糺の森>と呼ばれている…

↓歩きながら見上げた…
'Tadasu-no-Mori', Kyoto on 21-05-2018 (1)
↑京都では「爽やかな初夏」ということになるのだろうか?「稚内の感覚」では「夏!?」のような陽射しが、森の木の葉に透けている…光は綺麗な葉の形をクッキリと見せてくれる…

↓所謂「青紅葉」というモノだ…
'Tadasu-no-Mori', Kyoto on 21-05-2018 (5)

神社の前に立ち寄った場所で、ガイドを務めていた「地元のおっちゃん」と言葉を交わしたが…「今が緑の一番えぇ時季のように思う…」と言っていたが…本当にそのとおり!夏に向けて、木の生命が輝こうとしている「直前」のような…「元気な緑」のような気がする…

↓初夏の空が蒼く輝き、初夏の陽射しが濃い陰影を創る…光が透ける「青紅葉」…
'Tadasu-no-Mori', Kyoto on 21-05-2018 (4)
↑有名な下賀茂神社に辿り着く以前に…「来て好かった!!」と満足感のようなモノが込み上げた…

この場所は…「様々な文物と、遥か昔からの自然とが溶け合って創られる、独特な空気感」とでも言うような、私自身のような「所縁が薄い者」が思う“京都らしさ”というようなモノが強く感じられる場所だった…

更に…「ユジノサハリンスクと京都の差」を強く感じる場所でもあった…“桜”と“青紅葉”である…
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桜が麗しい朝に…:ユジノサハリンスク(2018.05.19)

「居る場所」と「桜が咲いている場所」との間に“ズレ”が生じ、2月に偶々視た「未だ寒い間に健気に花を咲かせる」という<御池桜>の例を除き、「桜の花を視ないシーズン?」とも思われたが…5月18日にユジノサハリンスクで初めて桜を視た…

↓翌5月19日の朝にはこういう様子を視掛けた…
SAKURA at Yuzhno-Sakhalinsk on 19-05-2018 (2)
↑時季になると「あそこが好い…」と時々話題になる場合も在る、近所の集合住宅脇に在る、然程背が高くない桜の木だ…

↓日本国内の桜に関して「今季は変に早い時季に…」という話しを耳にしていたが…“桜前線”が宗谷海峡を越えたのは、前年と然程変わらない感だ…
SAKURA at Yuzhno-Sakhalinsk on 19-05-2018 (1)

「今季は変に早い時季に…」という日本国内各地に比べ、ユジノサハリンスクの「桜に象徴される春」は「何周遅れ?!」という感だ…

こんな様子を視ながら、道草して朝食を摂り、その足でユジノサハリンスク空港へ向かい、「日本海を2回越える」という経路で日本国内へ向かった…
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2018年05月19日

サハリン州郷土博物館(2018.05.17)

↓気に入っている角度の眺めなのだが、雪が深かった時季とはかなり趣が異なる…
17-05-2018 morning (1)

↓地面に草が見受けられるようになった…
17-05-2018 morning (2)

↓正面に廻りこめばこういう具合だ…
17-05-2018 morning (5)

こういう景色を視ていると…「季節が動き、“色”が変わった」というように感じる。
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2018年05月18日

花壇と<復活主教座聖堂>(2018.05.18)

↓コムニスチ―チェスキー通とコムソモリスカヤ通との交差点辺りだ…
18-05-2018 morning (9)
↑教会を背景にした辺り、歩道沿いの花壇に花が入り始めた!

↓好天な朝…花の色、辺りの芝生の緑が、朝の光に映える…
18-05-2018 morning (11)

↓近くの<北海道センター>の庭が視える辺りからの、なかなかに気に入っている眺め…
18-05-2018 morning (7)

「5月第3旬」が近くなり、漸く「春らしい!!」という、「日中は少し温かく、緑が光に映え、花の色が加わる」という風情である…
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ユジノサハリンスクで桜が開花!(2018.05.18)

前日の「日中の最高気温」が15℃となり、前日来の好天が続いていた朝…「晴れた早朝は低温」という何時もの傾向で、やや低い1℃か2℃の気温だった…

コムニスチ―チェスキー通を東寄りから西寄りへ進み、アムールスカヤ通との交差点辺りに至った…

↓「おぉ!」と感嘆の声が漏れてしまった…
SAKURA at Yuzhno-Sakhalinsk on 18-05-2018 (5)
↑桜が咲き始めた!!

↓日当たりが「より好い」と見受けられる、木の高い辺りの方が、花はよく開花しているように視えた…
SAKURA at Yuzhno-Sakhalinsk on 18-05-2018 (1)

↓木はこういうような具合である。
SAKURA at Yuzhno-Sakhalinsk on 18-05-2018 (3)
↑何時頃から在る木かは判らない。が、かなり背が高い木なので、「或いは1940年代とかそれ以前?」と想像してしまう…

日本国内の色々な地域と比べて「何周遅れ?」という感じだが、“桜前線”は宗谷海峡を越え、ユジノサハリンスクに至った訳である…

漸く、若干の緑が見受けられる状態だった訳だが、いよいよ「花の色」が加わって行くという時季に入って行く…
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2018年05月17日

<УССУРИЙСКИЙ БАЛЬЗАМ CLASSIC>=極東の銘酒…<ウスリースキー・バリザム>(2018.04.29)

↓非常に渋いボトルの酒だ…
29-04-2018 (9)
↑沿海地方で「地域のシンボル」のようになっている、ウスリートラの画が入った美しいラベルが使われている…

↓裏側はこういう具合になっている…
29-04-2018 (8)

↓数々の薬草を漬け込んだ酒で、色々と種類は在るようだが、これは45度の代物だ…
29-04-2018 (10)
↑甘いような…苦いような…名状し悪い味だ…

1894年に工場が起こったそうだが、沿海地方のウスリースクで製造されている…「極東の銘酒」という趣だ…

これの噂を耳にして、「ウラジオストクで求めてみようか?」とも思ったのだが、「サハリンでも売っている…」と聞き、そういうことはしなかった…そして、ユジノサハリンスク市内の店で見付けて入手した訳だ…

ガブガブ呑むような代物ではない…本当に「一寸…」という感じで頂く…これを「キュッ」と頂き、「口直し」にガス入りミネラルウォーターという位が程好い感である…

少しずつ頂いていたが…先程の一口が“最後”となり、ボトルが空いた…そのうち、また入手したい感だ…
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スケート靴とアイスホッケーのスティック(2018.04.22)

↓ユジノサハリンスク市内のアイスアリーナ<クリスタル>の入口前の広場だ…
22APR2018 (11)
↑アイスホッケーに使うスケート靴とスティックのイメージで創られたオブジェだ…

一寸面白い形だと思う…<アジアリーグアイスホッケー>の試合開催日のように人が多い訳でもなく、撮り易かったので写真に収めておいた…
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土産物の“プレート”(2018.05.0 6ウラジオストクで入手)(2018.05.17)

バスの中で居眠りに陥ってしまった間に、間近に近付いたウラジオストク空港だったが、ユジノサハリンスク空港へ向かうフライトの搭乗手続を前に、土産物を売っている店の前を通り掛かった…

↓思わず求めてしまったモノ…
souvenir from Vladivostok in MAY 2018 (3)
↑古くから市章にも使われているアムールトラと、現代のウラジオストクの街…なかなか面白い絵柄である…

大切にユジノサハリンスクに持ち帰ってみたが…「さて…どうしようか…」という感がしないでもない…

こういうような「以上でも以下でもない完全な土産物」を求めてしまったというのも…随分と久し振りなような気がする…
posted by Charlie at 19:36| Comment(0) | HDR/2018年5月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チューリップの蕾(2018.05.16)

↓こんな様子を眼に留め、足を停めた…
16-05-2018 morning (1)
↑劇場や<文学館>の辺り、サハリン州政府本庁舎に近い緑地である…

↓球根の花で多年草のチューリップ…植えられていたモノがそのままだったのか、新たに最近植えたのかはよく判らないが…「もう直ぐ咲く!」という感じになった蕾が見受けられる…
16-05-2018 morning (4)

2月下旬に関西方面に寄り、寒椿の花に「どうしたものか、未だ寒い時季に咲く」という桜を視る機会が在った。そういう“例外”を除けば、昨年の晩秋に積雪期が始まって以降、「久し振りに咲きそうになっている花の蕾を視た」という感だ…

“季節”がまた歩を進めた感である…
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2018年05月16日

ウズベキスタン料理の店:ウラジオストク アレウツカヤ通(2018.05.05)

ユジノサハリンスクからウラジオストクの機中、“機内誌”に在ったウラジオストクの飲食店の広告を視ていた…

「アレウツカヤ通17番」という住所の店が在ったことを記憶に留めたが…実際にアレウツカヤ通を歩くと、「15番」の次が「19番」で、「奇数の並び」で在れば両者の間に存在する筈な「17番」が見当たらずに戸惑った…

そうすれば、複雑な地形の上に街が築かれているウラジオストクらしく、「15番」と「19番」との間に在った階段またはスロープを上った奥に建物が在って、そこが「17番」だった…

↓これがその、多少戸惑いながら辿り着いた店だ…
dinner at Vladivostok on 05-05-2018 (2)
↑「ウズベキスタン料理」ということだが、それ以外と見受けられるモノも扱っていた…なかなかに落ち着いた、好い雰囲気の場所だった…

↓<ハルチョ>という適当に香辛料が効いたスープを頂いた…
dinner at Vladivostok on 05-05-2018 (5)
↑朝から随分と動き回った日の、「多少…早いかもしれない?」という感の夕食に、こういうのは好い…

↓そして「ウズベキスタン料理」と言えば<プロフ>!!
dinner at Vladivostok on 05-05-2018 (7)
↑<プロフ>はソ連時代にロシアでも定番化したようで、出先で視掛ければよく頂くのだが…この店のモノは、小さく辛い唐辛子が1本入っていて、そういうモノが食欲を強く刺激してくれて、細かく刻まれた具材や米飯も好く、酷く美味かった…

ここも、一度寄ってみたに過ぎないのだが「ウラジオストクの想い出の味」という場所になった…“次回”が在ったとして、今度は戸惑わずに辿り着くことが叶う筈だ…

>>Чайхона Хлопок: ресторан узбекской кухни Владивосток
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2018年05月15日

ロシア製のネクタイ(2018.04.14)

↓ウラジオストクで求めたネクタイだ…
souvenir from Vladivostok 14-04-2018 (1)
↑4月に求めて持ち帰り、サハリンで使っている…

<АРМИЯ РОССИИ>(アルミヤ・ラッシー)とズバリ「ロシア陸軍」という看板を掲げた店が在って、中を覗けば軍仕様の衣類等の他、色々なグッズを売っている店だった。そこで「何か美しいネクタイ…」と気になり、1本が1100ルーブルで、普通にシルク系のモノなので好いよ思って求めたのだった…

さり気ない感じの、色々なシャツやジャケットに合う色合いで「☆」が着いている2本は殊に使い易い。華々しい赤も好みだ…

ネクタイというようなモノは、「多品種少量生産」で方々の色々なモノが在る筈だが…こういうさり気ない「ロシア製!」を身近に身に着けてみるのも面白い…

実は…今日もさり気なく、この中の1本を使っていたりする…
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2018年05月14日

ネベリスクの“観察所”(2018.05.14)

↓昔の海難事故を伝える遭難慰霊碑が在る緑地の辺りにこういう“観察所”が設けられた…今年登場したという…
14-05-2018 Nevelsk (4)
↑この望遠鏡は、コインを入れるような方式でもなく、無料で視ることが出来るようになっていた…古い離岸堤のような場所にトドの群れが居る様子が視える…

↓こういうオブジェも直ぐ脇に…
14-05-2018 Nevelsk (5)
↑「皆さんのゴミが私達を蝕む…」という海獣達の訴えという体裁で、海岸や海でのゴミの投棄を諫めるという意味を込めている…

↓「御近付になりましょう…僕がトドです…」というような看板が掲出されている…
14-05-2018 Nevelsk (7)

ネベリスクの地区行政府庁舎が在るような辺りから、車で3分も掛からないような辺りである…「街の海岸から視える…」と親しまれてきたトド…こういう“観察所”が遂に登場だ!

トドに関しては、4月後半から5月中位の時季に数が多く、視る機会が多いようだ…
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<ZIM>(ГАЗ-12 ЗИМ):アンティークカー&オートバイ館 <アフトモトスタリーナ>(2018.05.05)


ソ連時代のモノを中心とした古い自動車、更に各国の古いオートバイのコレクションが展示されている「アンティークカー&オートバイ館 <アフトモトスタリーナ>」はなかなかに愉しい…

↓「うゎっ!」と、思わず声が漏れる…「かなり古めな高級車」という感じだ…
The historian-mechanic museum Automotoantiquity ('Automotostarina') in Vladivostok on 05-05-2018 vol01 (7)
↑1950年から1959年に製造されたモノだという…

「米国辺りの1950年代の車輛デザイン」というのと、多少趣が異なるのだが、何か流線形を組み合わせた独特な形が面白い…
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2018年05月13日

暗くなり悪い感…:レーニン広場(2018.05.12)

よく晴れているような感だった土曜日…

↓午後9時辺りの状況…
evening on 12-05-2018 (11)
↑陽が沈んだばかりのような、明るさが残る感…何やら子どもが遊びたがって、保護者がとりあえず連れて来ているというような様子も視えた…

こういう「日が長い…」という傾向が顕著になって来た昨今である…
posted by Charlie at 11:41| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

19世紀後半から20世紀初頭と見受けられる煉瓦:<ウラジオストク要塞博物館>(2018.05.05)

現在のウラジオストクの地域に、「要塞」の遺構が方々に在るということなのだが、その一つで比較的街中から訪ね易い辺りに博物館が整備されている。

<ウラジオストク要塞博物館>ということで、色々な時代の兵器が置かれていて、それが何となく目立つ感の場所ではあるのだが…寧ろ「街の発展の経過」の一部を、少し判り易く伝えてくれているような性質も在ると思えた…

↓こういうモノが展示されていた…
Vladivostok Fortresses Museum on 05-05-2018 (8)
↑後から彫り込む?製造時に型枠になっている?その辺はよく判らないが…色々な文字や記号の刻印が在る古い煉瓦だ…

ウラジオストクで様々な施設が建設されて行く過程の中、利用されていた煉瓦ということなのであろう…

こういうモノ…他所では視た記憶が無い…
posted by Charlie at 11:25| Comment(0) | HDR/2018年5月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月12日

<パベーダ>(ГАЗ-М20):アンティークカー&オートバイ館 <アフトモトスタリーナ>(2018.05.05)

ソ連時代のモノを中心とした古い自動車、更に各国の古いオートバイのコレクションが展示されている「アンティークカー&オートバイ館 <アフトモトスタリーナ>」のコレクションは何れも興味深い…

↓<パベーダ>とは「勝利」を意味する語だが、この車輛に付けられた名でもある…
The historian-mechanic museum Automotoantiquity ('Automotostarina') in Vladivostok on 05-05-2018 vol02 (16)
↑1946年から1958年まで製造されたという車輛…第2次大戦後、「勝利」という意味の名が付けられた、言わば「戦後の国威発揚」というような存在感が在る代物である…

これは「外国のノウハウを入れる」ということでもなく、「完全なソ連の国産」で製造された車輛であり、「初の本格的なソ連の国産車」ということになる代物で、製造総数は23万台を数えるのだという…

この<パベーダ>…フォードのノウハウが入って製造された<GAZ-M1>に比べ、飛躍的な技術的進歩が見受けられ、同時代の他国の車輛と比べても遜色が無いという代物であったようだ…

こういうような…「何を造ってきたか?」を伝えること…意外に大切であるように思う…そして、こうして伝えられたモノを視るのは面白い…
posted by Charlie at 18:13| Comment(0) | HDR/2018年5月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

搭乗待合所のカフェ:ウラジオストク空港(2018.05.06)

↓カウンターでカプチーノを頼んで…各自席へ持って行く方式なので持って行ったが…その時に何気なく眼に留めたチーズケーキを後から追加…
VVO on 06-05-2018 (6)
↑多少、ゆとりを持って空港入りし、手続や保安検査も然程混み合わなかった中、搭乗待合所もゆったりとしていた…

搭乗を待つまでの間…こうした「あづましい」感じ…何か非常に好いのだが…天候が好転していたウラジオストクを去るのが「少々惜しい…」と思いながら、極短い滞在を振り返っていた…
posted by Charlie at 09:56| Comment(0) | HDR/2018年5月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<GAZ-M1>(ГАЗ-М1):アンティークカー&オートバイ館 <アフトモトスタリーナ>(2018.05.05)

ソ連時代のモノを中心とした古い自動車、更に各国の古いオートバイのコレクションが展示されている「アンティークカー&オートバイ館 <アフトモトスタリーナ>」は「第2次大戦期辺りの車輛」も色々と在る…

↓この車輛!1936年から1943年に製造されたモノだという…
The historian-mechanic museum Automotoantiquity ('Automotostarina') in Vladivostok on 05-05-2018 vol01 (4)
↑こういうような年代の車輛となると…“クラシックカー”という趣が濃くなる…

<GAZ>という自動車メーカーは、現在では旧名に復して二―ジニーノブゴロドと呼ばれている街、ソ連時代のゴーリキーに立地している。「ゴーリキー・アフト・ザヴォ―ド」(ゴーリキー自動車工場)の頭文字で<GAZ>だ。米国のフォード社から様々な機器を入れて、それを利用しながらソ連流のアレンジを加えて自動車製造を始めた経過が在るようだ…この<M1>もそういう流れの車輛であるようだ…

こういう時代の、このような型の自動車…民間でも使用されていたと同時に、軍関係でも使用されていて、兵卒か下士官が運転手を務めて、一定以上の地位の士官が連絡車として半ば専用のように使っていた…そんなイメージだ…
posted by Charlie at 04:41| Comment(0) | HDR/2018年5月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月11日

<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>の中…(2018.05.09)

大聖堂…建物外観を眺めるということが非常に多いのだが…

↓休日に何となく歩いて近くに至り、暫らく振りに中に入ってみた…
09-05-2018 vol01 (12)
↑外から見ると一段高くなっている塔のような箇所の裏にキリストが描かれている…

この聖堂の中…「神の宇宙」とでも呼びたくなるような、独特な雰囲気を帯びた空間が拡がっている…

立寄ってみて…拝観料でもないが、蝋燭を求め、昔の戦争が終結したことを記念するという祝日に因み、世界平和を願いながら献じて来た…
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午後9時前後…(2018.05.10)

最近は…目に見えて「日が長い」状況になっているユジノサハリンスクである…深夜から早朝の低温傾向はしぶとく続いているのだが…

↓午後8時台に入って、こういう感じの空模様…
evening on 10-05-2018 (3)

↓午後8時40分を過ぎたような辺り…
evening on 10-05-2018 (6)

↓午後9時辺り…
evening on 10-05-2018 (8)

↓更に午後9時15分頃…
evening on 10-05-2018 (10)

こんな様子を少し視て…眠気が射して、居眠りに陥ってしまい…深夜の妙な時間帯に眼が開く…

そのうちに、「未だ明るい間に居眠り…眼を開けると既に多少明るい…」という状態も「在り得る」ようになって行く筈だ…「北国」らしいのかもしれないが…
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2018年05月10日

ロシアの「36枚入り(!?)」なトランプ…(2018.04.28)

↓“絵札”にロシア語のアルファベットが入った、「ロシアのトランプ」を見付けた!
28-04-2018 (16)
↑60ルーブルで売られていた…ロシア国内で製造されているミネラルウォーターの1リットルや1.5リットルのペットボトルと大差が無いような、かなり手頃な価格だ…

↓開けてみると…こういうような様子だった…
28-04-2018 (18)

↓アルファベットが入った札は以下のような呼び方になる…
≪В≫ = ≪J≫ − Jack = Валет(ヴァリェト)
≪Д≫ = ≪Q≫ − Queen = Дама(ダーマ)
≪К≫ = ≪K≫ − King = Король(カローリ)
≪Т≫ = ≪A≫ − Ace = Туз(トゥーズ)

序でに…「クラブ」が「Трефы(トレフィ)」、「ダイヤ」が「Бубны(ブブヌィ)」、「ハート」が「Червы(チェルヴィ)」、「スペード」が「Пики(ピキ)」である…

それは結構だが…「何か妙?」な感じがする…

実は入手して持ち帰る段で、「箱が“薄い”のではないか?!」と思っていたのだが…通常の「13枚×4=52枚」のトランプではなく、「9枚×4=36枚」になっていた…

「9枚」の内容は、上述のエース、ジャック、クイーン、キングの4枚に、「6〜10」の5枚である…これが4組で「9枚×4=36枚」なのだ…

これは「2〜5」を取り除いて、9枚の組を4つにした36枚でプレイする<Дурак>(ドゥラーク)という、ロシアでは非常にポピュラーなゲームのために、敢えてこういう型で売られている代物なのだそうだ…

一寸面白い…
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<ヴォルガ>(ГАЗ-21М):アンティークカー&オートバイ館 <アフトモトスタリーナ>(2018.05.05)

ソ連時代のモノを中心とした古い自動車、更に各国の古いオートバイのコレクションが展示されている場所がウラジオストクに在る…場所が「サハリンスカヤ通」と、サハリンに多少の縁が在る自身にとって、大変に親しみが沸く住所なのだが…

↓1962年から1970年に製造されたモノだという…
The historian-mechanic museum Automotoantiquity ('Automotostarina') in Vladivostok on 05-05-2018 vol02 (15)
↑時速130qまで出るという…スポーティーな乗用車という感だ…

こういうような、「1960年代位の車輛のデザイン」というモノ…何となく好きだ…
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「カップの表面」に「ウラジオストク」…(2018.05.06)

早朝に散策し、宿へ引揚げる際に「24時間営業」の飲食店が通り道に在った。ピザ等の料理や飲物を売る店と見受けられた…

早朝であったが、扉は開いていて入ることが出来た。非常に空いてはいたが、奥のテーブルに来店客も見受けられた。寄ってみたのは、「或いは持ち帰りの珈琲?」と思ったからだったので店員さんに訪ねてみれば「在る」ことが判った。

↓そして求めたカプチーノを宿に持ち帰り、窓辺に何気なく置いた…
at Vladivostok in early morning on 06-05-2018 (28)
↑複雑な線がカップの表面に在ると思っていたが…こうやって置いて眺めると、単純に線というのではなく「線画」になっていた…

視えた線画…下の方…手前に灯台が在って、大きな橋梁らしきモノが見える…「或いは?!」と思った…

↓向きを少し変えてみると…下の方に「潜水艦」だ!
at Vladivostok in early morning on 06-05-2018 (26)
↑これは間違いなく、「ウラジオストクの景観」を図案化した線画だ!!

立寄った店が独自に用意したのか、地域の飲食店等に向けて或る程度広く販売されているモノなのかは判らない…が、こういう「地域への愛着の様なモノ」がさりげないモノに示されているというのは好いように思う…
posted by Charlie at 13:05| Comment(0) | HDR/2018年5月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

「15番、17番、19番」である筈だが…「17番」は何処か!?(2018.05.05)

ロシアでの「住所表示」は「○○通XX番」というようなスタイルで、ユジノサハリンスクもウラジオストクも、或いは他の何処でも変わりはない…

何処かの建物を目指す場合、建物の住所である「○○通」をとりあえず探し、後は「XX番」に行き当たれば好いことになる。

「○○通」が非常に長い場合に、目指す「XX番」になかなか着かないというような場合も在るかもしれないが…そういうことを避ける意味で「○○通が△△通と交差する辺り」というような言い方も多用されているように見受けられる…

で、目指す「XX番」に関して、これは場所によって色々な番号の振り方の方式が在るように見受けられるが…「よく在る方式」と思えるのは、例えば通の右側に「1番、3番、5番…」と奇数、左側に「2番、4番、6番…」と偶数というような感じだ。建物の大きさが異なる等、色々と在って、例えば「5番の直ぐ向かい側が6番」ということでもなく、番号がやや判り悪い場合も在る…

ウラジオストクを歩いたが、何か「或る場所へ行かなければならない切実な事情」という程のモノが在る筈も無い、「休日を過ごそうと、衝動的に…」ということであったのだったが…それでも「そう言えば、往路の“機内誌”で視たレストランがこの辺りで…確か“17番”だったような…」と、アレウツカヤ通を歩いていて思い出した。

アレウツカヤ通は何度も歩いて、何となく馴染んだ…スヴェトランスカヤ通と交差する辺りで、駅の方向へ向かう右側車線の歩道を行けば、建物の番号は奇数である。「15番、17番、19番」である筈だ…

直ぐに「15番」に行き当たり、「次が?」と思っていれば…次に現れたのは「19番」だった…不思議だ…「17番」は何処か!?

↓歩道から一段高い場所になるやや奥へ、階段またはスロープで上がった辺りに扉が視える建物…それが「17番」らしい…
dinner at Vladivostok on 05-05-2018 (1)

丘陵状の複雑に入り組んだ地形の上に築かれたウラジオストク…こういう「不思議」が方々に見受けられるようだ…

因みに…この「アレウツカヤ通17番」のレストランは、なかなかに好かった!
posted by Charlie at 07:44| Comment(0) | HDR/2018年5月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする